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国際特許分類[B60B19/00]の内容

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【課題】屋外の段差などを有する場所では強力な走破性を発揮する、回転体付き車輪を提供する。
【解決手段】仮想の第1垂直面内の仮想の第1の円C1と外形が同形のホイールと、第1の円C1に沿って複数の回転体62を車軸21,31と直交する第1回転軸63まわりに回転可能にホイールの外周縁部に配設した回転体付き車輪60であって、第1垂直面から距離を置いて第1垂直面と対向する仮想の第2垂直面内で第1の円C1よりも半径の小さい仮想の第2の円C2に沿って配設した複数の段差用補助輪65を備え、第2の円C2の中心は第1の円C1の中心を通る仮想の水平線上に設定されていて、複数の段差用補助輪65は車軸21,31と直交する第2回転軸まわりに配設されている。 (もっと読む)


【課題】駆動車輪への動力の伝達がより確実にでき、車輪にスポークのない自転車を提供する。
【解決手段】ペダル513aによって駆動力が加えられる駆動体51と、従動体53とをチェーン52aで連結し、従動体53の外歯530は、駆動車輪3の内周に設けられた内歯に噛み合わされる。駆動車輪3は、カバー体6に、縦ローラ71a及び横ローラ72aによって、本体4に対して回動自在に支持されており、従動体53の回転によって、駆動させられる。 (もっと読む)


建設機器、特にバックホーローダが、箱形貨物コンテナの内部に入れられて、海洋船舶の貨物室で輸送されることを可能にする方法および装置であり、一時的に前記機器の車輪の代わりをして、前記機器を分解せずに、運転してコンテナに入れたりコンテナから出したりすることを可能にする前部ローラおよび後部ローラを備える方法および装置。
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【課題】2輪本体後部に補助輪を設けると共に、重力で吊り下がる、一枚又は、複数枚の姿勢保持板を取り付け、車軸直後に押し上げ棒を取り付け、段差を安定して登る2輪車を得る。
【解決手段】2輪車軸15の直後に、本体を押し上げる為の地面1に直角に動く押上棒5を備え、押し上げ棒を下方に押し出し、段差に乗り上げた後、押し上げ棒を元に引き戻した時、姿勢が不安定になる事を防ぐ為、姿勢保持板7,8を本体後端部に吊り下げ、安定して段差に移動させる事が出来る。 (もっと読む)


【課題】タイヤの重量を大幅に低減でき、低燃費が期待できると共に、一定のメンテナンスが容易に行える磁気タイヤシステムを提供する。
【解決手段】ホイール4の外側には磁性体9と対向する形で電磁石10が配列されており、ホイール上位部の電磁石10を磁性体9の磁極とは異なる磁極とし、それ以外の電磁石10は同一の磁極とする。ホイール上位部の電磁石10は磁性体9の磁極とは異なる磁極となっているため互いに吸引し、それ以外の電磁石10は磁性体9の磁極とは同一の磁極となっているため互いに反発することで、ホイール4とリング3が接触することなくリング3で車両の重量を支持することができる。 (もっと読む)


【課題】乗物本体と、補助機構と、感知駆動装置とを備える障害乗越え補助装置を提供すること。
【解決手段】前記補助機構は、前記乗物本体の片側に設けられ、一端にマットを有し、調整動作によって前記マットを前記乗物本体と障害物の間に介在させ、段を分けることにより前記乗物本体が乗り越える前記障害物の段差を減少させる。感知駆動装置は、前記補助機構と結合され、障害物の存在を感知し、前記調整動作を生じさせるために前記補助機構を駆動するか否かを決定する。本発明のメカニズムを利用すると、段を分けることにより障害物の段差を減少でき、乗物本体が段階的に障害物を乗り越えられるようにする。 (もっと読む)


【課題】空気入りタイヤの温度上昇を抑制することを可能とするリムホイールを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るリムホイール3は、本体側面30においてリム径方向に沿って延在しており、リム幅方向外側に突出する形状を有する複数の径方向突起31と、本体側面30においてリム回転軸(C)を中心とする円周に沿って延在しており、リム幅方向外側に突出する形状を有する円周方向突起32とを備え、複数の径方向突起31は、リム回転軸(C)を中心として放射状に設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】駆動車輪を備えた自走式の可動式作業台において、少なくとも前後左右どちらの方向に対しての走行を可能とした可動式作業台を提供する。
【解決手段】作業台本体2と、作業台本体2を支持可能に配設された自在車輪4と、相互に独立駆動可能に設けた少なくとも一対の駆動車輪5A,5Bとを備え、駆動車輪5A,5Bを作業台本体2に回転自在に設けた台座28と、台座28の外周に90度の間隔を空けて設けた第1の係合凹部30,第2の係合凹部31及びこれらに係合可能に設けたピン部材32と、ピン部材32の操作を行う操作レバー35を備えことにより、前進、後進、左右方向への方向変換、さらにその場での旋回に加えて、駆動車輪5A,5Bを作業台本体2から独立して方向転換させることで、真横方向への走行を可能にする。 (もっと読む)


【解決手段】荷台1の下側でブラケット2を鉛直旋回軸心1aを中心に回動可能に支持するとともに、ブラケット2に傾動部材6を水平傾動軸心7aを中心に回動可能に支持している。傾動部材6の水平傾動軸心7aを通る鉛直面Pを境とする水平方向の両側領域S1,S2のうち、一方の領域S1にある水平駆動軸心8aを中心に駆動輪9を傾動部材6に回転可能に支持するとともに、駆動輪9を回転させる電動モ−タ10を傾動部材6に駆動輪9の水平駆動軸心8aの方向で並べて取り付けている。他方の領域S2にある上側支持部により蓄力手段11の一端部側を傾動部材6に支持するとともに、蓄力手段11の他端部側をブラケット2に下側支持部により支持している。傾動部材6が水平傾動軸心7aを中心に回動する際に蓄力手段11に上側支持部を介して蓄力される。
【効果】駆動輪9の操舵を可能にするとともに駆動輪9に対する走行力補助機能を持たせる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、簡単な構造でタイヤの温度を上げて、転がり摩擦を低減できる車両用ホイールを提供することを目的とする。
【解決手段】車両用ホイール10の全面には、厚さ5〜40μmのクリア塗装の下塗り層13が形成され、更に、リム11の内周面11e、ディスク12の特定部位を除く表面に厚さ300μmの遮熱断熱コーティングを施して遮熱断熱層14を形成する。ここで特定部位とは、車両用ホイール10の車軸ハブと接する面であるハブフランジ部と当接するハブ当接面19、及びハブ軸の外周面と接するハブ穴17の内周面17b、並びに、車両用ホイール10を車軸ハブのハブボルトで取り付けるためのボルト穴18の縁部のハブナットの締め付け座面であるボルト穴座面18a、及びボルト穴18の内周面18bである。 (もっと読む)


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