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国際特許分類[A61K38/16]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 医学または獣医学;衛生学 (978,171) | 医薬用,歯科用又は化粧用製剤 (357,440) | ペプチドを含有する医療製剤 (17,321) | 21以上のアミノ酸をもつペプチド;ガストリン;ソマトスタチン;メラノトロピン;その誘導体 (6,718)

国際特許分類[A61K38/16]の下位に属する分類

動物由来;ヒト由来 (4,086)
ポルフィリン環含有ペプチド,またはコリン環含有ペプチド
酵素;酵素前駆体;それらの誘導体 (1,832)
プロテアーゼ阻害剤 (469)

国際特許分類[A61K38/16]に分類される特許

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【課題】 医薬品や健康食品などに有用なL−カルノシンを簡便に、しかも高収率、高純度で、製造する方法を提供する。
【解決手段】 不純物を含むL−カルノシンの粗体の水溶液と、メタノールなどのアルコールとを混合して得られた混合溶液にL−カルノシンの種結晶を添加し、30℃〜80℃で1〜10時間熟成させた後に該混合溶液にアルコールを更に加えることによって高純度化されたL−カルノシン結晶を析出させる精製工程を含むL−カルノシンの製造方法。 (もっと読む)


【課題】 安全性に優れ、日常的に長期間にわたり服用・摂取が可能であって、血中乳酸の産生抑制作用を有し、スポーツ、トレーニング等の運動及び筋肉労働に起因する血中乳酸値上昇抑制、並びに腎又は肝機能障害や高カロリー輸液施行中に認められる乳酸アシドーシス等の予防又は治療に対して有効な乳酸産生抑制剤を提供する。
【解決手段】 ラクトフェリンを有効成分として含有する乳酸産生抑制剤、および該乳酸産生抑制剤を含有する飲食品または飼料。 (もっと読む)


自己免疫疾患、特に全身性硬化症の診断および予後に適切な、PDGF受容体に対する自己抗体が身体試料中に存在することを検出するための、インビトロの方法、および関連する診断キット。ROSおよび/またはRas-ERK1/2の阻害剤を、自己免疫疾患の治療的処置用薬剤の調製のため、または移植片対宿主反応(GVHR)の治療用に使用すること。有効量のROSおよび/またはRas-ERK1/2の阻害剤、ならびに適切な希釈剤および/または賦形剤および/または補助剤を含む医薬組成物。
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【課題】 筋肉中のATPの産生促進作用があり、疲労回復に有効である、安全、安価で効果の大きい新規な抗疲労剤の提供。
【解決手段】ラクトフェリン、または、ラクトフェリンに鉄を結合させた鉄結合型ラクトフェリンを有効成分とする、ATPの産生促進作用があり疲労回復に有効である抗疲労剤。 (もっと読む)


抗IFNAR2モノクローナル抗体、及び当該抗体を用いるための方法が提供される。
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ヒトGALK1遺伝子はPTEN/AKT経路のモジュレーターとして同定されており、したがってこれらは欠陥PTEN/AKT機能に関連する疾患の治療上の標的である。GALK1の活性を調節する作用剤を探すためにスクリーニングすることを含む、PTEN/AKTのモジュレーターを同定する方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、腎不全を予防又は治療するための方法に関する。詳細には本発明は、腎不全を予防又は治療するための方法であって、IL−6ファミリーのメンバーの可溶性受容体と結合したIL−6ファミリーのメンバー、又はそれをコードする単離ポリヌクレオチドを含む複合体、gp130介在シグナル経路を活性化することができる複合体を対象に投与し、それによって急性又は慢性腎不全を予防又は治療することを含む方法に関する。 (もっと読む)


【課題】薬剤処置による発毛の刺激に顕著な進歩が達成よりも、発毛に対してより大きな刺激的効果を有する化合物の提供。
【解決手段】活性な治療用物質として使用するための、薬学的に受容可能なキャリアまたは希釈剤、および以下の構造を有するペプチド-銅複合体を含有する組成物:[R-R-R]:銅(II)(ここで、Rは、アミノ酸またはアミノ酸誘導体であり;Rは、ヒスチジン、アルギニンまたはその誘導体であり;そしてRは、ペプチド結合によってRに結合される少なくとも1つのアミノ酸またはアミノ酸誘導体である)。 (もっと読む)


【課題】 糖とタンパク質との褐変反応生成物の抗ヘリコバクター・ピロリ作用をさらに向上させ、ヘリコバクター・ピロリを効果的に排除しうる飲食品を提供する。
【解決手段】 糖とタンパク質との褐変反応生成物および粘質多糖類を含む、抗ヘリコバクター・ピロリ飲食品。 (もっと読む)


【課題】生理・薬理学的微粒子製剤を生体に投与した後の血液から微粒子製剤を除去した血液成分を当該生体に返還し、身体への負担を軽減させる分離装置の提供。
【解決手段】遠心分離装置11で分離された血漿成分は、導管L2を介して限外濾過膜装置12に、その導入ポート111から導入される。導管L2には、遠心分離装置11からの血液を限外濾過膜装置12に向けて送るためのポンプP2と、導管L2内の流路を開閉する開閉弁V2が設けられている。限外濾過膜装置により分離された血漿含有膜透過物は、膜透過物出口ポート112から導管L3を通して、生体SUBの血管内に返還される。血漿蛋白質濃度が低い場合には、血漿蛋白質を透過せず水と低分子量の電解質のみを透過させる限外濾過膜(例えば、限外分子量10,000Daのもの)や透析膜(血液透析器)を使用して血漿蛋白質を濃縮してから生体SUBの血管内に返還することが好ましい。 (もっと読む)


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