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国際特許分類[H04M1/725]の内容

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国際特許分類[H04M1/725]に分類される特許

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【課題】同じ行に属する文字を連続入力する際に、簡便な操作によって入力が可能な電子機器を提供する。
【解決手段】
複数の入力キーを有し、各入力キーに文字群が割り当てられている入力部と、1つの入力キーが長押しされた場合、長押しされたときに文字入力位置へ入力されている文字を、前記1つの入力キーに割当てられた前記文字群に属する別の文字へ切り替えると共に、次の位置へ前記文字入力位置を移動し、前記1つの入力キーに割り当てられた前記文字群に属するいずれかの文字を、前記1つの入力キーの長押しが維持されている場合の長押しの時間に応じて選択して入力する制御部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ハンドルの把持状態を検出する把持状態識別装置と、ハンドルの把持状態に基づき運転者に対してのみ制御対象の操作を制限する操作制限装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明の操作制限装置1は、車載装置8又は/及び車両に持ち込んで車載装置8と連携動作する持込端末10を制御対象とし、当該制御対象装置の操作可否を制御する操作制限装置である。操作制限装置1は、前記車両が走行中か否かを示す走行情報を前記車両から取得する走行情報取得手段2と、前記車両の操舵ハンドルが所定の両手把持状態にあるか否かを識別する把持状態識別手段と、前記走行情報が前記車両の走行を示し、前記把持状態識別手段が前記操舵ハンドルが所定の両手把持状態にないと識別した場合に、前記制御対象装置の操作を制限する制御信号を前記制御対象装置に送出する信号送出手段7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マクロセル・サービスエリア内に室内マイクロセル等任意の数のマイクロセルを含む場合の、パイロット・ポリューション、トラフィック容量損失、近隣者リスト・リソース枯渇およびPNオフセット又はスクランブリング・コード割り当てに関連する欠点を回避する。
【解決手段】無線通信システム内でのハンドオフは複数のマイクロセルBTSの各々に対し、マクロセルとマイクロセルのうちの任意の1つとの間のハンドオフを容易化するために共通のセル定義コードを使用する。マクロセルからマイクロセルBTSのうちの任意の1つへのハンドオフを始動させるために、PNオフセットまたはスクランブリング・コード等の共通のセル定義コードが使用される。移動局の位置特性がBTSのいずれがハンドオフに関与するかを特定する。マイクロセルのうちの任意の1つからマクロセルへの全てのハンドオフを始動させるために、一例では別の共通のセル定義コードが使用される。 (もっと読む)


【課題】電話装置を用いて起動する予定のモーニングコールが動作せず、利用者に不便を与えてしまう事態を回避することを目的とする。
【解決手段】回線接続部を備えた親機と、該親機と無線接続可能な子機と、を備える電話装置であって、前記親機もしくは前記子機において、いずれか一方でアラーム起動設定がなされると、アラーム起動設定を行っていない他の親機と子機へアラーム起動設定情報を送信し、更に、アラーム起動後は、アラーム起動設定を行っていない他の親機と子機へアラームが起動したことを通知する。 (もっと読む)


【課題】より高い精度で周囲に存在する人体を検出することができる人体検出システムを提供すること。
【解決手段】通信回線を用いて通信を行う第1通信部を備える携帯通信機器と、周囲の温度分布に基づいて人体を検出する人感センサ、人感センサの検出情報を記憶する記憶部および携帯通信機器と通信を行う第2通信部を備える置き台と、人感センサの検出情報および人感センサの動作の少なくとも一方に対して誤検出低減処理を行う誤検出低減部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの誤操作を防止するために操作を制限する範囲を少なくするとともに、携帯機器側の操作が制限されていることがわかるようにして操作性を向上させることができる車載システムを提供すること。
【解決手段】車載システムでは、携帯機器10に表示される操作画面を車載機50に表示して車載機50側で携帯機器10に対する操作が行われる。携帯機器10が車載機50に接続されたときに携帯機器10のタッチパネル13Bを用いた操作を無効にするとともに、操作無効を示す無効メッセージを操作画面に重ねて表示部16表示する。 (もっと読む)


【課題】被災地等で通信端末機の所持ユーザを救助するためのサポートを極力長時間行うことを可能にする。
【解決手段】通信基地局12から、通信端末機11の消費電力を抑制する命令を行う節電命令データと、通信端末機ユーザの安否確認命令データとを送信し、通信端末機11で、節電命令データの受信時に通信端末機11の消費電力を抑制すると共に、安否確認命令データの受信時にユーザが認識可能に安否確認の応答指示を行うようにする。これによって、通信基地局12から通信端末機11のユーザの安否を確認する際に、通信基地局12からの自動制御で通信端末機11の消費電力を抑制可能なので、ユーザが操作しなくても通信端末機11の電池を長時間持たせることができる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末及び位置及び方位推定プログラムにおいて、携帯端末に搭載されている比較的安価なセンサを利用して、携帯端末の位置及び方位を高精度に検知することを目的とする。
【解決手段】自己位置情報を格納した外部デバイスと短距離無線通信を行う慣性航法を用いる携帯端末において、携帯端末の加速度を検知して加速度情報を出力する検知部と、画像を撮影する撮影部と、外部デバイスと通信する通信部と、通信部が外部デバイスと通信可能になると、外部デバイスから受信した位置情報を携帯端末の初期位置に設定すると共に、加速度情報のAC成分に基づいて撮影タイミングを予測し、外部デバイスの画像を撮影タイミングで撮影するよう撮影部を制御し、外部デバイスの撮影画像から推定したヨー角を携帯端末の初期方位に設定する制御部を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】メインバッテリとサブバッテリを備えた携帯端末において、サブバッテリの異常や劣化に起因する不具合を抑制し得る構成を提供する。
【解決手段】メインバッテリ30が装置本体から取り外されたときに、電気部品に対して電力を供給し得るサブバッテリ40を有している。そして、使用者による所定操作、予め定められた時間的条件、メインバッテリ30の充電の検知状態の少なくともいずれかに基づいてサブバッテリ40の診断時期が到来したと判断されると、サブバッテリ40の状態が診断されるようになっている。さらに、サブバッテリ40の診断結果に応じた診断後対応動作を行うようにしている。 (もっと読む)


【課題】通信装置の接続を、簡易な操作で確立する。
【解決手段】通信装置は他の物体との接触による振動を検知したとき、その接触を検知した時刻を記憶する。そして、通信装置は、通信装置が管理している他の通信装置の中に、ほぼ同一の接触時刻情報を記憶している通信装置が存在するか否かを判断する。通信装置は、ほぼ同一の接触時刻情報を有する通信装置を特定し、接続を確立する。したがって、通信装置は、通信装置が管理している他の通信装置の中から、接触した相手の通信装置を確実に特定でき、通信を確立することができる。
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