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国際特許分類[G10K15/04]の内容

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放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

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【課題】基幹脳活性化効果を導くことのできる振動の詳細な構造上の特徴を明確にしてハイパーソニック・エフェクトを導くことができる振動を発生するための振動体等を提供する。
【解決手段】振動発生装置は、可聴周波数範囲の振動成分である可聴域成分と、上記可聴周波数範囲をこえ所定の最大周波数までの範囲内の超高周波成分とを有し、所定の第1の性質と所定の第2の性質とのうち少なくともいずれかの性質で表される自己相関秩序を有する振動又は振動信号を発生する手段を備え、上記振動又は上記振動信号から発生させた実際の振動を人間に印加することにより、当該人間の脳幹・視床・視床下部を含む脳の基幹的機能を担う部位である基幹脳及び当該基幹脳を拠点に脳内に投射する基幹脳ネットワークからなる基幹脳ネットワーク系を活性化する基幹脳活性化効果を導く。当該振動発生装置により上記振動が印加されて振動する振動体等を提供する。 (もっと読む)


【課題】画面上に表示されるオブジェクトについての情報が、画面内でのオブジェクトの位置又は面積に応じた音量で聞こえてくる技術を提供すること。
【解決手段】本技術の一形態に係る音制御装置は、表示部と、制御部とを具備する。前記表示部は、画面上にオブジェクトを表示させる。前記制御部は、前記画面内での前記オブジェクトの位置又は面積に基づいて、前記オブジェクトについての情報の音量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 音圧特性を良好にすることで好適に報知音を発生させることができる発音装置、及びこれを用いた車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】 本実施形態の発音装置10は、振動が与えられることによって報知音を発生する振動板11、及び、一面が開放した箱状の筐体12を有し、振動板11が筐体12の開放した一面を覆うように設けられることで内部に空間Kを形成する本体部13と、空間Kに収納され、振動板11に振動を与えるアクチュエータ20と、を備えている。本体部13には、空間Kと、外部とを連通することでバスレフ効果を生じさせる開口15が形成されている。 (もっと読む)


【課題】カラオケ演奏に際して各演奏曲のキーに係る情報を分かり易く表示するカラオケ装置を提供する。
【解決手段】各演奏曲の出力に際して、その演奏曲における最高音及び最低音の少なくとも一方に対応する歌詞文字映像94を表す補助表示を行うものであることから、対象となる演奏曲における最も音が高い部分及び最も音が低い部分を視覚的に確認することができ、その部分の音を正しく出せているか否かを好適に判断することができる。すなわち、カラオケ演奏に際して各演奏曲のキーに係る情報を分かり易く表示するカラオケ装置16を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】 報知音の音圧をより高めることができる発音装置、及びこれを用いた車両存在報知装置を提供する。
【解決手段】 本発明の発音装置10は、面外振動が与えられることによって前記報知音を発生する振動板11と、振動板11に面外振動を与えるアクチュエータ12と、振動板11が固定されるとともにアクチュエータ12を内部に収納する筐体13と、を備えており、振動板11は、筐体13に固定された本体部20と、本体部20よりも低い剛性の低剛性部22を介して本体部20と面内方向に区画された振動部21と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】低コスト且つ簡素な構成で高品質の電子音を発生させる。
【解決手段】音源生成部2に、マイクロコンピュータ(マイコン)10によって制御されるPWM信号生成部11,12,13を備え、和音生成部3に、3種類のPWM信号を合成する信号合成部4、信号合成部4の出力信号を増幅する電力増幅部5、電力増幅部5の出力信号を必要な周波数帯域に制限して発音部7に出力するフィルタ部6を備える。マイコン10のプログラム処理により、PWM信号の周波数、デュティー比、出力タイミングを可変し、3種類のPWM信号を信号合成部4で合成し、その合成信号を電力増幅部5で増幅した後、フィルタ部6にてフィルタリングして必要な周波数帯域に制限し、発音部7で音に変換することにより、緊急感と高級感が調整された統一感のある音群を得る。 (もっと読む)


【課題】電力供給部及び増幅部、さらには配線などの接続手段が室内に露出することがなく、見栄えが良くなり意匠性を向上させることができ、さらには(建物用メディア再生システムを構成する)各部材の組み付けが煩雑とならず、比較的容易とすることができる建物用メディア再生システムを提供する。
【解決手段】配線器具ボックス21には、載置手段側接続端子部34へ電力を供給する電源17と、メディア再生装置100とスピーカー11との間に接続されて当該メディア再生装置100からの出力を増幅させる増幅装置37と、が格納され、格納手段側接続端子部38が当該電源17及び当該増幅装置37よりも中央側に配置される。 (もっと読む)


【課題】ノイズキャンセル機能を有する音楽再生装置を簡易にカラオケ装置として利用できるようにする。
【解決手段】マイクロホンから供給される音声信号に基づいて、外部ノイズ成分をキャンセルする信号特性となるノイズキャンセル信号を生成し、入力されたデジタルオーディオ信号と上記ノイズキャンセル信号を合成して、スピーカ出力用の音声信号として出力する第1のモードの信号処理と、マイクロホンから供給される音声信号に対してボーカル音声用の音響処理を施し、また入力された楽曲としてのデジタルオーディオ信号から、ボーカル音声成分をキャンセルしてカラオケ信号を生成し、上記カラオケ信号と上記ボーカル信号を合成して、スピーカ出力用の音声信号として出力する第2のモードの信号処理とを選択的に実行する。第1のモードはノイズキャンセルを伴ったオーディオ再生動作となり、第2のモードはカラオケ動作となる。 (もっと読む)


【課題】従来と比して一段と、カラオケで歌うときに有用な情報をユーザに提供する。
【解決手段】再生部3が楽曲を再生しているときに、音声入力部2を介して入力される、当該楽曲を歌うユーザの声の音域と、当該楽曲の音域とのズレをもとに、キー変更量算出部4が、当該楽曲の音域がユーザの声の音域内となるように当該楽曲のキーを変更するためのキー変更量を算出するようにしたことにより、実際に楽曲を歌うときの声の音域に合ったキーの変更量をユーザに提示することができる。 (もっと読む)


【課題】 歌唱採点に用いるリファレンスデータが正確に作成されているか否かを客観的に推定し、不適正なリファレンスデータであると推定した場合にその旨を報知して訂正を促すことにより、利用者に対して不快感や不信感を与えないようにする。
【解決手段】 楽曲毎に作成されたリファレンスデータと、マイクロホン24を介して入力された歌唱音声とを所定の歌唱区間毎に比較し、所定のアルゴリズムに従って歌唱の正確さを示す歌唱採点値を算出する歌唱採点手段39と、歌唱採点が行われた任意の楽曲について、所定の歌唱区間毎に歌唱採点値の統計値を算出する歌唱採点値統計手段51と、統計値が所定の基準値よりも低い歌唱区間を特定する過小採点区間特定手段52と、特定された歌唱区間について、当該楽曲のリファレンスデータが不適正である旨の報知を行う不適正データ報知手段53と、を備える。 (もっと読む)


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