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国際特許分類[G01C3/06]の内容

物理学 (1,541,580) | 測定;試験 (294,940) | 距離,水準または方位の測定;測量;航行;ジャイロ計器;写真計量または映像計量 (22,094) | 視準線上の距離測定;光学的距離計 (1,749) | 細部 (1,609) | 最終指示値を得るための電気的手段の使用 (1,608)

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【課題】表示器上に表示された数字等の文字がそれぞれどんな測定結果を表すのかを即座に判断できるようにする。
【解決手段】測定光が出射された位置から被測定物までの直線距離及び測定光が出射された位置と被測定物とを結ぶ直線と水平線とのなす傾斜角度を、直線距離及び傾斜角度に対応する三角形とともに筐体2の側面に設けた外部表示器40bに表示させる。 (もっと読む)


【課題】人体検知装置の検知特性の経時的な変動を補正する機能を有した人体検知装置を提供する。
【解決手段】比較回路21は、コントローラ2からの入力電圧が制御回路本体部22から与えられる基準電圧よりも高くなると、人体検知信号を出力する。この人体検知信号が制御回路本体部22に入力されると、便蓋を開とする。人体が検知されなくなると、便蓋を閉とすると共に弁を所定時間開弁させ、便器洗浄を行う。次いで、経年指数を演算する。この経年指数は、上記積算動作回数に一定の係数を乗じた値と、この便器設備の製作後の経過時間との和である。この経年指数に基づいて比較回路21に与える基準電圧を調整する。 (もっと読む)


【課題】通常の感度のカメラを用いながら、他の装置との干渉を効果的に回避するようにした環境認識装置および方法を提供する。
【解決手段】環境空間に存在する被測定物に向けて1フレームを規定するパルス列のデューティファクタτ/Tに従って間欠的に光パターンを照射する照射器、光パターンが照射されたときの露光で撮影して得た画像と照射されないときの露光で撮影して得た画像の差分画像を出力するカメラ、および差分画像に基づいて被測定物を認識する認識手段を備えた環境認識装置において、1フレーム内においてパルス列のパルス繰り返し周期Tをランダムに変化させて前記光パターンを照射するタイミングを制御するタイミング制御器を備える。 (もっと読む)


【課題】 センサヘッドと専用のデータ処理装置(アンプユニット)の接続が可能であるとともに、専用のデータ処理装置を切り離したセンサヘッド単体でも汎用のデータ処理装置に容易に接続可能な光学式変位センサを提供することを目的とする。
【解決手段】 センサヘッド3は汎用インターフェース5を介して専用のデータ処理装置(アンプユニット)7だけでなく汎用のデータ処理装置8にも接続可能であるように設けられているので、センサヘッド3と専用のデータ処理装置7の接続だけでなく、専用のデータ処理装置7と切り離したセンサヘッド3単体でも汎用インターフェース5を用いて汎用のデータ処理装置8に容易に接続でき、センサヘッド3単体から汎用のデータ処理装置8へ受光データまたは変位データを出力するという簡易な接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】撮像装置を用いて被写体までの距離情報を得る装置において、故障が生じた撮像装置があっても機能を維持させる。
【解決手段】3以上の複数の撮像装置を配置し、2台を1組とする所定数の組を複数の撮像装置から選択して被写体までの距離を測定するものであり、複数の撮像装置の映像データを監視して故障を検出する故障検出手段と、故障検出手段が故障を検出した撮像装置を除いて残った撮像装置の組により被写体までの距離を測定する距離演算装置からなる。 (もっと読む)


【課題】投射光軸の走査振幅及び光軸調整を容易に行い、且つ高い調整精度を得ることのできる光レーダ用の投光装置を提供することである。
【解決手段】レーザダイオード31が放射した光線の投射方向が投射レンズ37で設定される。この投射レンズ37の位置は位置検出器43a、43bで検出される。上記光線の投光方向はスキャナ制御部25によって投射レンズ37の位置に変換される。上記スキャナ制御部25により得られた投射レンズ37の目標位置と、位置検出器43a、43bで検出された投射レンズ37の検出位置を基に、アクチュエータ40の駆動がスキャナ制御部25によって制御される。上記光線の特定の目標投射方向に対する投光装置の投射方向のずれは、スキャナ制御部25内のメモリ53に補正値として記憶され、この補正値でもって補正されて投射レンズ37の位置に変換される。 (もっと読む)


【課題】音響光学素子からなる光変調部を用いたコヒーレントレーザレーダ装置では、単純な構成で十分なON/OFF消光比と時間変動のない安定した偏光状態の変調光を出力する光変調部を得ることが困難であった。
【解決手段】レーザレーダ装置に使用される光変調部3は、入出力光分離手段31と、音響光学素子324からなる光変調手段32と、基準光源1の出力レーザ光に対しほぼ全反射となる光全反射手段33とからなり、光変調手段は入出力光分離手段からの入力光と光全反射手段からの反射光が通過して2回変調されるように構成され、光全反射手段は出射光の偏光面が入射光の偏光面に対し直交回転している偏光面回転機能を有するようにして、十分なON/OFF消光比と時間変動のない安定した偏光状態の変調光が得られるようにした。 (もっと読む)


【課題】目標となる投射方向へ正しく光線を発射することができるレーダ装置での投光装置を提供することである。
【解決手段】上記レーザダイオード31より放射した投射光61の投射方向が、アクチュエータ40で移動される投射レンズ37により設定される。この投射レンズ37の位置は、位置検出器43a、43bで検出される。上記投射光61の投射方向は、スキャナ制御部25よりアクチュエータ40が駆動されて投射レンズ37の移動により追従される。上記スキャナ制御部25は、投射光61が所定の方向範囲を走査可能なように、投射レンズ37を移動させながら、複数の所定方向に対応する位置で該投射レンズ37を停止するように上記アクチュエータ40を制御する。 (もっと読む)


【課題】故障診断用のデータを記憶するメモリ容量を低減し、コスト低減を図りつつ診断効率を向上する。
【解決手段】システム監視部30がテストデータ記憶部40のトレーニングデータをデータセレクタ5a,5bを介してマッチング回路部10の画像補正部11a,11bに入力し、診断を行う。トレーニングデータは、1フレーム中の縦4ライン分だけのデータを左右画像に対して用意し、縦4ライン分のトレーニングデータを縦方向に繰り返し使用して1フレーム分の診断を行う。マッチング回路部10で処理されたデータとテストデータ記憶部40のデータとを比較し、両者が一致すれば正常動作と判定し、両者が一致しない場合、異常発生と判断する。これにより、1フレーム全体の教師データが不要になり、メモリ容量を小規模化し、コストを低減することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 測長機能を備えた携帯電話であり、携帯電話の機能や構成要素を利用し、測長のための機能を実現することとともに、携帯電話に付属する機能であるカメラと組み合わせることで、測長データと写真との組で記憶でき、使用者の利便性を高めることを課題とする。
【解決手段】 カメラ付携帯電話にレーザ発光素子および受光素子を付加し、携帯電話のコントロール機能により演算することにより測長できるようにし、同時にカメラで写真を撮れるようにする。 (もっと読む)


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