説明

Fターム[5K201ED09]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(端末) (15,990) | センサ又はアクチュエータ付きのもの (1,067)

Fターム[5K201ED09]に分類される特許

1,001 - 1,020 / 1,067


【課題】 センサの交換および追加を容易に行える監視装置を提供することである。
【解決手段】 監視場所の異常を検知するセンサ21(22)から異常信号が入力されると監視場所の異常を認識する監視装置であって、異常信号は、センサ21(22)が平常時に出力する電圧信号に対して所定の高電圧となる電圧信号もしくは所定の低電圧となる電圧信号のいずれかに設定および変更可能とされることで課題解決を図る。 (もっと読む)


【課題】電話機の機種、種別等に依存することなく、既存の電話機を介して測定データを簡単な操作で管理センタに送信する。
【解決手段】酒気帯び検知器1は、ガスセンサ15と、スピーカ18と、音声信号発生モジュール19とを備える。酒気帯び検知器1のCPU11は、操作ボタン16から測定操作が入力されると、センサ制御プログラム14aによりガスセンサ15において呼気中のアルコール濃度を測定し、この測定により得られた測定データを取得する。そして、CPU11は、音声信号出力プログラム14bを実行して、音声信号発生モジュール19により上記測定データを音声信号に変換し、変換された音声信号をスピーカ18から拡声出力するものである。 (もっと読む)


【課題】 各種センサにより計測された計測値のデータ属性に応じた最適な処理を実行でき、使用者の感情推定や状況通信などの各種サービスを正確かつ適切に提供する。
【解決手段】 状況通信装置は、自身の各種センサで使用者に関する生体情報や周辺環境に関する環境情報を計測する。そして、感圧センサで圧力が検出され(S21:YES)、かつ光センサで光が検出されない場合は(S23:NO)、温度センサによる温度データは「人体情報」として特定され(S25)、当該温度データは「体温」として記憶される。一方、感圧センサで圧力が検出されず(S21:NO)、又は光センサで光が検出された場合は(S23:YES)、温度センサによる温度データは「環境情報」として特定され(S25)、当該温度データは「気温」として記憶される。 (もっと読む)


【課題】監視領域の状況に応じた適切な通報先に異常検知情報を迅速に通報する。
【解決手段】警備装置110において、利用者識別情報と通報先とを対応付けた利用者情報を記憶する利用者データベース119と、通報先に対応する利用者識別情報の優先順位を定めた優先順位情報を記憶する優先順位テーブル118と、センサ111が異常を検知した場合に通報先端末130に異常検知情報を送信する警備モードであるセルフ警備状態と送信しない警備モードである警備解除状態を少なくとも含むいずれかの警備モードに設定するため、利用者による入力を受け付ける警備モード操作部112と、警備モードを切り替える警備状態切替部1161と、優先順位情報における利用者識別情報の優先順位を変更する優先順位変更部1163と、優先順位に従って通報先に異常検知情報を送信する異常通報部1165とを備えた。 (もっと読む)


複数のノードと、複数のユーザデバイスとを具備する分散通信ネットワークであって、各ノードは、少なくとも1つのユーザデバイスに対して双方向無線通信を確立するための通信デバイスであって、少なくとも1つの他のノードに対して双方向無線通信を確立するための通信デバイスと、ユーザに提示するための情報を格納するためのローカルメモリに関連するデータプロセッサとを具備し、それらのノードの少なくとも1つは、さらなる通信ネットワークに接続された通信デバイスをさらに具備し、ノードは、互いに協働するクラスタにグループ化されて、ユーザが、或るクラスタ内のノードのローカルメモリの中に保持される情報を要求した場合、それらのノードが、協働して、その情報をユーザに供給し、或るユーザとさらなる通信ネットワークとの間で接続が要求される場合、それらのノードが、協働して、その接続を確立するようにするネットワーク。送信
(もっと読む)


【課題】誤報の発生を削減することができる安否確認システムを提供する。
【解決手段】被監視者情報検知装置100は、生体情報検知部101は、被監視者が生存していることを示す生体情報を検知し、活動情報検知部103は、被監視者1が監視領域内で活動していることを示す活動情報を検知し、送受信部104は、生体情報検知部101によって検知された生体情報および活動情報検知部103によって検知された活動情報を監視センタ200に送信し、監視センタ200は、送受信部203は、被監視者情報検知装置100から送信された生体情報および活動情報を受信し、異状判定部204は、送受信部203によって受信された生体情報および活動情報に基づいて被監視者1の異状を判定し、送受信部203は、異状判定部204によって異状と判定された場合に、被監視者1に異状が発生している旨を示す警報情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 新たに出現する入出力リソースの追加を容易に行い、多様なサービス提供ができるサービス提供システムを提供する。
【解決手段】 検出装置から出力されるデバイスIDと検出結果を取得して、前記検出装置のIDと当該検出装置の種別を対応付けて記憶するデバイス定義記憶部を参照し、デバイスIDに対応するデバイス種別を検索し、検索したデバイス種別に対応する基本コンテクストをデバイス種別と基本コンテクストとを対応付けて記憶する基本コンテクスト定義記憶部を参照して検索し、検索した基本コンテクストに対応するトリガコンテクストを基本コンテクストとトリガコンテクストとを対応付けて記憶するトリガ定義記憶部を参照して検索し、検索されたトリガコンテクストに応じたサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】 移動通信端末を無線通信手段と接続する際に、利用者の利用状況に応じて接続する移動通信端末を選択し、接続に際する利用者の操作を軽減することができる車両用通信システムを提供する。
【解決手段】 複数の移動通信端末と、車両に搭載された車載機と、を備えた車両用通信システムにおいて、車載機は、移動通信端末と接続して無線通信を行う手段と、接続した移動通信端末の接続履歴を記憶する手段と、接続エリア内にある移動通信端末を検索する手段と、検索手段で索出された移動通信端末のうち、接続履歴が最新の移動通信端末を検索する手段と、最新の接続履歴の移動通信端末が索出された場合には、移動通信端末と無線通信手段とを接続し、最新の接続履歴の移動通信端末が索出されない場合には、無線通信手段と接続する頻度が高い移動通信端末を選択して、当該移動通信端末と無線通信手段とを接続する接続制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク障害が発生した場合でも、他の通信回線を経由して監視センタに異常検知情報の警報を送信し、監視領域の異常に対して迅速に対応する。
【解決手段】インターネット140のみに接続された第1の警備装置110は、センサが異常を検知して、監視センタ130に異常検知情報の警報を送信し、所定時間内に監視センタ130から警報の受信をした旨の確認信号を受信できなかった場合には、インターネット140及びインターネット140以外の公衆回線150とで接続されている第2の警備装置120へ再度警報を送信する。そして、第2の警備装置120は受信した警報を監視センタ130に転送し、警報を受信した監視センタ130は、確認信号を第2の警備装置120に送信し、第2の警備装置120は、受信した確認信号を第1の警備装置110に転送する。 (もっと読む)


【課題】 監視物件に設置されている威嚇装置(発煙装置等)を、監視センタから正確かつタイムリーに起動可能な遠隔監視装置を提供すること。
【解決手段】 表示制御部810は、監視装置2から受信した侵入情報に基づいて、監視領域の撮影画像及び関連情報を表示部811に表示する。そして、表示部811に最新画像が表示され、表示画像に対応する発煙装置3が特定されているとき、威嚇起動手段を操作可能状態とする。操作起動手段が監視員により起動されると、威嚇起動手段805は、記憶手段807の対応テーブルを参照して、表示画像を提供している画像センサ1に対応する発煙装置3を起動するための起動信号を主制御装置を介して監視装置2に送信し、対応する発煙装置3を駆動させる。 (もっと読む)


【課題】スリープモードを用いつつセンサノードを稼動させても、システム全体の応答性がよい無線通信システムを実現することにある。
【解決手段】バッテリで駆動し、所定の周期でスリープモードからアクティブモードになりデータ収集を行なうセンサノードと、このセンサノードと無線通信でデータの送受信を行なう基地局と、この基地局と無線通信または有線通信でデータの送受信を行なう監視装置とを設け、そして、基地局は、監視装置からのコマンドを記憶する記憶手段と、コマンドを受信したことを監視装置に返信し、センサノードからの要求によって記憶手段のコマンドをセンサノードに送信するプロキシ手段とを有することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】特定の監視センタ以外の監視センタからでも異常発生後の状況が容易に把握でき、特定の監視センタにおいて異常発生後の状況を的確に把握できる監視システムを提供する。
【解決手段】異常検知部101は監視領域における異常を検知し、監視領域における異常を検知した場合に制限フラグ記憶部105に制限情報を格納し、制御情報受信部107は監視センタ200、300から送信された制御情報を受信し、制限判定部106は制限フラグ記憶部105に記憶された制限情報が制御情報の受付を制限する旨を示す場合には、特定の監視センタ200から送信された制御情報のみを受付け、撮像制御部103は制限判定部106によって受付けられた制御情報に従って監視カメラ112を制御し、画像情報送信部104は撮像制御部103によって制御された監視カメラ112によって撮像された画像情報を複数の監視センタ200、300に送信する。 (もっと読む)


【課題】 端末の保持者が特段の操作をすることなく緊急事態の通報が可能であって、しかも低コスト且つ広範囲で運用可能な緊急連絡装置を提供する。
【解決手段】 本発明の緊急連絡装置は、緊急連絡装置の傾き角を常時監視(S202〜S204)している傾斜センサ部を備えている。ユーザが転倒して傾き角が補助メモリに設定されている閾値角度より大きくなると(S205)、緊急連絡装置はユーザが転倒したと判定し、補助メモリに登録されている家族等に携帯メールおよびテレビ電話による通報を自動で行う(S214、S215)。 (もっと読む)


【課題】住人の日々の生活行動の情報の蓄積から住人にとって生活に関わる意味のある生活支援情報を提示することで、生活支援効果を高めることができる宅内システムを提供することにある。
【解決手段】空間インタフェース1のセンサ手段10は住空間RMにいる住人Mの行動を検知して、その検知データを生活情報としてホームサーバ2へ宅内ネットワークNTを介して送る。ホームサーバ2の生活情報収集手段21は空間インタフェース1から送られてきた生活情報を生活行動の観点された生活情報に変換して生活情報記憶手段22に記憶させ、意味情報抽出手段23はこの記憶された生活情報から更に現時点、現空間で住人Mに意味のある情報を抽出する。この意味のある情報は意味情報提示制御手段25により生活支援情報として空間インタフェース1へ送って提示手段11に分かり易くする提示させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な所為で緊急動作モードに切換えられ、緊急動作モードでメールを継続的に送信し続ける携帯通信装置を提供する。
【解決手段】 携帯通信装置100の筐体101に衝撃センサー105を装備し、携帯通信装置100を強く握ったり、落下させたり、投げたり等して筐体101に所定以上の衝撃を与えることで、携帯通信装置100を緊急動作モードに切換えて、メモリ108に予め保存されたアドレスに、メモリ108に予め保存されたメッセージ文のメールを継続的に連続して送信するように構成した。また、GPSによって位置情報を取得して、メッセージに組み込んで送信するように構成した。
(もっと読む)


【課題】車両で得た測定データをその内容を実質的に変えることなく圧縮すると共に、無線通信網を介して効率的にロギングする車両用無線データロギング装置および方法を提供する。
【解決手段】車両10の状態を測定して得た測定データを出力する複数個の測定器(水素センサ20aなど)から出力された複数個の測定データを入力して時系列データとして記憶するデータ記憶部(メモリカード24a)と、その記憶された時系列データの配列を転置して圧縮する第1のデータ転置手段(TCU24)と、それを無線通信網を介して送信する送信手段(送信アンテナ24bなど)と、送信された時系列データを受信する受信手段(受信アンテナ34aなど)と、受信された時系列データを伸張するデータ伸張手段(ファイルサーバ32)と、伸張された時系列データの配列を転置する第2のデータ転置手段(ファイルサーバ32)を備える。 (もっと読む)


【課題】 航空機の離陸中、着陸中に確実に電源を自動的に切断する。
【解決手段】携帯端末機器100の電源切断システムに、高度を一定時間間隔で測定する高度センサ105と、高度センサから報告された高度データを記録する高度データ記録部107Aと、携帯端末機器の各部への電源供給を行う電源制御部108と、高度データの時間変化の閾値を記録する閾値記録部107Bと、高度センサから今回報告された高度データと高度データ記録部から読み出した前回の高度データとの差をとり、差を一定時間間隔で割り、高度変化速度を演算する高度変化速度演算部109Aと、演算された高速度変化速度の大きさが閾値よりも大であると判定した場合には航空機の離陸中又は着陸中と判定する離陸・着陸判定部109Bと、離陸/着陸判定部により離陸中又は着陸中と判定された場合には電源制御部に対して携帯端末機器の各部への電源供給の切断命令を行う制御部109とを備える。 (もっと読む)


卓上型画像走査読取送受信印刷機(30)及び床設置型画像走査読取送受信印刷機(40)は、光検出素子センサー(CCD)による画像走査読み取り機能及び印刷処理機能或いはインターネット端末機能を装備しており、オフィス或いは家庭などで設備するインターネット端末装置であるルータなどに対してデータ通信可能なケーブル方式或いは無線方式で接続を行う画像走査読取送受信印刷機である。
画像走査読取送受信印刷機は、書類印刷物などに対して光検出素子センサーによる画像走査読み取りを行うことで作成する画像ファイルを、新しく設備するファクシミリファイル送受信用サーバーであるファクシミリサーバーを介して、送信宛先データとして新しく設けるファクシミリアドレス或いは送信先インターネット端末装置が備えるIP電話番号を宛先データとして設定して、インターネットを介して読み取り画像ファイルの送受信を行う。
(もっと読む)


【課題】 携帯電話のような外部通話装置と通話可能なインターホンにおいて、複数の外部通話装置と通話できる可能性を高める。
【解決手段】 住宅内部に設置された親機4が、住宅外部の複数の携帯電話機16a乃至16cと通話可能である。親機4と通話可能なパニック釦12やセンサ子機8が設置されている。親機4は、例えば住人が外出しているとき、パニック釦12やセンサ子機8から呼び出しがあると、複数の携帯電話機16a乃至16cのうち応答したものを除いて繰り返し呼び出す。 (もっと読む)


【課題】家庭内の機器や設備の管理・制御を行う。
【解決手段】家庭内の機器の動作状況を検出するセンサにより検出された信号を解析して得られた機器の動作状況を時系列データとして蓄積するデータ蓄積部30から取得した時系列データ情報に基づいて生活パターンを推定する生活状況判定部31と、生活に関連した情報を持つインターネット上のホームページデータベースから前記生活パターンに基づく生活アドバイスを取得する生活アドバイス生成部32とを備える。 (もっと読む)


1,001 - 1,020 / 1,067