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国際特許分類[A61H15/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 物理的な治療装置,例.人体のつぼの位置を検出または刺激する装置;人工呼吸;マッサージ;特別な治療または人体の特定の部分のための入浴装置 (8,757) | ローラー,ボール,例.膨張するもの,チエンまたはローラーチエンによるマッサージ (666)

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【課題】種々の使用状況においても周囲に対して目立つことなく使用でき、美容効果を得られる美容用具である皮膚接触ローラーを提供する。
【解決手段】皮膚接触ローラー1では、筐体2とカバー体3とがヒンジ部4を介して折り畳み可能に形成され、皮膚Sと対向する筐体正面5側からのみ正面側ローラー部9a,9b,9cが露出し、筐体背面10において正面側ローラー部9a,9b,9cが非露出状態となっていることから、複数の正面側ローラー部9a,9b,9c全体が周囲から視認され難くなる。従って、この皮膚接触ローラー1では、使用者が正面側ローラー部9a,9b,9cを皮膚Sに転接させる美容マッサージを行っていても、従来よりも人目につき難くなり、例えば外出先の公共の場所であっても美容マッサージを従来よりも手軽に行うことができる。かくして、本発明では、使用者の使用状況に合わせて手軽に肌に対し美容効果を与え得る使い勝手の優れた皮膚接触ローラー1を提案できる。 (もっと読む)


【課題】簡単かつ安価な機構で施療体保持ユニットを前後動させることのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、被施療者を背後から支持する支持体と、支持体に沿って昇降可能に設けられたケース30と、施療体41を保持してケース30内を前後方向に移動し得るように配置された施療体保持ユニット40と、施療体保持ユニット40を前後方向に移動させる前後進駆動機構とを備える。前後進駆動機構は、施療体保持ユニット40の両側部に位置し、幅方向に延びるピニオン軸を介して施療体保持ユニットに回転可能に支持された一対のピニオン43と、施療体保持ユニットの両側部に位置し、施療体保持ユニットに回転自在に支持された一対の転動体44,45と、一対のピニオンに噛み合う歯を持って前後方向に延在し、ケース30に固定された一対のラック31と、一対の転動体を受け入れて案内するように前後方向に延び、ケース30に固定された一対のガイドレール32とを含む。 (もっと読む)


本発明は、治療的および予防的機器ならびに家庭用品に関し、移動が制限されたまたは完全に動けない重篤患者のケアのための、および一時的に動けない患者の予防的処置のための住宅において使用され得る。提案されるベッドの使用は、身体に作用するための各種方法を組み合わせることを可能にし、それによって広範囲の疾患の効率的な予防および治癒のための対策を取ることが可能になる。これは、全ての示された手段およびそれらの相互作用と共に、治癒効果を増強および拡大し、かつサービスの質を改善することを可能にする。 (もっと読む)


【課題】シャワーヘッドに取り付けたボールからシャワーし、そのボールで体を叩いてマッサージする、シャワーヘッドを提供する。
【解決手段】シャワーヘッド1のシャワー口に、半割り状のボール2を設け、そのボール2に多数の穴3を設ける。ボール穴からシャワーとなって温水や水が出てくるもので、シャワーを浴びながらシャワーするボール2で、軽く体を叩いて筋肉の凝りを取る。そしてこれによって心地良い刺激のマッサージとなる。 (もっと読む)


【課題】 背凭れ部に内装された施療機構の施療動作に応じて、背凭れ部の起倒角度を自動的に変更動作し、常時施療効果を有する有効角度での施療を行う事ができるようにする自動施療機を提供する。
【解決手段】 電動起倒可能な背凭れ部1内に移動自在で複数の施療動作を行い得る施療機構7を内装した施療機に、各施療動作に適した背凭れ部1の起倒角度を夫々設定した起倒プログラムを備え、施療動作を任意に選択指定する事で該施療動作に応じて前記起倒プログラムに従った背凭れ部角度に自動的に起倒変更動作して、施療動作に応じた背凭れ部の有効施療角度で施療を行い得るよう構成する。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、背揉み装置のマッサージ機構を前方へ突出させたり元の通常位置へ戻したりできる構成を採用にするに際し、マッサージ効果を低下させることがなく、前後動作が迅速且つ十分量の動作量で実行できるものとし、更に機構的な大型化や複雑化も防止できるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1に関し、背もたれ部3に設けられた背揉み装置4は、左右一対のマッサージ部材17と両マッサージ部材17にマッサージ動作を伝動する駆動部18とを有するマッサージ機構10と、マッサージ機構10の下端部を揺動枢支部11で支持することで当該マッサージ機構10を前後揺動自在に保持するベース部材12と、ベース部材12を背もたれ部3内で上下方向に移動可能にする上下移動機構13と、ベース部材12に対してマッサージ機構10の上端部を前後動させる出退動作機構14とを有している。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の心拍や皮膚抵抗を、一つの検出体でリラックスした状態で正確に測定でき、ストレスや凝りの状態に応じたマッサージを可能にする。
【解決手段】 生体情報検出手段30は、皮膚抵抗を測定する皮膚抵抗検出部60と、心拍を測定する心拍検出部70を有し、皮膚抵抗検出部と心拍検出部は、被施療者が両手でその左右両端部を掴持することのできる棒状の検出体42に配備されており、検出体42の一端側に皮膚抵抗検出部として第1の電極62、心拍検出部として第2の電極72及びグランド用の第3の電極80が配置され、他端側に心拍検出部として第4の電極74が配置される。検出体の左右両端部を左右の手で掴むことにより、心拍と、皮膚抵抗がリラックスした状態で正確に測定でき、これら測定値から、ストレス度合いや凝り度合いを判定し、マッサージ手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】熱源の熱を効率良く人体に伝え、且つ、熱源を配置する部分の寸法管理を容易に行うことができるマッサージ装置を提供すること。
【解決手段】マッサージ機構によって駆動されるアーム3に施療子2を設け、上記アーム3に施療子2を回転自在に支持する支持軸30を設けて、弾性体20からなる施療子2の外周部に熱を運ぶ熱伝達手段31を支持軸30と施療子2外周部との間に設けて、該熱伝達手段31内に熱源4を配置するマッサージ装置において、熱伝達手段31を複数個に分割し、分割された熱伝達手段31で、熱源4を当接するように挟み込む。 (もっと読む)


【課題】被施療者の個人差によって異なる検出信号等の強さを補正して、正確な生体情報を検出することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の患部をマッサージするマッサージ手段と、該マッサージ手段を制御する制御手段50と、該制御手段に電気的に接続され、被施療者の生体情報を検出して、制御手段に送信する生体情報検出手段30と、制御手段に電気的に接続される操作部40と、を有する椅子型マッサージ機において、制御手段50は、生体情報検出手段30から受信した生体情報に関する信号の強度に応じて、受信感度を切り替えるようにした。 (もっと読む)


【課題】脚用ユニット及び足用ユニットを安定してスライド可能とすることのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部12の前端側に揺動可能に配備された揺動フレーム60に、足用マッサージユニット20を配備した椅子型マッサージ機であって、足用マッサージユニットは、ふくらはぎをマッサージする脚用ユニット30と、足先をマッサージする足用ユニット40と、揺動フレームに脚用ユニットをスライド可能に配備した第1スライドレール52と、足用ユニットをスライド可能に配備した第2スライドレール54と、揺動フレームと脚用ユニット間に、脚用ユニットを座部側へ引き寄せる方向に付勢する脚用付勢手段39と、脚用ユニットと足用ユニット間に、足用ユニットを脚用ユニット方向に引き寄せる方向に付勢する足用付勢手段49と、を有し、足用付勢手段49は、脚用付勢手段39よりも付勢力を弱くした。 (もっと読む)


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