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国際特許分類[H01L33/48]の内容

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【課題】ベゼル幅を狭くし、エッジ型BLUの光源として均一な線光源特性を具現化することができるLEDモジュール及びこれを備えるバックライトユニットの提供。
【解決手段】一側面によるLEDモジュールは、反射カップを有するように少なくとも1つの溝が形成されたバー型回路基板と、前記回路基板の溝内に配置され、前記回路基板の長手方向に沿って線状に配列された複数のLEDチップと、前記LEDチップから離隔され、前記溝全体を覆うように前記回路基板上に配置された蛍光体膜とを含む。 (もっと読む)


【課題】LEDパッケージが長期の使用によって劣化を起こし、封止樹脂が収縮した場合においても、封止樹脂と白色絶縁性樹脂の間で剥離が起こりにくくし、劣化が進みにくく、機械的強度,光学的性能の維持に優れたLEDパッケージおよび、その製造方法を提供する。
【解決手段】少なくともLEDチップを搭載するための一つ乃至複数箇所のパッド部と、前記LEDチップと電気的接続を行なうための電気的接続エリアを有する金属薄板からなるリードフレーム部材に、前記パッド部および電気的接続エリアを囲むキャビティ構造を有する樹脂成型部を一体化してなる構成のLEDパッケージにおいて、前記キャビティ構造の開口部を取り囲む位置に溝部を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
小型化や薄型化が可能であって、LEDを有する発光体の熱が効率的に放熱されるとともに光取出し効率が向上されるLED照明装置を提供する。
【解決手段】
LED照明装置1は、基板6の一面6a側に設けられた発光ダイオード7および入力端子9を有する発光体2と、入力端子9が出力端子14に電気接続されるように発光体2を回路基板10の一面10a側に実装している点灯装置3と、基板6の他面6b側に熱伝導可能に取り付けられ、発光体2を支持する熱伝導部4と、回路基板10の他面10b側に配設された制光体41と、開口部17から発光ダイオード7の放射光が出射するように点灯装置3を収納している装置本体5とを具備している。 (もっと読む)


【課題】発光装置用のパッケージにおいて、樹脂成形体内部でリードフレームの剥離や浮き上がりパッケージの割れや破損を生じ難くし、パッケージの信頼性を高める。
【解決手段】上面に発光素子4が装着される凹陥部21を有し、リードフレーム3と樹脂成形体2を一体に成形してなるパッケージ1を、リードフレーム3を構成するインナーリード部32の樹脂成形体2内に埋め込まれる部分の両側縁部にインナーリード部32の底部から上方へ屈曲した端部曲げ部32a、32aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】送風機等を用いた空気の流れにて光源を十分に冷却して光源の温度上昇を抑制する。
【解決手段】LED1と、LED1を支持し、複数の貫通穴10が設けられたLED支持体2と、空気流を形成する渦流ファン17と、渦流ファン17が内部に配置された有底筒状のケーシング16とを備え、ケーシング16は、複数の貫通穴10のうち少なくとも一部がケーシング16の開口の内側に位置するようにLED支持体2に対向して配置されてあることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】線状光源装置の湾曲を抑制すること。
【解決手段】線状光源装置1は、細長い長方形状の配線基板10と、配線基板10上に直線状に配置された発光素子11と、各発光素子毎に配線基板10上に配置されたリフレクタ12と、発光素子11を封止する封止樹脂13と、配線基板10の裏面10aに配置された放熱板14と、によって構成されている。配線基板10の裏面10aには、複数の溝17が設けられている。溝17は配線基板10の短手方向に線状に形成されている。溝17の位置は、発光素子11と発光素子11との間の位置に対向した位置であり、配線基板10の中央に対して対称に設けられている。また放熱板14は、配線基板10の裏面10a全面に設けられている。 (もっと読む)


【課題】線状光源装置の湾曲を抑制すること。
【解決手段】線状光源装置1は、細長い長方形状の配線基板10と、配線基板10上に直線状に配置された発光素子11と、各発光素子毎に配線基板10上に配置されたリフレクタ12と、発光素子11を封止する封止樹脂13と、リフレクタ12上に配置された蛍光体板14と、によって構成されている。各リフレクタ12にまたがるようにして蛍光体板14を設けたことにより、封止樹脂13の熱収縮による配線基板10への応力が緩和され、線状光源装置1の湾曲を防止することができるとともに、線状光源装置1の色むらを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】光学部材をオプトエレクトロニクスデバイスに固定する照明装置を提供する。
【解決手段】光学部材2は少なくとも1つの固定部材9を有しており、当該固定部材は光学部材をオプトエレクトロニクスデバイス20に固定するように設けられており、光学部材2は少なくとも1つのガイド部材を有しており、当該ガイド部材は前記固定部材と比較して、固定部材の側で光学部材2に接している縁部により近く配置されている照明装置。 (もっと読む)


【課題】放熱部材と固体発光素子との位置ずれを抑制する。
【解決手段】絶縁部材3は、放熱部材2の主片20と光源部1の間に介装される主部30と、主部30の両端(長手方向に沿った両端)より光源部1に近付く向きに立ち上がる当接部31と、各当接部31の先端より突出する一対の反射部32とが合成樹脂成形体として一体に形成されてなる。光源部1(実装基板10)が長手方向に沿って絶縁部材3の各当接部31に当接することで短手方向の位置ずれが抑制される。また、光源部1の発光(点灯)中に発生する熱は、実装基板10から突条部22を通じて放熱部材2に伝導されることで効率的に放熱される。 (もっと読む)


【課題】基板サイズを大きくすることなく、小型形状を維持しながら極性マークとしての視認性を高めることで、LED発光装置の実装時に極性を間違えずに作業を行うことができ、かつ追加加工のような余分な工程を必要としないLED発光装置を提供する。
【解決手段】下面に突起電極1a、1bを有する半導体発光素子1の発光面に接着された蛍光体板3と、半導体発光素子1の側面を被覆する白色樹脂4と、蛍光体板3に形成された溝3aと、前記溝内に充填された有色樹脂4aを有し、前記溝内に充填された有色樹脂4aを半導体発光素子の極性マーク5とする。 (もっと読む)


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