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Fターム[5K201CB19]の内容

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Fターム[5K201CB19]に分類される特許

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【課題】 トラヒック予測の精度を高め、サンプリングによる処理規模を削減し、かつ、現実的な時間内でトラヒック予測を可能にする。
【解決手段】 本発明は、通信網を介してパケットが流れた時間とパケットのサイズを取得し、パケットデータ記憶手段に格納し、トラヒック量に影響する要因を含む外的要因情報を格納した外的要因情報記憶手段から外的要因情報を抽出し、パケットデータ記憶手段からパケットデータを抽出し、与えられた予測したい時間粒度を用いてトラヒック量予測式を求め、将来の外的要因の予測情報を格納した外的要因予測情報記憶手段から予測したい期間の外的要因のデータを取得して、トラヒック量予測式に適用することにより予測トラヒック量を算出する。 (もっと読む)


【課題】アクセス回線による従量課金の仕組みを維持したまま、第三者にアクセス回線を提供しても、この第三者に対して課金することを可能とする。
【解決手段】端末10−1,2,…(以下、「端末10−n」という。)と基地局20−1,20−2,…を介したアクセス回線其々の組合せに於ける通信量を管理するため、ルータ30Aは、端末10−nが外部ネットワークに送信したIPパケットから送信元とアクセス回線を識別する回線情報を取得し、この回線情報と送信元IPアドレスとの対応を記録すると共にIPパケットに回線情報を付与してルータ30Bに送信する。ルータ30Bは、IPパケットに於ける送信元IPアドレスと回線情報に基づいて、端末10−nが外部ネットワークに送信するIPパケットの通信量をカウントし、更にIPパケットから回線情報を削除して外部ネットワークに送信する。 (もっと読む)


【課題】二拠点で会話中に他の伝送端末で他の会話者が会話に参加したり、多拠点で会話中に会話中の任意の伝送端末を使用している会話者が会話を抜けたりする場合がある。このような場合、会話者は、会話に参加していない時間があるにも拘わらず、会話の開始から終了までの通信料金を均等に請求されたのでは、料金請求に不公平が生じてしまうという課題が生じる。
【解決手段】伝送端末毎の総参加時間を算出し(S32)、伝送端末毎の参加料金を算出し(S33)、同じ利用者が有する伝送端末の参加料金を合計することで(S34)、利用者毎に会話へ参加した総参加料金を算出する。これにより、運営者は、利用者に対して、利用者が会話へ参加した時間分の料金を請求することができるため、利用者にとって公平な料金請求を行うことができるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】需給計器通信を円滑に進めるためのシステム、方法、および装置を提供する。
【解決手段】需給計器によって送信されることになる1つまたは複数の通信が、需給計器によって識別されうる(205)。前記1つまたは複数の通信の送信と関連する費用が、需給計器によって判定可能であり(210)、そして、前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすかどうかに関して判定が行われうる(215)。前記費用が1つまたは複数の費用パラメータを満たすと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は需給計器によって送信されうる(220)。しかし、前記費用が前記1つまたは複数の費用パラメータを満たさないと判定された場合、前記1つまたは複数の通信は、その後の送信のために需給計器によって保存されうる(225)。 (もっと読む)


【課題】基地局での配信状態を考慮して、データをサーバから効率よく配信することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、サーバから基地局経由で移動局へデータを配信するデータ配信システムであって、該基地局は、該移動局との間の回線状態に関する情報を該サーバへ送信し、該サーバは、該回線状態に関する情報に基づき、該基地局へのデータの配信を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】限られた無線帯域リソースを利用しながら、複数種別のセンサを備えたセンサ端末装置からサーバ側に各計測データを効率よく転送することができるセンサ端末装置を提供する。
【解決手段】センサから入力する計測データをデジタル化してメモリに蓄積し、メモリに蓄積された計測データを無線フレームとして構成し、計測データを収集するサーバに無線送信するセンサ端末装置において、メモリの蓄積データ量を監視し、当該蓄積データ量が無線フレームとして送信可能な最大データサイズに達したときに、メモリに蓄積されている計測データを一括して収容した無線フレームを送信する計測データ送信手段を備える。 (もっと読む)


【課題】無線ネットワークを利用してファイルの処理を行うシステムにおいて、クライアント端末とサーバ装置の間の通信の切断の有無に関わらずファイルの処理の継続を可能とするサーバ装置、情報処理方法を提供すること。
【解決手段】クライアント端末10とサーバ装置20の間の通信が切断されることが予測されるときに、サーバ装置20から事前にサーバ装置20内のファイルのデータ(第1データ)がクライアント端末10へ送信される。通信切断中は、クライアント端末10は第1データを参照して自らファイル処理を行う。通信が復旧すると、クライアント端末10は第1データの処理後のデータである第2データをサーバ装置20へ送信し、サーバ装置20は、受信した第2データを第1データと差し替える処理を行う。 (もっと読む)


【課題】遠隔からビル内部の設備情報を収集する情報収集装置と、それと通信してビル設備情報を返送するビル側通信装置の双方にかかる通信負荷を平準化する。
【解決手段】ビル設備情報保持部101は、各プロセスデータのデータサイズを記憶する。スケジュール作成部103は、時間的に連続する複数の単位期間を含む収集期間において、各前記ビル側通信装置から前記単位期間当たりに受信する合計データ量を表す第1通信負荷と、前記ビル側通信装置によりそれぞれ前記単位期間当たりに送信されるデータ量を表す第2通信負荷とを前記単位期間間で平準化するように、各前記ビル側通信装置からの各前記プロセスデータの収集スケジュールを作成する。ネットワーク通信部105は、前記収集スケジュールにしたがって、前記プロセスデータの取得要求を前記ビル側通信装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】
通信端末に搭載されているSIMカード等の固有の識別子を有する着脱可能な記憶媒体ごと通信端末を紛失、盗難された場合においても、遠隔操作による通信端末の利用制限を行う。
【解決手段】
本発明による管理サーバは、固有の識別子を有する着脱可能な記憶媒体を搭載することによって動作する通信端末を管理する管理サーバであって、前記通信端末の識別子と、前記通信端末に搭載されている記憶媒体の識別子を対応付けて管理するユーザ管理部と、前記管理サーバに設定された条件が満たされた場合に、前記通信端末の識別子と、前記通信端末に搭載されている記憶媒体の識別子とを前記通信端末から収集する端末情報収集部と、前記ユーザ管理部で管理している情報と前記通信端末から収集した情報とを照合する照合部と、前記照合結果が不一致の場合に、前記通信端末に対して利用制限を行う端末制限部と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
遠隔通信端末装置全体の動作を制御するCPUの処理能力に対して、エンコードする解像度とフレームレートが大きすぎると、遠隔通信端末装置に負荷がかかるという課題が生じる。
【解決手段】
遠隔通信端末装置10Aから中継装置30に映像データストリームを受信するレイヤーと、遠隔通信端末装置10Bおよび遠隔通信端末装置10Cに映像データストリームを送信するレイヤーとを比較して、前記中継装置30に受信したレイヤーはあるが、前記遠隔通信端末装置10Bおよび前記遠隔通信端末装置10Cに送信していないレイヤーはあるか否かを検出する制御部304を有することを特徴とする中継装置30を提供する。 (もっと読む)


【課題】特殊な通信手段を設けずに、通常の操作で端末からネットワーク上の通信相手との通信路を確立すること。
【解決手段】本発明の通信装置は、TCP/IPネットワークを介して他機器と接続可能な通信装置であって、前記TCP/IPネットワークを介して接続可能な前記他機器を示す機器一覧を表示する表示部と、前記他機器の操作時に、操作された前記他機器を特定するための操作端末情報を受信する通信制御部と、前記TCP/IPネットワークを介して、受信した操作端末情報から、直前に操作された前記他機器を特定するための前記操作端末情報を抽出する操作端末情報抽出部と、前記抽出された操作端末情報に基づき、直前に操作された他機器を前記機器一覧で強調して表示するよう前記表示部を制御する表示制御部と、を備え、前記通信制御部は、前記抽出された操作端末情報に基づき、直前に操作された前記他機器との通信路を確立するための通信制御を行う。 (もっと読む)


【課題】適切な無線接続サービスを提供する。
【解決手段】無線端末装置は、第1の通信事業者に係る基地局に接続するための第1の接続権を有する。USIM情報書換制御部230は、無線端末装置にサービスを提供する際に、第2の通信事業者に係る基地局に接続するための第2の接続権を無線端末装置に設定させる。例えば、USIM情報書換制御部230は、第2の通信事業者に関する設定情報を含む第1のコンテンツを、第1の通信事業者に係る基地局を介して送信した後に、その設定情報に基づく接続要求を受信した場合に第2の接続権を設定させる。サービス提供部220は、第2の接続権が設定された無線端末装置に、第2の通信事業者に係る基地局を介してサービスを提供する。例えば、第2の接続権が設定された無線端末装置に第2のコンテンツ(第1のコンテンツよりも容量が大きい)を送信する。 (もっと読む)


【課題】着信用端末として機能する送信先端末装置の設定を容易に行える管理装置、端末装置、通信システム、送信先設定方法および送信先設定支援方法を提供する。
【解決手段】管理装置は、複数の端末装置に設定された電話番号を宛先とする呼または情報の送信先として、任意の端末装置から、複数の端末装置のうち前記送信先となる送信先端末装置を示した指示を受信する受信手段と、前記指示に示された送信先端末装置を前記送信先として設定する設定手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】本発明は、探索された経路の通信状態に応じて効率的にデータを受信できるようにするとともにデータの再送による過負荷を最小限に低減させることを可能にした情報通信装置、情報通信システム、情報通信方法、情報通信プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】探索された経路上における1または複数の情報受信回避区間を元にデータの受信が可能な受信可能区間を特定する。このとき、複数のセクタに別けてデータを受信する際に、各受信可能区間において受信するセクタ数を、その受信可能区間において受信可能なデータ容量から算出し、指定された受信条件に応じて設定される受信状態の確認を行う受信確認単位のセクタ数を決定する。そして、この決定したセクタ数ごとにエラーチェックを行う。 (もっと読む)


【課題】セルラーネットワークを介した通信のためのマルチパートメッセージのフラグメンテーション及び再組み立てを提供する。
【解決手段】マルチパートメッセージを送信するとき、呼び出し側アプリケーションがファンクション呼び出しをショートメッセージングレイヤに、標準化されたインタフェースを介して発行し、ショートメッセージングレイヤがメッセージを、セルラーネットワークのサイズ要件を満たす、サイズの制限されたフラグメントに分割する。各ショートメッセージがセルラーネットワークを介して送信される。次に、受信側デバイスのショートメッセージングレイヤは、マルチパートメッセージに対応する様々なショートメッセージフラグメントを受信する。ショートメッセージングレイヤが、ショートメッセージフラグメントをマルチパートメッセージに再組み立てし、受信側アプリケーションに渡す。 (もっと読む)


【課題】アクセスポイント及びアクセス端末が、送信における中断(ギャップ)を、割り当てられたリソースを必要としない印として、あるいは割り当てられたリソースがもはや利用可能ではない印として解釈しないようなシステム及び方法を提供する。
【解決手段】一定期間の間、送信エンティティに割り当てられる順方向リンク及び逆方向リンクの割当送信リソースを管理するための方法及び装置が提供される。送信エンティティが実際のデータパケット(例えば、意図するデータ又はコンテンツの全体又は一部)を送信していないときにはいつでもギャップ表示が与えられる。しかし、送信エンティティは、割り当てられたリソースの割当を維持することになっている。例えば、割り当てられたリソースで送信する実際のデータがない場合、第1のデータパターンを備える消去記号パケットが、割り当てられたリソースで送信される。 (もっと読む)


【課題】映像の種類にとって最適な解像度/フレームレートにより映像データを送信することが可能なTV会議システムを提供する。
【解決手段】従来の構成に、夫々の端末Aにカメラ104により撮影した映像の種類を検知して、この映像の種類に係る情報をサーバー106に送信する映像種類検知部(映像種類検知手段)200を更に備え、サーバー106に映像種類検知部200により検知された映像の種類に基づいて解像度・画質とフレームレートのどちらを優先するかをレイヤー切り出し部102に指示する優先レイヤー指定部(優先レイヤー指定手段)201を更に備えて構成されている。 (もっと読む)


【課題】サーバとの間の音声データの送受信によるネットワーク負荷を低減するための技術を提供すること。
【解決手段】音声データ通信システム1を、音声合成サーバ10と、メールサーバ20と、第1〜第nの情報処理装置30_1〜30_nとを含む構成とし、情報処理装置30において、テキストメールを音声変換対象情報と共に音声合成サーバ10に送信し、音声合成サーバ10において、受信したメールの文章を複数の文に分割し、各分割文データを音声合成処理によって音声データに変換し、これを圧縮等した分割音声ファイルを情報処理装置30に送信する。情報処理装置30は、最初の分割音声ファイルを受信すると、予め設定した送信タイミングで送信依頼情報を音声合成サーバ10に送信し、音声合成サーバ10は、送信依頼情報を受信するごとに、未処理の分割文データを1つずつ音声合成処理によって分割音声ファイルに変換し情報処理装置30に送信する。 (もっと読む)


【課題】 SIPメッセージのデータサイズを低減させた場合でも、相手先端末と通信できないという状態を回避できるようにする。
【解決手段】 SIP通信端末は、相手先端末と接続するための接続先情報が予め設定された場合に、その設定された接続先情報(設定値)に基づいてSIPメッセージを作成し、その結果、そのSIPメッセージのサイズが規定されている最大メッセージサイズを超えているかどうかを判別し、超えている場合に、上記作成されたSIPメッセージの内容を代替可能な形式に書き換えて再構成し、メッセージサイズを低減させることにより、最大サイズの規定値内に収まるようにする。そして、その再構成した内容のSIPメッセージを接続するパケット網(相手先端末)へ送出する。 (もっと読む)


【課題】新たなサービスを拡張することができる移動体通信端末を得ることを目的とする。
【解決手段】バッファメモリ16は、無線通信制御部14及び無線部15によって受信されたデータを保存する。アプリ実行部13は、基地局装置1からデータの再実行要求を受信した場合に、バッファメモリ16に保存されているデータを外部IF通信制御部17を用いて外部装置に再転送する。 (もっと読む)


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