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国際特許分類[G01N27/416]の内容

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配列番号3または配列番号5に示すアミノ酸配列、ならびにそのホモログ、変異体および誘導体を含むKv9.2ポリペプチドを開示する。Kv9.2ポリペプチドをコードすることができる核酸、特に配列番号1、配列番号2または配列番号4に示す核酸配列を含んでなるもの、ならびにKv9.2ノックアウト動物も開示する。
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本発明は、サンプル中の1つ以上の分析物を検出するためのイオン選択性電極(ISE)センサーを提供し、これは、電極およびイオン選択性膜を備える。ここで、このイオン選択性膜は、エポキシ樹脂および1つ以上のアミン硬化剤を含む。このセンサーは、タンパク質の沈着に対して抵抗性であり、長期の使用寿命にわたって著しい性能の悪化もなく生物学的サンプル中のイオン濃度を正確に測定する。加えて、本発明に従うイオン選択性膜は、製造を単純化しかつ費用効果を高くするため、比較的少ない構成要素を含む。
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本発明は排ガス分析のためのセンサセル(1)を作動させるための方法および装置に関する。この方法、またセンサのあらゆる動作状態において加熱素子(6)の有利にはパルス幅制御される装置の制御を使用しても確実な測定結果を供給する相応の装置を提供するために、センサの基準電極(Ref)の電位が電気的な加熱素子の供給電圧(VPWM)の算術平均値と同期して補正されることが提案される。
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基板に一体化された多機能微小電極アレイに基づき、幹細胞技術を実施する機能細胞および組織の検定システム。このシステムにより、通常および病原性特性が網羅される。 (もっと読む)


バイオセンサのためのしきい値ベースの修正関数を具現化するためのバイオセンサシステム、方法及び装置が提供される。分析対象物値の一次測定を得る。二次的効果の二次測定を得て、しきい値と比較する。比較値に応じて修正関数を特定する。修正関数を分析対象物値の一次測定に適用して修正分析対象物値を提供する。修正方法は、干渉効果を考慮して修正するために提供される修正曲線を使用する。修正曲線は、一次関数的であることもできるし、非一次関数的であることもできる。修正方法は、様々な、しきい値を超える修正関数及びしきい値未満の修正関数を提供する。修正関数は、修正される一次測定に依存してもよいし、依存しなくてもよい。修正関数は、一次関数的であることもできるし、非一次関数的であることもできる。
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本発明は、1個以上の測定ゾーンおよび試験素子上に位置する接触エリア、特に電極または導電経路を有する少なくとも1個の試験素子、分析に特徴的な測定される量を測定するための分析を実施するために測定ゾーンに運び入れられる試験されるサンプル、ならびに試験素子を測定位置に位置決めするための試験素子ホルダーおよび特徴的な変化を測定するための測定装置を有する評価装置であって、上記試験素子ホルダーが試験素子の接触エリアと試験素子ホルダーの接触エリアの間の電気的接触を可能にする接触表面を有する評価装置を含み、これらの接触エリアの一方が電気伝導性の硬い材料の表面を与えられていることを特徴とする、サンプル、特に体液の分析試験のための試験素子分析システムに関する。本発明の解決法は、特に、試験素子分析機の接触接続の接触エリアを電気伝導性の硬い材料によりコーティングすることを含む。
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【課題】敵対的環境または廃液あるいは汚水のような「汚濁」媒体中、さらに、室温以上の温度のような、様々な条件下で、正確にpHを測定する能力を有する、電気化学センサーを開発する。
【解決手段】ボルタメトリーpHセンサーで使用するための電極は、基板、例えばグラファイト電極、上に固定化した、化学感受性レドックス活性化合物、特に、4-ニトロベンジルアミン、1,2-ナフトキノンおよびフェナントレンキノンで修飾した、炭素粉末、特に炭素ナノチューブ、を含む。 (もっと読む)


本発明は、生体粒子を検出するための、方法、チップ、装置、及びシステムに関する。本発明の方法は、典型的に、気体試料から生体粒子を収集すること、生体粒子を第一の液体試薬と接触させること、収集した生体粒子から生体材料を抽出すること、及び生体材料を分析して標的核酸配列の存在を確かめること、を含んで成る。
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バイオセンサ装置は、作用極と対極を有する複数個のバイオセンサ部を有するバイオセンサと、複数個のバイオセンサ部の各々の作用極−対極間にそれぞれ異なる電圧を印加することにより、作用極電極から流れ出す電流を計測し、その電流値から測定
対象物質の濃度を特定する信号処理回路とを備えている。 (もっと読む)


pH測定器のpH電極部またはその付近に、グルコースオキシダーゼまたはグルコースデヒドロゲナーゼとメディエーターを含浸させた担体、あるいはグルコースオキシダーゼまたはグルコースデヒドロゲナーゼとメディエーターを封入した袋体からなる反応体を設置した尿糖バイオセンサ。この尿糖バイオセンサは、担体または袋体中の試薬は1回毎に使い捨てるため、試薬を乾燥状態で保存しても酵素の構造変化が少なく、センサの特性も安定化するようになる。その結果、反応体およびpH測定器はいずれも携帯できることから、従来の測定機器のように、保存用の緩衝液を付帯することなく、いつでもどこでも尿糖の測定が可能である。 (もっと読む)


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