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国際特許分類[G08G1/00]の内容

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【課題】 運転情報の提示の態様をより一層工夫した運転支援装置を提供する。
【解決手段】 予め定める複数種類の条件の1つが成立したときに記録された運転情報であって、少なくとも車両に設置されたカメラにより撮影されたカメラ画像と、成立した条件の種類を示す条件情報とが含まれる運転情報を取得し、取得された運転情報に含まれる前記条件情報から、成立した条件の種類を判別し、各運転情報に含まれるカメラ画像を複数並べてサムネイル表示(470)し、各カメラ画像について、成立した条件の種類を示すマーク(430)を各カメラ画像の一部分に表示する。 (もっと読む)


【課題】機械的な駆動部を排除して故障が減少し、且つ信頼性が向上された交通事故自動記録装置を提供する。
【解決手段】交通事故自動記録装置は、外部から取り込んだ映像信号を圧縮したデジタルの映像データに変換し、且つ外部から取り込んだ音声信号を圧縮したデジタルの音声データに変換し、圧縮した映像データおよび音声データをフレーム毎に所定の期間リングメモリ記録回路に記録するとともに、時刻を発生する時刻発生回路と、リングメモリ記録回路から出力される映像データおよび音声データと時刻を書庫化して可搬型半導体記憶媒体に記録するデジタル記録装置と、音声信号を解析して衝突音を識別する衝突音識別部と、衝突音識別部が衝突音を識別したとき生成するトリガ信号が入力されたとき交通事故に関わる映像データおよび音声データをリングメモリ記録回路から読み出してデジタル記録装置に送出する記録制御回路と、を備える。 (もっと読む)


【課題】画像を記録するための記録媒体の記録容量の増大を抑制することができる車両画像記録装置及び車両画像記録システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両画像記録装置1は、車両の複数種類の外部及び複数種類の内部をそれぞれ撮像する複数の撮像手段2、3、4、5、6と、複数の撮像手段2、3、4、5、6の撮像したそれぞれの画像を記録する記録手段7aと、車両の状態が所定状態(左右出力が左出力又は右出力)であるかを判定する判定手段7bと、車両の状態が所定状態であると判定手段7bが判定する場合に、複数の撮像手段2、3、4、5、6のうち所定状態に対応する所定の組合せの撮像手段(右出力では左方カメラ3、左出力では右方カメラ4)の解像度を変更する変更手段7cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】休憩する時間に対する目的地までの到着予想時刻をユーザに知らせることのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】主制御部6(到着予想時刻算出部11)は、休憩しないでそのまま目的地に向う場合の到着予想時刻、30分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻、60分休憩した後目的地に向う場合の到着予想時刻をそれぞれ演算する。そして、算出された各到着予想時刻は、表示部2aに表示される。 (もっと読む)


【課題】記録するデータの種類及びサンプリングレートが異なる複数の記録モードをより柔軟に切り換え可能な車載データ記録システムを提供すること。
【解決手段】第一群の車載機器2が出力するデータを第一のサンプリングレートで継続的に記録する第一モードと、所定の状態を検出した場合に第二群の車載機器3が出力するデータを第一のサンプリングレートよりも高い第二のサンプリングレートで所定期間記録する第二モードとを併有する車載データ記録システム100は、第一モードで記録されたデータに基づいてデータ異常が発生する機序を解析するデータ異常発生機序解析手段13と、データ異常発生機序解析手段13による解析結果に基づいてデータ異常の発生前に第一モードを第二モードに切り換える記録モード切り替え手段12と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カメラの設置台数を増やすことなく広範な撮影範囲を確保できるドライブレコーダを提供することである。
【解決手段】 本発明の課題解決手段は、車両に設置されるカメラ1と、異状を検知する異状検知手段2と、異状検知手段2が異状を検知すると前記カメラ1が撮影した画像データを記憶する記憶手段3とを備えたドライブレコーダにおいて、無線通信手段4を備え、異状検知手段2が異状を検知すると無線通信手段4を介して画像データ送信要求信号を外部へ送信して外部から受信した画像データを記憶手段3に記憶させ、外部から画像データ送信要求信号を受信すると無線通信手段4を介してカメラ1で撮影した画像データを外部へ送信することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 倉庫等の集荷施設に、荷物の搬出入のために来場するトラックを、荷役作業の準備が整うまで待機させ、準備が整った場合に所定のバースまで誘導する荷物搬出入のトラック誘導システムを提供する。
【解決手段】 来場時にトラック1の運転手1dが所持する携帯電話機2から所定の番号に電話することにより該携帯電話機2の携帯番号を取得し、別途入力する荷役情報と対応させて記憶する。荷役作業の準備が整ったならば、前記携帯電話機2に電話をかけて、作業の準備が整った旨とトラック1を進入させるバースを指示する。運転手1dは指示された内容を、携帯電話機2のキーボタン操作をして確認した旨を返信して、バースまでトラック1を走行させる。 (もっと読む)


【課題】移動体の運行の妨げとなり得る障害が発生した場合に、この障害に関する情報を、他の移動体に対して迅速に提供する。
【解決手段】情報提供システム1は、車両2Aに搭載され、車両2Aにおいて異常が発生した場合に現在位置を検出して、異常発生を示す情報と車両2Aの現在位置を示す位置情報とを含む異常通知情報を送信する移動体端末10Aと、移動体端末10Aにより異常通知情報が送信された場合に、この異常通知情報を中継して送信する通報受付サーバ6と、車両2Bに搭載され、通報受付サーバ6により中継された異常通知情報を受信して、車両2Aにおける異常発生を報知する移動体端末10Bと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】エコドライブに関して定量的な運転評価を行うこと。
【解決手段】減速区間検出部が、省燃費運転の評価対象となる減速区間の始点および終点をアクセル開度率に基づいて検出し、記憶部が、所定の走行速度から所定の減速完了速度まで安全に減速するために許容される単位時間あたりの減速値をあらわす減速値情報を記憶し、実走行距離算出部が、減速区間の始点が検出されてから減速区間の終点が検出されるまでの実走行距離を算出し、許容減速走行距離算出部が、検出された減速区間の始点における走行速度に対応する減速値を記憶部から取得して走行速度および減速値に基づく許容減速走行距離を算出し、良否判定部が、算出された実走行距離と許容減速走行距離との対比結果に基づいて減速区間の始点のタイミングの良否を判定するように運転評価装置を構成する。 (もっと読む)


発明は、一のユーザのモバイル端末の位置情報を受信する方法に関する。1またはそれ以上の行程が、一のユーザの位置情報から抽出される。対応する行程データが、行程データベースに格納される。行程データベースの行程データから、一のユーザのための行程パターンが抽出される。行程パターンは、時間における、すなわち何日にもわたる特定の行程の規則性を少なくとも示す。行程パターンは、行程パターンデータベースに格納される。一のユーザの行程パターンは、他のユーザのパターンとマッチングされる。マッチングが見出されれば、行程パターンに基づく少なくとも1つのマッチングが位置のユーザに送信される。これらの特徴は、カープールサービスで日をまたいだ規則性を考慮したマッチングを見出すことを可能にする。規則性を考慮することによって、同じルートで移動するユーザに、ユーザが移動する日をも考慮したよりよいマッチングが作られうる。 (もっと読む)


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