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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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【課題】本発明は、携帯型再生装置の使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、携帯型再生装置2において、イヤピース42及び52と振動板とが互いの中心軸を垂直にして設けられた右イヤホン25及び左イヤホン26に音声データを供給するための回路が設けられた装置筐体10の装置背面10Fに、右イヤホン25及び左イヤホン26を、振動板の中心軸を装置背面10Fに対して垂直にして着脱可能に装着するイヤホン装着部59を設けることにより、携帯型再生装置2において、右イヤホン25及び左イヤホン26の非使用時、イヤホン装着部59に装置厚み方向に大型化することを防止しながら右イヤホン25及び左イヤホン26を装着させて一体化しておくことができ、かくして携帯型再生装置2の使い勝手を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】音声入力のオンオフ制御を精度よく実現でき、音声認識の精度の向上が可能な音声入力装置を提供する。
【解決手段】 ユーザの音声を音声信号に変換する音声入力部14と、音声入力部14の角度を検出する角度検出部11と、音声入力部14とユーザとの距離を検出する距離検出部12と、検出された角度及び距離に基いて、音声入力部14のオンオフを制御する音声入力切替部15とを備える。 (もっと読む)


第1の方向へ第1の表面に沿って載置され、接地のために構成される第1の電極線と、第1の方向と直角な方向へ第2の表面に沿って載置される第2の電極線とを含む、第1および第2の表面を有するトランスデューサを提供する。第2の電極線は、インターレース方式で受信と伝送とを切り替えるように構成される。アレイに配設され、該アレイに近接する指の特徴を検出するように約200ミクロン以下のピッチで離間されている14,000個未満の圧電セラミック要素を有する圧電セラミックセンサと、該センサからデータを受信し、該指の特徴を表す出力を産生する該センサに連結されるプロセッサと、該14,000個未満の圧電セラミック要素にわたってAC電圧を印加する入力信号発生器とを備える、生体測定感知装置も提供する。
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【課題】目的音の聴取が容易で自然な音響を目的音と非目的音との混合音から生成する
【解決手段】音源分離部30は、目的音が優勢な目的音周波数FAの成分で構成される目的音スペクトルQA1と、目的音とは別方向から到来する非目的音が優勢な非目的音周波数FBの成分で構成される非目的音スペクトルQB2とを複数の音信号(S1,S2)から生成する。変動音抑圧部60は、音源分離部30による分離後の非目的音スペクトルQB2のうちの非目的変動音を抑圧する。合成部54は、音源分離部30による分離後の目的音スペクトルQA2と変動音抑圧部60による処理後の非目的音スペクトルQB3とを合成する。 (もっと読む)


【課題】スピーカにスイッチを直列接続し、PWM回路のパルス出力によってスイッチに流す電流を制御するスピーカ駆動システムを提供する。
【解決手段】スピーカのボイスコイルの一方の駆動端子にスイッチ素子の一方の電流端子を接続し、スイッチ素子の制御端子にマイクロコンピュータを接続し、ボイスコイルの他方の駆動端子とスイッチ素子の他方の電流端子との内の一方を回路のグランド端子に、他方を電源端子に接続する。マイクロコンピュータは、PWM回路によってパルス信号のデューティ比を制御し、PWM回路から出力されるパルス信号のデューティ比に応じてスイッチ素子に電流を流すスイッチ制御信号を出力回路から前記制御端子に出力するデータ処理ユニットを有する。データ処理ユニットは無音時のパルス信号のデューティ比を第1値とし、発生させる音に応じて、第1値を中心にパルス信号のデューティ比を変化させるようにPWM回路を制御する。 (もっと読む)


【課題】 音響信号処理装置に直接または他の装置を介して接続されている外部装置に関連するパラメータの参照又は編集を、端末装置からアクセスして容易に行えるようにする。
【解決手段】 ミキサ10に、外部装置50と信号処理chとの対応関係を記憶させておき、そのうち1の外部装置の選択を受け付けさせ、選択された外部装置と対応するchに関するパラメータを扱う画面の画面ID及びミキサ10自身のアドレス情報を含むコード記号73を印刷出力させ、その外部装置にコード記号73を貼付するようにした。また、そのコード記号73を読み取ったターミナル30から画面IDを受信した場合に、その画面IDが示す画面の画面データと、その画面で表示を行うパラメータの現在値のデータとを含む端末用データを、画面IDの送信元であるターミナル30に送信し、その端末用データに基づく画面の表示を行わせるようにした。 (もっと読む)


【課題】
音源とマイクロフォンの空間位置、及び各受信信号の時間原点が未知の状態から、観測信号のみを用いてそれらのパラメータを推定する。
【解決手段】
複数のマイクロフォンで受信された録音開始時間が未知の多チャンネル信号の処理方法であって、各マイクロフォンで受信された多チャンネル信号の仮同期を取るステップと、仮同期された複数の受信信号において、2チャンネル間の受信信号の時間差を検出するステップと、検出された時間差と、音源位置、マイクロフォン位置、録音開始時刻から理論的に導かれる時間差の推定値と、の誤差を最小化するように、録音開始時刻、音源位置、マイクロフォン位置のうちの未知数を推定するステップと、からなる信号処理方法。 (もっと読む)


【課題】マイクロホン周囲に障害物がある場合でも、精度良く音の到来方向を推定可能な音源位置推定装置を提供する提供する。
【解決手段】音源位置推定装置(100)は、複数の無指向性マイクロホンから成るマイクロホンアレイ(110)、マイクロホンアレイ(110)の近傍に位置する障害物に関する情報に基づく補正テーブル(TB)を格納する記憶部(130)、マイクロホンアレイ(110)によって集音された音の到来方向を、音の到来時間差又は位相差及び記憶部(130)に格納した補正テーブル(TB)に基づいて算出する到来方向推定処理部(140)を備える。 (もっと読む)


【課題】低密度で軽量でありながら充分な剛性を有する振動板をデジタル音声信号で直接駆動するスピーカユニットを実現すること。
【解決手段】炭素質音響振動板25を備えたスピーカ本体14と、デジタル音源10から供給される多値ビットのデジタル音声信号を所要ビットのデジタル信号に変換するデルタシグマ変調器11及び温度計コード変換部12と、デジタル信号のビット数に対応して複数設けられ前記炭素質音響振動板25をそれぞれ振動させる複数のボイスコイル24と、デジタル信号に基づいて各ボイスコイル24を個別に駆動するドライバ回路13とを具備したデジタルスピーカユニットである。 (もっと読む)


【課題】 複数のチャンネルの内の2つ以上のチャンネルをまとめて一括操作する機能から所望のチャンネルを簡単に切り離す。
【解決手段】 チャンネルの主要なパラメータを操作する操作子を備えるチャンネルストリップ70に、アイソレイトスイッチ71を設ける。アイソレイトスイッチ71を操作してオンすると、当該チャンネルストリップ70に割り当てられているチャンネルが、シーンリコールやチャンネルリンクから一括して切り離されるようになる。 (もっと読む)


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