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国際特許分類[B60B19/00]の内容

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【課題】ドライブローラがドライブディスクに高密度に配置されて軸受孔の中心軸線が隣接するドライブローラを通過する配置になっても、複数個のドライブローラの組み付けにおいて、全てのドライブローラの組み付けを適切に行えるようにすることである。
【解決手段】ドライブローラの一つを、軸脱着作業用開口561Xを有し、軸脱着作業用開口561Xと補形をなす補填駒59により軸脱着作業用開口561Xを埋められる駒付きドライブローラ56Xとする。 (もっと読む)


【課題】人間にとって手間のかかる作業などをスムーズに実行することが可能な移動体を提供する。
【解決手段】床面を移動可能な車輪体5と、車輪体5を駆動する駆動力を発生させるアクチュエータ装置7と、車輪体5及びアクチュエータ装置7が組み付けられた基体9と、を備えた車両1において、基体9に、該基体9の重心Gに対して上下方向に亘って溝部44が形成され、溝部に沿って移動可能な係止部材45が設けられている。 (もっと読む)


【課題】ドライブローラをドライブディスクに取り付ける構成を工夫し、部品点数、組み付け工数を削減すること。
【課題手段】ドライブローラ56L、56Rにスロット49L、49Rを形成し、そこにドライブディスク48L、48Rを組み付ける。 (もっと読む)


【課題】全方向移動車両の操縦安定性及び乗り心地の改善を目的とする。
【解決手段】並列に配設された一対の車輪2R,2Lと、一対の車輪を個別に回転駆動する駆動機構と、駆動機構を制御する制御手段と、車輪より車輪軸Oの直交方向に離間した位置に配設された補助輪4と、一対の車輪が取り付けられて重量物の荷重を受ける車体と、を備える倒立振子型の全方向移動車両において、上記車輪には、車輪軸回りに回転可能な回転体20R,20Lと、その回転体の外周部に全周に亘って配設されると共に回転体の下端位置において路面に接地され、車輪軸に対して傾斜した回転軸PR,PL回りに回転自在な複数のフリーローラ21R,21Lと、が備えられ、路面に接地する接地部分における両側のフリーローラ21R´,21L´は、各々の回転軸が路面と平行にそれぞれ延在すると共に当該回転軸の間隔が補助輪側に向かうに従い漸次縮幅する向きに配置されている。 (もっと読む)


【課題】少なくとも接地状態にあるドライブディスク組立体52L、52Rにはドライブローラより常に推進力(回転力)が与えられるようにし、併せてドライブローラとドライブディスク組立体52L、52Rとの間の滑りを極力低減すること。
【解決手段】ドライブローラ60L、60Rを、自身の軸線方向の端部より中央部に向かうに従って小径になる鼓形のローラにより構成する。 (もっと読む)


【課題】ドライブローラがドライブディスクに高密度に配置されて軸受孔の中心軸線が隣接するドライブローラを通過する配置になっても、複数個のドライブローラの組み付けにおいて、全てのドライブローラの組み付けを適切に行えるようにすることである。
【解決手段】、軸脱着作業用開口561Xを有し、軸脱着作業用開口561Xと補形をなす補填駒59により軸脱着作業用開口561Xを埋められる駒付きドライブローラ56Xを複数個組み込む。 (もっと読む)


【課題】走行では越えられないまでも回避するほどでもない程度の大きさの障害物が存在する場合であっても乗り越えて進行することができる倒立振子制御型の移動体の制御装置を提供する。
【解決手段】走行面を移動可能な移動動作部5と、移動動作部5を駆動する駆動力を発生させるアクチュエータ装置7と、移動動作部5及びアクチュエータ装置7が組付けられた基体9と、を有する倒立振子制御型の移動体1の制御装置であって、基体9は基体9を伸縮させる伸縮機構(直動アクチュエータ13及びバネ14)をさらに備え、移動体1を跳躍させるための指令値に基づいて、跳躍時の軌道計画を生成し、軌道計画に応じた移動体1の射出角を、アクチュエータ装置7を駆動して移動体1の姿勢を制御することにより制御する制御ユニット50と、上記の軌道計画に応じた移動体1の射出速度を、伸縮機構の伸縮量を調整することにより制御する制御ユニット10とを備える。 (もっと読む)


【課題】車輪全体を小型化することができ、段差の高さに応じた調整ができるようにする。
【解決手段】周方向所定間隔で備えられ径方向へ突出した複数の爪支持部17,19,21,23を有した回転支持体7と、各爪支持部17,19,21,23の先端部にそれぞれ回転可能に支持され径方向への閉じ回転位置でそれぞれが周方向に連携して転動周面Pを形成し前記爪支持部17,19,21,23に対する径方向への展開回転位置で端部が転動周面P外へ突出する転動爪体9と、各転動爪体9の展開回転位置を調整駆動する展開駆動部11とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自転車の始動時の必要トルクを大幅に増加させることなく、回転慣性力を増加させることが可能であり、かつ、構成が簡素で安価な、回転慣性力増大部材およびこれを備えた自転車の駆動輪を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の回転慣性力増大部材は、ハブと、リムと、ハブ及びリムを固定するスポークと、を備える自転車の駆動輪に設けられ、当該駆動輪の回転によって回転することで駆動輪の回転慣性力を増大させるものであり、ハブの軸部、リム、及びスポークのうちの少なくとも一つに設けられ、且つその設けられる位置が駆動輪の半径方向における重心位置よりもハブ寄りであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】低騒音自動車のホイールに取付けて、該ホイールが低速回転時にだけ騒音を出して、歩行者へ自動車が近づいたことを知らせる、機械的な簡単な構造で、安価な警報装置を提供する。
【解決手段】低騒音自動車のホイール3の中心部に中央取付け部が位置するようにホイール3を固定する複数個のホイールボルト5に螺合されるホイールナット6で固定的に取付けられた固定側取付け具7と、固定側取付け具7の中央取付け部に固定具で、中央部が前記ホイール3のほぼ中心部に位置するように固定された薄筒状の回転筒14、この回転筒14内に収納され、かつ該回転筒14が低速回転の場合にはスライド移動して騒音を出し、高速回転の場合には遠心力の作用でスライド移動することができない騒音発生重り15とからなる低速騒音発生具11とで低騒音自動車の警報装置を構成している。 (もっと読む)


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