国際特許分類[C07D215/20]の内容
化学;冶金 (1,075,549) | 有機化学 (230,229) | 複素環式化合物 (108,186) | キノリン環系または水素添加したキノリン環系を含有する複素環式化合物 (1,797) | 環の窒素原子と非環原子間に結合をもたないもの,または環の窒素原子に直接結合する水素原子または炭素原子のみをもつもの (1,761) | 異種原子,または異種原子に対する3個の結合をもち,そのうち多くても1個がハロゲンに対する結合である炭素原子,例.エステルまたはニトリル基,が環の炭素原子に直接結合したもの (1,324) | 酸素原子 (478)
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国際特許分類[C07D215/20]に分類される特許
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4−(1−アミノ−エチル)−シクロヘキシルアミン誘導体
本発明は、式(I)
(式中、R0はH又はOHを表し;R1はアルコキシを表し;U及びWはNを表し、VはCHを表し、そしてR2はH又はFを表すか、又はU及びVはCHを表し、WはNを表し、そしてR2はH又はFを表すか、又はU及びVはNを表し、WはCHを表し、そしてR2はHを表すか、又はUはNを表し、VはCHを表し、WはCRaを表し、そしてR2はHを表し;RaはCH2OH又はアルコキシカルボニルを表し;Aは、基、CH=CH−B又は二核複素環系Dを表し;Bは、1又は2個のハロゲン原子により置換されたフェニル基を表し;Dは下記の基の一つを表し、式中、ZはCH又はNを表し、そしてQはO又はSを表す。)の化合物及びそのような化合物の塩に関する。これらの化合物は抗菌剤として有用である。
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置換芳香族化合物の製造法および製造中間体
【課題】スマイルス転位反応における問題を解決し、医薬、農薬、あるいは多くの汎用化学品の製造中間体として有用な種々の芳香族化合物を、スマイルス転位反応を利用して効率よく製造する方法を提供する。
【解決手段】式(I)
[式中、A環は置換基を有していてもよい芳香族同素または複素環を示す。Xは−O−などを、Yは−NR1−などを示す。Bは置換基を有していてもよい芳香族同素または複素環、あるいは置換されていてもよいエチレン基を示す。]で表される化合物またはその塩をスマイルス転位反応に付す置換芳香族化合物またはその塩の製造法であって、塩基性の水酸化物の存在下、アミド系溶媒中でスマイルス転位反応を行うことを特徴とする置換芳香族化合物またはその塩の製造法。
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殺真菌剤
置換基が請求項(1)で定義される一般式の化合物は、殺真菌剤として有用である。
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クロコニウム色素化合物、静電荷像現像用トナー
【課題】不可視性、光安定性に優れた新規な構造のクロコニウム色素化合物、それを利用した静電荷像現像用トナーを提供すること。
【解決手段】式(1)で示されるクロコニウム色素化合物、これを含む静電荷像現像用トナー。
(R11〜R14はアルキル基等を表わす。)
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グルカゴン受容体アンタゴニスト化合物、この化合物を含む組成物及び使用方法
グルカゴン受容体アンタゴニスト化合物が開示される。この化合物は、2型糖尿病及び関連する病状の治療に有用である。医薬組成物及び治療方法も含まれる。 (もっと読む)
代謝障害の治療に有用である二環式カルボン酸誘導体
一般式I及び/又は一般式IIの化合物は、例えば、対象における代謝障害の治療に有用である。式(I)(II)(式中、変数は、本明細書に記載されている。)。薬物の調製に、また、例えばII型糖尿病などの代謝障害の治療に、前記化合物を使用するための、組成物及び方法を開示する。
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含フッ素ジヒドロキノリン化合物及び含フッ素キノリン化合物の製造方法
【課題】工業的に利用可能なパーフルオロアルカンアルデヒドヘミアセタールまたはパーフルオロアルカンアルデヒド水和物を用いて、含フッ素ジヒドロキノリン化合物、含フッ素キノリン化合物を高収率で得る方法を提供する。
【解決手段】2−ビニルアニリン化合物とパーフルオロアルカンアルデヒドヘミアセタールまたはパーフルオロアルカンアルデヒド水和物を、トリアルキルシラン化合物の存在下に反応させることを特徴とする含フッ素ジヒドロキノリン化合物の製造方法。
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黒色腫の治療のためのガリウム(III)錯体の使用
本発明は、黒色腫の治療のためのガリウム(III)錯体の使用に関する。 (もっと読む)
脂肪酸アミド加水分解酵素阻害剤
脂肪酸アミド加水分解酵素(FAAH)活性の薬理学的阻害は、脂肪酸アミド類のレベルの増加をもたらす。FAAH活性の阻害剤であるアルキルカルバミン酸エステル類が開示される。ここに開示される化合物は、FAAH活性を阻害する。アルキルカルバミン酸化合物のエステル類、これらを含む組成物の調製方法、およびこれらの使用方法がここに記載される。
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キノリノールの製造方法
【課題】 アミノフェノール類から、医薬、農薬、電子材料等の原料として有用なキノリノールを、高収率で、かつ工業的に有利に製造する方法を提供する。
【解決手段】 o−、m−又はp−アミノフェノールと0.9〜10モル倍のグリセリン又はアクロレインを、硫酸濃度が40〜65重量%の硫酸水溶液中、酸化剤として沃素又は沃素化合物の存在下、135〜180℃の温度、自生圧下又は加圧下で反応させて6−、7−又は8−キノリノールを製造する。
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