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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】転送先の他の画像表示装置において、2種類の画像を重畳表示させる機能を備えていない場合でも、該他の画像表示装置で重畳表示することを可能とする。
【解決手段】複数の画像から所望の一枚を選択する選択手段を備えた画像表示装置において、過去に前記所望の一枚に重畳して複数の画像を合成したことがあるかを判断する判断手段と、前記判断手段による判断及び必要に応じて、再度複数の画像の合成処理を行い合成画像を生成する合成画像生成手段と、該合成画像生成手段により生成された合成画像を他の画像表示装置へ転送する転送手段を備える。 (もっと読む)


【課題】血糖測定装置等の対象装置の構成を複雑化することなく、また、その装置の操作に影響を及ぼすことなく、その時刻情報等の誤差等を簡易且つ精度良く修正等することができる情報管理装置、情報管理方法、生体情報取得装置及び生体情報管理システムを提供すること。
【解決手段】対象装置50の時刻情報と、自己の対応特定時刻情報とに基き基準時刻差分情報27を生成し、時刻変更情報を修正すべき情報か否かを判断する変更内容判断情報28を有し、時刻変更情報23の変更実施時刻情報と、対応特定時刻情報との間の基本情報22の時刻情報、若しくは、複数の時刻変更情報の変更実施時刻情報間の基本情報の時刻情報を、基準時刻差分情報、若しくは基準時刻差分情報及び時刻変更情報の変更時間情報に基づいて修正し、その結果を表示する情報管理装置10。 (もっと読む)


ニードルが、先端部と、ホルダ部と、シャフトと、光を送信することが可能なファイバと、を有し、シャフトが、先端部に接続される遠位端部と、ホルダ部に接続される近位端部と、を有し、先端部が、ベベルと、切断ファセットと、ファイバを収容する少なくとも1つのチャネルと、を有し、ファイバの端部セクションが、チャネル内に位置し、ファイバの端面が、切断ファセットの1つに位置する。ファセットによって、組織へのニードルの導入が容易にされることができる。本発明の他の見地は、このようなニードルを生成する方法である。
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【課題】 画像データの選択に要する時間と手間を低減することができる医用画像表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 画像データの選択に要する時間と手間を低減することができる医用画像表示装置を提供することを目的とし、スカウト画像とシリーズ画像に含まれる複数の画像データの位置を当該スカウト画像上で示すスライスラインとを含む読影範囲設定画面を表示する設定画面表示手段と、前記読影範囲設定画面上で読影範囲の始点と終点とを設定するための設定手段と、前記始点と終点で示された読影範囲の画像データに関するサムネイル画像を表示するサムネイル画像表示手段とを備えることを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】皮膚部位における毛細血管拡張症の程度の測定を得る方法を記載する。
【解決手段】最初に(S3‐1)、解析する対象の皮膚部位(2)の画像を得る。次いで、得られた画像を処理して、撮像皮膚部位における血液分布を示す血液分布データを求める(S3−2乃至S3−3)。次いで、前述の血液分布データは離散フーリエ変換を使用して変換され(S3−5)、変換された血液分布データを次いで処理して、所定のサイズの構造に対応する求められた血液分布における程度の特徴の測定を得る。毛細血管拡張症の程度の得られた測定を次いで、メラニンの乱れの測定やコラーゲンの劣化の測定などの光損傷の影響の他の測定と組み合わせて(S3‐6)、光損傷の程度の測定を得ることが可能である。 (もっと読む)


複数の患者症例を表すデータを同時に表示するよう動作し、同時に表示された前記データにより表される患者症例を選択して、前記ユーザの選択による臨床的に関連するグループへと分類することを可能にするようさらに構成されるグラフィカルユーザインターフェースを含む症例分類サブシステムと;前記臨床的に関連するグループと関連がある有効な特徴(probative features)を決定するよう動作する、有効な特徴を決定するサブシステムと;ある現在の患者症例に関連する現在の患者データを受信し、受信された前記現在の患者データから決定される、前記有効な特徴の値に基づいて、臨床決定支援情報を出力するよう動作するCDSユーザインターフェースと;を有する、臨床決定支援(Clinical Decision Support; CDS)システムを提供する。
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【課題】本発明は生産性の良好な発電装置付可撓性モジュールを提供することを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、この課題を解決するために信号処理回路5bと、この信号処理回路5bを駆動する発電ブロック6と、これら発電ブロック6と信号処理回路5が形成された基板8とを備え、基板8には可撓性領域9と剛性領域10とを設け、この剛性領域10上には電子部品13や半導体素子12が装着されて、信号処理回路5bが形成されるとともに、可撓性領域9には発電ブロック6が形成されたものである。これにより、信号処理回路5bは剛性領域10に形成されるので、容易に実装ができる。また、発電ブロックが可撓性領域9に設けられるので可撓性を失うこともないので、しっかりと測定対象へ装着できる。 (もっと読む)


【課題】時間区間によるセンサデータの変動を考慮して正確で安定性の高い平常/非平常の判定を可能とし、これにより誤報発生の低減を図る。
【解決手段】特定の周期で繰り返される判定対象の時間区間(例えば1日)を複数の分割区間に分割する際に、時間分割最適化処理装置PS1により、分割区間ごとのセンサデータの再現性に着目してこの再現性の評価値が最小となる分割パターン(分割開始点及び分割時間長)を最適な分割パターンとして選択し、この選択した分割パターンに従い上記判定対象の時間区間を時間分割するようにしている。また、判定閾値生成処理装置PS2において、上記最適な分割パターンにより分割された分割区間ごとに、そのセンサデータの平均値と分散値をもとに判定しきい値を生成し、この生成された判定閾値をもとに上記各分割区間における最新のセンサデータが平常であるか非平常であるかを判定する。 (もっと読む)


【課題】特定した被検者の検査ヒストリーを容易に把握することができ、所望とする検査日での検査結果を容易に取得することができるようにする。
【解決手段】検索画面(図4)の検査情報リスト45で表示される検査情報46のうちのいずれかの検査情報が選択され、ヒストリーブラウザ60の表示が指定されると、この選択された検査情報46が関係する被検者の検査履歴を示すヒストリーブラウザ60が表示される。このヒストリーブラウザ60では、検査日順に検査情報62が配列されてなる検査情報リスト61が表示され、検索画面40(図4)で選択された検査情報46での検査日を基準検査日として、この基準検査日の検査情報62が月型マーク53が付されて表示される。 (もっと読む)


【課題】健康管理支援を受けている参加者が、健康管理支援期間でのその体重の変化の傾向を明確に、かつ簡単に確認することができるようにする。
【解決手段】参加者が健康指導を浮ける健康管理支援期間を、期間境界日を月曜日,土曜日として、平日期間41a,41b,41cと休日期間42a,42b,との種別期間に区分する。平日期間41a,41b,41cでは、その開始日の期間境界日である月曜日とその終了日の期間境界日である土曜日との参加者の計測体重を境界日体重として、これら月曜日と土曜日との境界日体重を直線で結んで平日期間体重グラフ45a,45b,45cとする。また、休日期間42a,42bでも、その開始日の期間境界日である土曜日とその終了日の期間境界日である月曜日との参加者の計測体重を境界日体重として、これら土曜日と月曜日との境界日体重を直線で結んで終日期間体重グラフ46a,46bとする。 (もっと読む)


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