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国際特許分類[A47J31/44]の内容

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【課題】安価で、且つ、簡素な構成にて各種の設定や、利用者に対する表示を行う。
【解決手段】飲料を製造して供給する飲料製造装置1において、本体6の前面に設けられた開閉可能なドア8と、この前面に設けられた飲料選択ボタン9と、透視可能な窓部10と、ドアの裏面8Aに着脱可能に取り付けられたリモコン90とを備え、リモコン90は、操作スイッチ92と、メンテナンス情報を表示するための表示部91とを有し、ドア裏面8Aに取り付けられた状態で、表示部91が窓部10に対応し、ドア前方より視認可能とされており、その状態で表示部91には飲料販売に関する情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】部品点数を削減しつつ、シリンダユニットのメンテナンス作業性を容易とする。
【解決手段】ピストンが前記シリンダ内底部に位置する待機位置にてコーヒー原料粉末を投入するコーヒー原料粉末投入動作と、昇降装置を上昇させてシリンダ内にキャップを押し込み、コーヒー液を抽出するコーヒー液抽出動作と、昇降装置を降下させてピストン下端を所定の壁面に押し当て、シリンダ内でピストンを上昇させてピストン上のコーヒー滓を撤去するコーヒー滓廃棄動作と、昇降装置を上昇させてシリンダ内にキャップを押し込み、シリンダ内でピストンを降下させてシリンダ内底部に移動させ、シリンダユニットを待機位置に戻すピストン位置戻し動作とを順次実行する。 (もっと読む)


開口を有するベース部を備える容器と制御システムを収容するディスペンサとを含む分注システムが提供される。分注システムは、急速充填を行えるようにするために容器内への液体の流れを制御する。
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【課題】コーヒー豆キャニスタの下面開口を容易に閉塞し、当該キャニスタの取り外しを伴うメンテナンス作業を容易とする。
【解決手段】コーヒー豆を収容して本体に着脱自在に取り付けられるコーヒー豆キャニスタ70の下方に位置してこの排出口80から排出されたコーヒー豆を挽くミル71を備え、ミル71の回転軸76は排出口80の中央からキャニスタ70内に進入しており、排出口80を開閉自在に閉塞する蓋部材84は、この中央部を通過する第1のシャッタ85と、回転軸76を回避しながらシャッタ85の両側における排出口80を通過するかたちで排出口を閉塞する第2のシャッタ86とが独立して移動自在に設けられる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構成にてミルクフォームと、ホットミルクの供給量を調整し、多種類の飲料を供給する。
【解決手段】ミルクを保冷するミルク保冷庫69と、ボイラ97により生成された蒸気によりミルク保冷庫からミルクを吸引すると共に、空気を吸引し、当該吸引ミルクと吸引空気とを混合してミルクフォームを生成するミルカー62とを備えたミルクフォーマー60において、ミルカー62の空気吸引ノズル68からの空気の流入を制御する空気吸引制御手段として電磁弁95を備えた。 (もっと読む)


【課題】泡立て加熱ミルクにおいて、温めるための温度の調整が出来ない。また、清掃する部品点数が多く手間がかかる。さらに、しぶき等の飛び散りがある。
【解決手段】タンク容器型のミルクの泡立て加熱装置17にて、蒸気の経路21内に空気の混入の有無を切替える開閉機構23を設け、直接ミルクに、空気との混合蒸気または蒸気のみを噴きこむとこととしたことにより、蒸気のみを噴きこみ続けることができ、温めるための温度調節が可能でミルクの温度を上げることができる。また、ミルクに触れる部品点数も少なくなり、清掃する部品も少なくてすむ。さらに、タンク内で泡立て加熱するので、飛び散り等をなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが制御しやすく有用な選択が可能な、コーヒー豆材料を保持しかつ供給するカートリッジを公衆に提供する。
【解決手段】コーヒー豆材料を保持しかつ供給するためのカートリッジに関する。カートリッジは内部容積部を囲むハウジングを含む。ハウジングは、内部容積部からコーヒー豆材料を解放するための且つ外部装置へコーヒー豆材料を供給するための出口を有している。カートリッジはさらに、コーヒー豆材料を出口の方へ搬送するためのコンベヤ手段を含んでいる。コンベヤ手段は、コーヒー豆材料と接触するための可動構造を含む。該可動構造は、少なくとも部分的に該内部容積部内に存在する。コンベヤ手段はさらに、可動構造を手動で作動させるための手動操作可能な作動手段を含む。該手動操作可能な作動手段は、少なくとも部分的に該内部容積部の外部に備えられる。 (もっと読む)


【課題】コーヒー飲料を調製するシステムであって、コーヒー豆を提供するカートリッジの2つのオプションが可能なものを提供する。また、より一般的には、従来技術の欠点の少なくとも1つを克服、改善することを目的とする。
【解決手段】第1コーヒー豆包装カートリッジ、第2コーヒー豆包装カートリッジおよびコーヒー抽出装置(4)を含んでいるコーヒー飲料システム(1)が記載される。第1所定の数のコーヒーの提供の後は、第1カートリッジ(3)のコーヒー豆を該システムの計量チャンバー(15)へ搬送するための第1カートリッジ(3)の搬送手段(6)は、動作を不能にされる。第2コーヒー豆包装カートリッジの搬送手段(6)は、動作を不能にされないか、または第1所定の数のコーヒーの提供よりも多い第2所定の数のコーヒーの提供の後にのみ、動作を不能にされる。 (もっと読む)


コーヒー豆包装カートリッジとグラインダーを含むコーヒー調製器具とを有するコーヒー飲料装置が記載され、ここで、前記コーヒー豆包装カートリッジを取り外し可能にコーヒー・グラインダー器具に取り付けることができる。前記コーヒー豆包装カートリッジは、コーヒー豆を保持し、かつ供給するように構成され、そして前記コーヒー豆を移送できるようにされた移送手段を有している。前記コーヒー調製器具は前記最初のコーヒー豆包装カートリッジの移送手段を駆動するためのモーターを有する。前記装置は更に挽いたコーヒー包装カートリッジを有し、好ましくは、挽いたコーヒーの移送を可能にする移送手段を有し、この移送手段も前記コーヒー・グラインダー器具に取り外し可能に取り付けることができる。 (もっと読む)


【課題】コーヒーの風味成分を苦味成分と分離して抽出することが可能なコーヒー抽出装置を提供する。
【解決手段】コーヒー顆粒を収容する顆粒収容部と、第1の方向から前記顆粒収容部に抽出溶媒を注入する第1の注入手段と、前記抽出溶媒で抽出されたコーヒー抽出液をコーヒー顆粒層に対して第1の方向と同じ側から回収する回収手段とを備えるコーヒー抽出装置で、前記顆粒収容部が、コーヒー顆粒を略密封状に収容するための着脱可能な制動部材を備えるコーヒー抽出装置。 (もっと読む)


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