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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】外部記憶装置を介して持ち込まれたコンテンツデータに対して直観的に再生の優先度を設定する。
【解決手段】車載装置1は、コンテンツデータが記憶された1以上の外部記憶装置2と有線または無線で通信を行う。車載装置1の制御部12は、位置検出処理12aを実行して外部記憶装置2の各位置を検出する。車載装置1の制御部12は、位置検出処理12aにより位置を検出された外部記憶装置2の各々について、優先度設定処理12bを実行してコンテンツデータの再生の優先度を設定する。車載装置1の制御部12は、位置検出処理12aにより位置を検出された外部記憶装置2の各位置と、優先度設定処理12bにより設定された再生優先度とを表示モニタ13aの画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】抑揚のある歌唱を評価することができるカラオケ装置を提供すること。
【解決手段】本発明のカラオケ装置は、歌唱者の歌唱音声についての基本周波数f0のレベルに対する倍音成分の周波数f1、f2、・・・の合計レベルのレベル比である倍音比率によって、歌唱の強弱を検出することができる。そして、歌唱の強弱の変動の程度を示す抑揚評価データに基づいて、歌唱の抑揚の程度を評価することができるから、歌唱者の歌唱による採点結果に歌唱の抑揚の評価を加えることができる。また、歌唱音声の音量レベルの周波数分布、すなわち声質に基づいて歌唱の抑揚を評価しているから、歌唱の音量レベルによらない評価を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 歌唱者が発声すべき目標声量レベルを表示して、実際に歌唱者が発声してマイクロホンから入力された入力声量レベルと目標声量レベルとを比較することにより、目標声量レベルの声量で発声出来ているか否かを報知する。
【解決手段】 演奏されるカラオケ楽曲について、歌唱者が発声すべき目標声量レベルを設定する目標声量レベル設定手段40と、所定の表示装置25において、目標声量レベルを表示させる目標声量レベル表示制御手段41と、マイクロホン24から入力された歌唱音声の入力声量レベルを検知する入力声量レベル検知手段42と、所定の表示装置25において、入力声量レベルを表示させる入力声量レベル表示制御手段43とを備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置において、外部楽器の演奏者の手元を照明することで、演奏の容易化を図る。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、演奏情報に基づいて演奏を行う演奏手段と、外部楽器の利用有無を判定する外部楽器利用判定手段と、外部楽器利用判定手段にて外部楽器が利用されていると判定された場合、外部楽器を演奏する演奏者の手元を照明する楽器演奏用照明を制御する照明制御手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 利用者が各自所有するパーソナル携帯端末を用いて、早押し曲名当てクイズ等のように、各利用者を識別して勝敗を決定するゲームを行わせる。
【解決手段】 パーソナル携帯端末を選曲予約用リモコン装置として利用するシステムであって、クイズ対象となる楽曲について、ヒント情報及び楽曲IDからなるクイズ問題情報を楽曲索引データベース65cから抽出するクイズ問題抽出手段66と、抽出したヒント情報を表示装置34に表示させるクイズ問題提示手段75と、所定時間内に利用者が解答として選曲した楽曲IDと、正解である楽曲IDとを比較して、正解である解答情報の中から最先にカラオケ演奏端末30に到達した解答情報を最先正解情報として特定する最先正解情報特定手段67と、最先正解情報に基づいて正解である楽曲名及び勝者である選曲者情報を表示装置34に表示させる勝者提示手段76と、を備える。 (もっと読む)


【課題】カラオケ装置側で既存の楽曲データをそのまま使用して、ローマ字表記を行い、日本語の判読に不慣れな外国人ユーザーに対して、日本語曲の歌唱を楽しんでもらう。
【解決手段】カラオケ装置1は指定手段で指定された楽曲に対応する楽曲情報を読み出して、再生処理を実行する制御部14を備え、再生処理は、読み出した楽曲情報に含まれる演奏情報を演奏手段に演奏させる演奏処理と、読み出した楽曲情報に含まれる歌詞情報に基づいて、歌詞文字情報に含まれる文字が漢字の場合、対応するルビ文字情報をローマ字に変換して表示手段に表示させ、歌詞文字情報に含まれる文字が平仮名もしくは片仮名の場合、当該平仮名もしくは片仮名をローマ字に変換して表示手段に表示させる歌詞表示処理を含む。 (もっと読む)


【課題】録音時に鳴らされる効果音を配信対象となる動画情報に好適に反映させる動画情報配信システムを提供する。
【解決手段】演奏曲の出力と併行して音声情報及び映像情報を記録する演奏記録制御手段148と、演奏記録制御手段148により録音された音声情報において、効果音に対応する周波数成分を抑制する音声情報編集制御手段150と、その音声情報編集制御手段150により編集された音声情報と、対応して記録された映像情報と、対応して出力された効果音の種類及び出力タイミングを表す情報とを、関連付けて動画データベース68に記憶させる投稿受付制御手段152と、配信に係る動画情報に、関連付けられた効果音を適用して出力させる動画出力制御手段160、168とを、備えたものであることから、録音時に鳴らされる効果音を配信対象となる動画情報に好適に反映させる動画情報配信システム10を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】利便性の高い検索機能を備えた電子早見本装置を提供する。
【解決手段】文字ボタン120に対する接触操作に応じて一文字が入力されることによりショートカット情報検索制御手段114により検索される曲名又は歌手名が0件となった時点で、最後に入力されたその一文字を除いた文字乃至文字列に対してショートカット情報検索制御手段114により検索される曲名又は歌手名に対応するショートカットボタン140、148をタッチパネルディスプレイ68に表示させるショートカットボタン表示制御手段116を、含むものであることから、文字が誤って入力された場合等において、利用者が探しているものと思われる曲名又は歌手名の候補を簡便に提示することができる。 (もっと読む)


【課題】楽曲を選択するカラオケ装置などにおいて、ユーザーの嗜好に基づいて次に選択する楽曲を推奨する。
【解決手段】本発明に係るカラオケ装置は、入力手段にて指定された楽曲に対応する演奏情報を演奏手段に演奏させるとともに、記憶手段に記憶する管理情報を読み出し、当該管理情報に含まれる背景映像識別情報に対応する背景映像情報を、当該管理情報に含まれる終了情報に対応する位置から再生させる再生処理と、再生処理の終了時、背景映像情報の再生終了位置に対応した終了情報を、当該背景映像情報に対応する背景映像識別情報と対応付けて管理情報として記憶手段に記憶させる記憶処理と、を実行することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】基幹脳活性化効果を導くことのできる振動の詳細な構造上の特徴を明確にしてハイパーソニック・エフェクトを導くことができる振動を発生するための振動体等を提供する。
【解決手段】振動発生装置は、可聴周波数範囲の振動成分である可聴域成分と、上記可聴周波数範囲をこえ所定の最大周波数までの範囲内の超高周波成分とを有し、所定の第1の性質と所定の第2の性質とのうち少なくともいずれかの性質で表される自己相関秩序を有する振動又は振動信号を発生する手段を備え、上記振動又は上記振動信号から発生させた実際の振動を人間に印加することにより、当該人間の脳幹・視床・視床下部を含む脳の基幹的機能を担う部位である基幹脳及び当該基幹脳を拠点に脳内に投射する基幹脳ネットワークからなる基幹脳ネットワーク系を活性化する基幹脳活性化効果を導く。当該振動発生装置により上記振動が印加されて振動する振動体等を提供する。 (もっと読む)


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