国際特許分類[A61K31/395]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555)
国際特許分類[A61K31/395]の下位に属する分類
3員環を持つもの,例.アジリジン (20)
4員環を持つもの,例.アゼチジン (358)
環異種原子として1個の窒素をもつ5員環を有するもの,例.スルピリド,スクシンイミド,トルメチン,プフロメシル (6,362)
2個以上の環異種原子を有し,そのうち少なくとも1個は窒素である5員環をもつもの,例.テトラゾール (15,829)
環異種原子として1個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.炭素環系と縮合したもの (30,759)
環異種原子として2個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.ピペラジン (20,280)
環異種原子として3個の窒素のみを有する6員環を持つもの,例.クロラザニル,メラミン, (590)
環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の酸素を有する6員環を持つもの,例.1,2−オキサジン (7,834)
環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の硫黄を有する6員環を持つもの,例.スルチアム (1,971)
7員環を持つもの,例.アゼラスチン,ペンチレンテトラゾール (4,292)
国際特許分類[A61K31/395]に分類される特許
181 - 190 / 260
マクロライドとクマリンからなる抗炎症性複合体
本発明は、(a)式(I):
(I)
[式中、Mは、炎症細胞に蓄積する特性を有するマクロライドから誘導されたマクロライドサブユニット(マクロライド部分)を示し、それぞれのDは、抗炎症活性を有するクマリンサブユニットを示し、そして、Lは、MとDを共有結合するリンカー基を示す]で示される新規な化合物に関し;(b)その医薬上許容される塩、プロドラッグおよび溶媒和物に関し;(c)その製造方法およびその製造のための中間体に関し、ならびに(d)ヒトおよび動物における炎症性疾患および炎症状態の処置におけるその使用に関する。
(もっと読む)
17−アリルアミノ−17−デメトキシゲルダナマイシンを含有する医薬製剤
(i)非プロトン性極性溶媒である第一成分を約0.1〜約10容積%の量で; 及び(ii)約5.0〜約55.0容積%の長鎖トリグリセリドを含む水性混合物である第二成分を約90.0〜99.9容積%の量で含む賦形剤に溶解した17-AAGを約1mg/mL〜約5mg/mLの量で含む医薬製剤。 (もっと読む)
抗ポリグルタミン病剤
【課題】 ポリグルタミン病に対する新規な薬剤(医薬)を提供する。
【解決手段】 ゲルダナマイシン又はゲルダナマイシン誘導体を有効成分として抗ポリグルタミン病剤を構成する。
(もっと読む)
オリゴデプシド化合物
【課題】 アミノ酸で修飾した乳酸(例えば、グリシル−乳酸など)を用いてオリゴマーを合成すること。
【解決手段】 下記式(1)、(2)又は(3)の何れかで表される化合物又はその塩。
【化1】
(式中、R1は水素原子又はアミノ基の保護基を示し、R2は水素原子又はカルボキシル基の保護基を示し、Xは水素原子、低級アルキル基、又は−CH2C6H5を示し、同一分子内のXは互いに同一でも異なっていてもよい)
(もっと読む)
抗生物質化合物
Nocardia種による栄養培地の発酵は、構造式(I)の新規な広域抗生物質化合物または医薬的に許容されるその塩、エステル、鏡像異性体、ジアステレオマーまたはそれらの混合物を産生する。
(もっと読む)
新規化合物及びそれを含む医薬組成物
【課題】NMDA受容体の機能を抑制し、興奮性神経伝達の異常により引き起こされる各種疾患の治療や予防に有用な化合物の提供。
【解決手段】下記式(1)
式(1)中、R6は1,4,7,10−テトラアザシクロドデカンにより例示されるアザシクロアルカンである化合物又はその塩若しくはその水和物。
(もっと読む)
ベンズアミド誘導体又はその塩
カプサイシン受容体VR1活性化抑制作用を有し、炎症性疼痛、神経因性疼痛を始めとする各種疼痛、片頭痛、群発頭痛、過活動膀胱を始めとする膀胱疾患等の治療剤として有用な化合物の提供。 ベンゼン環がアミド結合を介してD環(単環若しくは2環系炭化水素環、又は単環若しくは2環系ヘテロ芳香環)と結合し、また当該ベンゼン環が直接E環(単環若しくは2環系炭化水素環、又は単環若しくは2環系ヘテロ芳香環)と結合し、更に当該ベンゼン環がL(低級アルキレン)を介してA(アミノ部分、単環若しくは2環系ヘテロ環)と結合することを特徴とするベンズアミド誘導体又はその塩。 (もっと読む)
医薬化合物
本発明は、補助的薬剤と式(0)
【化1】
[式中、
Xは、基R1−A−NR4−または5員または6員の炭素環または複素環の環であり;
Aは、結合、SO2、C=O、NRg(C=O)またはO(C=O)(ここで、Rgは、水素または所望によりヒドロキシまたはC1−4アルコキシによって置換されていることもあるC1−4ヒドロカルビルである)であり、
Yは、結合、または長さが、炭素原子1、2または3個のアルキレン鎖であり、
R1は、水素;3員〜12員環を有する炭素環または複素環基;または所望により、ハロゲン(例えば、フッ素)、ヒドロキシ、C1−4ヒドロカルビルオキシ、アミノ、モノ−またはジ−C1−4ヒドロカルビルアミノ、および3員〜12員環を有する炭素環または複素環基から選択される一つまたはそれ以上の置換基によって置換されていることもあるC1−8ヒドロカルビル基であり(ここで、ヒドロカルビル基の炭素原子の1または2個は、所望により、O、S、NH、SO、SO2から選択される原子または基によって置換されていることもある)、
R2は、水素;ハロゲン;C1−4アルコキシ(例えば、メトキシ);または所望により、ハロゲン(例えば、フッ素)、ヒドロキシルまたはC1−4アルコキシ(例えば、メトキシ)によって置換されていることもあるC1−4ヒドロカルビル基であり、
R3は、水素および3員〜12員環を有する炭素環および複素環基から選択され、
そして、
R4は、水素または所望によりハロゲン(例えば、フッ素)、ヒドロキシルまたはC1−4アルコキシ(例えば、メトキシ)によって置換されていることもあるC1−4ヒドロカルビル基である]を有する化合物:またはその塩または互変異性体またはN−オキシドまたは溶媒和物{ここで、補助的薬剤は、ここで、補助的薬剤は、モノクローナル抗体、アルキル化剤、抗癌剤、別のCDK阻害剤およびホルモン、ホルモンアゴニスト、ホルモンアンタゴニスト、またはホルモン調節剤から選択される}の組み合わせを提供する。
(もっと読む)
BACE阻害剤として有用な大環状化合物および組成物
本発明は、遊離形または酸付加塩形の、式
【化1】
〔式中、R1、R3、V1、V2、X1、X2、Y、Z、Ar、AAおよびnは明細書に定義の通りであり、本大環状環に含まれる環原子の数は14個、15個、16個、17個または18個である。〕の新規大環状化合物、その製造、薬剤としてのその使用およびそれを含む薬剤に関する。
(もっと読む)
抗炎症マクロライド接合体
本発明は、(a)式I:
I
(式中、Mは、炎症細胞において蓄積する特性を有するマクロライドから誘導されるマクロライドサブユニット(マクロライド部分)を表し、Dは、抗炎症、鎮痛および/または解熱作用を有するジベンゾ[e,h]アズレンサブユニットを表し、LはMおよびDを共有結合させる結合基である)
により表される新規化合物;(b)その医薬上許容される塩、プロドラッグおよび溶媒和物、(c)その調製のための方法および中間体、ならびに(d)ヒトおよび動物における炎症性疾患および状態の治療におけるその使用に関する。
(もっと読む)
181 - 190 / 260
[ Back to top ]