テトラサイクリンおよびその類似体の合成
【課題】以前のテトラサイクリン合成および半合成法によって、これまでアクセス不能であった様々なテトラサイクリン類似体およびポリサイクリンに効率的でエナンチオ選択的な経路を提供する。
【解決手段】下記式に代表されるテトラサイクリン類似体。
これらの類似体は、ヒトまたは他の動物の疾患治療において、抗菌剤または抗増殖剤として使用されてもよい。
【解決手段】下記式に代表されるテトラサイクリン類似体。
これらの類似体は、ヒトまたは他の動物の疾患治療において、抗菌剤または抗増殖剤として使用されてもよい。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【請求項1】
明細書中に記載の発明。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26A−1】
【図26A−2】
【図26B−1】
【図26B−2】
【図26C−1】
【図26C−2】
【図26D−1】
【図26D−2】
【図26E−1】
【図26E−2】
【図26F−1】
【図26F−2】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14A】
【図14B】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図21C】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26A−1】
【図26A−2】
【図26B−1】
【図26B−2】
【図26C−1】
【図26C−2】
【図26D−1】
【図26D−2】
【図26E−1】
【図26E−2】
【図26F−1】
【図26F−2】
【図27A】
【図27B】
【図27C】
【公開番号】特開2013−82730(P2013−82730A)
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−282759(P2012−282759)
【出願日】平成24年12月26日(2012.12.26)
【分割の表示】特願2009−504327(P2009−504327)の分割
【原出願日】平成19年4月6日(2007.4.6)
【出願人】(502072134)プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ (92)
【氏名又は名称原語表記】President and Fellows of Harvard College
【Fターム(参考)】
【公開日】平成25年5月9日(2013.5.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−282759(P2012−282759)
【出願日】平成24年12月26日(2012.12.26)
【分割の表示】特願2009−504327(P2009−504327)の分割
【原出願日】平成19年4月6日(2007.4.6)
【出願人】(502072134)プレジデント アンド フェロウズ オブ ハーバード カレッジ (92)
【氏名又は名称原語表記】President and Fellows of Harvard College
【Fターム(参考)】
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