Wnt−1誘導分泌ポリペプチド:WISP−1,−2及び−3
【課題】腫瘍形成のWnt経路の開始における調節機能に利用される腫瘍特異的抗原又はタンパク質となり得る細胞表面分子を含む、上記の科の更なるメンバーを解明する必要性がある。これらは、形質転換した表現型及び癌の進展にとって重要であるWntシグナリング経路の下流成分をも含むであろう。
【解決手段】遺伝子が少なくともWnt−1によって誘導されるWnt−1誘導分泌タンパク質(WISPs)が提供される。また、そのポリペプチドをコードしている核酸分子、同じくその核酸配列を含んでいるベクターと宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合した該ポリペプチドを含むキメラポリペプチド分子、該ポリペプチドに結合する抗体、及び該ポリペプチドを生産するための方法が提供される。
【解決手段】遺伝子が少なくともWnt−1によって誘導されるWnt−1誘導分泌タンパク質(WISPs)が提供される。また、そのポリペプチドをコードしている核酸分子、同じくその核酸配列を含んでいるベクターと宿主細胞、異種ポリペプチド配列に融合した該ポリペプチドを含むキメラポリペプチド分子、該ポリペプチドに結合する抗体、及び該ポリペプチドを生産するための方法が提供される。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項2】
少なくとも1のWISP生物学的活性を有する請求項1記載の核酸。
【請求項3】
(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約95%の配列同一性を有するDNAを含む請求項1記載の核酸。
【請求項4】
図8のアミノ酸残基24から250を有するヒトWISP-2(配列番号:15)をコードしているDNA、又は図8のアミノ酸残基1から250を有するヒトWISP-2(配列番号:16)をコードしているDNA、又は該コード化DNAの何れかの相補体を含む請求項1記載の核酸。
【請求項5】
(a)図8のアミノ酸1から250の配列(配列番号:16)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項6】
少なくとも約500ヌクレオチドを有するとともに、(a)図3のアミノ酸24から251の配列(配列番号:19)を含むマウスWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項7】
(a)図3のアミノ酸24から251の配列(配列番号:19)を含むマウスWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約95%の配列同一性を有するDNAを含む請求項6記載の核酸。
【請求項8】
図3のアミノ酸残基24から251を有するマウスWISP-2(配列番号:19)をコードしているDNA、又は図3のアミノ酸残基1から251を有するマウスWISP-2(配列番号:20)をコードしているDNA、又は該コード化DNAの何れかの相補体を含む請求項7記載の核酸。
【請求項9】
少なくとも約500ヌクレオチドを有するとともに、(a)図3のアミノ酸1から251の配列(配列番号:20)を含むマウスWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項10】
少なくとも約400ヌクレオチドを有するとともに、(a)ATCC寄託番号209391(DNA33473)においてヒトWISP-2ポリペプチドcDNAによってコードされた同じ完全長ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体に少なくとも約75%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項11】
受託番号ATCC209391の下に寄託されたクローンUNQ228(DNA33473)の配列の完全長コード化配列の核酸配列を含む請求項10記載の核酸。
【請求項12】
請求項1記載の核酸を含むベクター。
【請求項13】
請求項12記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項14】
WISP-2ポリペプチドの発現のために好適な条件下で請求項13記載の宿主細胞を培養すること及び該培養物からWISP-2ポリペプチドを回収することを含むWISP-2ポリペプチドの製造方法。
【請求項15】
請求項1記載の核酸によってコードされた単離したWISP-2ポリペプチド。
【請求項16】
図8のアミノ酸残基1から250(配列番号:16)を含む又は図8のアミノ酸残基24から250(配列番号:15)を含む単離した天然配列ヒトWISP-2ポリペプチドである請求項15記載のポリペプチド。
【請求項17】
異種アミノ酸配列に融合したWISP-2ポリペプチドを含むキメラ分子。
【請求項18】
WISP-2ポリペプチドに特異的に結合する抗体。
【請求項19】
モノクローナル抗体である請求項18記載の抗体。
【請求項20】
少なくとも約400ヌクレオチドを有するとともに、(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と、ストリンジェントな条件下で試験DNA分子をハイブリダイズすること、及びもし該試験DNA分子が(a)又は(b)と少なくとも約75%の配列同一性を有するならば、該試験DNA分子を単離することによって製造される単離した核酸。
【請求項21】
(i)(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と、ストリンジェントな条件下で試験DNA分子をハイブリダイズすること、及びもし該試験DNA分子が(a)又は(b)と少なくとも約75%の配列同一性を有するならば、(ii)該ポリペプチドの発現のために適した条件下で該試験DNAを含む宿主細胞を培養すること、及び(iii)該細胞培養物から該ポリペプチドを回収することによって製造したポリペプチド。
【請求項22】
請求項15記載のポリペプチドとそのための担体とを含む組成物。
【請求項23】
WISP-2ポリペプチドと製薬上許容される担体とを含む組成物。
【請求項24】
化学療法剤又は増殖抑制剤をさらに含む請求項23記載の組成物。
【請求項25】
WISP-2ポリペプチドがヒトのポリペプチドである請求項23記載の組成物。
【請求項26】
(a)請求項23記載の組成物;
(b)上記組成物を収容している容器;及び
(c)WISP関連疾患の治療におけるWISP-2ポリペプチドの使用に関しての上記容器に添付されたラベル又は薬学製品中に含まれた包装挿入物、とを含む薬学製品。
【請求項27】
WISP-2ポリペプチドに結合する単離した抗体。
【請求項28】
WISP-2ポリペプチドを過剰発現している細胞の死滅を誘導する請求項27記載の抗体。
【請求項29】
上記細胞が癌細胞である請求項28記載の抗体。
【請求項30】
ヒトWISP-2ポリペプチドに結合し、ヒト又はヒト化した抗体である請求項27記載の抗体。
【請求項31】
モノクローナル抗体である請求項27記載の抗体。
【請求項32】
抗体フラグメント、一本鎖抗体、または抗イディオタイプ抗体である請求項31記載の抗体。
【請求項33】
製薬上許容される担体との混合物中に請求項27記載の抗体を含む組成物。
【請求項34】
上記抗体の増殖抑制量を含む請求項33記載の組成物。
【請求項35】
抗WISP-2抗体に、WISP-2ポリペプチドの含有が疑われる細胞をさらすこと、及び該細胞への上記抗体の結合を測定することを含む、WISP-2ポリペプチドの存在を測定する方法。
【請求項36】
WISP-2ポリペプチドに対するアゴニストを同定するための方法であり、
(a)該ポリペプチドによって細胞増殖の刺激のために適当な条件下で細胞とスクリーニングするべき化合物とを接触させること;及び
(b)その化合物が有用なアゴニストかどうか測定するために、細胞の増殖を測定すること、を含む方法。
【請求項37】
WISP-2ポリペプチドの発現又は活性化を抑制する化合物を同定する方法であり、該化合物とポリペプチドとの反応を与えるための条件下で且つ十分な時間、候補化合物とWISP-2ポリペプチドとを接触させることを含む方法。
【請求項38】
(a)ポリペプチドにより細胞増殖の刺激のために適当な条件下でWISP-2ポリペプチドの存在中で細胞とスクリーンするべき化合物とを接触させること;及び
(b)その化合物が有効なアンタゴニストかどうかを測定するために該細胞の増殖を測定すること、の工程を含む請求項37記載の方法。
【請求項1】
(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項2】
少なくとも1のWISP生物学的活性を有する請求項1記載の核酸。
【請求項3】
(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約95%の配列同一性を有するDNAを含む請求項1記載の核酸。
【請求項4】
図8のアミノ酸残基24から250を有するヒトWISP-2(配列番号:15)をコードしているDNA、又は図8のアミノ酸残基1から250を有するヒトWISP-2(配列番号:16)をコードしているDNA、又は該コード化DNAの何れかの相補体を含む請求項1記載の核酸。
【請求項5】
(a)図8のアミノ酸1から250の配列(配列番号:16)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項6】
少なくとも約500ヌクレオチドを有するとともに、(a)図3のアミノ酸24から251の配列(配列番号:19)を含むマウスWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項7】
(a)図3のアミノ酸24から251の配列(配列番号:19)を含むマウスWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約95%の配列同一性を有するDNAを含む請求項6記載の核酸。
【請求項8】
図3のアミノ酸残基24から251を有するマウスWISP-2(配列番号:19)をコードしているDNA、又は図3のアミノ酸残基1から251を有するマウスWISP-2(配列番号:20)をコードしているDNA、又は該コード化DNAの何れかの相補体を含む請求項7記載の核酸。
【請求項9】
少なくとも約500ヌクレオチドを有するとともに、(a)図3のアミノ酸1から251の配列(配列番号:20)を含むマウスWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と少なくとも約80%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項10】
少なくとも約400ヌクレオチドを有するとともに、(a)ATCC寄託番号209391(DNA33473)においてヒトWISP-2ポリペプチドcDNAによってコードされた同じ完全長ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体に少なくとも約75%の配列同一性を有するDNAを含む単離した核酸。
【請求項11】
受託番号ATCC209391の下に寄託されたクローンUNQ228(DNA33473)の配列の完全長コード化配列の核酸配列を含む請求項10記載の核酸。
【請求項12】
請求項1記載の核酸を含むベクター。
【請求項13】
請求項12記載のベクターを含む宿主細胞。
【請求項14】
WISP-2ポリペプチドの発現のために好適な条件下で請求項13記載の宿主細胞を培養すること及び該培養物からWISP-2ポリペプチドを回収することを含むWISP-2ポリペプチドの製造方法。
【請求項15】
請求項1記載の核酸によってコードされた単離したWISP-2ポリペプチド。
【請求項16】
図8のアミノ酸残基1から250(配列番号:16)を含む又は図8のアミノ酸残基24から250(配列番号:15)を含む単離した天然配列ヒトWISP-2ポリペプチドである請求項15記載のポリペプチド。
【請求項17】
異種アミノ酸配列に融合したWISP-2ポリペプチドを含むキメラ分子。
【請求項18】
WISP-2ポリペプチドに特異的に結合する抗体。
【請求項19】
モノクローナル抗体である請求項18記載の抗体。
【請求項20】
少なくとも約400ヌクレオチドを有するとともに、(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と、ストリンジェントな条件下で試験DNA分子をハイブリダイズすること、及びもし該試験DNA分子が(a)又は(b)と少なくとも約75%の配列同一性を有するならば、該試験DNA分子を単離することによって製造される単離した核酸。
【請求項21】
(i)(a)図8のアミノ酸24から250の配列(配列番号:15)を含むヒトWISP-2ポリペプチドをコードしているDNA分子、又は(b)(a)のDNA分子の相補体と、ストリンジェントな条件下で試験DNA分子をハイブリダイズすること、及びもし該試験DNA分子が(a)又は(b)と少なくとも約75%の配列同一性を有するならば、(ii)該ポリペプチドの発現のために適した条件下で該試験DNAを含む宿主細胞を培養すること、及び(iii)該細胞培養物から該ポリペプチドを回収することによって製造したポリペプチド。
【請求項22】
請求項15記載のポリペプチドとそのための担体とを含む組成物。
【請求項23】
WISP-2ポリペプチドと製薬上許容される担体とを含む組成物。
【請求項24】
化学療法剤又は増殖抑制剤をさらに含む請求項23記載の組成物。
【請求項25】
WISP-2ポリペプチドがヒトのポリペプチドである請求項23記載の組成物。
【請求項26】
(a)請求項23記載の組成物;
(b)上記組成物を収容している容器;及び
(c)WISP関連疾患の治療におけるWISP-2ポリペプチドの使用に関しての上記容器に添付されたラベル又は薬学製品中に含まれた包装挿入物、とを含む薬学製品。
【請求項27】
WISP-2ポリペプチドに結合する単離した抗体。
【請求項28】
WISP-2ポリペプチドを過剰発現している細胞の死滅を誘導する請求項27記載の抗体。
【請求項29】
上記細胞が癌細胞である請求項28記載の抗体。
【請求項30】
ヒトWISP-2ポリペプチドに結合し、ヒト又はヒト化した抗体である請求項27記載の抗体。
【請求項31】
モノクローナル抗体である請求項27記載の抗体。
【請求項32】
抗体フラグメント、一本鎖抗体、または抗イディオタイプ抗体である請求項31記載の抗体。
【請求項33】
製薬上許容される担体との混合物中に請求項27記載の抗体を含む組成物。
【請求項34】
上記抗体の増殖抑制量を含む請求項33記載の組成物。
【請求項35】
抗WISP-2抗体に、WISP-2ポリペプチドの含有が疑われる細胞をさらすこと、及び該細胞への上記抗体の結合を測定することを含む、WISP-2ポリペプチドの存在を測定する方法。
【請求項36】
WISP-2ポリペプチドに対するアゴニストを同定するための方法であり、
(a)該ポリペプチドによって細胞増殖の刺激のために適当な条件下で細胞とスクリーニングするべき化合物とを接触させること;及び
(b)その化合物が有用なアゴニストかどうか測定するために、細胞の増殖を測定すること、を含む方法。
【請求項37】
WISP-2ポリペプチドの発現又は活性化を抑制する化合物を同定する方法であり、該化合物とポリペプチドとの反応を与えるための条件下で且つ十分な時間、候補化合物とWISP-2ポリペプチドとを接触させることを含む方法。
【請求項38】
(a)ポリペプチドにより細胞増殖の刺激のために適当な条件下でWISP-2ポリペプチドの存在中で細胞とスクリーンするべき化合物とを接触させること;及び
(b)その化合物が有効なアンタゴニストかどうかを測定するために該細胞の増殖を測定すること、の工程を含む請求項37記載の方法。
【図1】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図41】
【図42】
【図43】
【図44】
【図45】
【図46】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67】
【図68】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【公開番号】特開2009−165470(P2009−165470A)
【公開日】平成21年7月30日(2009.7.30)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2008−320202(P2008−320202)
【出願日】平成20年12月16日(2008.12.16)
【分割の表示】特願2000−518090(P2000−518090)の分割
【原出願日】平成10年10月29日(1998.10.29)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.サランラップ
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
【公開日】平成21年7月30日(2009.7.30)
【国際特許分類】
【出願日】平成20年12月16日(2008.12.16)
【分割の表示】特願2000−518090(P2000−518090)の分割
【原出願日】平成10年10月29日(1998.10.29)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.サランラップ
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
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