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国際特許分類[A61C19/04]の内容

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【課題】治療器の構成を簡略化し小型化および軽量化を図り得る技術を提供する。
【解決手段】治療器10は、外部診断機器である根管長測定器91によって取得された根管長情報を、通信ケーブル20を介して受信する通信部19と、根管長情報を表示するための表示デバイス12と、根管拡大処置を行うためにファイルFが取り付けられた治療器本体部11を備えている。治療器本体部11は、使用者が把持するための把持部111を構成しており、把持部111の外周部分に表示デバイス12が設けられている。使用者は、治療器10を把持して根管拡大処理を行う際に、表示デバイス12において根管長を視認することができる。 (もっと読む)


【課題】歯間の隣接面に容易に挿入可能であり、且つ、十分な量の薬剤をカリエス部に保持可能な薬剤導入シートおよびこれを備えるキットを提供する。
【解決手段】歯間に挿入可能な板状の基板シート11と、基板シート11の表面と裏面の少なくとも一方に形成され、弾性変形可能な機能層12とを備え、機能層12には、歯に付着される薬剤が吸収されている薬剤導入シート1を採用する。また、このような薬剤導入シート1と、薬剤導入シート1の少なくとも一方の端部に設けられ、薬剤導入シート1を保持する保持部とを備える薬剤導入キットを採用する。 (もっと読む)


【課題】咀嚼能率測定方法において被験者が一定時間咀嚼した咀嚼能率測定用材料の咬断片を唾液と共に吐き出させて咀嚼能率測定用材料の咬断片と唾液とを分離させる操作を容易に行うことができ、安価且つ容易に製作することができる漏斗型分離具を提供する。
【解決手段】被験者が一定時間咀嚼した咀嚼能率測定用材料の咬断片を唾液と共に吐き出させて該咬断片と唾液とに分離させる漏斗型分離具1を、使用時に円錐形に形成される縦糸と横糸とがその交差部で溶着されている熱可塑性合成樹脂製網状シートから成り、円錐形に形成された際に互いに突き合わされる端縁部1a,1aにそれぞれ端縁部側が短く該端縁部1a,1aから離れた側が長い台形又は台形に近似した形状の舌片1b,1bが所定間隔で設けられており、該舌片1b,1bは円錐形に形成された際に端縁部側の短い辺がそれぞれ他方の端縁部側の短い辺間に係合する構成にする。 (もっと読む)


【課題】歯垢を精度良く検知することができる歯垢検知装置を提供する。
【解決手段】歯垢検知装置1は、口腔内を撮影するカメラ21と、口腔内を照射するLED22と、カメラ21により撮影された画像のデータにおける色の差異に基づいて歯面部位および歯垢部位を抽出する情報処理部23と、情報処理部23により抽出された歯垢に関する情報を報知するための報知スピーカ24および報知LED25とを備える。 (もっと読む)


【課題】患者ごとの詳細な顎運動を把握することが可能な歯科診断システムを提供することを課題とする。
【解決手段】顎の運動を測定する顎運動測定装置(12)と、CT装置(13)と、を備える情報収集手段(11)、及び、情報収集手段からの測定結果に基づいて、CT装置からの顎形状測定結果と顎運動解析装置からの運動測定結果とを組み合わせる演算をする情報処理手段(18)、を備える。 (もっと読む)


患者に対する1つ以上の歯の修復のコンピュータ支援設計を行うときに、歯(206)の咬合をシミュレートするための動的仮想咬合器(208)を使用するコンピュータ実装方法を開示し、方法は、患者の口の上顎(204)および下顎(205)にそれぞれ似ている、上顎(204)の仮想3次元モデルおよび下顎(205)の仮想3次元モデルを含む仮想咬合器(208)を提供するステップと、動的咬合をシミュレートするために相互に対する仮想上顎(205)と仮想下顎(205)との移動を提供し、仮想上顎(204)と仮想下顎(205)の歯との間の衝突が起こるステップとを含み、方法は、仮想上顎(204)および仮想下顎(205)における歯(206)が、衝突において相互の仮想表面を貫通するのを阻止されることを規定するステップをさらに含む。
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【課題】歯科医師に、患者に装着した入歯の噛み合わせの客観的な評価スコアを示し均一的な診断を容易にする入歯診断システムを提供する。
【解決手段】脳波計10により入歯を装着した患者の脳波を計測し、その脳波情報をケーブルで接続されたパソコン20へ送信する。パソコン20は、送られてきた脳波情報をサンプリングで統計的に導かれた判定指標27と比較することで評価スコアを計算し、画面に表示する。又、算出した評価スコアは、計測情報と共に診断履歴として記憶部22に記憶され、治療の時系列推移として確認することができる。 (もっと読む)


感染している歯の画像をデジタル化して画像データを生成するために、CT、MRIスキャナ、および超音波などの3次元イメージング装置を用いる、3次元デジタル歯内治療のためのコンピュータが実行する方法およびシステムについて説明する。前記画像データから歯根管系の3次元表現が抽出され、コンピュータスクリーン上で視覚化される。内部で動作して歯根管の位置を特定するために、歯内治療機器を誘導する外科用のテンプレートが設計される。前記誘導は、コンピュータ作動のシステム(例として、フライス、高速試作など)によって製造される。
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【課題】光干渉断層画像診断を精度よく行うのに好適な基準格子等を提供する。
【解決手段】本発明に係る基準格子100は、光干渉断層画像の診断に用いられる基準格子であって、光を透過する部材から構成され、当該部材に複数のグリッド線110を備え、複数のグリッド線110は、光干渉断層画像に表示される。そして、基準格子100を対象物に固定し、基準格子100及び対象物に低干渉光を照射し、当該基準格子100及び当該対象物により当該低干渉光が反射された反射光に基づいて、当該基準格子100及び当該対象物を測定し、基準格子100が備えるグリッド線110間の測定寸法と当該グリッド線110間の実寸法との差に基づいて、測定された対象物の測定寸法に含まれる誤差を特定する。 (もっと読む)


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