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国際特許分類[A47J31/44]の内容

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本発明は、グラインダからのコーヒー砕粉末の移送を支援するため、および/またはそのような移送中等においてコーヒー砕粉末の廃物を減少させるためのデバイスを提供する。デバイスは、コーヒー砕粉末を案内するための少なくとも1つの壁部を備える。 (もっと読む)


【課題】特にコーヒーマシンに設けられる、ミルクを加熱して泡立てるための装置であって、スチーム発生装置が、水を加熱してスチームを発生させるように設計されており、スチームは、第1管路を通ってスチーム発生装置から導出されるようになっており、第1管路は、遮断弁によって開閉されるようになっており、搬送ポンプによって、エアーが、第2管路にポンピングされるようになっているものを改良する。
【解決手段】第1管路3の出口は、直に容器6に浸漬するように設計されており、容器6には、泡立てようとするミルクが存在し、第2管路8の出口は、流路に関して第1管路3とは別に間隔を有して直に容器6に浸漬するように設計されており、容器6には、泡立てようとするミルクが存在し、スチームとエアーとは、ミルクを加熱して泡立てる際に相互に完全に分離して供給されるようになっている。 (もっと読む)


飲料調製装置用のポンプ(10)は、熱放射電気装置(35)と、電気接続部(21´、60´´)を介して熱放射電気装置に接続された温度ヒューズ(20)とを備える。温度ヒューズは、温度ヒューズを介して熱放射電気装置に電力供給するための電源に接続可能であり、温度ヒューズは、熱放射電気装置に熱的に接続され、熱放射電気装置からの過剰な熱放射に応答して所定の最高温度に達すると電源から熱放射電気装置を切断する。温度ヒューズおよび熱放射電気装置は、熱放射電気装置(35)から温度ヒューズ(20)へ放射される熱を熱放射電気装置から温度ヒューズへ専ら電気接続部(21´、60´´)に沿って伝達するように構成される。 (もっと読む)


【課題】ヒーターの発熱により電装部品が臭いを発生して、流水路の一部を形成しているパッキンに吸着されることを抑制する。
【解決手段】フィルターを保持する抽出器4と、抽出器に沸騰水を散布する沸騰水散布装置9と、水タンク6と、水タンク内の水を沸騰水散布装置に供給する経路を形成する流水路11、8と、流水路中の水を加熱して沸騰させるヒータ7と、ヒータに電力を供給するための電源コード16及び回路基板15を含む電装部品とを備え、流水路が接続部のパッキンを含んで構成されている。抽出器及び沸騰水散布装置を支持する本体支柱部3a、3bは、その内部空間が第1及び第2空間に区分され、パッキンを含む流水路及びヒータは第1空間内に配置され、電装部品は第2空間内に配置され、第1及び第2空間は、ヒータ等と回路基板との間の配線が通過する箇所を除き、隔壁17により互いに分離されている。 (もっと読む)


本発明は、飲料調製装置(10)およびカプセル(1)を有し、カプセルへの液体の注入によりカプセルの隔室(2)に収容される食品原料から飲料を調製するためのシステムであって、飲料調製装置(10)が、カプセル(1)の出口面(6b)に設けられる壁部材(4)と相互作用するように設けられる開放手段(3)を有し、開放手段(3)が、カプセルの出口面(6b)に封着されるカバー(11)の少なくとも一部をせん断して遠ざけるように設けられるフック状の形状を有する開放部材(7)を備える、システムを提案する。 (もっと読む)


【課題】適正な量の原料粉末を撹拌容器内に供給でき、衛生的に所定硬度のシャーベット状のフローズン飲料を製造することを可能とする飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、原料粉末が収容されたキャニスタ13から排出された原料粉末を撹拌容器6に案内する原料シュート14と、この原料排出口14Aを開閉するシャッター61と、このシャッター駆動部62を備え、所定の原料粉末を撹拌容器に供給する際、シャッター駆動部62によりシャッター61を駆動して原料排出口を開放すると共に、少なくとも撹拌容器6に設けられる撹拌部5を駆動している間、シャッター駆動部62によりシャッター61を駆動して原料排出口を閉塞する。 (もっと読む)


【課題】高品質なミルクフォームを生成するとともに減圧した状態でミルクフォームを吐出することができる攪拌装置を備えたミルクフォーマーを提供することを目的とする。
【解決手段】攪拌装置20は、円筒形状の周壁35に鉛直の複数のリブ状突起36を設けた回転子34と、上面を開口22として底面23を閉塞させた略円筒の形状からなり、この円筒の内壁24には、リブ状突起36に相対するように複数のリブ状突起25と流入部26の流入口26aを、底面23にはミルクフォームを排出させる排出口27を設けた本体21と、本体21に回転子34を内設して開口22に取り付ける蓋体31と、から構成され、流入部26にはミルク容器13に管路14で連通し、ミルクを負圧吸引するためのミルク吸引口26bが設けられている。 (もっと読む)


【課題】氷投入口カバーの開閉動作によって埃等が混入した可能性のある飲料が撹拌容器内部に逆流する不都合を解消することができる飲料製造装置を提供する。
【解決手段】本発明の飲料製造装置1は、撹拌容器6は、削氷投入口28と、削氷投入口を開閉自在に閉塞する氷投入口カバー93を備え、氷投入口カバーは、平面上で位置を変化させることで削氷投入口28を開閉すると共に、開放する際に移動する方向に低く傾斜して設けられ、削氷投入口28の縁部には縦壁92が立設され、縦壁の高さ寸法は、氷投入口カバー93が削氷投入口28を開放する際に移動する方向の側が低く、その反対側が高く設定されている。 (もっと読む)


抽出可能な製品を使用して、摂取に適する所定量の飲料を作るためのシステムにおいて、該システムは、 交換可能なカプセルと、ある量の流体、例えば水、を該交換可能なカプセルに供給するための流体分配デバイスと、該交換可能なカプセルを保持するための収容器と、飲料を容器、例えばカップ、に供給するための出口装置とを備える器具と、を備え、該カプセルは、外周壁、底、蓋、並びに、それぞれ流体をカプセルに導入するため及びカプセルから流体を分配するための入口開口部分及び出口開口部分を備え、該カプセルは使用前は封止されており、外周壁、底及び蓋は抽出可能な製品を含む内部空間を取り囲んでおり、該システムは、流体を該抽出可能な製品に供給して飲料を作るように、流体分配デバイスをカプセルの入口開口部分と流体連絡させるように配置されており、該システムは、作られた飲料をカプセルから排出するように、使用中に該出口装置が出口開口部分と流体連絡するようにさらに配置されており、かつカプセルは、それぞれの開口部分に相対的に動かされることによりそれぞれの閉められた開口部分を開けるために配置されている少なくとも1の可動部分を備えている、前記システム。 (もっと読む)


抽出可能な製品を使用して、所定量の飲料、例えばコーヒー、を作るためのシステムにおいて、該システムは、外周の第一の壁(21)と、第一の端部において該外周の第一の壁を閉じる第二の壁(22)と、該第二の壁と反対側の第二の端部において該外周の第一の壁を閉じる第三の壁(23)と、を備える交換可能なカプセル(20)と、ここで、該第一、第二及び第三の壁は該抽出可能な製品を容れる内部空間(19)を取り囲み、該カプセルは、長手方向の中央のカプセル軸(C2)と、該中央のカプセル軸に沿って測定された軸の全体のカプセル長さ(L2)とを有する、該交換可能なカプセル(20)を保持するための収容器と、ここで、該収容器は第一の保持部分(11)及び第二の保持部分(12)を備え、使用中の該第二の保持部分は、該2つの部分が互いに離れていて該2つの部分の間への該カプセルの挿入を可能にする開いている位置、及び該第一及び第二の保持部分が一緒になって、該カプセルについて閉じられている該第一及び第二の保持部分で、抽出されるべきカプセルを含むための収容器の内部空洞(9)を定義する閉じられた位置から、第一の保持部分に対して相対的に該器具中で動くことができ、該第二の保持部分は、該内部空洞に加圧下にある量の流体、例えば水、を供給するように配置されている流体取り込みチャンネル(3)と、該カプセルの中へと該流体の流れを入れるために、内部空洞においてカプセルの第二の壁(22)を貫通するように配置されている少なくとも1の刃(8;108;208)を備える刃システム(7;107;207)とを備え、該第一の保持部分は、作られた飲料をその第三の壁を通して支持表面を通して排出するように、内部空洞においてカプセルの第三の壁(23)に当接するように配置された支持表面(4)を備える、 該流体取り込みチャンネル(3)に流体を供給するための流体供給デバイス(30)と、を備え、 該少なくとも1の刃の長さは、該流体供給の間、第三の壁と該内部空間中の少なくとも1の刃との間の、該中央のカプセル軸(C2)に沿って測定された、可能な最短の軸長さ(D2)が、軸の該全体のカプセル長さ(L2)の80%未満であるように選択されることを特徴とする、上記システム。 (もっと読む)


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