説明

Fターム[5K201CB15]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | 通信管理情報(呼識別子、VPI、VCI) (1,455)

Fターム[5K201CB15]の下位に属するFターム

Fターム[5K201CB15]に分類される特許

381 - 400 / 407


【課題】パイロットチャネル情報が変更された場合にのみ、第2プロセッサがパイロットチャネルを更新するので、同一パイロットチャネル情報の処理を最小化してシステム効率の向上を図り、パイロットチャネル情報を更新する放送用端末機及びその方法を提供する。
【解決手段】放送用端末機におけるパイロットチャネルの更新方法は、第1プロセッサが、第1パイロットチャネル情報を取得し、前記取得した第1パイロットチャネル情報を保存する過程と、前記第1プロセッサが、第2パイロットチャネル情報を取得し、前記取得した第1及び第2パイロットチャネル情報からパイロットチャネル情報の変更の有無を判断する過程と、第2プロセッサが、前記パイロットチャネル情報の変更がある場合、前記第2パイロットチャネル情報に基づいてパイロットチャネル情報を更新する過程とを含む。 (もっと読む)


複数の移動端末(UE10〜90)に緊急事態を通知する方法、装置、システム及びコンピュータプログラムを開示する。本方法は、緊急事態に関連する緊急情報を受信するステップ(S300)と、緊急優先インジケータに関連しない一般通信に比べて緊急マルチメディア対応配信ベアラの優先順位が高いことを示す緊急優先インジケータに関連する緊急マルチメディア対応配信ベアラを、受信緊急情報に関連する緊急サービスの配信用に確立するステップ(S400)と、緊急マルチメディア対応配信ベアラによって、複数の移動端末(UE10〜90)に緊急サービスを配信するステップ(S600)とを備える。
(もっと読む)


【課題】無駄なデータ通信を行うことなく発呼側ユーザが不必要に待たされずに呼制御を行うことができ、着呼側の心理的負担を軽減させることができる通信装置を提供する。
【解決手段】他の通信装置との通信において、片方向通信から双方向通信へ通信を切断することなく切り替える。さらには、一つ以上の片方向通信応答可能装置情報を記憶する片方向通信応答可能装置情報記憶手段と、片方向通信の通信開始要求を受信すると、前記通信開始要求の送信元が前記片方向応答可能装置情報記憶手段に記憶されているかどうかを参照する参照手段とを備え、前記参照手段による参照の結果、前記送信元が前記片方向応答可能装置情報記憶手段に記憶されている場合に、前記送信元と片方向通信を開始する。 (もっと読む)


本発明は、コレスポンデントノードに特別なアプリケーションを必要とせず、転送先端末装置を自在に利用可能なサービスハンドオフ機能を有する通信システム及びその構成機器を提供することを目的としたものである。
これを実現するため、所定のアプリケーションで実行可能な通信データを配信するコレスポンデントノード、該ノードから通信データを受信してアプリケーションを実行すると共に、そのサービスを転送先端末装置に転送するプロキシサーバ装置、サービスを出力する転送先端末装置、ユーザ端末装置から構成され、ユーザ端末装置が制御情報をプロキシサーバ装置に送信することにより、プロキシサーバ装置は転送先端末装置を切り替えてサービスハンドオフする。
(もっと読む)


通信ネットワークのノードで、現用パスが使用不能になったときに切り替える予備パスの帯域を確保する予備パス帯域確保方法において、各ノードは、同一対地に接続され、予備パス帯域として確保しているL本(Lは自然数)のチャネルのうちM本(MはL以下の自然数)のチャネルについて、前記予備パスの帯域確保時に、予備パスの終点方向にある下流ノードに対して、確保する前記M本のチャネルの識別番号情報と、帯域確保するパスが予備パスであることを示す識別情報を通知する予備パス帯域確保フェーズを含む。
(もっと読む)


マルチメディアプロバイダ(100)は、ユーザ端末(10)からのメディアチャネルに対する要求に基づいて、ユーザ端末(10)に返されるセッションセットアップ説明情報を生成する。説明情報は、端末(10)において処理されると、端末の画面(12)に表示され、且つ要求されたチャネルのメディアデータを表示する領域(22)及び別の利用可能なメディアチャネルに関する情報を含むチャネル領域(24)を含む、セッションウインドウ(20)を規定する。更に説明情報は、端末(10)のユーザ入力(14)と別のチャネルの識別子との間のバインディングを規定する。要求されたメディアチャネルの識別子と関連付けられるユーザ入力(14)がトリガされると、セットアップ説明情報は、チャネル切り替え要求をマルチメディアプロバイダ(100)に自動的に送信することにより、ユーザフレンドリーなチャネル切り替えを可能にする。従って、説明情報は、視覚的に魅力的なグラフィカルインタフェースを提供し、同時にユーザフレンドリーなメディアチャネル切り替えを可能にする。
(もっと読む)


エンドユーザの通信デバイスまたは通信サービスプロバイダ(120)によるこれらの制御上に設定される制限とは無関係に、ネットワーク通信の、パラメータ、動作、および識別子をエンドユーザ(110,115)が制御できるシステムおよび方法が開示される。中間媒体プロキシ(180)が電気通信ネットワーク(100)上にあり、ネットワーク通信デバイスへの、およびネットワーク通信デバイスからのインバウンドおよびアウトバウンド通信を受け入れる。中間媒体プロキシは、ネットワーク通信デバイスと他のネットワーク通信デバイスとの間で行うネットワーク通信のために媒介役として機能する。この方法では、中間媒体プロキシは、エンドユーザの通信デバイスまたは通信サービスプロバイダにより制定される制限から独立して通信のさまざまな機能を制御できる。 (もっと読む)


固定電話をワイヤレスネットワークに接続し、そのサービスを使用することを可能にする加入者識別モジュール(SIM)使用可能アナログ電話アダプタ(ATA)装置、すなわちアナログ電話アダプタ用のSIMカードをプログラミングおよび/または活動化するシステムおよび方法。システムは、SIM使用可能ATAモジュールを活動化および/またはプログラミングすることができる。さらに、ワイヤレスネットワークと通信する移動局が設けられ、それによって活動化/プログラミング構成要素は、ネットワークを介してSIM使用可能モジュールをプログラミングおよび/または活動化することにより、SIM−ATA装置の機能を可能にする。別々の構成要素は、SIM−ATAモジュールの活動化およびプログラミングを実施することができる。SIM−ATA装置は、SIMカードが事前プログラミングされるとき、事前プログラミングされたデータを認証センタに送ることによってそのSIMカードを活動化することができる。別の実施形態では、移動局は、ネットワークからトークンを受信し、それがSIM−ATA装置に通信され、SIM−ATA装置は、トークン有効性をチェックした後、SIMカードを活動化する。異なる実施形態では、移動局は、いくつかのSIMソケットを備え、そこにSIM−ATA装置用のSIMをプラグ接続し、ネットワークを介して活動化することができる。別の実施形態は、移動局のSIMをSIM−ATA装置のSIMと置き換え、活動化を実施することを可能にする。
(もっと読む)


【課題】同一ユーザの複数のユーザエージェントから一意のユーザエージェントインスタンスを識別するためのキーとして一意の識別子を生成して使用するためのファシリティを提供すること。
【解決手段】このファシリティは、1つのアプリケーションインスタンス内における1人のユーザの1つのインスタンスである第1のユーザエージェントインスタンス用の識別子を生成する。このファシリティは、第1のユーザエージェントインスタンスを論理サーバに登録するためにこの識別子を使用し、この識別子を第1のユーザエージェントインスタンスと論理サーバへの登録のペアに関連付ける。次いでこのファシリティは、第1のユーザエージェントインスタンスを論理サーバにその後登録するために、この識別子を使用する。 (もっと読む)


情報を目標の移動局へ送る方法および装置は、目標の移動局へ送る前に、ショートデータバーストメッセージのヘッダ部分を圧縮することと、受信したショートデータバーストメッセージのヘッダ部分を移動局において逆圧縮することとを含む。
(もっと読む)


本発明では、携帯電話又は通信デバイス(102)は、例えば無線経由プログラミング(over-the-air programming;OAP)を介して受信するアプリケーションによって、機能又はサービス(114)をプロビジョニングするようにリモート認証サーバ(120)に対してリクエストする。Javaアプリケーション等のアプリケーションによって行われるプロビジョニング特権へのリクエストは、例えば通信デバイス(102)で実行されるネイティブ・レイヤ(108)によって途中で捕捉される。ネイティブ・レイヤ(108)は、リクエストを行っているアプリケーションを識別する情報と共に、プロビジョニング・リクエスト(114)をリモート認証サーバ(120)に送信する。プロビジョニング・リクエストは、例えば着信音、ゲーム、長距離に関する機能又はサービス、又は他の機能又はサービスとすることができる。認証機器は、アプリケーション識別子又は他の情報を、デバイス固有データへの接続が認証されているアプリケーション群から成るリスト又はテーブルと比較するか、又は他の認証を実施する。承認、拒否、保留又は他の決定をデバイスに返信して、それに応じてプロビジョニングを承認又は拒否することができる。
(もっと読む)


手動応答無視モード実行過程を簡略化するためのプッシュツートークオーバーセルラーシステムユーザの応答モードによる呼処理システム及び方法を提供する。本発明は、プッシュツートークオーバーセルラーシステムユーザの応答モードによる呼処理システム及び方法に関し、手動応答無視を指すインジケーターを新しいデータフィールド形態でリアルタイム転送制御プロトコルのペイロードに挿入するデータフォーマットを定義し、PoC通話要請者が受信側PoCユーザの応答モードに関係なく通話を連結できる手動応答無視(Manual Answer Override)を指示すれば、要請確認手続を経ることなく、直ちに自動応答モードを行うことができると同時に、受信側PoCユーザが、自身のPoC端末機にホームPoCサーバーと事前セッションを設定した場合は、一層早く呼処理が行われることができる。
(もっと読む)


電話会議のバッファリングのための方法及び装置が記載される。本発明の方法及び装置は複数のユーザ間の電話会議を記憶する。サービスセンタが会議ブリッジ及び会議サーバは複数のユーザの間に電話会議を設定する。サービスセンタは電話会議に対応する音声ストリームのために複数の受け側装置(複数のユーザに対応する)の同一性を確認する。音声ストリームサーバが音声ストリームを複数の受け側装置に提供する。中央は位置のメモリ及び/又は受け側装置に所属する(ローカルな)メモリが音声ストリームを記憶する。受け側装置のユーザは音声ストリームの選択された一部を再生するように選択できる。
(もっと読む)


無線通信システムにおいてテレビ会議中に通信している無線デバイス間でビデオおよびオーディオ情報を送信するシステムおよび方法。全参加者からのオーディオ情報は、サーバによって受信され、サーバは、参加者の中から話者を選択する。話者のオーディオおよびビデオデータは、所定の基準にしたがって、全参加者へ送信される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが所持する情報端末のインターネット接続ソフトウェアに簡便に通信パラメータを設定できるようにする。
【解決手段】 通信パラメータ配信サーバ50bは、各情報端末13、23、33がダイヤルアップIP接続サービスを受けるために必要な通信パラメータを保持しており、これを各情報端末13、23、33からの要求に応じて各網12、22、33を介して配信する。配信された通信パラメータは、各情報端末13、23、33が搭載するインターネット接続ソフトに設定される。 (もっと読む)


SIPネットワークとセルラ通信システムとの間のハンドオフが提供される。システムはSIP可能デバイスへの音声を含むノマディックセルラサービスを提供するように設計されている。 (もっと読む)


通信システムは、1つまたは複数のトークンを作成するトークン生成器と、同様に、各トークンを1つまたは複数の動作からなるカスタマイズ可能なセットと関連付けるトークン動作ログを含み、ここで、各トークンは、事象を経験する通信に付随することに応じて1つまたは複数の動作の関連付けられたセットを引き起こす。通信システムは、1つまたは複数のトークンを、通信システムと通信することを潜在的に所望している実体に配布のために使用可能にするトークンディストリビュータも含む。
(もっと読む)


【課題】 フルメッシュアーキテクチャをサポートする分散マルチパーティ会議の会議メンバの間の通信パスを制御する技法および機構を提供する。
【解決手段】 並列性の問題を処理し、サービス品質を保証するために、複数のチェックポイントをテストする。第1に、2つのシステムの間に保留中の通信パスが存在するかどうかを判定する検査を行う。第2に、システムの1つがマルチパーティ会議からの退去の過程にあるかどうかを判定する検査を行う。第3に、最大数の会議メンバが既に会議に存在するかどうかを判定する検査を行う。これらの検査のいずれかに合格しない場合に、2つのシステムの間の通信パスがエラーになる。成功の場合には、新しいシステムが、フルメッシュアーキテクチャを維持するために、会議の他のメンバのそれぞれとの参加プロセスを開始する。 (もっと読む)


パケットデータネットワークにおけるパケットデータフロー処理のための方法と,システムと,ネットワークノードと,計算機プログラムとが開示されている。本発明においては,従来の<規則,操作>ペアを2ステップの処理に分割する。新しい処理は,例えば<規則,選択操作,将来操作タグ>,外付け処理,<将来操作タグ,出力時操作>の流れに従う。重要な点は,「選択操作」及び「出力時操作」双方が,始めの規則に基づいて決定されることである。出力時操作の実行は,変換されたパケットがサービスを意識したネットワーク要素において受信されるまで遅らされる。2ステップの処理によって,本発明は完全にパケットを変換する第三者の外付けサービスを用いてさえ,IPサービスを創生することができる。
(もっと読む)


通信ファシリテータ16に対する正のクレジットを有する第1の加入者12と、通信を開始又は続行するための、通信ファシリテータに対するクレジットが不足している第2の加入者14とを含んでいる2人の加入者の間の通信を容易にするシステム10を提供する。第1の加入者は、第1の通信メッセージ26を、通信ファシリテータに関連付けられている第1の宛先アドレス18に送る。通信ファシリテータは、第1の通信メッセージの全部又はその一部を、第2の宛先アドレス22を通じて第2の加入者に送られる第2の通信メッセージ28に含める。第2の加入者は、第2の通信メッセージに返信し、その返信が第2の宛先アドレスにおいて受信される。その後、通信ファシリテータは、第2の通信メッセージへの返信を第1の加入者に転送し、第1及び第2の通信メッセージについて第1の加入者に請求するように動作する。 (もっと読む)


381 - 400 / 407