説明

公序良俗違反のため、不掲載とする。

【課題】現在全国規模又は、無料有料にて、生ゴミは、燃えるゴミとして、処理しているのが現状で有る。家庭で、処理する生ゴミ処理装置の値段が高く時間が掛かり過ぎ車の音がうるさいものが有った。
【解決手段】小型又は大型の電気自動車を使用して真空装置生ゴミ瞬間乾燥処理技術によって粉の乾燥生ゴミを作る事を目的として、サイドライトの取り付けによって夜の荷物運搬歩道歩行者の安全確認の視界最重視確保とレンズライトとカラーライン線ライトの取り付けによって、今まで以上の夜の車の視界対向車視界の安全再確認を目的としている著作権原本。

【発明の詳細な説明】
【技術分野】
【0001】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先発明は、一般家庭ゴミを金をかけて焼却せず先発明の新システム積載の真空装置を使用して、生ゴミを新モーターカッターの刃で、粉砕し瞬間乾燥させて肥料としての再利用化を図った総合技術に関する技術説明。
【背景技術】
【0002】
(公序良俗違反につき、不掲載)
従来の生ゴミ処理技術は、庭の土壌に穴を掘って生ゴミを埋めて自然堆肥を作る方法。
今、現在の全国の生ゴミ処理方法としては、生ゴミ焼却の事実であり、高い燃料代を、使用して、多少の発電は有ってもコストが高すぎる。理由として生ゴミを、乾燥肥料にした場合肥料代が、高い農業などに対しての安い肥料を作る事が出来て、二酸化炭素排出の助けになる生ゴミ利用方法。
【0003】
ナショナル電気株式会社などは、家庭内の小さな生ゴミ粉砕処理技術があったはずである。
【0004】
(公序良俗違反につき、不掲載)
以下図1から従来の生ゴミ運搬車について説明する。図1に於いて(1)は、冷却物質の固形窒素入り塗装の新技術冷却塗料と(2)サイドライトは、現在の日本に見られない左歩道専用のライトであり、夜間作業中に於いて歩行者保護新技術としている。
更に(3)荷物運搬ライトは、将来的には、作業員の位置をGPS位置確認して、自動モーターライトで作業員の安全確保を目標として入る今回は通常ライト(6)タイヤそして(7)は、レールモーター(特許文献、1参照。)の新モーター新技術採用並びに(特許文献、2参照。)の世界新最速充電技術によって省エネルギー作動出来る吸引装置並びに(14)新真空装置は、(特許文献、1参照。)技術と(特許文献、2参照。)の新技術を採用した新型の省エネルギー真空装置である。
更に(17)レールモーター生ゴミ粉砕刃装置であり、同じく(特許文献、1参照。)と(特許文献、2参照。)の新技術を採用した新型の省エネルギーレールモーター生ゴミ粉砕刃装置であ
る。
そして、(18)昇降階段と(23)生ゴミ入れ口足場と(24)ネジ型ハンドルは、真空装置を使用するため、あえて旧式のネジ型ハンドルを使用した生ゴミ処理車の図1の説明。
図2に於いて、(4)は無色透明の冷却材入り二枚合わせガラス(8)は、赤色ライン線ライトは、夜のカーブ対向車に車の位置を赤い細い線つまり、10センチ位間隔の赤いライト線で伝える装置。
更に、(15)は、レンズライトであり、今まで遠くまで届いていた距離以上の距離にライトの光を照らす事の出来る装置であり、(21)は、通常ライトである。
図3に於いて、レンズライト説明である。今までにない新技術で有り、簡単に説明すると望遠鏡を逆さまに向けて使いライトで、照らす装置の説明になり、(16)レンズライト球は、(20)電気配線によって照らされた光りは、(22)レンズライトおおレンズに光りを通し更に(19)レンズライトから細い光りが遠くまで届く装置。
図4において、赤色ライン線ライト説明である。現在の車社会などで、耳の不自由な人でも夜車に乗っていてカーブなどで、ライトとライトの光りで対向車錯覚を防ぐために、(9)ライン線ライト球(9)を(13)電気配線で、照らして(10)ライン線ライト赤プラスチックガラス板(10)に(9)ライトの光りを浴びせて、ライン線ライトおおレンズ(11)へ赤色光を通して(12)ライン線ライトとつレンズから細い10センチ程の光りを照らす事の出来る装置。
図5に於いて(4)は冷却材入りガラスであり、無色透明の液体窒素の入る部分を説明した新冷却ガラスの説明図である。
【先行技術文献】
【特許文献】
【0005】
(公序良俗違反につき、不掲載)
【特許文献1】特開2006ー254697号公報
【0006】
【特許文献2】特開2004ー304992号公報
【発明の概要】
【発明が解決しようとする課題】
【0007】
以上述べた従来の生ゴミ処理機では、日本全国一般家庭から出る生ゴミを、すべて処理する手段としてゴミ焼却場での焼却する方法が取られて来たが、燃料代の高騰と農家の燃料代高騰は、更に一般庶民の家計生活を圧迫する時代が既に来てしまった事実の打開案でもあった。
ちなみに、(特開2003ー328925)と(特開2006ー254697)は、無害無給油の連続作動発電機である。
しからば、現在の日本の国と都道府県市町村社会には、絶対必要な先知的所有財産であり、生ゴミ処理車の新技術でなければ、2008年現在の現状の利益が上げれない社会では、過去の技術による生ゴミ処理は、日本全国全体の生活を圧迫する時代も近くまで来ている。
【0008】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的所有財産の先発明は、この様な従来の社会的構成が有していた問題点を解決しようとするものであり、無害無給油の連続発電機の電力を使用して、特開2006ー254697のレールモーター先発明のための新技術及び特開2004ー304992の世界初の電気中から電気抵抗を取り除く技術によって、水分の多い生ゴミを、粉末の乾燥生ゴミにする技術は、現在の日本には公開されてない技術であり、省エネルギー生ゴミ処理と生ゴミ再処理を実現する事を目的とするものである。
【課題を解決するための手段】
【0009】
(公序良俗違反につき、不掲載)
そして本先知的財産の先発明は、上記目的を達成するために、真空装置通常モーター装置を特開2006ー254697のレールモーターと変える事と特開2004ー304992の電気中から電気抵抗を取り除く装置の装着利用行う事と、生ゴミを砕く装置と生ゴミを瞬間乾燥させた場合の粉々になった生ゴミ乾燥粉末を他の部屋に移す吸引装置などに使われるモーターなどは、従って省電気エネルギー消費のレールモーター特開2006ー254697の公開文献と電気中から電気抵抗を取り除く装置の特開2004ー304992の文献によって世界初の技術を設けた公開上、世界初の省エネルギー消費の二つの公開された装置を備えた生ゴミ処理運搬車。
【0010】
(公序良俗違反につき、不掲載)また、第2の課題解決手段は、車の安全装置の再点検の時代に先駆けて歩道を照らす左だけのサイドライトと夜間のカーブでの衝突防止装置として、赤いライン線をカーブの対向車の前で照らす装置。
【0011】
(公序良俗違反につき、不掲載)
尚、第2課題解決手段の続きとして、長い距離を照らす事を目的とした複数レンズライト又は大きめのレンズライトを使用した遠くまで照らす事の出来る補助前ライト装置。
【0012】
更に、第3課題解決手段として、生ゴミ回収車の冷却燃費を抑えるために固形窒素入り塗料を使用する事で、車の燃費を抑えて生ゴミ回収車の経費削減を図った生ゴミ回収車の室内冷却装置。
(公序良俗違反につき、不掲載)
【発明の効果】
【0013】
上述したように本先発明の生ゴミ処理車は、生ゴミを粉砕瞬間乾燥処理して、肥料といつでも使える状態までにしたため、新たに事業化出来るメドを立てた生ゴミ回収車を提供出来る。
【0014】
また、ゴミ回収車の安全設備の再チェック化を図るために新ライトシステムのレンズライトと赤又は青のライン光装置設置によってカーブなどの対向車確認が更に容易になった。
【0015】
また、ゴミ回収車の冷却財入りガラスと冷却材入りすなわち固形窒素入り塗料などで、車のエアコン代を節約する効果を発揮するものである。
【発明を実施するための形態】
【0016】
先知的所有財産先発明の試作実施の形態を図1から図5に基ずいて説明する。
(公序良俗違反につき、不掲載)
以下本先知的所有財産の先発明の実施の形態を図1から5に基ずいて説明する。
【0017】
(公序良俗違反につき、不掲載)図1に於いては、(1)は冷却材の固形窒素入り塗料で有り、通常塗料に固形窒素を混合させた塗料で有り、(2)サイドライトは歩道を、より良く確認する為のライトで有り、(3)荷物運搬ライトで有り、(6)は生ゴミ処理運搬車のタイヤで有り(14)は、新型のレールモーター使用の真空装置で有り、(17)は生ゴミを、レールモーター回転の刃で生ゴミを、砕く装置である。
従って(18)は、家庭内の生ゴミを生ゴミ処理車に入れる際の昇降階段であって、(23)は、生ゴミを入れる際の足場である。
【0018】
(公序良俗違反につき、不掲載)
従って、生ゴミを、(24)ネジ型ハンドルに入れた後、密封のためネジ型ハンドルを使用して、電気で、(17)レールモーター刃を回転させて、生ゴミをジュサー状にして、レールモーター使用の真空装置で瞬間水分真空処理を行って、粉粉なの乾燥状態の生ゴミ粉を作り、(7)レールモーター使用の吸引装置で隣の乾燥生ゴミ貯蔵室へ、レールモーター吸引で送る。
尚、乾燥生ゴミ粉を取り出す場合は、(25)乾燥粉末生ゴミ吸引装置取り出し口から吸引装置を使って取り出せる構造。
【0019】
図2に付いて説明する。(1)固形窒素入り塗料が、塗られた生ゴミ処理車は、夏場の暑い地域の対策車で有り、(4)冷却材入りガラスを使用しているのが、生ゴミ処理車の特徴でもある。
【0020】
図2の続きとして、(21)は生ゴミ車ライトであり、次ぎに掲げる対向車連絡安全装置の赤ライン線ライトは、図4の構造に有るように、望遠鏡を逆さに使用してライト光を、通しただけの構造装置であるが、夜のライトとライトの光りが、合わさる場所では、対向車が、分かりやすい状態にするためにカラー色を使った同じ幅の筋状の光りを放つ事の出来る装置。
【0021】
図2の更なる続きとして、(15)レンズライト説明に入る。レンズライトは図3に説明されている通り、望遠鏡を逆さまに使用した装置に、ライト光を通した装置で有り、同じ幅の光りが、遠くまで、届く装置。
【0022】
(公序良俗違反につき、不掲載)
図3のレンズライトの構造説明に入る。(16)のレンズライト球は、電気配線(20)によってライトの光りを、発して望遠鏡を逆さに使った構造の(22)おおレンズに光りを通して最後に(19)のとつレンズに光りを届ける事によって、同じ幅の狭い光りを、今まで以上に遠くまで光りを放つ事の出来る構造になっているレンズライト装置。
(公序良俗違反につき、不掲載)
図4の(8)カラー色ライン線ライトの説明に入る。(9)ライン線ライト球は、(13)電気配線に電気が流れる事で、ライトの光りを発する事であり、望遠鏡を逆さまに使用した装置(8)のライン線ライトは、(10)ライン線ライト赤プラスチックガラス板にライト光を通す事と同時に(11)ライン線ライトおおレンズに赤色光は通り抜け更に、(12)のライン線ライトとつレンズに赤色光が、通り抜ける事で、同じ幅の細い赤い色の光りが遠くまで届く事になるライン線ライトの構造説明である。
【0023】
図5において(4)冷却材入りガラスの構造説明とする。冷却材入りガラス(4)は、既に特許切れと思われる二枚合わせガラスを使用する。
この事にあたって(5)無色透明の液体窒素などが入る場所を確保するために、通常ガラスより、0,2ミリメートルずつ厚さを持たせて、0,2ミリの窪みを、全面ガラスの内側両面それぞれに、全面ガラスの上下それぞれに7センチ程の無色透明冷却液体窒素が、入る場所が必要となる。これら、構造を従えた無色透明の冷却材入り二枚合わせガラス構造を、(4)冷却材入りガラスと言う。
【0024】
従って、図1から図5の説明をまとめると、夏場でも車の冷房代節約を行って夜などの、生ゴミ回収を、(2)サイドライト(3)荷物運搬ライトによって歩行者の確認が、今までより楽になり、特開2006ー254697及び特開2003ー328925の水発電機無害無給油の連続発電機などの化石燃料を使わない電気エネルギーで、生ゴミを、特開2006ー254697のレールモーター使用の(17)レールモーター刃によって生ゴミをジュウサー状にして、特開2006ー254697のレールモーター装置を使用した新型の真空装置で、瞬間に水分を、活性炭入りのフルイターで、匂いを吸収して、水分だけを、気化の状態で、空気中に放出する事によって、乾燥粉末生ゴミが出来る装置で有り、乾燥粉末生ゴミを、(7)特開2006ー254697参照のレールモーター新型吸引装置で、瞬間粉末乾燥生ゴミを、ストック室にストック出来る構造を持ち得た生ゴミ処理車。
【図面の簡単な説明】
【0025】
【図1】生ゴミ真空装置粉末処理車の全体図
【図2】生ゴミ真空装置粉末処理車のキャビン全面図
【図3】レンズライトの構造説明図
【図4】カラー色ライン線ライトの構造説明図
【図5】冷却材入り合わせガラスの構造説明図
(公序良俗違反につき、不掲載)
【図7】2001年5月4日(公序良俗違反につき、不掲載)の先知的所有財産の先発明考案の原本
(公序良俗違反につき、不掲載)
【図9】2001年8月19日北海道八雲町で、先発明考案したレンズライトの説明図
(公序良俗違反につき、不掲載)
【図11】2001年5月18日北海道岩内トンネルで、先発明考案した磁石モーターをレールモーターとなずける(公序良俗違反につき、不掲載)
(公序良俗違反につき、不掲載)
【図14】2001年7月22日北海道八雲町で先発明考案したレールモーターの説明図
【図15】2001年7月22日北海道八雲町で先発明考案したレールモーターの説明図
(公序良俗違反につき、不掲載)
【符号の説明】
【0026】
(公序良俗違反につき、不掲載)

1 固形窒素入り塗料 (冷却塗料)
2 サイドライト (歩道の歩行者を照らすライト)
3 荷物運搬路ライト (夜間作業の作業道路を照らす複数レンズライト)
4 冷却材入りガラス (夏場のガラス温度を下げる冷却材いりガラス)
5 液体窒素ガラス
6 タイヤ (生ゴミを砕いて真空装置水処理を行える運搬車)
7 吸引装置 (レールモーター吸引機で、乾燥粉末生ゴミを、移動する装置)
8 ライン線ライト (赤いライン線ライトで、カーブなどの対抗車に連絡する装置)

9 ライン線ライト球 (特開2004ー304992の電気中の電気抵抗を取り除く装置)
10 ライン線ライト赤プラスチックガラス板 (赤いラインの色を出すための装置)
11 ライン線ライトおおレンズ
12 ライン線ライトとつレンズ
13 ライン線ライト電気配線
14 レールモーター真空装置(世界で一番電気消費の少ないモーターを使用した真空装置)
15 レンズライト (望遠鏡を逆さにしライト装置付けた遠くまで光りが届くライト)
16 レンズライト球 (公序良俗違反につき、不掲載)
17 生ゴミ砕き機のモーター刃 (レールモーター特開2006ー254697図22,図23,図24,)
18 生ゴミ入れ口はしご (ハンドルネジ生ゴミ入れ口装置)
19 レンズライトとつレンズ
20 レンズライト電気配線
21 生ゴミ車ライト
22 レンズライトおおレンズ
23 生ゴミ入れ口足場
24 ネジ型ハンドル
25 乾燥粉末生ゴミ吸引装置取り出し口

【特許請求の範囲】
【請求項1】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的所有財産は、無害無給油の全自動発電電気自動車の車体に大型の箱型の生ゴミ収納庫を備え、世界初の真空装置で、生ゴミの水分を取り除いて粉砕処理出来る移動生ゴミ処理車
【請求項2】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的財産の、省エネルギー真空装置は世界一省エネルギー電気消費のレールモーターと世界で一番急速充電の速い圧電素子磁気電気4分割装置を使用した真空装置。
【請求項3】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的所有財産は、安全装置として、カーブなどの見通しの悪い場所での対向車カラー赤色ライン連絡出来るカーブ対向車の連絡安全確保のためのカラー赤色ライン通達装置。
【請求項4】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的所有財産の安全装置として、現在の車の遠目ライト以上の遠い距離を照らせるライトを積載したレンズライト生ゴミ処理車。
【請求項5】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的所有財産の生ゴミ積載車は、夏場の暑さ対策として、冷却物質の固形窒素入りの塗料を塗った冷却塗装処理の生ゴミ処理車。
【請求項6】
(公序良俗違反につき、不掲載)
本先知的所有財産の生ゴミ積載車は、夏場の更なる暑さ対策として、車の2枚合わせガラスの間に透明冷却材を、入れた冷却材光り屈折ガラス冷却装置を積載した生ゴミ処理車。
【請求項7】
本先知的所有財産の生ゴミ積載車の乾燥粉砕生ゴミを、他の貯蔵室に移すための、世界で一番電気消費の少ないレールモーターと世界初の電気中から、電気抵抗を取り除く装置を使用したレールモーター乾燥粉砕生ゴミ吸引移動装置。
(公序良俗違反につき、不掲載)

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【図15】
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【図16】
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【図17】
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【図18】
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【図19】
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【図20】
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【図21】
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【公開番号】特開2012−166951(P2012−166951A)
【公開日】平成24年9月6日(2012.9.6)
【国際特許分類】
【公開請求】
【出願番号】特願2011−288581(P2011−288581)
【出願日】平成23年12月28日(2011.12.28)
【公序良俗違反の表示】
特許法第64条第2項第4号の規定により明細書の一部または全部を不掲載とする。
特許法第64条第2項第4号の規定により特許請求の範囲の一部または全部を不掲載とする。
特許法第64条第2項第4号の規定により図面の一部または全部を不掲載とする。
【出願人】(502219359)
【Fターム(参考)】