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国際特許分類[A61B5/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 診断;手術;個人識別 (80,876) | 診断のための検出,測定または記録;個体の識別 (27,366)

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【課題】膨大な枚数が蓄積された医用画像の中から、重要な医用画像、特に過去レポートで参照された医用画像を選り分けて取得表示する技術を提供する。
【解決手段】医用画像を保管し、検索情報を有する読影レポートを保管し、操作者からの入力を受け付け、受け付けた入力と一致する検索情報を有する読影レポートを検索し、検索された読影レポート内のレポート内画像を取得し、取得されたレポート内画像を表示する表示手段と、を備えること、を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】医用画像の表示装置に特別な機能を加えることなく、かつ記録された医用画像の閲覧時に余計な操作を必要とせずに、医用画像の閲覧時に必要な情報を詳細に、かつ簡易に確認することができる技術の提供を目的とする
【解決手段】被検体内の組織を示す体内情報に基づく体内画像を生成する。また、情報処理手段は、被検体に関する情報および該検査に関する情報のうち、少なくともいずれか一方を含んだ付帯情報に基づく付帯情報画像を生成する。また情報処理手段は、体内画像及び付帯情報画像それぞれを縮小して、体内画像に対応する第1の縮小画像、および付帯情報画像に対応する第2の縮小画像を生成する情報処理を行う。また、情報処理手段は、第1の縮小画像と第2の縮小画像とを一連に並べて配列したリストを生成する。 (もっと読む)


【課題】多数の人物について継続的に蓄積されたメラニン量及び内的要因のデータを使用して、個人のメラニン量の変動を予測し美容アドバイスを行うことが可能なメラニン量予測方法及びメラニン量予測システムを提供する。
【解決手段】メラニン量予測システムは、人物毎の経時的なメラニン量及び内的要因情報を蓄積したデータベース6を使用し、メラニン量の変動を多変量解析して変動の特徴によりグループ分類するメラニン量変動分類処理部53と、内的要因の変動を多変量解析して各グループに区分すると共に予測基準を生成する内的要因解析処理部54と、を備える。その予測基準に基づいて新規人物のメラニン量変動を予測するメラニン量変動予測処理部55を備え、美白のための美容アドバイスを作成することが可能である。 (もっと読む)


【課題】患者側端末と、医師側端末と、サーバとを有する患者由来情報システムにおいて、医師における診療の正確性を高め、効率的な診断を実現する。
【解決手段】患者由来情報システム1において、患者側端末2は、質問を表示する表示部21と、患者由来情報の入力を受け付ける入力部22と、院内サーバ4に患者由来情報を送信する送受信部25とを備える。院内サーバ4は、患者側端末2から取得する患者由来情報に基づいて患者の症状を分析する分析部42と、分析結果を記憶する記憶部43と、分析結果を医師側端末3に送信する送受信部41とを備える。医師側端末3は、問診される患者の症状の分析結果を院内サーバ4から取得する取得部31と、取得した分析結果を画面に表示する表示部34と、操作入力のための入力部32とを備える。この構成により、患者由来情報システム1では、医師における診療の正確性を高め、効率的な診断を実現できる。 (もっと読む)


【課題】送信機に割り当てられたチャネルの設定間違いを確実に防止することが可能な医療用テレメータシステム、送信機および受信機を提供する。
【解決手段】所定の送信周波数を用いて患者の生体情報を無線送信する送信部280と、送信周波数を示す送信周波数情報を通知する通知部240とを有する送信機120と、送信部280から無線送信された生体情報を受信する受信部340と、通知部240から送信周波数情報の通知を受ける被通知部300とを有する受信機140とを備える。これにより、ユーザ(例えば、管理者)は、送信機120の表面を見ながら送信機120のチャネル(送信周波数)に関する入力を行わなくても、送信機120のチャネルが自動的に受信機140に通知される。したがって、受信機140は、ユーザの手作業を全く介さずに送信機120のチャネルを正しく設定することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して適切な指導を可能とする。
【解決手段】通信システム1によれば、サーバ10は、ユーザ(健常者或いは在宅療養者)の病度に応じて、ユーザの質問回答を、指導者毎の複数の通信端末30の何れに送信するかを決定する。具体的には、例えば、サーバ10は、通信端末20のユーザが健常者であれば、通信端末20から保健師(健常者担当)の通信端末30へ、質問回答を送信させる決定を行う。また、例えば、サーバ10は、通信端末20のユーザが重度の病度の在宅療養者であれば、通信端末20から医師・看護師の通信端末30へ、質問回答を送信させる決定を行う。 (もっと読む)


【課題】振動の度合いおよび画像の付帯情報に応じて表示倍率を変更することにより、画像表示装置に加わる振動が画像の読影に影響を及ぼさないようにすること。
【解決手段】可搬式の画像表示装置101は、振動検出部103によって振動を検出する。画像情報解析処理部105は、画像データに関連付けられた付帯情報を解析して解析結果を再生制御部104に出力する。再生制御部104は予め設定されている制御用データを用いて、装置に加わる振動の度合いと画像種別や撮影部位などの情報に応じて画像の表示倍率を決定して表示サイズ制御部107に指示する。表示サイズ制御部107は表示部108での画像の表示倍率を変更する。 (もっと読む)


【課題】新生児集中治療室(NICU)における複数の乳児の生理学的状態を監視するためのシステムを提供する。
【解決手段】複数の乳児治療ステーション212を含み、乳児治療ステーションのそれぞれは、微環境56を含む。各乳児治療ステーションは、微環境の第1の環境状態を検出する環境検知器を備える。NICUの周りに配設された複数の外部環境検知器214を含み、外部環境検知器のそれぞれは、微環境の外側のNICUの第2の環境状態を検出するようになされている。また、環境検知器のそれぞれに、および外部環境検知器のそれぞれに通信可能に接続されている中央処理装置68も含む。中央処理装置は、環境検知器からの信号を外部環境検知器からの信号と比較し、微環境のそれぞれの第1の環境状態と、微環境の外側のNICUの第2の環境状態との間の相関関係を決定する。 (もっと読む)


【課題】カルテ等の医療文書作成において病変の様子を文章化する場合の文章作成の労力をより軽減し、また、描画に含まれる医療情報を容易に取り出して二次利用が可能となるようにすること。
【解決手段】診断対象部の病変の様子を文章化するためのコンピュータプログラムおよび装置であって、当該コンピュータは、(S1)診断対象部に対し予め定められた特定部位と病変の名称とを入力する入力手段、(S2)表示画面に表示した診断対象部の下絵によって規定された描画可能領域内に病変領域をペン入力手段またはポインター入力手段によって描画し得るようにする描画編集手段、(S3)該描画可能領域内の描画の有無を調べることにより病変領域の位置と大きさとを認識しかつデータ化する解析手段、(S4)該データから病変の様子を表した文章を生成する文章生成手段として、コンピュータを機能させるよう構成される。また、当該装置はこれらの手段を有する。 (もっと読む)


【課題】体内水分量と体温を容易に且つ同時に把握できる体内水分計及びその制御方法を提供する。
【解決手段】被検者の体表に検知面を押し当てることにより該被検者の水分量を計測する水分計は、筐体より突出する方向へ付勢された筒状部材と、検知面を形成するために、筒状部材の端面に配置された水分計測のための電極と、筒状部材の内側の空間に配置された赤外線センサとを有する。水分計の制御部は、筒状部材が、突出する方向とは反対の方向へ所定の押圧力で押されたことを検知したことに応じて、電極による水分量の測定と赤外線センサによる体温測定とを開始する。 (もっと読む)


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