国際特許分類[A61K31/54]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | 有機活性成分を含有する医薬品製剤 (142,694) | 複素環式化合物 (98,014) | 環異種原子として窒素を持つもの,例.グアネチジン,リファマイシン (88,555) | 環異種原子として少なくとも1個の窒素及び1個の硫黄を有する6員環を持つもの,例.スルチアム (1,971)
国際特許分類[A61K31/54]の下位に属する分類
非縮合チアジンを持ち,さらに複素環を含有する化合物 (946)
炭素環系とオルソ又はペリ縮合したもの,例.フェノチアジン,クロルプロマジン,ピロキシ力ム (413)
複素環系とオルソ又はペリ縮合したもの (319)
スピロ縮合または架橋環系の部分を構成するもの (15)
同一環に2個以上の硫黄原子を持つもの (4)
同一環に2個以上の窒素原子を持つもの (139)
国際特許分類[A61K31/54]に分類される特許
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ブラジキニンB1拮抗剤としての新規非ペプチド誘導体
本発明はブラジキニンB1の選択的拮抗剤である式(I)のR1−R5、QおよびZが請求項で定義される新規非ペプチド誘導体、およびその光学異性体またはラセミ体および/または塩および/または水和物および/または溶媒和物、これらの化合物を製造するためのプロセス、それらを含む薬理学的組成物および痛みおよび炎症状態の治療または予防におけるそれらの利用に関するものである。
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疼痛の処置におけるスルホニル置換2−スルホニルアミノ安息香酸N−フェニルアミドの使用
本発明は、疼痛を処置するため、及び疼痛を処置する医薬を製造するための、式(I)のスルホニル−置換 2−スルホニルアミノ安息香酸 N−フェニルアミド[ここで、A及びR1〜R6は、請求項に示された意味を有する]の使用に関する。
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新規アリールカリウムチャンネル遮断薬およびそれらの使用
本発明は、細胞におけるカリウムチャンネル活性、詳細にはT細胞において見つけられるKv1.3チャンネルの活性の調節に有用な化合物に関する。本発明は、多発性硬化症をはじめとする、自己免疫疾患および炎症性疾患の治療または予防におけるこれらの化合物の使用、これらの化合物を含有する医薬組成物、ならびにそれらの調製方法にも関する。 (もっと読む)
小分子ブラジキニンB1受容体アンタゴニスト
【化1】
ブラジキニンB1受容体(B1R)アンタゴニストである式(I)の化合物を開示する。これらの化合物は、炎症及び痛みと関連する疾患の処置又は不利な症状の緩和に有用である。本発明は、新規な化合物及び許容され得るその誘導体、製薬学的組成物ならびに炎症及び痛みを含む疾患の予防及び処置のための方法を包含する。
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H1受容体のアンタゴニストとして有用なスピロ化合物
本発明は、中枢神経系(CNS)の疾患および病態、特に睡眠障害の治療のための、式(I):
で示される化合物またはその医薬上許容される塩を提供する。
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ジフェンヒドラミン−アセスルファム付加物、その製造方法及び該付加物を含有する経口製剤
【課題】抗ヒスタミン剤や睡眠導入剤などとしての薬理活性を有し、かつ苦味が緩和された新規なジフェンヒドラミン誘導体、その製造方法及び該ジフェンヒドラミン誘導体を有効成分とする経口製剤を提供する。
【解決手段】式(I)
で表される構造を有するジフェンヒドラミン−アセスルファム付加物、水系媒体中において、ジフェンヒドラミンカチオンを有する水溶性塩とアセスルファムアニオンを有する水溶性塩とを接触させることにより、前記付加物を製造する方法、及び該付加物を含有する経口製剤である。
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抗菌剤
式(I)の抗細菌性化合物並びにその立体異性体、薬学的に許容される塩、エステル、及びプロドラッグ;そのような化合物を含む医薬組成物;そのような化合物を投与することによる細菌性感染症の治療方法;及びそのような化合物の調製方法が提供される。 (もっと読む)
過剰増殖性疾患およびマイトジェン細胞外キナーゼ活性関連性疾患を治療するための置換フェニルアミノ−ベンゼン誘導体
本発明は、新規置換フェニルアミノ−ベンゼン化合物、かかる化合物を含む医薬組成物、ならびに過剰増殖性疾患および/もしくは血管新生性疾患を治療するためのそれらの化合物のまたは組成物の、単剤としての、または他の活性成分との併用における使用に関する。 (もっと読む)
ヒストンデアセチラーゼ阻害剤
本発明は、ヒストンデアセチラーゼを阻害するための化合物に関する。より詳細には、本発明は、式(I)の化合物、並びにそのN−オキシド、水和物、溶媒和物、医薬として許容できる塩、プロドラッグ及び錯体、並びにそのラセミ及びスカレミック混合物、ジアステレオマー及びエナンチオマーを提供し、式中、基L、M、X及びYは、本明細書で定義された通りである。
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ジペプチジルペプチダーゼIVの阻害剤としてのN−置換チオモルホリン誘導体およびその医薬的使用
ジペプチジルペプチダーゼIVの阻害剤としての、式IのN-置換チオモルホリン化合物、その異性体、医薬として許容できる塩、溶媒和物、水和物またはプロドラッグ。式Iの化合物の調製方法。式Iの化合物を含む医薬組成物。医薬技術分野における、特には、糖尿病、特にII型糖尿病、高血糖症、X症候群、高インスリン血症、肥満症、アテローム性動脈硬化症、および免疫系によって調節される全種類の疾患を治療および予防するための医薬調製における式Iの化合物の使用。
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