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国際特許分類[G08G1/13]の内容

国際特許分類[G08G1/13]に分類される特許

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【課題】ユーザの行動拠点を自動的に特定できる行動拠点特定システムを提供する。
【解決手段】行動拠点特定システムは、携帯端末から送信される現在位置を測位した測位点と測位時刻とを対応付けて所定のデータベースに格納する手段と、前記測位点と前記測位時刻を、地図を網の目状に分割して得られる複数のメッシュ領域に対応付けた基礎データを生成する手段と、所定期間内に各メッシュ領域において測位日数、測位回数及び滞在時間のうちの少なくとも2つを行動拠点パラメータとして算出し、各メッシュ領域と対応付けたメッシュデータを生成する手段と、前記2つの行動拠点パラメータの値をそれぞれの優先順位に従って使用することにより前記メッシュ領域の行動拠点らしさを算出する手段と、前記算出された行動拠点らしさが最も大きいメッシュ領域を行動拠点メッシュ領域として特定する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で周囲車両のドライバ等が気付く上記のような操作忘れ等の注意喚起(報知)が行なえる新規なシステムを提供する。
【解決手段】情報提供車両1において、ドライバ等が注意喚起の必要な状態になっている注意対象車両を発見し、ナンバー識別部12が注意対象車両2の車両識別情報を認識するとともに、ドライバ等が情報入力部13によって必要な注意喚起情報を操作設定することにより、送信部14によりこれらの情報を管理装置3に無線送信する。また、管理装置3において、受信部31受信した無線送信情報に基づき、管理処理部32により、無線送信情報の車両識別情報に基づいてデータベース部33から対応する登録先を判別し、送信部34から登録先に受信した注意喚起情報を無線送信して転送する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの感情状態を正確に相手へ伝達する技術を提供する。
【解決手段】車両に備えられた複数の種類のセンサにより検出されたユーザの生体情報の検出結果が所定の条件を満足した時点における車両の地点の位置情報と、当該地点で検出された生体情報とを車両のナビゲーション装置からセンターへ送信する。センターに送信された位置情報及び生体情報に基づいて、ユーザの感情状態を導出する。そして、導出された感情状態を生体情報が検出された地点と対応付け、当該地点に対応付けられた感情状態のうちで最も多い感情状態を代表状態として車両に送信する。これにより、地点ごとのユーザの感情状態の情報を車両に提供できる。 (もっと読む)


【課題】特装車運行管理システムにおいて、複数種類の特装車の運行管理を行いたいユーザが各特装車特有の操作を行ったときの履歴管理を容易に行えるようにする。
【解決手段】特装車の操作を行ったときにCPU31a(操作種類データ作成手段)がその操作に応じた操作種類データを作成し、GPS受信部22(車両位置検出手段)が特装車の位置を検出して車両位置データを取得し、デジタルカメラ26(撮影手段)が電子画像データを取得し、記憶部31b(履歴保存手段)に、そのときの操作種類データ、車両位置データ及び電子画像データを保存する。履歴保存手段に保存した履歴データを通信ネットワーク50を介して車両側送受信装置32が送信し、端末機40が受信して処理し、各特装車毎に整理して保存する。端末機40で特装車の種類を選択すると、選択された種類の特装車の履歴データが表示部47に各特装車の種類毎に異なる表示方法で表示される。 (もっと読む)


【課題】自車電動車両が充電した充電可能地点について、他車電動車両の利用を可能とする新規な車載ナビゲーション装置及びサーバ装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置18の充電可能地点判定部38は、電動車両16の充電情報に基づいて、現在位置が充電可能地点であると判定したとき、当該充電可能地点の公衆利用性の有無を、地図データ記憶部32に記憶されている地図データの施設情報(施設位置)を参照して判定し、公衆利用性が有る充電可能地点をサーバ装置12へ送信し、公衆利用性が無い充電可能地点はサーバ装置12へ送信しないようにしたので、個人宅等のプライベートな充電可能地点を電動車両16が利用することを回避できる。 (もっと読む)


【課題】個人情報を保護することが可能なナビゲーションシステムの移動体位置情報送信装置及びナビゲーションシステムの移動体位置情報送信方法を提供する。
【解決手段】車両12は、自宅11aの前から出発し、目的地11bまで移動する。領域area_1は自宅11aを中心とし自宅11aの位置の特定が容易と推定される領域であり、探索対象道路13aは、車両12の移動経路探索に必要な探索対象道路である。車載機200は、路側機100からの位置情報の要求に対して、この領域area_1において取得した位置情報等を送信しない。そして、車載機200は、車両12がこの領域area_1外に出た後に取得した車両12の位置情報等を路側機100に送信する。個人情報を保護しつつ、車両の位置情報を路側機に送信する。 (もっと読む)


【課題】走行車線を維持して走行した車両が存在しない場合であっても走行履歴情報を生成することが可能な技術の提供。
【解決手段】車両から当該車両が走行した位置が対応づけられた走行履歴情報を取得して所定の記録媒体に記録し、解析対象区間の一部において解析対象車線を走行した車両の走行履歴を示す前記走行履歴情報を解析対象走行履歴情報として取得し、前記解析対象走行履歴情報に基づいて前記解析対象区間の全部において車両が前記解析対象車線を走行した場合の前記走行履歴情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】必要な要求タイミングにおいて必要な地域に撮像画像の取得に協力する他者を必要とすることなく、しかもユーザが移動経路を選択判断することが可能な交通情報システムを提供する。
【解決手段】車両Aが撮像画像情報必要区間を通行する前に、センタ装置20の制御装置21は当該撮像画像情報必要区間を通行する可能性が所定より高い車両Bを選択し、当該車両Bの情報端末1に撮像画像情報を取得要求する(T6)。車両Bの情報端末1は、撮像画像情報必要区間を通行するときに車両Bの外方を撮像し、車両Aの情報端末1用に撮像画像情報を確保して保存する(U3)。 (もっと読む)


【課題】運転者が設定した目的地まで快適に走行でき、ナビゲーション装置の利用の向上を図ることができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置及びサーバを提供する。
【解決手段】プローブセンタに設置されるサーバと、車両に搭載されるナビゲーション装置と、を備え、前記ナビゲーション装置は、設定された経路に基づいて目的地までの経路案内を行う経路案内手段と、前記経路案内に従って前記目的地に到着した場合に、目的地到着情報を前記サーバへ送信するナビ側送信手段と、を有し、前記サーバは、前記目的地到着情報を受信するセンタ側受信手段と、前記目的地到着情報に基づいてポイント数を付与するポイント付与手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】個人情報を保護することが可能なナビゲーションシステムの移動体位置情報送信装置及びナビゲーションシステムの移動体位置情報送信方法を提供する。
【解決手段】車両12は、自宅11aの前から出発し、目的地11bまで移動する。領域area_1は自宅11aを中心とし自宅11aの位置の特定が容易と推定される領域であり、探索対象道路13aは、車両12の移動経路探索に必要な探索対象道路である。車載機200は、路側機100−1〜100−8からの位置情報の要求に対して、この領域area_1において取得した位置情報等を送信しない。そして、車載機200は、車両12がこの領域area_1外に出た後に取得した車両12の位置情報等を路側機100−1〜100−8に送信する。個人情報を保護しつつ、車両の位置情報を路側機に送信する。 (もっと読む)


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