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国際特許分類[G08G1/13]の内容

国際特許分類[G08G1/13]に分類される特許

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【課題】
検索対象の物品を広範囲で高速かつ精度よく検索することが可能な物品検索システム、放送受信装置、物品検索方法及びICタグを提供すること。
【解決手段】
放送局1は、各車両に貼付されたICタグ5に記憶された車両属性情報のうち、検索対象である盗難車両の属性情報を追跡用車両属性情報10として契約者情報12と共に放送受信装置3へ放送衛星2を介して送信する。それらの情報を受信した放送受信装置3は、CAS処理部27により正規契約者であることが認証された場合には、追跡用車両属性情報10を再生条件フラグに従って再生し、近傍に存在する車両に貼付されたICタグ5から車両属性情報を読み取り、それと上記追跡用車両属性情報10とを照合することで盗難車両の検索を行なう。盗難車両を発見した場合には警察署6等の関係官庁に発見位置情報や画像情報とともに発見情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 車両部品の平均的な交換時期をユーザに通知することにより、ユーザにとってより信頼性の高い部品交換の通知を行うことが可能な車両整備情報通信システム及び整備情報サーバを提供する。
【解決手段】 車両に搭載されたナビゲーション装置1は、車両部品(例えばエンジンオイルやオイルフィルタ等)が交換された場合に、前回交換時からの期間や交換時の日付等の情報を交換記録情報として、ネットワークを介して整備情報サーバ100へと送信し、交換記録データベース99cに交換情報を登録する。整備情報サーバ100は、多数の車両についての交換記録情報を交換記録データベース99cに有しており、そこから車両部品の適切な交換時期を集計し、その時期が到来したらナビゲーション装置1に対して車両部品の交換を促す交換勧告情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】現在アウトドアスポーツ用商品とし市場に出ている携帯用GPSには、緊急時に自己位置通報及び遭難信号送受信機能を持った装置はない。また、雪崩で生埋めになったとき、発見を容易にさせる為のトランシーバーには、自己位置を緯度、経度で算出できる機能はない。
【解決手段】 現在市場に出回っている携帯用GPSのCPUをカスタマイズして、遭難信号の送受信機能を与える。遭難信号を受信した山小屋等の救助基地サイドには、救難基地用遭難信号処理システムをインストールしたPCを備え、遭難信号の受信で、ソフトが自動的に立ち上りGPSの位置情報で、遭難地点を電子地図上に特定する。更に遭難者名、怪我か疲労かと言った情報も表示され、自動的にデータベースに格納される。この情報は所轄の、警察、消防へも無線通信により転送される。第二段階としては、通信衛星を使った、遭難信号の送受信と、世界規模での救難制度の構築を目指す。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生する確率を下げることができる集中緩和支援サーバ20を提供する。
【解決手段】集中緩和支援サーバ20は、複数の部分経路の属性情報を、複数の部分経路のそれぞれに対応付けて格納する地図データ格納部202および統計データ格納部204と、複数の車両18の移動予定経路を格納する予定経路格納部216と、より多くの移動予定経路に含まれる部分経路に対して、より多くの付加コストを割り当てる重複数更新部214と、重複数更新部214が割り当てた付加コストを、複数の部分経路のそれぞれに対応付けて格納するリンク重複数格納部212と、現在地点から目的地点までのコストが小さい順に複数の推奨経路を探索し、車両18に提示する経路探索部206と、車両18から推奨経路のいずれかを取得した場合に、取得した推奨経路を移動予定経路として予定経路格納部216に登録する経路登録部208とを有する。 (もっと読む)


【課題】 組立が容易で、かつ、十分な防水性を得ることができる車両位置検出装置を提供する。
【解決手段】 車両の位置を報知する機能を具備する車両位置検出ユニット20を、アンダーカバー50とアッパーカバー60に分割可能なケース30内に配置した車両位置検出装置10において、アンダーカバー50に、車両位置検出ユニット20と車両に搭載されたバッテリーとを接続する接続コード40を挟持するコード挟持部90を形成し、このコード挟持部90に、当該コード挟持部90と接続コード40との間隙を閉塞状態に保持するクランプ70を着脱自在に装着するようにした。 (もっと読む)


【課題】 設置費用を軽減でき、また容易に渋滞検知のシステムを設置することができる渋滞検知システムを提供する。
【解決手段】 複数の地表無線タグ2が設置された移動経路において、車載無線リーダ1が移動経路を移動する際の、移動経路の地表無線タグ2における渋滞を検知する際に、渋滞検知サーバ3が2つの地表無線タグ2の間における基準速度の情報を保持し、2つの地表無線タグ2それぞれから車載無線リーダ1が無線信号を受信する間の経過時間と、2つの地表無線タグ2の間の距離とに基づいて、当該2つの地表無線タグ2の間における車載無線リーダ1の移動速度を算出する。そして渋滞検知サーバ3は、算出した移動速度と基準速度との比較に基づいて渋滞を検知する。 (もっと読む)


【課題】要救援者を速やかに救援可能とした救援連絡端末装置及びこの救援連絡端末装置を用いた救援連絡システムを提供する。
【解決手段】救援連絡端末装置は、現在地点の位置情報を計測する位置情報計測手段と、この位置情報計測手段で計測した前記位置情報に基づいて生成した位置情報信号を発信する発信手段と、この発信手段による前記位置情報信号の発信開始を制御する制御手段とを有し、特に、前記制御手段によって前記発信手段による前記位置情報信号の発信を行った後、所定時間毎に前記位置情報計測手段で位置情報を逐次計測して位置情報信号を逐次発信するように構成する。 (もっと読む)


【課題】 送迎車両で移動する児童や要介護者の通学路(移動経路)における安全の確認を確実に行うことができる移動車両を利用した利用者の所在位置特定システムを提供すること。
【解決手段】 本発明の所在位置特定システムは、管理対象である利用者1の個人情報を記録するICカード11と、保護者2の設備と、管理者3の設備と、利用者を輸送する送迎車両4と、ファクシミリ通信を行うための電話回線50と、インターネット網を介した電子メールの送受信を行うためのインターネット電子メールシステム51と、送迎車両4の位置を測量する位置測量システム52とを備えて構成される。送迎車両4は、ICカード11の読み取りが可能なICカードリーダ41と、複数の通信機能を備えたPC42と、GPSシステムの通信機能を備えたGPS43と、経路誘導が可能なナビゲーションシステム44とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信経路における位置情報の盗聴の危険を低減することができる端末装置等を提供すること。
【解決手段】端末装置20の現在位置を示す現在位置情報162を生成する継続測位手段と、測位基礎情報160を格納する測位基礎情報格納手段と、現在位置情報162を格納する現在位置情報格納手段と、現在位置情報162に示される現在位置が、送信条件を満たすか否かを判断する現在位置評価手段と、現在位置評価手段の判断結果に基づいて、測位基礎情報格納手段から測位基礎情報160を取得する測位基礎情報取得手段と、現在位置評価手段の判断結果に基づいて、通知基礎情報格納手段から通知基礎情報158を取得する通知基礎情報取得手段と、測位基礎情報取得手段によって取得した測位基礎情報160及び通知基礎情報取得手段によって取得した通知基礎情報158を、位置情報管理装置60に送信する基礎情報送信手段と、を有することを特徴とする端末装置。 (もっと読む)


【課題】車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センターに送信し、情報センターから区間における正確な予想走行時間を取得することができること。
【解決手段】車両の運転状態に基づいて、車両が区間の走行を中断したと判定された場合、走行時間に関するデータを補正する。例えば、コンピュータ30は、区間における走行時間に、車両が区間を走行していない時間を含まないように、区間における実際の走行時間に補正する。これにより、車両が、分割された区間における正確な走行時間を情報センター250に送信することができる。また、情報センター250は、車両から各区間における実際の走行時間が送信されるため、当該情報センター250が算出した各区間における予想走行時間は正確なものである。これにより、車両は、情報センター250から区間における正確な予想走行時間を取得することができる。 (もっと読む)


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