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国際特許分類[E04H6/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 特定目的の建築物または類似の構築物;水泳または水遊び用の水槽またはプール;マスト;囲い;テントまたは天蓋一般 (8,696) | 自動車,車両,航空機,船舶,または類似の乗り物を格納するための建築物,例.ガレージ (1,641)

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【課題】この発明は、わずかな間隔をあけた密着状態で不正に通過しようとする車両を、確実に検出できる通過車両管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両70を通過させるための操作を受付ける自動精算機40と、通過する車両70の台数を検出するレーザセンサ20と、前記自動精算機40から受付けた車両数より多い台数の車両70の通過を検出することによって、当該車両70を密着車両70bとして検知する制御コンピュータ10とを備え、前記レーザセンサ20を、レーザビーム21を照射するレーザ照射部と、該レーザ照射部から照射されたレーザビーム21の反射レーザビーム22を受光するレーザ受光部と、該レーザ受光部が受光した前記反射レーザビーム22から通過する車両を検出する車両検出部とで構成したレーザセンサ20で形成し、該レーザセンサ20を車両70の上方からレーザビーム21を照射可能な固定ポール23に配した。 (もっと読む)


【課題】駐車する車両の運転者が事前に自分の意思で駐車位置を選択して決めることができ、入庫した車両を誘導灯により駐車位置まで誘導することができ、実質駐車時間分のみの駐車料金とすることができるようにする。
【解決手段】駐車情報管理サーバに駐車情報や誘導灯情報や駐車表示灯情報を保持する情報テーブルを設け、空いている駐車位置情報を発券機に表示して入力させた希望駐車位置を入庫する車両の駐車位置として設定し、該駐車位置まで車両を誘導するように誘導灯を制御し、駐車位置内に駐車する車両の有無を検出して駐車開始時刻と駐車終了時刻を設定し、設定した駐車開始時刻と駐車終了時刻に基づいて駐車料金を算出することにより、実際に駐車した時間分の駐車料金とする。 (もっと読む)


【課題】設置を容易とするとともに、盗難を防止することができる駐輪装置を提供する。
【解決手段】駐輪した自転車を乗り出す際には、駐輪装置の利用料金を硬化投入口へ投入した後、駐輪時にロック機構付き精算機より抜き取ったロック解除鍵を鍵挿入穴に挿入するとともに、ロック解除鍵を解錠方向に回して解錠操作を行うと(SB2)、ロック板表示に「解除」が表示される(SB3)。このとき、ロック解除鍵による解錠操作によってロック機構のロック板の回動が自在となり、ロック板による車輪の拘束状態が解除されるため、自転車の乗り出しが可能となる。 (もっと読む)


【課題】盗難をより効果的に防ぐとともに使い勝手のよい自転車管理システムを提供する。
【解決手段】自転車が監視状態か否かを記憶する記憶手段(監視状態データファイル9A)と、CPU7に、人の出入口に設けられた出入口読取手段(出入口RFIDリーダ5)により、人が所持するRFIDカードから識別情報が読み取られた場合に、当該自転車の監視状態と非監視状態とを切り換えて記憶手段を更新させる監視状態更新プログラム9Eと、出口に設けられた出口読取手段(出口RFIDリーダ3)により、自転車に取り付けられたRFIDタグから読み取られた識別情報に基づいて記憶手段を参照して、当該自転車が監視状態であるか否かを判断させる確認プログラム9Fと、監視状態であると判断した場合に出口ゲート4Aを閉鎖状態とさせ、非監視状態であると判断した場合に出口ゲート4Aを開放状態とさせる出口ゲート制御プログラム9Gと、を備えた。 (もっと読む)


【課題】車種判別エリアを車両が斜めに進入するような場合であっても、車両の車輪判別を正確かつ迅速に行い、車種の判別精度を高める。
【解決手段】車輪検知センサのON、OFF、ON、OFFの順序の検知信号が、2セット検知され(1セット目はステップ(20)及び(30)、2セット目はステップ(50)及び(70)である。)、なおかつ、各セットにおいて、先のON信号の検知開始時間と、後のON信号の検知開始時間との時間差を、先のON信号の検知時間長で除した値が、基準値未満であり(ステップ(40)及び(80))、更に、1セット目の検知で得られる、車輪検知センサを先に通過する車輪の検知時間長と、2セット目の検知で得られる、車輪検知センサを先に通過する車輪の検知時間長との比が、所定範囲内にあるとき(ステップ(60))に限り、車輪配置OK(ステップ(100))と判定する。 (もっと読む)


【課題】身障者専用の駐車場を監視する身障者用駐車場監視システムにおいて、ランニングコストの低減や誤動作の防止を図って、システムの実用性を向上させること。
【解決手段】本発明では、身障者用の車両を駐車するための身障者用駐車スペースに車両が入庫されたことを検出するための検出手段と、身障者用の車両か否かを判別するための判別手段とを、制御手段に接続し、制御手段は、検出手段により車両の入庫を検出した場合にだけ判別手段を作動させることにした。また、前記制御手段は、前記判別手段により入庫された車両が身障者用の車両ではないと判別した場合にだけ、入庫された車両に対して警報を発するための警報手段を作動させることにした。さらに、前記制御手段は、前記判別手段による判別結果を監視者の携帯端末装置に通知することにした。 (もっと読む)


【課題】車が駐車することのできる位置に容易に案内することができ、車がETCなどの特別な機器を有していなくても、全ての車に対し同じサービスを提供することができるようにする。
【解決手段】各車室に設置されたセンサーノード1〜6は、車が停車しているか否かを検知できるとともに、当該車室に駐車可能な車の情報、即ち車の全長及び車高が記録し、発券装置13により発券される駐車券14は、入場車の情報を記録することができ、更に駐車券14は、上記車室に駐車可能な車の情報と上記入場車の情報とを比較し、運転者に対して駐車可能な車室を知らせるようにする。 (もっと読む)


【課題】 鍵を使用せずにロック装置の施錠と解錠を行うようにして、1つの鍵で何台もの二輪車を駐輪させるという不正を防止すると共に、駐輪場内の任意のロック装置に自由に駐輪させることができ、また、配線工事が簡単でフレキシブルな運用が可能で、且つ、空車時にはロック装置を施錠状態に維持して、傘や空き缶等の差込を予防できるように工夫した駐輪場管理システムを提供する。
【解決手段】 ICチップタグTPと、このチップの発行機能を備えた料金精算機50と、ICチップタグTPを読み取って施錠と解錠を行うICチップ読取り/書込部付き個別ロック装置10とによって、駐輪場管理システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】駐車情報を管理する駐車管理装置と車両が通信を行い、自動走行装置が搭載された車両を自走させることで、駐車場内における安全性を確保しながらも、狭い駐車スペースであっても安価な設備投資及び管理費で効率的に駐車できる駐車管理システム及び車両の駐車制御装置を提供する。
【解決手段】駐車領域マップ情報と各駐車枠に関する駐車可否情報とを備えた駐車情報を管理する駐車情報管理装置2と、車両Cに搭載され、車両Cを所定の目的地まで自動走行制御する自走制御装置6とを備え、前記自走制御装置6は通信装置5a,5bを介して入力された前記駐車情報に基づいて所定の駐車枠に自動走行して駐車するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】繊維補強セメント板の廃材のリサイクル焼成品で多孔質成形体を形成することが可能であり、しかも土などを必要とすることなく、また場所を選ぶことなく、簡単に緑化を行なうことができる植栽体を提供する、
【解決手段】0.01〜0.1mmの範囲の孔径のものが全体の50%以上である細孔1を有し、空隙率が40〜90%の範囲である多孔質成形体2の表面に、植物4を定着させ植栽体を形成する。この多孔質成形体2は、保水性が植物の生育に好適であり、しかもこの細孔1に植物4の根3が容易に入り込んで定着する。そして、このような細孔1を有する多孔質成形体2は、繊維補強セメント板の廃材である有機繊維が含有された無機質原料を焼成したリサイクル焼成品で作製することができる。 (もっと読む)


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