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Fターム[5K201CC10]の内容

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Fターム[5K201CC10]に分類される特許

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【課題】遠隔の拠点に所在する利用者が、当該拠点にある機器との間でどのような関係にあるかを把握させる。
【解決手段】
拠点に配された少なくとも一つの機器に取り付けられ、当該拠点に所在する各利用者までの距離を測定し、利用者ごとの距離情報を生成する距離情報生成装置10と、距離情報生成装置10ごとに生成された利用者ごとの距離情報を他の拠点に送信する送信装置20と、他の拠点から送信された距離情報を受信し、当該受信した距離情報に基づく表示を行う表示装置30と、を含む情報処理システムである。 (もっと読む)


【課題】電池の浪費を防止しつつ、決済端末装置の盗難監視を確実に行う。
【解決手段】決済端末装置10と、決済端末装置10と無線通信網を介して接続された決済センター20(GPS管理サーバ26)とから成る決済端末装置の盗難監視システムである。決済端末装置10は、GPS電波を受信して取得した位置情報をGPS管理サーバ26に送信し、GPS管理サーバ26で決済端末装置10の位置を監視して、盗難の危険性に応じて決済端末装置10の決済端末装置10のタンパ処理を行う。決済端末装置10は、盗難の危険度に応じてGPS管理サーバ26への位置情報の送信周期を短縮することで、位置情報送信に要する無駄な電力消費を防止する。なお、管理者携帯電話機30は決済端末装置10の盗難の危険性の有無確認などに用いる。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる特別な操作を行うことなくプレゼンス情報を更新する。
【解決手段】携帯端末10は、予定情報記憶部13が記憶する予定情報と、位置情報取得部15が取得する位置情報とをプレゼンス情報としてサーバ装置30に登録する。 (もっと読む)


【課題】住宅内において家族間のコミュニケーションを支援することができるコミュニケーション支援システムを提供する。
【解決手段】住宅H内において個室Aに家人が1人で居るときに、リビングEで他の複数の家人が団欒している場合、推定手段20は、リビングEのセンサSeあるいはカメラ9の出力に基づいて、リビングEに複数の家人が集まっているというイベントが発生したものと推定する。このとき、推定手段20は、リビングEでのイベント発生を示す信号を通知手段21に対して出力する。推定手段20からの信号を受けた通知手段21は、個室AのセンサSaの出力から個室Aに家人が居ると推定し、当該個室Aの照明器具Laを制御して個室Aの照明環境を変化させることで個室Aの家人にイベントの発生を通知する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも位置検出機能に対する偽装を確実に検証できるようにして、これによりライフログデータの信頼性を高める。
【解決手段】携帯端末MSにおいてライフログデータブロックが生成されるごとに、このライフログデータブロックを蓄積すると共に、当該ライフログデータブロックのハッシュ値を計算してこのハッシュ値を基地局BS2に送信し、基地局BS2が上記送られたハッシュ値に基地局IDを付与し、これを署名元データとして署名サーバSSVに送る。そして、署名サーバSSVにより上記署名元データに現在時刻情報を付加したのち秘密鍵を用いて署名を行い、この署名された署名データを基地局BS2を介して要求元の携帯端末MSへ返送し、携帯端末MSで蓄積する。 (もっと読む)


モバイル装置の他のバディ装置に関する可視性に関連した認識情報を管理するための方法及びシステムであって、システムは、モバイル装置と、1人以上のバディをリストするモバイルアプリケーションと、1人以上のバディのズーム操作及びレーダーズーム倍率を追跡するアプリケーションリスナーと、エンカウンター管理プログラム、アプローチ管理プログラム及び通知マーシャリングシステムを備えるサーバと、を備える。 (もっと読む)


装置の無線センサネットワークは、センサと、コーディネータと、を含む。センサは、パラメータの値を検出するべく動作可能な検知手段と、ネットワーク内のその他の装置との無線通信のための送信及び受信手段と、センサのスリープパターンを制御するべく動作可能なセンサ制御手段と、を有し、且つ、コーディネータは、ネットワーク内のその他の装置との無線通信ための送信及び受信手段を有し、センサの送信手段は、パラメータ値に関する値情報を送信するべく動作可能であり、且つ、コーディネータの送信手段は、値情報に基づいた適切なセンサスリープパターンの通知を送信するべく動作可能である。 (もっと読む)


無線通信デバイスは、ネットワーク通信リンクが無線通信ネットワークで確立されることを可能にするための従来の構成要素を含む。加えて、無線通信デバイスは、無線アクセスポイントの存在を検出する、非ネットワークトランシーバを含む。2つのかかる装備されたデバイスがアクセスポイントに接近する時、非ネットワーク無線通信リンクが確立される。2つのデバイスは、一致が存在するかを判定するために分析される、プロファイルデータの複数の部分を交換する。一致が生じる場合、コンタクト通知が生成される。これは、無線通信デバイスが、所有者が記憶されたユーザ選好データに一致するプロファイルを有する、他のデバイスの近接を検出する、自動検出ソーシャルネットワークデバイスとしての役割を果たすことを可能にする。後続の通信は、無線ネットワーク通信チャネルを使用した従来の方法で生じてもよく、また、追加情報を得るために、ウェブアプリケーションが使用されてもよい。
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空ではない連絡先のリストを含み、プレゼンス・サーバに接続された、インスタント・コミュニケーションの手段によって提案されるプレゼンス通知の複数判断基準管理方法であって、
−表示され、プレゼンス・サーバから送信されるプレゼンス通知をフィルタリングするルールの構成のステップと、
−プレゼンス情報の自動的構成のステップと、
−ソーシャル・ネットワーキング・ツールおよびマイクロブロギング・ツール上でのプレゼンス情報の自動的ブロードキャストのステップと、
を含む方法。
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通信ネットワークにおいて、少なくとも第1および第2のノードの間で個人情報を一時共有するためのノードおよび方法は、セッションモジュールを通じて上記少なくとも第1および第2のノードの間の通信セッションを確立することと、許可モジュールを通じて個人情報にアクセスする許可を受信することと、情報モジュールを通じて、上記アクセスの許可を受信すると上記個人情報を取得することとを含む。また、通信セッションの確立の前に、上記少なくとも第1および第2のノードはその間で確立される認証関係を有さず、確立された通信セッションが終了された場合には個人情報にアクセスする許可も終了される。 (もっと読む)


【課題】例えばSIP端末などの一般的な端末において、セッションを通信中に切替える技術を提供する。
【解決手段】通信状態出力装置10は、各登録端末の各端末IDを外部から取得するID取得手段110と、各登録端末の各プレゼンス情報を外部から取得するプレゼンス情報取得手段120と、各登録端末の各セッション情報を外部から取得するセッション情報取得手段130と、各端末IDに端末指定命令を付加するとともに各セッション情報にメディア指定命令を付加する情報付加手段150と、端末指定命令が付加された各端末IDと、各プレゼンス情報と、メディア指定命令が付加された各セッション情報と、各登録端末およびメディアがセッション確立中であるか否かを示す情報と、を前記通信状態を示す情報として一の登録端末に送信する通信状態送信手段160とを備える。 (もっと読む)


【課題】認証が承認されている人からのみ、被監視者を呼び出す安否確認装置を提供する。
【解決手段】本発明の被監視端末110及びサーバ130は、監視端末120からの要求に応じて画像及び音声の少なくとも一方を送信する安否確認装置であって、撮影及び収音の少なくとも一方を行うカメラ113と、アクセスしてきた監視端末120を認証する認証部213と、認証部213による認証が成功した場合に、被監視端末110を利用する被監視者を呼び出す呼び出し部202と、被監視者の呼び出し部202に対する応答を受け付ける応答ボタン119と、呼び出し部202が呼び出しを開始してから予め定められた第1時間の間に被監視者の操作があるか否かを判定する応答判定部203と、第1時間の間に被監視者の操作がないと判定された場合、カメラ113で撮影された画像及び収音された音声の少なくとも一方を監視端末120へ送信する送受信部151とを備える。 (もっと読む)


【課題】監視対象機器の異常時、操作員の入退室情報に基づいて、自動的に警報出力先を選択して異常を知らせる。
【解決手段】監視室の出入口に設置され、従業員IDを含む当該監視室への入退室情報を取得し、出力する入退室管理装置1と、この入退室管理装置1からの入退室情報と監視操作の権限を有する少なくとも操作員IDとを比較して正規の操作員の入退室を判定するとともに、操作員が監視室内に在室か不在かを決定し、在室モード、不在モードの監視モードを出力する在室情報管理部12と、受け取った監視モードが在室モードであり、かつ、何れかの監視対象機器が異常であるとき、モニタ表示部16及び警報音出力部17のり何れか一方または両方から異常警報を出力し、前記監視モードが前記不在モードである場合には異常警報を出力しない入力判定部14とを備えたビル監視システムである。 (もっと読む)


【課題】冗長化された複数の系から構成される情報収集システムを提供する。
【解決手段】情報収集システムである自動呼出・安否確認システム1は、管理対象者の情報(例えば、従業員の予め決められた参集場所への参集の可否や安否に関する情報)を管理するデータ管理装置3a,3b、情報をデータ管理装置3a,3bに登録する制御装置2a,2b、及び、電話回線7を介して音声により管理対象者に情報の登録を促す音声確認処理を実行する電話確認装置4a,4bを備える系を2以上有し、これら系のいずれもが正常に動作しているときは、系のそれぞれは、当該系に割り当てられた管理対象者に対して音声確認処理を実行するように動作し、これらの系の何れかの動作に異常が発生したときは、当該異常が発生した系に割り当てられた管理対象者に対する音声確認処理を、残りの系により実行するように動作する。 (もっと読む)


【課題】第二通信モードでのユーザー間の通信が終了しても、第二通信モードから第一通信モードへの切替えを簡単に行えるようにする。
【解決手段】どんな通信アドレス情報に対応したどの種の通信モードがどの通信端末でどのユーザーに使用されるかを表す管理情報と、通信した一方の通信端末の通信アドレス情報及び他方の通信端末の通信アドレス情報を含んだ接続情報とを保持する管理手段が備えられる。管理手段は、通信が終了されてもその通信に対応した接続情報を保持している。各通信端末は、通信支援手段を有する。通信支援手段は、その手段を有する第一通信端末の第一種通信モードが第一ユーザーによって使用される場合、第二ユーザーが使用する第二通信端末の第一種通信モードに対応した通信アドレス情報を特定するために管理手段にアクセスする。第一通信端末が、特定された通信アドレス情報を用いて、第一種通信モードで第二通信端末と通信する。 (もっと読む)


【課題】Webサービス等からプレゼンス情報を利用する場合において、プレゼンス情報閲覧のための認可を用いることができるようにする。
【解決手段】ユーザのWebサービスIDと該ユーザがウォッチャーとなる場合のプレゼンスサービスIDとを関連付けて記憶するID対応記憶部と、プレゼンス情報閲覧要求に応じて、該ユーザのWebサービスIDを含んだプレゼンス情報要求をWebサービスにより送信するWebサービスのサーバと、プレゼンス情報要求を受信し、該ユーザのWebサービスIDに対応するプレゼンスサービスIDを前記ID対応記憶部から取得し、該プレゼンスサービスIDを含んだサブスクライブ要求をプレゼンスサーバに対して送信するゲートウェイとを具備する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、災害が発生した地域に居住している人への安否確認を行う「ナビゲーション装置、ナビゲーション装置における安否確認方法および安否確認プログラム」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置における災害発生時の安否確認方法は、電話帳データを格納した外部通信端末を接続するステップと、外部通信端末から電話帳データを取得し、取得した電話帳データを記憶するステップと、災害情報を含む緊急放送を受信したとき(S101)、緊急放送から災害地情報を抽出するステップ(S102)と、抽出された災害地情報に基づき電話帳データから対象者を検索するステップ(S103)と、検索された対象者に安否確認のための安否確認情報を外部通信端末を利用して送信するステップ(S109)とを有する。 (もっと読む)


【課題】プライバシーを守りながら、相手方の状況を簡便に知る携帯端末を提供する。
【解決手段】自端末の少なくとも物理的な位置変化の情報を含む変化情報と、使用者による携帯端末の操作の情報とを、端末使用状況情報として収集して蓄積する。象徴化情報生成手段は、収集された端末使用状況情報から、象徴化情報を生成する。取得要求送信手段は、無線通信手段を通じて相手方に端末使用状況情報の取得要求を送信する。端末使用状況情報送出手段は、無線通信手段を通じて相手方から端末使用状況情報の取得要求を受信したときに、生成された象徴化情報を、取得要求してきた相手方に送信する。変換手段は、取得要求を送信した後に相手方から送られてくる象徴化情報を受信し、変換テーブル記憶手段に記憶される象徴化情報と可視化情報との変換テーブルを用いて、受信した象徴化情報を、対応する可視化情報に変換する。生成された可視化情報を表示画面に表示する。 (もっと読む)


分散型アーキテクチャを有し且つSIP等のネットワーク通信プロトコルを使用して強化された通信システムによって容易にされた会議に参加しようとするユーザは、数字会議識別子により当該会議をリクエストすることができる。会議ディレクトリ識別子は、通信システム内のリソースプールに直接割り当てられるのではなく、1つの関連リソースに割り当てられる。このプールが廃止されると、全ての会議ディレクトリは、残余データと一緒に他のプールにユーザが移動されるように割り当てられ、システムの継続性が担保される。
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【課題】メール着信した携帯電話機の通話状態に応じてメール着信を車載装置からユーザに対して通知するか否かを適切に選択することで使い勝手を高める。
【解決手段】車載ハンズフリー装置2は、携帯電話機3との間でHFP及びMAPを接続しているときに、メール着信した携帯電話機3がプライベート通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させたりメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させたりしてメール着信をユーザに対して通知し、一方、メール着信した携帯電話機3がハンズフリー通話状態にあれば、メール着信通知画面を表示装置16に表示させることなくメール着信通知音をスピーカ12,13から出力させることなくメール着信をユーザに対して通知しない。 (もっと読む)


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