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国際特許分類[A47J31/44]の内容

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含まれる飲料材料から飲料を調製するためのカプセルであって、胴体(2)であり、前記飲料成分を受け取る少なくとも1つの区画と、前記胴体の中心軸(I)を横切る方向に外側へ延びるフランジ状のリム(4)とを備える、胴体(2)と、開口を閉じる膜(6)であり、フランジ状のリム上にシールされた、膜(6)と、2値情報を含み、飲料製造装置(20)のカメラ(11)によって読み取られるように構成された光学コード(7)とを具備し、光学コード(7)は、膜の中心(O)と同心の、膜の半径(R)よりも小さな半径(R)を有する円形のエリア(8)内に記入された、直線状のボーダー(7a〜7d)を有する2次元バーコードであるカプセル。 (もっと読む)


飲料製造装置(20)内で飲料調製用カプセルから使用者に情報を与える為の方法であって、上部に二次元バーコード(7)を備えたカプセルを準備するステップと、デジタルカメラ(42)を介して上記バーコードの少なくとも一つの画像を捕捉するステップと、ディスプレイ(41)上に前記画像からの復号化情報を表示するステップと、を備える。 (もっと読む)


本発明は、泡立てチャンバーと、泡立てチャンバーに導入される吸引部と、泡立てチャンバーから導出される排出部とを含む、ミルクの泡立て装置に関する。該泡立てチャンバーと、吸引部と、排出部とは、ミルクが吸引部により吸入され、泡立てチャンバー内に導入され、泡立てチャンバー内において、該泡立てチャンバー内に導入された気体及び/または蒸気、特に、空気及び/または水蒸気が、ミルクと共に泡立てられ、泡立てで得られたミルクと泡の混合体が、排出部を通じて泡立てチャンバーから排出されるように、実現されている。本発明は、吸入されたミルクと、得られたミルクと泡の混合体とが、循環して導かれるように、泡立てチャンバーと、吸引部と、排出部とが一体化され、配置されることを特徴としている。 (もっと読む)


飲料調製機は、a)シート(5)と、b)シート内に設けられ廃棄材料を格納するサービスユニット(20、30)であって、廃液および/または随意的に事前小分け原材料カプセル内に収容される廃棄飲料原材料などの廃棄材料を収集するために収集位置へ向けてシート内へ手動で挿入できるとともに、サービスユニット内の廃棄材料の回収に際して廃棄材料を除去して空にするためにシートから特に手動で取り外しできる、サービスユニット(20、30)と、c)シート内へのサービスユニットの適切な挿入を制御するための制御手段とを備える。制御手段は、シート内へのサービスユニットの不適切な挿入をユーザに知らせるようになっている触覚フィードバック機構(40、50)を備える。 (もっと読む)


シート(5)と、処理状態と移送状態をとる原材料ホルダ(13)と、シート内の作用位置をとり、シートから取り外しできるサービスユニット(20、30)とを備える飲料調製機。サービスユニットの位置を機械的に検出して、サービスユニットがその作用位置から外れるときに、原材料ホルダがその処理状態をとることを機械的に防止するため、および/または、原材料ホルダの状態を機械的に検出して、原材料ホルダがその処理状態にあるときに、シートからのサービスユニットの取り外しを機械的に防止するために、機械的ロック装置(53)が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 公知の急須等では茶葉等と残り湯の分離の問題があり、又茶殻等の処理が煩わしい。これらの問題を解消する為、茶漉し器等が利用されているが、味の点、特に少量のお茶を必要とする時、悪い。これらの急須と漉し器等の欠点を解決する成分抽出容器を提案したい。
【解決手段】 公知の急須等内にもう1つ槽を設け、その槽に茶葉等を入れ、成分を抽出する。そしてその抽出液を急須等の本体槽に送るようにする。内の槽では少量の湯でお茶の葉等を十分に膨潤させることが出来て、最少から味の良いお茶等を得ることが出来る (もっと読む)


原液を注出するためのカートリッジが提供されている。カートリッジは、中空体およびポンプを備えている。数多くの用途に好適であり、脱着可能に挿入可能なカートリッジを有する液体ディスペンサ、および、液体を注出する方法もまた提供されている。脱着可能に挿入可能なカートリッジを備える器具、および、液体を注出する方法もまた提供されている。

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【課題】モータ等の駆動手段を用いることなく螺旋体を所定量回転させることで、定量の原料粉末を搬出可能とする。
【解決手段】螺旋体15の回転により原料収容容器10内の粉末原料を原料放出口13から搬送放出する原料搬出装置1において、原料放出口13を開閉自在に閉塞する開閉部材101と、螺旋体15に同軸的に設けられたピニオンギヤ16と、本体に往復移動自在に保持され、ピニオンギヤ16に噛み合い可能に設けられたラック20と、これらの噛み合いを制御するラック移動規制手段とを備え、このラック移動規制手段は、原料放出口13より粉末原料を放出する向きに螺旋体15を回転させる方向にラック20が移動する場合のみ、このラック20をピニオンギヤ16に噛み合わせる。 (もっと読む)


使用中に振動する飲料調製モジュール2、特に、カプセルに含まれている予め小分けにされた材料のような香味材料中に液体を循環させることにより飲料を調製するためのモジュールと、液体を貯蔵し該液体を飲料調製モジュールに供給するためのリザーバ4とを備える飲料調製マシン1。飲料調製モジュールとリザーバは、飲料調製モジュールからリザーバに振動が伝播することを抑制または防止するための振動遮断用の機械的な連結部3、45、291、431によって連結されている。 (もっと読む)


本発明は、U字形通路の形態の底部と、2つの端壁1c、1dと、2つの側壁1a、1bとを有し、前記側壁がU字形通路の上端部に取り付けられたリザーバ1と、回転可能な容量供給手段2とを備え、回転可能な容量供給手段が、リザーバの底部全体に長手方向に延び、ある量の粉末をリザーバの底部1eの端から端まで長手方向に押しのけるように構成されており、U字形通路に取り付けられ、U字形通路の上部点が回転可能な容量供給手段の少なくとも頂部まで延びており、U字形通路に取り付けられたレザーバ側壁の少なくとも1つにおける少なくとも一部分が真直であり、垂直面に対して最大25°の角度で外側に傾斜している、分配用容器に関する。 (もっと読む)


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