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国際特許分類[E05F7/00]の内容

国際特許分類[E05F7/00]の下位に属する分類

回転前にウィングをもち上げるためのもの (1)
がたつきを防止する装置 (108)
蝶番軸から離れた位置におかれ,ウィングの重みを軽減する装置 (5)
縦方向と横方向の滑り棒,ロッドまたはケーブル間の運動を伝える手段

国際特許分類[E05F7/00]に分類される特許

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【課題】 自動販売機等の扉を操作した人の認証や、開閉履歴の記録を、操作する人に意識させることなく行うことができるようにするとともに、扉の開閉を正確に検知できるようにし、これら扉の開閉検知・記録装置を既存の自動販売機等でも簡単に設置できるようにする。
【解決手段】 自動販売機等の扉の開閉を検知・記録する装置において、扉を開くと、扉の動きを検知する加速度センサ201と、赤外線の変化を検知する赤外線センサ202の両方の検知によって、自動販売機等1内に設置した自動販売機等端末が作動を開始するようにする一方、扉を開閉操作する人に、間欠送信方式で無線を発信する携帯端末4を持たせることで、扉を開けると自動的に携帯端末4と自動販売機等端末2との間で無線通信されるようにし、携帯端末4に記録される携帯端末IDが自動販売機等端末2に送信されて開閉時刻や操作者が記録されるようにする。 (もっと読む)


【課題】キッチンなどで使われている食器棚や戸棚は、頭部の高さに備え付けられている場合があり、戸棚の角に頭をぶつけることがあり危険なので、ぶつけても痛みを軽減する衝撃吸収材を提供する。
【解決手段】衝撃吸収性のあるスポンジをL字型に折り曲げ、上方向は扉の取っ手7に干渉しにくいように短く、横方向は扉の裏側まで突起するように扉の厚さよりも長く加工し、扉の前面から貼り付ける。 (もっと読む)


【課題】外出に際し鍵の掛け忘れを防止することができる鍵掛け忘れ防止装置の提供。
【解決手段】扉5に取り付ける電子システムの容器1と、リモコン機能をもつ鍵ホルダー7で構成される。容器1は電源、電源スイッチ2、音響器、電波受信部分、音響カットスイッチを結んだ回路を内蔵している。鍵ホルダー7は鍵のツマミを挟み、その挟んだ鍵の剣部分と平行な電波発振スイッチ押し部品と発信アンテナ8を備える。扉5を開けると、容器1内から音響が発生し、扉5を閉じても音は鳴り続ける。鍵を鍵穴に差し込むと電波発振スイッチ押し部品が後退し、電波発振部分に作動して音響停止信号を容器1に送り、容器1の電波受信部分が受信し音響カットのスイッチが働き音響が止まる。 (もっと読む)


【課題】意匠性と安全性が向上した建具とする。
【解決手段】枠体1の吊元側縦枠12に開閉体2を蝶番3で開き位置と閉じ位置とに亘って回動自在に取り付け、前記吊元側縦枠12にカバー材20を取り付けて蝶番隠し部材4とし、前記カバー材20は、吊元側縦枠12の内側面12aと開閉体2の吊元側端面2aとの間の隙間、及び蝶番3を覆う第1姿勢と、この第1姿勢よりも前記開閉体2から離れた第2姿勢に亘って揺動自在とし、このカバー材20が第1姿勢のときには前述の隙間、及び蝶番が見えずに意匠性が向上し、開閉体2が閉じ位置から開き位置に向けて回動するときにカバー材20と開閉体2との間に人の指がはさまれると第2姿勢に揺動して指を傷つけることがなく、安全性を向上する。 (もっと読む)


【課題】構造がシンプルな開扉アシスト装置を提供する。
【解決手段】扉枠6に取り付けられて、扉5が開き始める際にその扉5に開扉方向の力を付与する開扉アシスト装置Pであって、扉枠6に対して回動するように構成されて開扉時に扉5を押し出す回動アーム40と、アクチュエータ本体31に対して主軸32が出入するように構成されたアクチュエータ30とを備え、該アクチュエータ30の主軸32の出入動作によって回動アーム40が所定範囲で扉5側及びその反対側に回動するように該主軸32が回動アーム40に連結されている。アクチュエータ30は、本体ケース20に回動可能に取り付けられていて、回動アーム40と連動して回動する。 (もっと読む)


【課題】操作性を損なうことなく、引戸を勢いよく開放してもストッパーが、収納状態を確実に維持することができると共に、全体の厚さを薄くすることができる引戸用指挟み防止具を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】ストッパー7を引手1の下部に挿入し、軸8を、鍔部26の反対側から一方の軸受孔18、軸孔19及び他方の軸受孔18に挿通して端部をEリング9で止める。これによりストッパー7は、引手1に摺動可能かつ回動可能に取り付けられる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトに製作ができ、操作性に優れた引戸用指挟み防止具を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】ストッパー5は、ケース1に軸4で回動可能に取り付けられ、その裏面を押出具6に押されてケース1から突出できるようになっており、ケース1は、表ケース2と裏ケース3とから成り、ねじ16・17で一体化される。そしてストッパー5表面の同じ箇所を押圧することによってストッパー5をケース1表面から突出した状態と収納された状態に変更することができる (もっと読む)


【課題】扉体を閉じる際に、扉体の戸尻と扉枠の戸当たり部との間に指や物が挟まりにくくできるとともに強く挟まるのを防止でき、扉体の戸先が閉じた状態でも通風性を確保できる扉装置を提供する。
【解決手段】ヒンジ14により、扉枠12に対して扉体13の戸尻13aを回動可能に支持する。ヒンジ14により、扉体13の戸先を扉枠12の扉体収容凹部23に収容している状態で、扉体13の戸尻13aが扉枠12の扉体収容凹部23の外側のシフト位置S2へシフトするのを許容する。ヒンジ14により、扉体13の戸尻13aがシフト位置にある状態で、扉体13の戸先が扉枠12の扉体収容凹部23に対して開閉するのを許容する。扉体13を閉じる際、扉体13の戸尻13aと扉枠12の戸当たり部24との間に隙間64を形成する。扉体13の戸先が閉じた状態でも、隙間64で通風性を確保する。 (もっと読む)


【課題】障子の移動速度に応じて障子の移動を停止させることが可能な建具を提供する。
【解決手段】開口を形成する枠体と、前記枠体に沿って移動自在に設けられ、前記開口を閉止可能な障子と、前記障子に設けられ当該障子が所定速度以上にて移動する際に当該障子が有する框より前記枠体側に突出する突出部と、前記枠体に設けられ、突出した前記突出部が当接されて前記障子の移動を規制する規制部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、手指,被服・見回り品などが自動開閉ドアとの間の隙間に挟まれる事故を確実に防止することができる自動開閉ドアにおける手指等の挟み事故防止装置を新規に提供するものである。
【解決手段】 本発明は、方立てまたは戸袋と自動開閉ドアとの間の隙間がドアの形式によって広い場合も、ずらしを含んで位置決め固定する調整取付部材と該調整取付部材の嵌付部に嵌付けて該隙間を可及的に小に狭める緩衝部材とからなり、該緩衝部材の該隙間側に触手した手指等を該隙間から跳ね離す外凹み斜面付の突出部を滑り加工を施して設けたことを特徴とする自動開閉ドアにおける手指等の挟み事故防止装置にある。 (もっと読む)


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