説明

国際特許分類[G01C21/26]の内容

国際特許分類[G01C21/26]の下位に属する分類

国際特許分類[G01C21/26]に分類される特許

1,611 - 1,620 / 1,690


【課題】 従来、目的地への経路を探索し、道路や進行方向等の地理的情報を表示して経路誘導を行うナビゲーション装置では、例えば、海域や河川、湖沼等の進入することのできない領域等、情報量が少ない領域について画面のかなりの面積を使用して表示してしまい、運転者に知らせるべき情報を含む領域を表示できないことがある。
本発明の目的は、表示すべきでない領域を表示せず、表示すべき情報を含む可能性のある領域を表示するように地図を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、地図情報の表示範囲を特定し、表示不適範囲を特定し、特定された表示範囲から、表示不適範囲を除外して表示可能領域を特定し、表示不適範囲を含まず表示可能領域を含む範囲を表示する。 (もっと読む)


【課題】施設に対する駐車場の位置を提示するための情報を蓄積すること。
【解決手段】駐車場位置判定装置は、車両の乗車者の識別情報及び前記車両の駐車位置の位置情報を含む駐車情報を受信する駐車情報受信手段と、施設の識別情報及び前記施設の利用者の識別情報を含む入場情報を受信する入場情報受信手段と、前記乗車者の識別情報と前記利用者の識別情報とが一致する場合に、前記駐車情報に含まれる時刻情報が示す時刻又は前記駐車情報が受信された時刻と、前記入場情報に含まれる時刻情報が示す時刻又は前記時刻情報が受信された時刻との差分が所定時間内である場合は、前記位置情報を前記施設に対する駐車場の位置を示す情報として駐車場情報記憶手段に記録する記録手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】交差点を右折する場合や通過する場合に、ドライバが自らの目で視認して交通環境を確認して運転することを妨げることなく、ドライバが必要とするときに適切に必要な情報を提示して安全性を向上する。
【解決手段】情報処理部1は、自車両が抽出した交差点から設定距離以内の範囲にいる場合で、且つ、自車両が停止しており、且つ、ブレーキスイッチがONで、且つ、ドライバの交差点における車両の交通状況の画像の表示要求が確認された場合に、表示部7の表示領域にポップアップウインドウWを表示する。そして、ポップアップウインドウWを表示した後、アクセル操作が所定に行われた場合に、ポップアップウインドウWの表示を終了する。 (もっと読む)


【課題】感応式信号機であっても信号状態が変化するまでの時間を運転者に対し適切に通知する。
【解決手段】停止時間通知装置(10)は、赤信号の期間の残時間が運転者に通知された後に、信号サイクル情報が更新されたことを条件に、更新された信号サイクル情報に基づいて残時間の変化分を算出する残時間算出手段(109)と、算出された変化分が所定閾値より大きいか否かを判定する判定手段(109)と、算出された変化分が所定閾値より大きいと判定された場合、運転者に対し残時間を算出された変化分だけ増加して通知するように通知手段(106、114)を制御し、算出された変化分が所定閾値より小さいと判定された場合、信号機の灯色が赤から青に変わる時点よりも、第1所定時間に算出された変化分を加えた時間前に、残時間の通知を終了するように通知手段を制御する制御手段(109)とを備える。 (もっと読む)


【課題】異なるシステム領域において対立若しくは矛盾する命令やジョブのもとで生じていた問題を解決すべく改善を行うこと。
【解決手段】少なくとも2つの計算機への命令/ジョブの分割が、車両の誘導案内に対する機能の意義に従って行われており、この場合実質的に走行に係る機能は第1の計算機において実現され、走行に係わらない機能は第2の計算機において実現され、さらに、前記2つの計算機が、それぞれ1つのグラフィックプロセッサに接続されており、前記2つの計算機は所定のインターフェースを介して相互に通信し、前記2つの計算機のうち第1の計算機はクローズシステムとして構成され、第2の計算機はクローズシステムとして構成する。 (もっと読む)


例示的な方法、システム、および構成部品によって、管理基準となる車両運転モードの選択的制御が可能になる。ある場合、適格の受給者または団体は、車両運転模範、および/または車両の走行のルート、および/または車両の走行の目的地を伴い得る選択された車両運転モードと関連する好ましい必然的結果を達成し得る。いくつかの実施形態において、選択された車両運転モードの実施は、管理基準に対する車両の適合状況を変更し得る。管理順守状態およびそれぞれの利益についての種々の利用可能な記録、ならびに相関性のある車両運転モードに基づく適格の受給者にとって利用可能な好ましい必然的結果の認証についての種々の利用可能な記録は、保存され得る。
(もっと読む)


移動局は、衛星測位システム(SPS)拡張デッドレコニングベース位置推定値を改善するために、ワイヤレス信号の測定されたパラメータを使用してそれの位置を判断する。移動局は、現在の位置を推定するためにSPS拡張デッドレコニングを使用する。移動局は、ワイヤレス信号を受信し、たとえば、受信信号強度および/または往復時間を測定し、それをデータベースと比較してワイヤレス信号に基づく位置推定値を導出する。SPS拡張デッドレコニング位置推定値とワイヤレス信号に基づく位置推定値とは、次いで、対応する信頼性レベルを使用して融合され得る。データベースは、移動局において生成され、記憶され得る。別の実施形態では、データベースは、移動局によってアクセスされ得るオンラインサーバにおいて生成され、記憶される。
(もっと読む)


【課題】車両盗難防止機能を有する車載ナビゲーション装置において、より精度良く車両盗難防止のための警告を行うようにする。
【解決手段】車両の走行に伴って走行軌跡を収集し、当該走行軌跡を示す走行軌跡データを蓄積しておき、車両の現在位置および走行軌跡データに基づいて車両の走行パターンに異常があるか否かを判定し(S204)、車両の走行パターンに異常があると判定された場合、警告信号を出力する(S212)。 (もっと読む)


【課題】 自動車の走行可能距離を推定する方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、自動車に収容され、検出することができるエネルギの量から自動車の走行可能距離を推定する方法に関し、運転者が、最大許容速度および/または最大許容加速度および/または快適システムの最大性能レベルを制限し、前記自動車の周辺のルート特性、特に標高特性および/または道路の種類が検出され、コンピュータ装置が、少なくとも、実施された制限、検出したルート特性、および引き続き利用可能なエネルギ量に基づいて、引き続き見込まれる走行可能距離を計算し、これを表示する。 (もっと読む)


【課題】電気自動車の充電ステーションを案内する広域案内システムの提供。
【解決手段】電気自動車の位置情報を含む走行情報及び電池の状態を受信する自動車情報収集部と、速度情報と電池情報の時間変化とに基づいて残走行可能距離を算出する走行距離計算部と、位置情報から残走行可能距離内にある充電ステーションを抽出する充電ステーション抽出部と、充電ステーションのうち少なくとも充電ステーションの稼働状況を示す稼働情報を受信する充電ステーション情報収集部と、稼働情報から所定時間後の稼働状況である補正稼働状況情報を作成する補正稼働状況情報作成部と、充電ステーション毎に電気自動車が到着するまでの到着時刻情報を作成する特定充電ステーション到着時刻算出部と、充電ステーションに対応する到着時刻情報、及び該特定充電ステーション及び該到着時刻情報に対応する補正稼働状況情報を電気自動車の運転者に通知する送信部とを有する。 (もっと読む)


1,611 - 1,620 / 1,690