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Fターム[5K201CB19]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(アドレス、識別・管理情報) (19,344) | データ管理情報(目次、メタ情報、EPG) (1,148) | 情報量、データサイズ、文字数 (301)

Fターム[5K201CB19]に分類される特許

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【課題】電子ファイル格納サービスが公開するAPIを利用するプログラムを持たない画像読取装置でも、サービス事業者が提供する電子ファイル格納サービスに電子ファイルを記憶することができ、且つ、中継装置の運用費用を抑えることの出来る通信装置システム、通信装置、中継装置、中継装置の制御プログラム、および中継装置の制御方法を提供することを目的とする。
【解決手段】サービス連携システム10は、多機能装置100と中継装置200とを備える。サービス連携システム10は、サービス事業者が提供する電子ファイル格納サービスに対して電子ファイルのアップロードを行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】データ品質を落とさずにデータ送信に伴う通信費用を低減することが可能な送信装置等を提供する。
【解決手段】3つの通信帯域の料金テーブル情報及び未送信量情報を基に、未送信データ量Dが30秒当たりに送信される通信帯域bのデータ量Vよりも小さいか否かを判定し(S201)、小さければC/Vの値を1、rの値を1と仮定し(S202)、そうでなければ仮定しない。その後、30秒の倍数秒で送信可能なデータ量に単位データ量当たりの料金を乗じて得た値のうち最小のものを計算式で求める(S203)。計算式で求めた通信帯域bである通信帯域bとその場合のデータ量Dとを保存し(S204)、rが0であるか否かの判定を行う(S205)。0であれば処理を終了して通信帯域変更規則を決定し、0でなければDにrの値を代入し(S206)、S201に戻る。 (もっと読む)


【課題】コンテンツの圧縮に関する好適なパラメータをコンテンツに応じて決定すること。
【解決手段】携帯電話端末(電子機器)1は、コンテンツの送信要求を送信するとともに、送信要求に応じて送信されたコンテンツを受信する通信部26によって受信されたコンテンツの容量を、当該コンテンツを識別するための識別情報と対応づけて記憶する記憶部24と、取得対象のコンテンツの識別情報と対応づけて記憶部24に記憶されている容量に応じて当該コンテンツの圧縮に関する設定値を決定し、決定した設定値を当該コンテンツの送信要求に含めさせる制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】自装置が有する記憶装置の容量を補完することが可能な携帯装置、通信システムおよび転送方法を提供する。
【解決手段】コンテンツデータを提供するコンテンツサーバと記憶サーバとのそれぞれと、通信を行う携帯装置は、記憶部と、コンテンツサーバからコンテンツデータを受信する無線部と、無線部がコンテンツデータを受信したときの記憶部の空き容量が、コンテンツデータを記憶部に記憶するのに必要な容量よりも小さい場合には、コンテンツデータを記憶サーバ宛てに転送する処理部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】端末装置が確実に他の端末装置のプレゼンス情報を取得できるように、端末装置にメッセージを通知できる通知装置、通知システム、端末装置、通知方法、及び通知プログラムを提供する。
【解決手段】通知装置10は、端末装置11から送信されたSUBSCRIBEを受信する(S17)。通知装置10は、SUBSCRIBEによって指定されるプレゼンティティIDの数が一つであるので、プレゼンティティIDに対応する状態情報を一つ取得し、NOTIFYに格納して端末装置11に対して送信する(S21)。通知装置10は、端末装置12から送信されたSUBSCRIBEを受信する(S39)。通知装置10は、SUBSCRIBEによって指定されるプレゼンティティの数が二以上であるので、プレゼンティティIDに対応する状態情報を二つ取得し、200 OKに格納して一度に端末装置12に対して送信する(S41) (もっと読む)


【課題】セッションを開始して呼を接続するネットワークにおいて着信呼を適切に転送することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】加入者データ蓄積手段は、着信呼を転送するか否かを示す転送設定情報と、転送先電話番号と、対応する端末装置のサービス能力を示す能力情報とを含む転送シナリオを蓄積する。転送判定手段は、着信のセッション開始要求を受け付け、転送シナリオを参照して、転送設定情報が転送することを示し、かつ、端末装置のサービス能力が、セッション開始要求で要求されている通信サービスを提供できるものである場合に、セッション開始要求で要求される呼を転送すると判定し、そうでない場合には呼を転送しないと判定する。転送処理手段は、呼を転送しないと判定されたら、セッション開始要求を着呼先の端末装置に中継し、呼を転送すると判定されたら、セッション開始要求を、転送先電話番号の端末装置を収容する制御装置に中継する。 (もっと読む)


【課題】呼制御において用いられる通信プロトコルに関連するデータについては特定のファイアウォールを通過させる方法によると、この特定のファイアウォールのない一般的なネットワークの環境では通話端末と通話管理システムとの間の通信を開始することができないという課題が生じる。
【解決手段】通話端末は、呼制御システムが解釈することができる複数の通信プロトコルの中から選択される第1の通信プロトコルに従い作成されたメッセージによって呼制御システムと通信できない場合に、これらの複数の通信プロトコルの中から第2の通信プロトコルを選択する。これにより、通話端末と呼制御システムとの間に特定の通信装置を設けなくても、通信プロトコルを変えて呼制御システムとの間の通信を開始することができるようになるという効果を奏する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置間の通信の信頼性を向上することができる通信システムを提供する。
【解決手段】 本発明の通信システム100は、伝送路82を介して第2の通信装置80へ送信するデータに、データを識別するための識別情報を付加する識別情報付加手段32と、識別情報付加手段32により識別情報が付加されたデータを第2の通信装置80へ送信する送信手段Tx1、Tx2及びTx3と、を有する第1の通信装置30と、識別情報が付加されたデータを、伝送路82を介して、第1の通信装置30から受信する受信手段Rx1、Rx2及びRx3と、識別情報に応じて、受信手段Rx1、Rx2及びRx3が受信したデータを、識別情報に対応して予め定められた処理を行う処理手段1、2及び3に振分ける振分け手段70と、を有する第2の通信装置80と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信路の切断理由に応じた利用対価を決定する。
【解決手段】中継機2が移動することにより端末1が通信エリア外に移動したことを検知すると、中継機2は、PADTパケットを加入者管理装置30へ送信し通信路を切断する。加入者管理装置30は、PADSパケットを発行してからPADTパケット受信するまでの時間内に中継機2とISPサーバ40とで送受信した通信量をそれぞれ取得し、端末1の識別子および中継機2の識別子と共に、記憶装置に記録する。加入者管理装置30は、切断指示の理由ごとにそれぞれ異なった重み係数を定めており、決済装置31から通信量の情報を求められると、取得した通信量に上記の重み係数を乗じて決済装置31に通信量として供給する。決済装置31は、重み係数を乗じた通信量に基づいて端末1の識別子ごとに中継機2の利用対価を決定する。 (もっと読む)


【課題】2以上の無線通信端末を用いて1以上のメディアファイルを公開し、再生する。
【解決手段】発行者無線通信端末から公開メディアファイルを別の無線通信端末が利用できるようにするステップと、発行者無線通信端末の無線通信モジュールを介して公開メディアファイルを求める要求者無線通信端末との接続を確立するステップと、公開メディアファイルの識別子を発行者無線通信端末から要求者無線通信端末へ送信するステップと、公開メディアファイルを要求するメディアファイル要求を要求者無線通信端末から発行者無線通信端末へ送信するステップと、このメディアファイル要求に応答して公開メディアファイルを発行者無線通信端末から要求者無線通信端末へ送信するステップと、公開メディアファイルの再生を要求者無線通信端末において実行するステップと、が含まれる。 (もっと読む)


【課題】メモリ容量を考慮してデータの配信を行うことができるデータ配信サーバおよび携帯端末ならびにデータ配信方法を提供する。
【解決手段】携帯端末100において、空き容量演算部101は、オブジェクト記憶部102bにおける空き容量および空き可能容量を演算する。そして、オブジェクト配信サーバにおいては、空き容量等に基づいて、オブジェクトデータを選択し、また配信リストを生成して、携帯端末100に送信する。携帯端末100においては、配信リストのオブジェクトデータを取得するために、削除可能と判断されたオブジェクトデータの削除を行う。そして、オブジェクトデータの取得を行う。 (もっと読む)


【課題】 メール受信者のネットワーク環境の通信速度に応じてデータ量削減率の自動変更を可能とするデータ量削減技術を提供する。
【解決手段】
サーバから該サーバとネットワークを介して接続しているクライアントまでの通信速度を取得し、通信速度に対する添付ファイルを含む電子メールのデータ量削減率が格納されたデータ量削減率設定テーブルを参照して、取得した通信速度に対する該データ量削減率を決定し、クライアントから受信したメール受信要求により特定される電子メールを、決定したデータ量削減率で変更し、変更した電子メールをクライアントに送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】データ転送速度を高速化するデータ転送プログラム、データ転送方法及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】消失訂正符号を用いて符号化したデータを、エラー訂正機能を持たないプロトコルを利用して転送するデータ転送プログラムであって、転送対象となるデータのデータサイズを取得するデータサイズ取得ステップS13と、取得したデータサイズにおける、前記転送対象となるデータを符号化する際の符号長と転送時間との関係を取得する関係取得ステップS15と、前記取得したデータサイズにおける符号長と転送時間との関係に基づいて、前記転送対象となるデータを符号化する符号長を決定する符号長決定ステップS17と、決定した符号長を用いて前記データの符号化を行う符号化ステップS19と、をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】パケット交換網を利用するにあたっての不公平感を解消するとともに、閑散期の際のパケット交換網の利用効率の向上や繁忙期の際の通信品質の改善を図る。
【解決手段】パケット交換網を流れるパケットを検出するパケット検出部2と、パケット検出部2で検出したパケットの呼量CAを計数するパケットカウンタ部3と、日時情報を出力するタイマ部6と、パケット交換網の繁忙期/閑散期に関連付けて重み付け値WVが登録された重み付けテーブル7と、パケット検出部2がパケットを検出したときの日時に基づいて重み付けテーブル7から重み付け値WVを読み出し、読み出した重み付け値WVと、パケットカウンタ部3で計数した呼量CAとを用いて課金額を算出する課金算出部とを備えたパケット課金装置1。 (もっと読む)


【課題】 通信装置へ呼制御信号を送信する呼制御信号送信装置において、送信先の通信装置で正常に処理可能な呼制御信号を生成する。
【解決手段】 本発明は呼制御信号を送信先の通信装置へ向けて送出する呼制御信号送信装置に関する。そして、呼制御信号送信装置は、呼制御信号の送信先ごとに、送信する呼制御信号の1行あたりのデータ量の上限値を記憶する手段と、当該呼制御信号送信装置が送信しようとする呼制御信号の送信先に対応する上限値を保持し、当該呼制御信号の全ての行のデータ量が保持した上限値を超えないように、当該呼制御信号を加工する手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】無線通信ネットワークのマルチホップ転送システムにおいて、通信性能を向上し、無線データ伝送の信頼性・安定性を向上する。特に、無線通信装置の性能誤差や要求性能に対応した最適な無線転送経路選択を可能とする。
【解決手段】無線通信装置は計測カウンタとバッファとタイマを備え、計測カウンタは再送計測部と転送計測部を備え、バッファはカウンタテーブル記憶部を備える。計測カウンタでは、無線通信装置がデータ伝送する際に行う再送動作における再送時間および/もしくは再送回数を再送計測部でタイマを用いて計測し、転送動作における転送時間および/もしくは転送回数を転送計測部でタイマを用いて計測する。バッファにおけるカウンタテーブル記憶部では、再送や転送に係る無線通信装置毎の再送計測値および転送計測値をカウンタテーブルに記憶し、このカウンタテーブルを用いて無線通信転送経路の選択を行う。 (もっと読む)


【課題】視聴用ストリームをイベント通知用ストリームに円滑に置き換えて再生端末装置へ配信し、再生端末装置での誤作動を防止することができる配信装置、ストリーム配信方法、コンピュータプログラム、およびストリーム配信システムを提供する。
【解決手段】配信装置10が備える制御部11は、ストリーム収録手段12、ストリーム配信制御手段13、配信フォーマット判別手段14、イベントストリーム取得手段16などを構成する。配信装置10は、ストリーム収録手段12、ストリーム配信制御手段13、配信フォーマット判別手段14、イベント(イベント情報)を検出したときイベント通知用ストリームを取得するイベントストリーム取得手段16とを備える。ストリーム配信制御手段13は、配信中の視聴用ストリームのメタ情報および取得したイベント通知用ストリームのメタ情報に基づいてイベント通知用ストリームの配信を制御する。 (もっと読む)


【課題】資料画像の配信先における画像の表示態様に応じて処理負荷を低下させることができる通信装置、通信方法、および通信プログラムを提供する。
【解決手段】資料画像データを配信先装置に送信する配信元装置は、配信先装置に送信されたデータによって配信先で表示されている資料画像と拠点画像との表示比率を、配信先装置から取得する(S32)。配信元装置は、自装置のデータの処理負荷を検出し、検出した処理負荷が閾値以上であるか否かを判断する。自装置の処理負荷が閾値以上と判断した場合、配信元装置は、配信先装置から取得した表示比率に基づいて、資料画像データおよび拠点画像データの少なくともいずれかの生成条件を変更する(S36,S37)。 (もっと読む)


【課題】音声通信を優先するという制御処理を原則として維持しつつもデータ通信を効率的に行うことを可能とした無線通信システムを提供すること。
【解決手段】無線通信システムにおいて、基地局から移動局に対して音声通話要求が発生した場合に、当該移動局との間で現在データ通信が実行中か否かを判別し、データ通信が実行中と判別された場合に、当該データ通信が完了するまでの残り時間を算出し、前記残り時間が予め設定した所定時間以内である場合には、音声通話要求者に対して待機する旨を通知してデータ通信完了後に音声通話開始可能であることを通知し、前記残り時間が予め設定した所定時間より大きい場合には、データ通信を中断した上で音声通話要求者に対して音声通話開始可能であることを通知することを特徴とする無線通信システムである。 (もっと読む)


【課題】送信端末において、ファイルの送信指示を受け付けた場合に、自動的にファイルを圧縮/暗号化し、パスワード付きファイルとして受信端末へファイルを転送することによりユーザの利便性を向上する通信装置および通信方法を提供する。
【解決手段】
インターフェースを介して外部装置から取得した、少なくとも1つの送信先の宛先および、少なくとも1つの送信するためのファイルをメモリへ記憶し、ファイルの送信指示を受け付けた場合に、コントローラにより、送信ファイルを暗号化するパスワードを取得したか否かを判断し、パスワードを取得した場合には、取得したパスワードを用いて送信ファイルを暗号化し、宛先の送信先端末へ、暗号化した送信ファイルを送信する通信装置。 (もっと読む)


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