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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】ユーザの経験や専門に応じて適切な症例画像を検索する。
【解決手段】類似画像検索部3は、ユーザ属性情報に含まれる分類条件およびグループの組に対応する検索範囲を検索範囲決定テーブルから特定し、特定された検索範囲に属する画像属性情報の付与された症例画像のみを検索する。類似画像検索部3は、特定された症例画像(類似症例画像)を、表示部5に表示する。類似症例画像に対応する画像情報DB4に蓄積された各種の症例情報も、表示部5に表示することもできる。類似画像検索部3あるいは表示部5が「施設外」のユーザ属性情報をユーザ認証部7から受信したなどの場合、表示部5は、診断情報に含まれる個人情報(患者氏名、生年月日など個人を特定できる情報)を、無意味な文字列で置換するなどして匿名化して表示するか、個人情報の表示を全く行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来の心拍信号、呼吸信号、体動信号及び鼾信号などの生体信号を検出して健康管理に用いる健康状態監視装置は、専用の装置が必要であり、多くは据え置きで使用されることが多く、所定の場所とは異なる場所で使用するのは困難であるという問題があった。
【解決手段】 本発明の健康状態監視装置は、生体信号の検出端末として低周波領域の圧力変化を検出することが可能なマイクロフォンを内蔵した携帯電話端末を用いることを特徴としており、携帯性に優れているとともに、遠隔地であっても測定したデータを送信することが可能である。 (もっと読む)


【課題】汗中の成分濃度および発汗速度を高精度で測定できる生体成分濃度測定装置を提供する。
【解決手段】皮膚に設置された集汗用のタンク11で収集された汗は採取管12に発汗作用によって送り出され、センサ13でその先端が検出されると、センサ位置までの量の汗が試料としてバルブ23が開いて流路管21に引き込まれる。引き込まれた汗試料はバイオセンサを備えた検出部30に供給される。タンク11で収集された汗は連続して採取管12に送り出され、その先端がセンサ13に達すると、再びセンサ13で検出される。先のセンサ13での検出と今回の検出との時間差と、センサ位置までの汗の量とから、発汗速度が算出される。 (もっと読む)


【課題】画像診断用の類似画像検索システムのデータベースに含まれる症例画像に特徴量の偏りが生じないように症例画像の登録を行う。
【解決手段】データベースへの症例画像の登録を特徴量の類似度に応じて制御することで、似たような症例画像が検索結果として多数出現し、診断者の診断の妨げになるような類似検索結果を示す可能性が低くなる。 (もっと読む)


【課題】住居人が日常的に行う生活行動を忘れると、その重要度に応じた報知方法で行動忘れを報知する生活支援報知システムを提供する。
【解決手段】制御装置1のCPU7は、テレビ100の消費電流を検出する電流センサ8、電気調理器具101の消費電流を検出する電力計測装置2、人感センサ34と照度センサ35と開閉センサ36とを具備したセンサ端末3、及びガス給湯器102の給湯量を無線送信する無線装置4の入力データから住居人の生活行動を検出する。記憶部25には、複数種類の生活行動について、その行動が行われる標準的な時間帯と重要度が予め登録されている。CPU7は、タイマ7aが検出した時刻情報と生活行動の検出結果をもとに、記憶部25に登録された生活行動のうち、所定の時間帯に行われなかった生活行動を検出し、その重要度に応じてテレビ100を用いた住居人への報知やEメールによる介護ヘルパーへの報知を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明の目的は、人体の健康状態や生活習慣病のリスク等を、生体情報を総合的に加味した、客観的かつ正確な評価指標及びそれを利用したシステムを提供することである。
【解決手段】本発明の一態様にかかる評価システム100は、生体情報の複数の項目について、被験者の測定データを取得する測定データ取得部112と、測定データを複数の項目のそれぞれについての平均及び標準偏差に基づいて標準化することにより、複数の項目について標準化データを生成する標準化データ生成部114と、標準化データを複数の項目間において正規化することにより、複数の項目について正規化データを生成する正規化データ生成部116と、正規化データを、複数の項目間の関係性を示す相関係数データに基づいて演算することにより、被験者の生体情報の評価指数データを生成する評価指数データ生成部118とを含む。 (もっと読む)


3次元画像とオブジェクト3とを含むシーン2からなるビュー1を可視化するシステムが提案される。ビューパラメータ決定手段5は、第一のオブジェクトパラメータの値に基づいて第一のビューパラメータの値を決定する。ビュー可視化手段6は、第一のビューパラメータの値に従って3次元画像のビューを可視化する。相互作用手段は、ビュー1におけるある点12をユーザ9が示すのを可能にする。オブジェクトパラメータ更新手段8は、点12に基づいてオブジェクトパラメータ11を更新して第二のオブジェクトパラメータの値を取得する。ビューパラメータ決定手段5は、第二のオブジェクトパラメータの値に基づいてビューパラメータ10を更新して第二のビューパラメータの値を取得する。ビュー可視化手段6は、第一のビューパラメータの値と第二のビューパラメータの値との間の中間のビューパラメータの値に従う3次元画像の少なくとも1つのビューを順次に可視化し、第二のビューパラメータの値に従う3次元画像のビューを可視化する。
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本方法は、被験者のスキャンに用いる画像化システムにより生成された画像データにより、前記被験者の関心領域の画像を取得する段階と、前記スキャン前に前記被験者の生理的状態を示す信号を取得する段階と、前記画像と、前記生理的状態を示すデータとを表示する段階と、を有する方法である。他の一態様では、一方法は、プロセッサにより、トレーサ吸収補正ファクタに基づいて目標関心領域のトレーサ吸収値を補正する段階を有する。
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【課題】流入管と左心室または右心房との接触部における心内膜の過剰な成長あるいは血栓の成長を容易に観察可能にした流入管用カフを提供する。
【解決手段】補助人工心臓血液ポンプとともに使用され、該補助人工心臓血液ポンプに繋がる流入管を心臓の左心室または右心房とを接続して固定するために流入管用カフが用いられる。この流入管用カフは、鍔状の円筒部を有しており、この鍔状の円筒部に超音波振動子アレイが取り付けられ、この超音波振動子アレイが心壁に向けて取り付けられるように構成されている。このため、この流入管用カフは、心臓内の血栓や心内膜等の監視をする超音波診断装置のプローブとしての機能をもち、強いエコー源であるポンプや流入管等を避けて超音波の送受信を行うことが可能になる。 (もっと読む)


【課題】医療意志決定支援による推論結果の信頼性をユーザが容易に且つ的確に判断できるようにする。
【解決手段】医療意志決定支援装置は、入力された複数の医用情報に基づいて医療診断に関わる推論処理を行い、推論結果を得る推論処理と、複数の医用情報から取り出された医用情報を要素とする複数の部分集合の各々について、推論結果に関して否定もしくは肯定の側に作用する度合いを算出する算出処理を行う。そして、医療意志決定支援装置は、推論処理によって得られた推論結果と、複数の部分集合のうち、算出処理により否定の側に作用する度合いが算出された部分集合に含まれている医用情報を示す否定情報とをユーザに提示する。 (もっと読む)


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