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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】 肌状態を直接測定せず、評価対象者の負担を少なくしながら、肌リスクに関連する美容体質を正確に評価できるようにする。
【解決手段】 体液中から抽出した、美容に関連した複数の生化学的要素を定量化した生化学的要素定量値を用い、上記生化学的要素が反映する生理機能に依存する1または複数の皮膚生理因子を定量化した皮膚生理因子定量値を求め、この定量化した皮膚生理因子定量値と予め設定した皮膚生理因子の基準値とを対比して、美容体質を評価する。 (もっと読む)


【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間にバイメタルを含む電源スイッチを設け、被検者の体温が所定値以上のときにのみ、電源が入ることにより、無駄な消費電力を無くし、バッテリの長寿命化が可能である。 (もっと読む)


【解決手段】 生体マイクロバイブレーション(MV)測定値群の中から測定部位が所定の領域にあるMV測定値を選択する第1の手段と、第1の手段で選択したMV測定値の振動量を各々の求める目的でMV測定値の積分値を求める第2の手段と、第2の手段で求めた振動量の値を相互に比較してこれらの相互関係から各々の比率を求め、これらの振動量相互の比率の値を用いてMV測定値を一覧に表し、かつ、所定の領域ごとに分別してMV振動量の分布パターンを表示する第3の手段とを具備する生体MV解析装置。
【効果】
本装置により、(1)安静覚醒時MVの高振幅部位が、身体の健康状態(疾病状態)により身体上を移動することを検出でき、(2)検出した移動パターンに基づき健康状態(疾病状態)の診断を支援でき、(3)健康状態(疾病状態)をMVの発現パターンの特性として変化として把握できる。 (もっと読む)


本発明は、患者の局所的ポイントに対して振動及び温度変化を含む複数の刺激を付与するように構成された第1のユニット(1)と、第1のユニットと通信してデータを収集するための第2のユニット(2)とを備える、温熱性痛覚感度及び振動感度を評価するためのデバイスに関する。第1のユニット(1)と第2のユニット(2)との間の通信は、2方向無線伝送手段により行われる。さらに、本発明は、本発明によるデバイスを使用して、振動感度、温度感度、及び温熱性痛覚感度を評価するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】被験者の主観報告する際の操作入力プロセスも含めて解析する。
【解決手段】生体情報計測システム100に用いられる入力インターフェース装置140であって、操作表示画面120aを含み、被検出体が操作表示画面に対して非接触である時の前記被検出体を検出する非接触状態検出部128と、を含む。この入力インターフェースを用いた生体情報計測システム100は、被験者に直接取り付けられた測定装置104からの生体情報、または操作入力部への操作入力情報と関連付けて、非接触状態検出部128からの検出結果を記録装置106やメモリ110に記録する。 (もっと読む)


バイオ分析装置を含むインターネットフォン装置及びこれを用いた遠隔医療診断サービス方法を開示する。このインターネットフォン装置にバイオ分析装置が内蔵される。該インターネットフォン装置は、バイオ分析装置から得た測定データをインターネット網を通じて遠隔医師に送信し、該インターネット網を通じて遠隔医師から医療サービスデータを受信して出力する。バイオ分析装置を含むインターネットフォン装置及びこれを用いた遠隔医療サービス方法は、効率的な遠隔医療診断を実現することができる。
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【課題】医療情報管理法及び医療情報管理システムを提供する。
【解決手段】医療情報管理システム10は、コンピュータシステム上に構築される中央データベース12を有する。中央データベース12は、患者に関する情報に属する情報を含む多数の異種データ分野を有する。ユーザインターフェース14は、中央データベース12と通信して、ユーザ入力を受信しかつシステム出力を送信する。目視表示装置もユーザインターフェース14と通信を行い、選択された又は選択可能な書式で異種データ分野を表示する。システムは、全て中央データベース12と通信可能である報告事項発生モジュール18、装置インターフェース20及び遵守性計算モジュールとを備える。中央データベース12からのデータを並べ換え、警告又は備忘事項を発生し、検索し、組織化し、伝送しかつ提示する。 (もっと読む)


【課題】被験者の容体に応じて通知先ごとに適切な内容の情報を送信する医療用監視装置を提供する。
【解決手段】医療用監視装置100は、被験者400の容体を第1時間間隔Tごとに測定して、容体を表す容体情報を生成する測定部111と、測定部111により生成された容体情報が正常か異常か判定する判定部112と、通知先を指定するアドレスを複数記憶しているアドレス記憶部121と、判定部112による判定結果に応じて、アドレス記憶部121に記憶されているアドレスごとに異なるアラーム情報を生成するアラーム生成部113と、アラーム生成部113により生成されたアラーム情報をそれぞれ、当該アラーム情報に対応するアドレスにネットワーク200を介して送信する送信部114と、を含む。 (もっと読む)


【課題】生体の検知に消費されるエネルギーを抑えつつ、生体の移動を監視できるようにする。
【解決手段】被監視者が歩くとスリッパ10が有する圧電素子により発電が行われ、スリッパ10が備える送信機は電波信号を出力する。この電波信号は通信装置20で受信され、通信装置20は、電波信号を受信すると、送信機からの信号を受け取ったことを示す信号を通信回線40を介して監視装置30へ送信する。この信号が監視装置30で受信されると、監視装置30は、信号を受信した回数を更新する。監視装置30が受信回数を表示すると、表示される数値によって被監視者が部屋内を歩いて生活していることが分かり、被監視者の生存を監視できる。 (もっと読む)


【課題】バッテリ内蔵型ICタグを含む貼り付け型体温計の場合、バッテリ内蔵型ICタグに内蔵された内蔵電池が温度センサを有するバッテリ内蔵型ICタグの全てのプログラム演算処理の電源となっており、さらに常時電源が入った状態となっているため、無駄な消費電力が大きく、内蔵電池の消耗が激しかった。
【解決手段】バッテリ内蔵型ICタグの電源部と中央制御部(CPU)の間に電源遮断用スイッチとしてリードスイッチと永久磁石からなる磁気スイッチを設け、バッテリ内蔵型ICタグに永久磁石付き被覆部材を被覆することで、電源をOFFにすることが出来、無駄な消費電力を無くし、バッテリの長寿命化が可能である。 (もっと読む)


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