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国際特許分類[C02F1/00]の内容

化学;冶金 (1,075,549) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水,下水または汚泥の処理 (35,433) | 水,廃水または下水の処理 (21,821)

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水系、例えば湖沼又は河川における緑藻類の生育を抑制する方法において、二酸化炭素、好ましくは工業的に生成された二酸化炭素を処理されるべき水の中に導入し、これによってその水を酸性化し、そして緑藻類の生育を抑制し、かつ珪藻類の生育を促進する方法である。二酸化炭素は、工業的に生成されていてよい。従って、かかる工業的に生成されたガスを水の酸性化のために処分すると、清浄水を提供し、かつ同時に清浄空気をもたらす。 (もっと読む)


【課題】従来の廃水処理は、操業に大量のエネルギーを必要とする。更に、高価で処分困難な大量の生物廃棄固形物の生成をもたらす。そこで、改善方法が低コストで再生水の増産をもたらす効率向上を提供する廃水処理に必要とされる。
【解決手段】廃水処理システム(100)の方法とシステムにおいて、生物固形物の高い生成無くして商業的に優れた処理を提供するために、嫌気性生物処理(60)との好ましい組み合わせで膜プロセス(30,50)を用いる。 (もっと読む)


本発明は、悪臭を減少または防止するための炭水化物オキシダーゼの使用に関する。本発明はまた、炭水化物オキシダーゼを含む脱臭組成物にも関する。
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【課題】単にマンホール内部を二分割することによって、作業環境を悪臭や有毒ガスから完全に遮断し、補修作業などを安全かつ快適に行なうことができるとともに、十分な足場をマンホール内に確保して、安全かつ自在に補修作業などを行なうことができるマンホールポンプ施設を提供する。
【解決手段】頂部に開閉可能な進入開口11を有する有底筒体からなるマンホール12と、マンホール12の内部空間を下部汚水貯留空間13と上部作業空間14に仕切り、かつ上面に作業床面15を形成する気密隔壁16と、外部から汚水18を下部汚水貯留空間13内に流入させる汚水流入配管17と、下部汚水貯留空間13内の汚水18を外部に排出するための汚水排出ポンプ19とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 トルマリンをセラミックで焼き付けて粉末にしたものを舟艇のスクリューに固定することにより、水処理装置としての水中の工事が不要になり、なおかつ、舟艇の航行をしながら、水の透明度が増すことを提供する。
【解決手段】スクリューに、水処理装置を設けたことになり、舟艇に装着することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 浄化すべき水の水量に応じて装置や設備を簡単に対応させることができ、低コストで水を浄化できる水浄化ユニットを提供すること。
【解決手段】 水浄化ユニット10は、内部が中空で矩形板状に形成された支持体12と、支持体12の内部に収容された多数の塊体14と、支持体12の下部に配設され前記支持体12の下部のほぼ全域から気体を噴出させるための気体噴出用部材16などで構成されている。支持体12は、矩形の上面と下面、および矩形の4つの側面の各4辺に沿って延在するアングル材をそなえ、下面の四隅から4つの脚片1202が突設されている。支持体12の上面、下面、4つの側面には網1204が張設され、支持体12の上下左右前後方向に液体、気体が流通できるように構成されている。塊体14は、少なくとも表面が多孔質性を有する天然素材から構成され、例えば、牡蛎の貝殻を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 簡易な装置で効果的に騒音を防止することが可能な走行式除塵機の提供。
【解決手段】 複数本のスクリーンバー1nから成る塵芥捕捉用スクリーン1と、レーキ昇降・支持用ローラ3a、3bを有する昇降レーキ2と、塵芥受入れ装置7を搭載し移動可能な移動台車4と、該移動台車4にスクリーンバー1nと同一方向に固定配設された昇降レーキ支持・案内用のガイドレール6を有する走行式除塵機において、昇降レーキ2の昇降動作と連動してスクリーンバー1i上端とガイドレール6下端との隙間5の上を架け渡す隙間架け渡し板40を配設した走行式除塵機。 (もっと読む)


【課題】 下水又はし尿等の汚濁液を貯留、処理できかつ槽壁面の劣化を抑制しうる処理槽を提供する。
【解決手段】 コンクリートを用いて形成された槽本体と、この槽本体に貯留される汚濁液に浮かんで、この液面を覆う浮き蓋体とを有し、かつこの浮き蓋体に、その底面で開口して上方にのび、前記汚濁液からのガスを導くガス抜き流路を形成する。 (もっと読む)


【課題】水質シミュレーションによりプランクトン発生量の予測を行うためには膨大な地理情報や過去の計測データベースの蓄積,大量の測定機器が必要で、複雑なシステムを長期にわたり構築する必要が生じる。
【解決手段】日時をシフトしながら気象データとプランクトン密度の相関をとり相関の最も大きい時間ずれを求め、時間をずらしたデータ間で重回帰分析を行いプランクトン密度を予測することにより、数種の過去の気象データによりプランクトン密度が予測できるので、水源地や浄水場の水質管理に利用できる。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、被処理水中から固形物等を除去すると共に、pHを調整し、かつ有害溶解物を分離除去することを目的としたものである。
【解決手段】 この発明はゼオライト粒又は貝化石粒を濾材とした濾過槽に沈殿槽を付設した分離槽を、複数個直列に配置し、前記濾過槽の下方に散気手段を設置すると共に、前記沈殿槽の底部に集泥凹部を設け、該集泥凹部に排泥ポンプを沈設し、前記上流側の濾過槽に給水手段を連結し、最下流の沈殿槽に放流槽を連設し、該放流槽底に排泥ポンプを設置したことを特徴とする浄水装置により、目的を達成した。 (もっと読む)


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