説明

国際特許分類[A47J31/44]の内容

国際特許分類[A47J31/44]の下位に属する分類

国際特許分類[A47J31/44]に分類される特許

121 - 130 / 628


オンデマンド式アイスティーを製造するための飲料抽出システム。飲料抽出システムは、濃縮飲料抽出器、濃縮飲料抽出器と連通する1つまたは複数の抽出水回路、1つまたは複数の補給水回路、および抽出水回路および補給水回路と連通する1つまたは複数の背圧弁を含むことができる。 (もっと読む)


材料カートリッジ(2)を受け入れ、且つカートリッジ内に加熱された液体を通過させることにより材料を抽出するための装置(1)に関する。この装置は、カートリッジを受け入れ及び/又はそのような装置からカートリッジを除去するための開放状態と、材料を抽出するための閉鎖状態とを有するカートリッジシート(10)と、カートリッジシートの閉鎖移動又は開放移動を支援するための力生成手段(46)とを備える。力生成手段は、力生成手段により支援される時にカートリッジシートの閉鎖移動又は開放移動を抑制するためのダンピング手段(47、48)と連携することができる。装置は、ハンドルを作動させているユーザに対応するフィードバックを提供するためのストローク終了フィードバック手段(50)と連携するユーザ可動ハンドル(41)を有することができる。 (もっと読む)


【課題】放出口から放出される粉末原料が案内部材の内面に付着することを防止する。
【解決手段】スクリュー10の先端に径方向に拡開する4枚の羽根30が成形されている。羽根30の前面には、前方に突出する円柱状の第1突起部31、第2突起部32が一体成形されている。第1突起部31及び第2突起部32の前端は案内部材20の裏面とはぎりぎり接触しない位置関係となるようになっており、案内部材20の内面に付着した粉末原料はスクリュー10と共に回転する突起部31,32によって削り落とされる。 (もっと読む)


飲料調製工程は、液体担体を準備し、液体担体へ香料を供給し、液体担体を随意的に加熱し、液体担体を撹拌して液体担体内の香料の溶解および/または分散を促すことを含む。香料は、液体担体へ自立体(2)の形で供給され、自立体(2)が少なくとも1つの面(3)を有し、少なくとも1つの面から香料が液体担体内へ溶解および/または分散される。液体担体は、液体担体内への香料の制御された溶解および/または分散を達成するように、この少なくとも1つの面に沿って循環するように制御されて撹拌される。 (もっと読む)


【課題】コストを上昇させることなく、抽出容器に清浄なエアを供給することができ、また、飲料の温度低下を抑制することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】原料および水を用いて飲料を抽出するための飲料抽出装置2であって、原料および水が供給され、内部において飲料を抽出するシリンダ23と、エア吸引口107aを有し、エア吸引口107aを介して吸引したエアを、シリンダ23に供給するエアポンプ107と、内部の吸気スペース304を、吸気スペース304に存在するエアが清浄に保たれるように画成する吸気スペース画成部301と、吸気スペース304とエア吸引口107aとを連通するエア吸引チューブ302と、を備えている。 (もっと読む)


本発明は、デバイス内に収容される液体担体(105)内に溶解および/または分散可能な飲料用の香料の原料を保持する保持装置(20)であって、デバイスが、液体担体を収容するタンク(11)と、タンク内に配置されて原料に対して液体担体を循環して液体担体内で原料の溶解および/または分散を促す推進器(14)とを有する保持装置に関する。保持装置は、原料の自立体(2)を固定する固定手段(26)と、タンク内に固定手段を配置する配置手段(21)とを有し、液体担体内で推進器から離間した自立体の位置を固定する。固定手段は、自立体の主面(3)に対して相対的に循環する液体担体の実質的に制限されない流れを可能とする。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】飲料分配システム(10)において使用するための飲料カートリッジ(50)であって、ハウジング(52)、および該ハウジング内に置かれた、飲料関連流体物質を収容するための容器とポンプ、駆動トルクがそれを介してポンプに配分されうるところの駆動ポート(53a)、および流体物質がそれを介してカートリッジから排出されうるところの流体出口ポート(53b)を備え、該流体出口ポートおよび該駆動ポートは、該ハウジングの同じ側に配置されている。 (もっと読む)


本発明は、粉末材料を貯蔵し且つ取り出すのに適したコンテナをマシンに接続するように形作られ且つ構成されたコンテナ保持アセンブリに関し、前記コンテナは、(a)閉鎖端および開放端を有する容器と、(b)容器の内側に配置され且つ容器の開放端の方向に放出口まで先細りになっているホッパーと、(c)ホッパーおよび容器とコンテナ保持アセンブリを受け入れるように形作られ且つ構成されたマシンの対応する受容アセンブリとを閉鎖する引き裂き可能な膜と、を備える。 (もっと読む)


【課題】リンス時に薬剤を用いて洗浄する場合でも、攪拌工程を行うためのエア搬送チューブに残留する薬剤を確実に除去することができ、それにより、飲料の品質を高めることができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】リンス時に、リンス用の薬剤がシリンダ23に投入されることによって行われる本洗浄工程において、シリンダ23に薬剤を投入するとともに水を供給し、この水に薬剤が溶解した薬剤リンス液を飲料抽出時の搬送工程と同様にして搬送し、その後、すすぎ洗浄工程において、廃液チューブ50を閉鎖しかつ第2エア搬送チューブ9Bを開放した状態で、シリンダ23に所定量の水をすすぎ水として供給し、すすぎ水が第2エア搬送チューブ9Bの所定位置に達した状態に、所定時間保持し、所定時間の経過後、廃液を排出する廃液排出工程において、廃液チューブ50を開放することにより、すすぎ水を排出する。 (もっと読む)


【課題】飲料の連続的な提供を確保しながら、高品質の飲料を提供することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】シリンダ23を有する抽出装置本体2と、シリンダ23に原料を供給する原料供給装置3と、シリンダ23に水を供給する給湯装置4と、抽出装置本体2、原料供給装置3および給湯装置4を制御する制御装置7と、を備え、制御装置7による制御により、飲料の抽出時に、所定量の原料および第1の水をシリンダ23に供給し、シリンダ23内で抽出された飲料を、第1飲料として搬送した後、所定量の第2の水をシリンダ23にさらに供給し、シリンダ23内でさらに抽出された飲料を、第2飲料としてさらに搬送し、リンス時に、所定量の第3の水をシリンダ23に供給し、シリンダ23内の水を第1リンス水として搬送した後、所定量の第4の水をシリンダ23にさらに供給し、シリンダ23内の水を第2リンス水としてさらに搬送する。 (もっと読む)


121 - 130 / 628