説明

国際特許分類[G08G1/0962]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 交通制御システム (25,881) | 道路上の車両に対する交通制御システム (25,491) | 可変の交通指令をあたえるための装置 (10,001) | 車両内に搭載された指示装置を持つもの,例.声によるメッセージを伝えるもの (5,975)

国際特許分類[G08G1/0962]の下位に属する分類

他の車両からの信号に応答するもの,例.緊急車両 (38)
高速道路の情報通信を含むシステム,例.天候,制限時速
車両にナビゲーション指示を伝えることを含むシステム (5,874)

国際特許分類[G08G1/0962]に分類される特許

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【課題】走行支援情報をリアルタイム性と信頼性を確保してドライバーに提供する安全運転支援情報提供車載装置を得る。
【解決手段】DSRC基地局と通信を行うDSRC部3に走行支援情報の情報種別を設定しておき、DSRC基地局から車両への提示情報を情報処理装置12で、DSRC情報種別判定手段15により提示情報の情報種別を判断し、走行支援情報である場合は、ドライバーに対する情報提供のための制御処理を実行し、この制御処理の実行結果をカーナビ部6へ出力するとともに、走行支援情報以外の場合は、カーナビ部6に転送して、DSRCインタフェース部8をもつカーナビ部6では、提示情報処理部7によりディスプレー9またはスピーカ10によりドライバーに通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】緊急車両の接近に備え取るべき動作を通知し、緊急車両の通過に対処することのできる運転支援装置、運転支援方法及び運転支援プログラムを提供する。
【解決手段】運転支援装置1は、CPU2を備え、CPU2は、緊急車両が接近する方向を検出すると、その方向の他の車両を検出する。そして、接近方向にある他の車両を検出すると、その他の車両の動作を取得し、該動作が緊急車両に対する退避動作か判断する。そして、他の車両の動作が緊急車両に対する退避動作である場合には、CPU2は、他の車両の動作と同じ動作を行うように、スピーカ15を介して音声で案内するようにした。 (もっと読む)


【課題】従来よりも、適切なタイミングで適度な頻度で警告を与えることができ、搭乗者に与える不快感を軽減できるとともに、より効果的にシートベルトの着用に関する警告のできる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】データベース19に、高速道路の進入路上の位置として、高速道路の入口ゲートの位置の情報を記憶しておき、制御部18は、GPS受信器8によって求めた現在位置と、データベース19に記憶された高速道路の入口ゲートの位置とが、予め設定された警告距離になった場合に、自車両が高速道路へ進行する可能性があると判定し、警告を行う。この警告は、表示部5に警告メッセージとシートベルトを着用する様子を示した絵とを有する警報画面を表示し、警報ランプ6を点滅させ、スピーカからシートベルトの着用を促す警告音声を出力することで行なう。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行しようとしている地点の実際の風の状態を適切に反映した信頼性が高い強風への注意を促す警告を行うことができ、ひいては、安全な運転を支援することができる「車両運転支援装置」を提供すること。
【解決手段】物体検出手段17によって車載カメラ5の撮影映像から強風注意喚起用物体19を検出し、検出された強風注意喚起用物体19の外観に基づいて強風注意要否判定手段20による強風への注意の要否の判定を行い、この判定の結果、注意が必要である場合には、強風注意警告出力手段22によって強風への注意を促す警告を行うこと。 (もっと読む)


【課題】車両の運転者が所望する施設への立ち寄りが容易な車線を走行させるように運転支援を行うことが可能な運転支援装置を提供する。
【課題手段】運転支援装置1では、運転支援ECU10は、道路に沿って存在する施設への立ち寄りの有無に関する立ち寄り情報を取得し、取得された立ち寄り情報に基づいて、自車両を走行させる車線を選択し、選択された車線を走行させるように自車両の走行を支援する。これにより、片側複数車線からなる道路の走行時において、車両の運転者が立ち寄りを所望する施設への立ち寄りが容易となるような運転支援が実現する。 (もっと読む)


【課題】速度規制標識32の認識正解率が100%に達しないシステムにおいても、運転者に適切な制限速度情報の提供が行える速度規制標識認識結果の通知方法を提供する。
【解決手段】撮像部1で車両前方画像30を撮像し、この車両前方画像30内の速度規制標識32を画像処理部2で自動認識し、この自動認識過程の前記車両前方画像30内の速度規制標識32部分の画像を第1画像5として表示すると共に、前記自動認識した結果から導かれたイメージ画像からなる第2画像6を並べて表示する。これにより、運転者が上記ペア画像5、及び6を比較でき、速度規制標識32の内容に関して、正しい判断を行うことが出来る。 (もっと読む)


【課題】先導車による後続車の適切な先導を支援することができ、後続車が先導車からはぐれることを防止する「車両走行支援システム」を提供すること。
【解決手段】後続車位置通知手段3によって通知された後続車位置に基づいて、地図データから後続車位置についての高さ情報および後続車位置の前方の所定範囲の領域内に存在する地物についての高さ情報を抽出して、後続車の前方の立体的な視界を算出する視界算出手段29と、この視界算出手段29の算出結果および先導車位置検出手段23の検出結果に基づいて第1の判定を行う第1の判定手段31と、第1の判定において否定的な判定結果が得られた場合に、後続車2が先導車5からはぐれる旨の警告を出力する警告手段32とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】運転者が支援を必要とする事象のみを検知して運転支援を行うようにする。
【解決手段】車両の周囲の交通状態を判断する交通状態判断部107と、車両を運転する運転者の状態を判断する運転者状態判断部108と、交通状態判断部の判断結果と、運転者状態判断部の判断結果とに基づいて運転者への運転支援の要否を判断する運転支援判断部110と、を有し、運転支援判断部は、交通状態判断部により前記交通状態の変化を検出してから一定時間経過するまでに、運転手が運転に必要な操作を行っていないと判断される場合に運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】 ドライバに対する安全運転支援を精度よく行うことができる路車間通信システムを提供する。
【解決手段】 通信領域Aが道路に設定された投受光器8を有する光ビーコン4と、通信領域Aにおいて投受光器8との間で情報の送受信を行う車載機2とを備える。通信領域Aのアップリンク領域UAは、車両進行方向に複数の分割領域UA1〜UA4に分割され、投受光器8は各分割領域UA1〜UA4に対応してアップリンク情報を受信する複数の受信部11を備える。光ビーコン4は、受信部11によってアップリンク情報を受信した後に所定のダウンリンク情報を前記投受光器に送信させる通信制御部7を有し、所定のダウンリンク情報は、アップリンク情報を受信したいずれかの受信部11に対応する分割領域内の位置P1〜P4からその下流側の所定位置P0までの距離に関する距離情報を含む。 (もっと読む)


【課題】 車両運転中のユーザの複数のワークロードを考慮した適切な情報提供を行うことのできる情報提供装置を提供する。
【解決手段】 情報提供装置1は、車両の運転に関連する複数の異なるワークロードごとに、車両運転中のユーザの寄与行動からワークロード値を算出するための定量化モデルが予め記憶されているモデルDB2を備えている。この情報提供装置1は、複数のワークロードごとに、車両運転中のユーザから寄与行動に関するデータを取得し、定量化モデルを用いて、車両運転中のユーザの寄与行動のデータからユーザのワークロード値を推定する。そして、複数のワークロードごとに推定されたワークロード値に応じて、車両運転中のユーザに対する情報提供の制御が行われる。 (もっと読む)


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