説明

自然免疫応答の調節因子STING(インターフェロン遺伝子の刺激因子)

核酸、それらのポリヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、ペプチド、変異体、バリアント及び活性型断片を含むSTINGと名付けられた新規分子は、被験者の自然及び獲得免疫を変調する。STING組成物は免疫関連障害を治療するために有用であり、免疫を変調することによって感染を治療及び予防することを含む。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
配列番号1又は2に列挙される配列か、それらの活性型断片又はバリアントかを含む、免疫応答を変調するタンパク質又はペプチドをエンコードすることを特徴とする、単離された核酸配列。
【請求項2】
前記活性型断片がヒトの少なくとも380個の連続的なアミノ酸残基の長さであり、in vivo又はin vitroで免疫応答を誘導又は増大することを特徴とする、請求項1に記載の単離された核酸配列。
【請求項3】
配列番号1又は2か、それらの活性断片かの発現が、in vivo又はin vitroで細胞、組織又は器官でI型IFNを誘導することを特徴とする、請求項1に記載の単離された核酸配列。
【請求項4】
配列番号1又は2の発現が、in vivo又はin vitroで抗ウイルス性の免疫応答を誘導することを特徴とする、請求項1に記載の単離された核酸配列。
【請求項5】
配列番号1又は2に列挙される単離された核酸か、それらの活性型断片又はバリアントかによってエンコードされることを特徴とする、ペプチド、ポリペプチド又はタンパク質。
【請求項6】
前記ペプチドは、少なくとも380個の連続するアミノ酸残基の長さであることを特徴とする、請求項5に記載のペプチド、ポリペプチド又はタンパク質。
【請求項7】
1個又は2個以上のアミノ酸分子が、非天然分子で任意に置換されることを特徴とする、請求項5に記載のペプチド。
【請求項8】
配列番号1又は2に列挙される単離された核酸か、それらの活性型断片又はバリアントかによってエンコードされるペプチド、ポリペプチド又はタンパク質を含むことを特徴とする、免疫調節組成物。
【請求項9】
前記タンパク質又はペプチド活性断片は、第2番目のドメインに連結又は融合されることを特徴とする、請求項8に記載の免疫調節組成物。
【請求項10】
前記第2番目のドメインは、抗原結合ドメイン、ホルモン、酵素、サイトカイン、毒物、放射性分子、検出可能な分子、膜移行配列、シグナルペプチド、有機分子又は無機分子のうち、少なくとも1つを含むことを特徴とする、請求項9に記載の免疫調節組成物。
【請求項11】
配列番号1又は2に列挙されるポリヌクレオチド、それらのバリアント、変異体又は活性型断片を含むことを特徴とする、ベクター。
【請求項12】
配列番号1又は2、それらのバリアント、変異体又は活性型断片の発現が、抗ウイルス活性、免疫応答、免疫シグナル伝達又は細胞内B型DNAのうち、少なくとも1つを含む、in vivo又はin vitroで応答を誘導することを特徴とする、請求項11に記載のベクター。
【請求項13】
配列番号1又は2に列挙される核酸配列か、それらの活性型断片又はバリアントかを含むことを特徴とする、単離された細胞。
【請求項14】
前記配列番号1又は2に列挙される核酸配列か、それらの活性型断片又はバリアントかは前記細胞で発現することを特徴とする、請求項13に記載の単離された細胞。
【請求項15】
前記細胞は哺乳類の細胞であることを特徴とする、請求項13に記載の単離された細胞。
【請求項16】
配列番号1又は2に列挙される核酸配列か、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かを含むことを特徴とする、ワクチン。
【請求項17】
配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチド、ポリペプチド又はタンパク質を含むことを特徴とする、ワクチン。
【請求項18】
免疫調節組成物を治療上の有効量でそれを必要とする患者に投与するステップと、
前記免疫応答を変調するステップとを含むことを特徴とする、in vivoで免疫応答を変調する方法。
【請求項19】
免疫変調組成物が、配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体を含むことを特徴とする、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
前記免疫変調組成物は、配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチド、ポリペプチド又はタンパク質を含むことを特徴とする、請求項18に記載の方法。
【請求項21】
治療上の有効量で免疫調節組成物を被験者に投与するステップと、
被験者の疾患又は障害を予防又は治療するステップとを含むことを特徴とする、それを必要とする被験者の疾患又は障害を予防又は治療する方法。
【請求項22】
前記免疫変調組成物は、配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体を含むことを特徴とする、請求項21に記載の方法。
【請求項23】
前記免疫変調組成物は、配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチド、ポリペプチド又はタンパク質を含むことを特徴とする、請求項21に記載の方法。
【請求項24】
前記疾患又は障害は、免疫障害、自己免疫、癌、炎症、悪液質、神経変性疾患又は障害、神経性疾患又は障害、心不全、移植、又は、感染を含むことを特徴とする、請求項21に記載の方法。
【請求項25】
ゲノムが、配列番号1又は2に列挙される機能的STING遺伝子、それらの種バリアント又は変異体を欠損することを特徴とする、非ヒトトランスジェニック哺乳類。
【請求項26】
非ヒト哺乳類がマウスであることを特徴とする、請求項25に記載の非ヒトトランスジェニック哺乳類。
【請求項27】
配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチド、ポリペプチド又はタンパク質の1種類又は2種類以上の抗原性エピトープに特異的であることを特徴とする、モノクローナル又はポリクローナルの抗体。
【請求項28】
(i)配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチドか、(ii)配列番号1又は2に列挙される核酸配列(Sting)、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かを候補治療剤と接触するステップと、
(i)前記薬剤は、前記ペプチドの機能か、パートナー分子と前記ペプチドとの相互作用かを変調するか、(ii)前記薬剤は、前記核酸配列(Sting)の発現及び/又は機能を変調するかどうかを決定するステップと、
治療剤を同定するステップとを含むことを特徴とする、治療剤を同定する方法。
【請求項29】
前記治療剤は、対照基準線と比較して前記ペプチド又は核酸配列(Sting)の機能を抑制又は増大することを特徴とする、請求項28に記載の方法。
【請求項30】
前記ペプチド又は核酸配列は、対照基準線と比較して免疫応答を抑制又は増大することを特徴とする、請求項28に記載の方法。
【請求項31】
パートナー分子が、RIG−I、Ssr2、TRAP、SEC61、NK−kB、TBK、IPS−1、MAM成分、エクソシスト成分、主要組織適合遺伝子複合体(MHC)クラスI及びクラスII成分、GARP成分、トランスロコン成分、エンドソーム成分又はIRF3、IRF7を含む、少なくとも1種類又は2種類以上の分子を含むことを特徴とする、請求項28に記載の方法。
【請求項32】
(i)配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチドか、(ii)配列番号1又は2に列挙される核酸配列(Sting)、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かを含むことを特徴とする、アジュバント。
【請求項33】
(i)配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチドか、(ii)配列番号1又は2に列挙される核酸配列(Sting)、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かの治療上の有効量を前記患者に投与するステップと、
患者においてDNAで誘導される自然免疫応答を変調するステップとを含むことを特徴とする、それを必要とする患者においてDNAで誘導される自然免疫応答を変調する方法。
【請求項34】
(i)配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチドか、(ii)配列番号1又は2に列挙される核酸配列(Sting)、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かの治療上の有効量を前記患者に投与するステップと、
患者においてウイルス感染を治療するステップとを含むことを特徴とする、患者においてウイルス感染を治療する方法。
【請求項35】
オリゴヌクレオチドが特異的にハイブリダイゼーションし、in vivo又はin vitroでSTINGの発現及び/又は機能を変調することを特徴とする、配列番号1又は2に列挙される核酸配列に相補的な少なくとも5個の連続する塩基を含むオリゴヌクレオチド。
【請求項36】
ホスフォチオエートヌクレオチド間結合と、アルキルホスホネート、ホスフォロジチオエート、アルカリホスフォノチオエート、ホスフォロアミダート、カルバメート、カルボナート、リン酸トリエステル、アセタミデート、カルボキシメチルエステル及び/又はそれらの組み合わせからなるグループから選択される少なくとも1つのヌクレオチド間結合との組み合わせを含むことを特徴とする、請求項35に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項37】
前記オリゴヌクレオチドは、ペプチド核酸、固定核酸(LNA)分子、アナログ、誘導体及び/又はそれらの組み合わせを含む少なくとも1つの改変された核酸塩基を任意に含むことを特徴とする、請求項35に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項38】
前記オリゴヌクレオチドは、2’−O−メトキシエチルで改変された糖原子団、2’−O−メトキシで改変された糖原子団、2’−O−アルカリで改変された糖原子団又は二環糖原子団を含む改変された糖原子団を含むことを特徴とする、請求項35に記載のオリゴヌクレオチド。
【請求項39】
配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの断片、バリアント又は変異体を含むことを特徴とする、バイオマーカー。
【請求項40】
配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチド、ポリペプチド又はタンパク質を含むことを特徴とする、バイオマーカー。
【請求項41】
配列番号3ないし5のいずれか1つを含むことを特徴とする、アンチセンスオリゴヌクレオチド。
【請求項42】
配列番号3ないし5のいずれか1つが、前記配列番号1及び2に列挙される核酸配列に特異的にハイブリダイゼーションすることを特徴とする、請求項41に記載のアンチセンスオリゴヌクレオチド。
【請求項43】
(i)配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチドか、(ii)配列番号1又は2に列挙される核酸配列(Sting)、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かの治療上の有効量を前記患者に投与するステップと、
患者において癌を治療するステップとを含むことを特徴とする、癌を治療する方法。
【請求項44】
(i)配列番号1又は2に列挙される核酸配列、それらの活性型断片、バリアント又は変異体によってエンコードされるペプチドか、(ii)配列番号1又は2に列挙される核酸配列(Sting)、それらの活性型断片、バリアント又は変異体かの治療上の有効量を前記細胞又は患者に投与するステップと、
細胞又は患者においてSTINGを再構築するステップとを含むことを特徴とする、細胞又は患者においてSTINGを再構築する方法。
【請求項45】
前記細胞は、トランスフォーメーションされた細胞、腫瘍細胞、感染された細胞又はそれらの組み合わせを含む異常な細胞であることを特徴とする、請求項44に記載の方法。
【請求項46】
患者が、自己免疫疾患又は障害、炎症応答、癌、病原体による感染、遺伝性疾患、神経性疾患又は障害を含む症状に罹患していることを特徴とする、請求項44に記載の方法。
【請求項47】
STING、その断片、バリアント又は変異体を含むことを特徴とする、予後バイオマーカー。
【請求項48】
STINGが、ポリヌクレオチド、オリゴヌクレオチド、ポリヌクレオチド、ペプチド又はその組み合わせを含むことを特徴とする、請求項47に記載の予後バイオマーカー。
【請求項49】
対照と比較してSTINGを検出すること、又は、存在しないことが、初期疾患状態の予後指標であることを特徴とする、請求項47に記載の予後バイオマーカー。
【請求項50】
STING、TRAP−β、SSR2、SSR4、SSR1、SSR3、SRPR、TRAM1、DDOST、RPN2、SEC61B、SEC11A、SRP19、SEC61G、SRP9、DAD1、SRP68、SPCS2、SEC11C、STT3B、SEC61A1、SEC61A2、SRP72、ERO1L、INS、RPN1、SPCS1、SPCS3、SRP14、SRP54、SRPRB、TRAM2、SSR1、SEC61G、SEC61A1、TRAM1、SRP68、SRP19、SRP72、SRPR、STT3B、DERL2、DERL3、EDEM1、SEC62、BCAP31、EBI−1788819、EBI−77683、EXOC2/Sec 5 SERGEF、EXOC3、EXOC8、RALA、EXOC7、EXOC4、EXOC5、RALB、EXOC6、EXOC1、ARF6、DPH3、RHOQ、TRIP10、それらの断片、バリアント、変異体又は組み合わせを含むことを特徴とする、組成物。
【請求項51】
TRAP−β、SSR2、SSR4、SSR1、SSR3、SRPR、TRAM1、DDOST、RPN2、SEC61B、SEC11A、SRP19、SEC61G、SRP9、DAD1、SRP68、SPCS2、SEC11C、STT3B、SEC61A1、SEC61A2、SRP72、ERO1L、INS、RPN1、SPCS1、SPCS3、SRP14、SRP54、SRPRB、TRAM2、SSR1、SEC61G、SEC61A1、TRAM1、SRP68、SRP19、SRP72、SRPR、STT3B、DERL2、DERL3、EDEM1、SEC62、BCAP31、EBI−1788819、EBI−77683、EXOC2/Sec 5 SERGEF、EXOC3、EXOC8、RALA、EXOC7、EXOC4、EXOC5、RALB、EXOC6、EXOC1、ARF6、DPH3、RHOQ、TRIP10、それらの断片、バリアント、変異体又は組み合わせを含むことを特徴とする、STINGと直接的又は間接的に相互作用又は会合する単離された分子。


【図1A】
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【図1B】
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【図1C】
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【図1D】
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【図1E】
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【図1F】
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【図2A】
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【図2B】
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【図2C】
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【図2D】
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【図2E】
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【図2F】
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【図2G】
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【図2H】
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【図2I】
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【図2J】
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【図2K】
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【図2L】
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【図2M】
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【図2N】
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【図2O】
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【図3A】
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【図3B】
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【図3C】
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【図3D】
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【図3E】
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【図3F】
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【図3G】
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【図3H】
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【図3I】
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【図3J】
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【図3K】
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【図3L】
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【図3M】
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【図3N】
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【図3O】
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【図4A】
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【図4B】
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【図4C】
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【図4D】
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【図4E】
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【図4F】
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【図4G】
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【図4H】
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【図4I】
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【図4J】
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【図4K】
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【図4L】
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【図5A】
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【図5B】
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【図5C】
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【図5D】
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【図6A】
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【図6B】
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【図7A】
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【図7B】
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【図7C】
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【図7D】
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【図7E】
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【図8A】
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【図8B】
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【図9A】
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【図9B】
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【図9C】
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【図10A】
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【図10B】
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【図11】
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【図12A】
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【図12B】
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【図12C】
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【図13A】
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【図13B】
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【図13C】
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【図13D】
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【図13E】
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【図13F】
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【図13G】
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【図14A】
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【図14B】
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【図14C】
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【図14D】
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【図14E】
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【図14F】
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【図14K】
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【図15A】
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【図15B】
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【図15C】
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【図15D】
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【図16A】
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【図16B】
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【図16C】
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【図16D】
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【図16E】
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【図16F】
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【図16G】
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【図16H】
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【図16I】
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【図17】
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【図18A】
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【図18B】
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【図18C】
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【図18D】
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【図18E】
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【図18F】
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【図19A】
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【図19B】
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【図19C】
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【図20】
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【図21A】
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【図21B】
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【図22】
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【図23】
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【図24】
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【図25】
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【図26】
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【図27】
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【図28】
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【図29A】
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【図29B】
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【図30A】
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【図30B】
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【図30C】
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【図30D】
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【図30E】
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【図30F】
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【図30G】
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【図30H】
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【図30I】
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【図30J】
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【図30K】
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【図31A】
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【図31B】
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【図31C】
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【図31D】
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【図32A】
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【図32B】
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【図32C】
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【図32D】
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【図32E】
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【図32F】
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【図32G】
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【図32H】
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【図32I】
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【図33A】
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【図33B】
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【図34A】
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【図34B】
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【図34C】
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【図34D】
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【図34E】
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【図34F】
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【図35A】
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【図35B】
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【公表番号】特表2011−529708(P2011−529708A)
【公表日】平成23年12月15日(2011.12.15)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2011−522199(P2011−522199)
【出願日】平成21年8月4日(2009.8.4)
【国際出願番号】PCT/US2009/052767
【国際公開番号】WO2010/017248
【国際公開日】平成22年2月11日(2010.2.11)
【出願人】(307022044)ユニバーシティ オブ マイアミ (3)
【Fターム(参考)】