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国際特許分類[A23B7/10]の内容

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ザウエルクラウトを圧搾する装置

国際特許分類[A23B7/10]に分類される特許

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【課題】通常の梅干の風味のバラエティを増やし、保存性を高め、料理により使いやすい梅干の製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係わる梅干の製造方法は、天日干しをした白干し梅、もしくは調味液や紫蘇などで味付けした梅干を、オリーブ油などの食用油をまぶすか浸漬させることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、クエン酸による酸っぱさを少なくでき、塩分を用いることなく、梅を加工することができる梅の加工方法を提供することを目的とする。
【解決手段】マイナスイオンを含むアルカリ水溶液に梅を浸してクエン酸の濃度を減少させた梅の加工方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】アボカドパルプやペースト、ピューレ等の果肉練砕加工品につき、少ない製剤使用量でその変色防止時間を飛躍的に向上させ、喫食の際に異味の残らないものを提供すること。
【解決手段】アボカドの果肉練砕加工品に対し、0.001〜0.1重量%のα−リポ酸又はその包接体と、0.1〜5.0重量%のL−アスコルビン酸又はその塩類と、添加量0.001〜1.0重量%のキレート剤を添加混合するか、L−アスコルビン酸類に代え0.1〜5.0重量%のエリソルビン酸またはその塩類を添加混合するか、あるいは、L−アスコルビン酸類とエリソルビン酸類の2剤を同量で添加混合すること。 (もっと読む)


【課題】モーウィの独特のシャリシャリとした食感とともに、モーウィの素材を活かした発酵食品としての漬物の食味を向上させることを課題とする。
【解決手段】モーウィを食塩と酢と粉わさびと氷砂糖に密封状態で漬け込み、冷蔵状態で漬け込まれたことを特徴とするモーウィの漬物であり、モーウィを採取し、洗浄後、皮を除去し、縦に割り、種を除去した後、適当なサイズに切断し、容器に入れ、食塩と、酢と、粉わさびと、氷砂糖を加えて密封して、攪拌し、冷蔵保存し、適時攪拌しながら漬け込むことを特徴とするモーウィの漬物の製造方法である。 (もっと読む)


【課題】 いぶり大根の漬物の独特な風味、歯触り、香りを損ねずその長所を生かし、チーズの旨味と大根葉の栄養素を加え、その長所を生かした全く新たな食感覚・旨味感覚のほか栄養的にも優れかつ消費者の多様なニーズに対応し、消費者が手軽に食することのできる新たな加工食品を提供する。
【解決手段】 いぶり大根の漬物をスライスした主材料とし、粉チーズと大根葉の粉末を混合したものを副材料とし、該副材料を該主材料で包み込み、殺菌工程を経た後、低温に保持した室内等において数日間熟成することにより得られるいぶり大根の漬物の加工食品。 (もっと読む)


【課題】冷凍保管ができる漬物を製造しようとする。
【解決手段】冷凍保管部20において調味液M6と一緒に冷凍保管された冷凍野菜M5Xを解凍する際に、冷凍された調味液M6Xを0〔℃〕以上にならないマイナス温度域で液化させることによって、冷凍野菜M5Yの表面の冷凍された水分に対して当該液化した調味液M6を浸透させることにより、破壊された野菜組織から内部の水分及び内部成分を外部に流出せずに内部に含んでなる完成漬物M6を製造することができる。 (もっと読む)


【課題】キムチの製造に際して白菜等の野菜を発酵させて得た乳酸菌が不活性となることがなく発酵食品としての効果が低減せず、かつ、製造に掛かる時間を短くして生産効率を向上させることができる乾燥キムチの製造方法を提供する。
【解決手段】野菜に少なくとも唐辛子粉と動物性タンパク質材料を混ぜて野菜を発酵させることによりキムチを製造し(S1)、所定の大きさに切断し(S2)、キムチを40℃以下の温度で減圧乾燥することにより(S3)、乾燥キムチを製造する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、保存安定性に優れ且つ低コストで製造できる浅漬と、浅漬の保存安定性を向上する方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る浅漬は、野菜類および調味液からなり、ナイシンを含むことを特徴とする。また、本発明に係る浅漬の保存安定性の向上方法は、野菜類および調味液からなる浅漬にナイシンを添加することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、低温加熱殺菌で発酵を停止することにより、新鮮な食味を長期間保った美味しいキムチを提供することを目的とする。
【解決手段】汚れを水で洗い落とした野菜を食塩水に漬ける下漬け工程と、塩付け工程後の野菜を水洗して食塩水を洗い流す塩抜き工程と、塩抜き工程後の野菜に調味材を塗る味付け工程と、味付け工程後の野菜を容器に入れ密封する包装工程と、包装工程後の野菜を加圧加熱釜内で殺菌温度になるまで発酵させる工程と、殺菌温度に維持して殺菌する殺菌工程とを、順次経ることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】糠床は毎日底からかきまぜ、全体に空気を入れ通気を、よくすることにより乳酸菌を増殖させることが必要である。それによって、うまみが増す。底の深い容器で毎日する作業を忘れぬよう、複数の人が一目見たたけで手入したかどうかが判別できる糠漬け容器を提供する。
【解決手段】糠漬け容器の外側中心部に回転軸4を設け、外枠に取付けて回転させ、糠床全体を容易にかきまぜることが出来る、又、色違い上蓋の面、外側部に、月、水、金、日と記し、下蓋面に、火、木矢印を記す、糠床の手入れどきに矢印を回して曜日に合せる。そのことにより誰が手入れしても糠床を、かきまぜたかを知ることが出来る特徴ある糠漬け容器。 (もっと読む)


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