説明

株式会社アドヴィックスにより出願された特許

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【課題】車両用ブレーキ液圧制御装置の電子制御装置などとして利用されているソレノイド制御装置では、回路基板と樹脂製ハウジングの熱膨張係数差によって発生する応力が回路基板に対するターミナルなどのハンダ付け部のハンダ割れやプレスフィット接合部の抜けなどの原因となるので、上記応力を緩和できるようにする。
【解決手段】ソレノイド収容部2a、コネクタ部2b、及び基板収容部2cを有する樹脂製ハウジング2の基板収容部2cに収容される回路基板3に、樹脂製ハウジングのソレノイド収容部2aとコネクタ部2bとの接続部2dと対応した位置に、基板を減肉させて他の部位よりも変形し易くした剛性低減部5を設け、その剛性低減部5を樹脂製ハウジング2のコネクタ部2bが熱変形する力で変形させてハンダ付け部4に加わる応力を緩和するようにした。 (もっと読む)


【課題】対向型ディスクブレーキにて、ブレーキフィーリングの安定化を図ること、的確なピストン戻り量確保により各パッドの引き摺りを低減すること。
【解決手段】キャリパのインナシリンダ部21に設けたインナシール溝21bのディスクロータ側端壁に、インナピストンシール70における内周部のディスクロータ側への弾性変形を許容する低圧逃げ部Iaと高圧逃げ部Ibが設けられている。キャリパのアウタシリンダ部22に設けたアウタシール溝22bのディスクロータ側端壁に、アウタピストンシール80における内周部のディスクロータ側への弾性変形を許容する低圧逃げ部Oaと高圧逃げ部Obが設けられている。インナ側の低圧逃げ部Iaとアウタ側の低圧逃げ部Oaが同じ形状に形成され、インナ側の高圧逃げ部Ibとアウタ側の高圧逃げ部Obが異なる形状に形成されていて、インナ側の高圧逃げ部Ibがアウタ側の高圧逃げ部Obに比して所定量小容積とされている。 (もっと読む)


【課題】電源電圧を平滑化するためのコンデンサの故障を精度良く報知すること。
【解決手段】電源回路の故障検出装置は、スイッチングレギュレータ13の出力側である電力供給経路に接続されたコンデンサCの故障を検出する。スイッチングレギュレータ13の出力電力を、マイコン15からの停止信号SPによりマイコン消費電力に基づいて設定された所定の停止時間tspだけ停止させる。この停止期間中に、電力供給経路の電圧レベルがマイコン15への動作電圧Vcc未満となった場合、故障報知部17によりコンデンサCが故障と報知する。 (もっと読む)


【課題】パーキングブレーキの熱緩みを抑制することができるディスクブレーキ構造のパーキングブレーキを提供すること
【解決手段】
パーキングレバー2とブレーキキャリパ3R,3Lとを接続するパーキングケーブル71,72に熱変形手段10を設ける。熱変形手段10は、車両の排気管の近くに配置され、エンジンからエンジン熱を受け膨張し、放熱すると収縮し、収縮することで、ピストン4をブレーキパッド5がディスクロータ6を押し付ける方向に移動させる。熱変形手段10の熱膨張率はブレーキパッド5の熱膨張率よりも大きいため、熱変形手段10の放熱による収縮量はブレーキパッド5の収縮量よりも大きくなる。そのため、パーキングブレーキの熱ゆるみを熱変形手段10の収縮によって補償し、パーキングブレーキ力の熱緩みを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】パーキングブレーキ力の熱緩みを抑制することができるパーキングブレーキ装置を提供すること
【解決手段】
第2ブレーキキャリパ4bの支持部材4b1のディスクロータ10の径方向側に設けられた固定部13にタイロッド12が固定される。第2ブレーキキャリパ4bはディスクロータ10からの受熱により、支持部材4b1はピストン8の摺動方向に膨張し、放熱によって収縮する。ブレーキキャリパ4bの熱膨張率はタイロッド12の熱膨張率よりも大きいため、支持部材4b1の収縮量はタイロッド12の収縮量よりも大きくなる。そのため、第2ブレーキキャリパ4bの収縮によって、支持部材4b1の爪部4b2がアウタパッド9bを押す方向に変位し、アウタパッド9bがディスクロータ10を押圧し、パーキングブレーキ力を発生させている。これにより、パーキングブレーキの熱ゆるみを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】FM帯及びDAB帯のノイズを低減する軽量のモータ装置を提供する。
【解決手段】
モータの駆動回路1において、モータブラシ6P及び6Mとヨーク5との間に、ノイズ除去装置として空芯コイル8とコンデンサ9とが接続される。空芯コイル8は、モータブラシ6P及び6Mとヨーク5との間のバスバー11を螺旋状に巻くことで形成され、コンデンサ9はバスバー11とヨーク5との間に誘電体12を配設することで形成される。コンデンサ9の自己共振周波数をFM帯とし、空芯コイル8の自己共振周波数をコンデンサの自己共振周波数よりも大きくすることで、FM帯及びDAB帯におけるノイズを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の停止状態を保持するようにパーキングロック機構が作動した後に、ブレーキ装置の操作を解除しても予期しない車両の揺動の発生を防止することが可能なパーキングロック装置を提供することを目的とする。
【解決手段】パーキングロック条件が満たされた場合に、Pレンジ成立装置31がパーキングロック機構14をロック状態とする前に、傾斜方向検出装置95で検出された傾斜方向と車両の停止時に自動変速機1によって成立されている走行レンジとに基づいて、車両が路面の傾斜を下る方向に走行する状態から停止したことを検出すると、車両が路面の傾斜を上る方向の走行レンジを自動変速機1に一旦成立させた後に、Pレンジ成立装置31にパーキングロック機構14をロック状態にさせてPレンジを成立させるパーキングロック制御装置32と、を備えるパーキングロック装置。 (もっと読む)


【課題】小型化が可能で、かつ、弁体の開閉動作を確実に行うことが可能なリザーバを提供する。
【解決手段】シャフト支持孔を構成する大径油路216aにおけるシャフト231の挿通部分の軸線とピストン部22の中心軸とをオフセットさせる。これにより、調圧リザーバ20をポンプ10等と隣接して配置させる際に、調圧リザーバ20をポンプ10等との干渉を避けつつ、よりこれらに近づけることが可能となる。また、チェック弁21の開閉動作を行うためのシャフト231をピストン部22とは別体とし、大径油路216aの内周面にてシャフト231を保持しつつ往復動可能に案内する構造とする。これにより、ピストン部22がチェック弁21から離れる方向に移動させられた際に周方向に回転したとしても、ピストン部22が再びチェック弁21側に戻された時に、シャフト231と大径油路216aとの位置ズレが生じないようにできる。 (もっと読む)


【課題】制動装置による車両の挙動に対する介入を抑制し、燃費の低下を抑制することが可能な車両挙動制御装置を提供する。
【解決手段】制御ユニット1は、車両100の走行状態に基づいて、制動装置4,駆動力伝達装置5,操舵装置6,及び懸架装置7を制御する装置制御部10と、装置制御部10から制御対象の装置に対する制御量を示す情報を取得する制御量取得手段111、及び制御量取得手段111が取得した情報に基づいて、制動装置4,駆動力伝達装置5,操舵装置6,及び懸架装置7の制御量を減少させる指令信号を出力する制御量調整手段112を有する協調制御部11とを備える。 (もっと読む)


【課題】液洩れやバリの発生を抑制でき、かつ、ダイアフラムのシール力の低下を抑制できる構造のリザーバを提供する。
【解決手段】ピストン221の裏面側にプレート232やダイアフラム233およびダイアフラム233を固定するためのストッパ234を配置する。このように、ダイアフラム233をピストン221の裏面側に配置し、ピストン221とストッパ234とによる挟持力によってダイアフラム233の固定機構を構成することができる。このため、従来のようにスナップフィットやかしめによる固定機構を廃止できる。したがって、固定機構が破損することを抑制でき、固定機構の破損によるダイアフラム233でのシール不良の発生を抑制できる。これにより、調圧リザーバ20の信頼性を向上でき、システム全体の耐久性を向上させることが可能となる。 (もっと読む)


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