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国際特許分類[B62H5/00]の内容

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【課題】スマートキーの異常のライダーへの迅速な報知を図る。
【解決手段】自動二輪車1は、コード信号102を送信する携帯機101と、コード信号102を受信すると共に受信したコード信号102の認証を行い、コード信号102の認証が適合と判断されたときに鞍乗型車両1の電源400をオンする受信装置110と、を有するスマートキーシステム100を備えている。自動二輪車1は、車両本体20と、車両本体20に取り付けられたメータパネル24と、車両本体20のメータパネル24とは隔離した部位に取り付けられた異常報知点灯部25とを備えている。制御装置110は、スマートキーシステム100の異常を検出する。異常報知点灯部25は、スマートキーシステム100の異常が検出された際に点灯する。 (もっと読む)


【課題】自動車や単車の発進後にスマートキーを紛失したら、その旨を速やかに運転者に報知して注意を促すこと。
【解決手段】本発明のスマートキー・システムは運転者が携帯するスマートキー1と搭載システム2とからなり、搭載システム2はキーセンサ3と制御装置4と報知手段5とを有する。搭載システム2は、紛失判定機能F2によって自動車の発進後にもキーセンサ3の出力信号Eに基づいてスマートキー1が紛失されていないかどうかを判定する。スマートキー1が紛失されたと判定された場合には、報知手段5はその旨を速やかに運転者に報知し、カーナビ8のディスプレイ81に紛失位置を表示する。 (もっと読む)


【課題】ウインドスクリーン操作用のスイッチや駐輪操作検出用の部品を設けない場合でも、駐輪時等にウインドスクリーンの高さを適切に可変可能な自動二輪車の風防制御装置を提供する。
【解決手段】車体前部のフロントフェアリング41に配置される可動式のウインドスクリーンを駆動制御する制御部(CPU220)は、通信部225の受信結果に基づき携帯通信装置210が車体から離れたか否かを判定し、離れたと判定した場合に、スクリーン駆動部280により電動モータを駆動してウインドスクリーンを待機位置に可動させる。 (もっと読む)


【課題】RFIDを利用した管理システムでは、読み取りのための専用のゲートを設置する必要があり、貸出し自転車の行動を十分把握できない。また、RFIDの通信距離が短いため、システムの構築に制限がある。
【解決手段】端末の識別番号と貸出し自転車の識別番号を、搭載した無線通信モジュールによりサーバに送信し、使用の可否を判断する。使用が許可されたら移動履歴を基地局の位置情報を元に取得する。端末が自転車から外れた場合に自転車の使用が終了したと判断する。使用開始から終了までの移動履歴を元に、貸出し自転車ユーザーの需要の多い場所や店舗の情報を収集し、有効な情報とする。また、サーバの使用可否により施錠、開錠も行う。 (もっと読む)


【課題】 走行中に開閉部材のロックが外れてばたつき騒音が発生するのを防止できる自動二輪車を提供する。
【解決手段】 運転者側のコードと車両側のコードとが一致したとき少なくとも車両の電源オンを許可するよう構成された自動二輪車1において、車体に開閉可能に配設された左リッド32と、該左リッド32の車体へのロック・アンロックを行う左リッドロック機構51と、エンジン停止条件が不成立のときは上記左リッド32のアンロックを禁止するECU(開閉制御手段)70とを備える。 (もっと読む)


【課題】 構造を簡素化でき、部品点数及びコストを低減できる自動二輪車を提供する。
【解決手段】 送信機52の操作により車体にロックされたリッド32のロックを解除するアクチュエータ47と、キー操作により上記リッド32のロックを解除するキーシリンダ48とを備えた自動二輪車1において、上記アクチュエータ47とキーシリンダ48とが一体的に形成されている。 (もっと読む)


【課題】レバー操作、新聞二つ折り作業の削減、暗中時の容易な銘柄確認の実現、バイク走行時の危険性の減少、及び車両を盗難防止し、かつ容易な駐車作業の実現させること。
【解決手段】一側面に凹状間隙を持つ箱体に、新聞の見出し面を凹状間隙側に向け、折目を上にして底面と直立させて積層収納し、箱内部の凹状間隙側に前側規制部と、凹状間隙部分の左右両端辺を支点として開閉する取出口を設置し、前側規制部と反対面に後側規制部を設置し、前後側規制部を付勢する付勢部材を設け、後側規制部を前側規制部へと密着させるよう、それに応じた長さを付勢部材に持たせ、内部に積層収納される密着状態の新聞を、取出口近付で分離状態とするよう、後側規制部より深い規制角度を前側規制部に持たせ、更に、箱体数箇所にフックを付設し、そこに錠前機構を備えたケーブルを設置し、箱体のフック同士をケーブルにて連結可能にした。 (もっと読む)


【課題】本体の破壊、改造、組み込み状態及び組み込み位置の把握を困難にし、自転車への取り付けが容易な位置情報送信装置を具備する自転車を提供する。
【解決手段】本発明の自転車用ペダルは、軸部材と、軸部材に連結された本体部材と、本体部材に内蔵されたアンテナと、本体部材に内蔵され、自転車の位置に関する情報をアンテナを介して送信する位置情報送信装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、いたずらや盗難などを抑止しながら、キーシリンダの操作性を大幅に高めることができる車両のキーシリンダ配設構造を提供することを課題とする。
【解決手段】キーシリンダ101は、キーシリンダ軸102が車両長手軸103と平行になるように配置されている。また、キーシリンダ101は、キーシリンダ軸102が車両長手軸103と平行になるように配置されるとともに、レッグシールド84に、着座時の運転者に対向するように配置され、小物入れ83に、レッグシールド84の意匠面96を構成する外観部材97が設けられ、小物入れ83を閉じたときに、外観部材97でキーシリンダ101を覆うようにする。 (もっと読む)


【課題】いわゆるスマートキーシステムの利便性をより向上させたスクータ型車両を提供する。
【解決手段】このスクータ型車両は、カードキー51と交信して正規の所有者であるか否かを認証する認証回路52と、認証回路52を起動する起動スイッチ53とを備えている。カバー4は、フートボード11から上方に延在する立壁面SFと、立壁面SFの上端縁から車両前方に向かって延在して車両上方に面する上頂面TFとを有している。起動スイッチ53は上頂面TFに配置されている。 (もっと読む)


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