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Fターム[2B023AA01]の内容

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【課題】プランターの屋根用と栽培用の支柱の2本を同時あるいは1本のみの取り付もでき、その作業が容易にできることを特徴とするプランターの屋根と支柱の取り付け具を提供する。
【解決手段】プランターの屋根用と栽培用の支柱2本を同時に固定することのできる留め具と屋根の留め具を設け、2本を同時あるいは1本のみの取り付もでき、その作業が容易にできることを特徴とするプランターの屋根と支柱の取り付け具。 (もっと読む)


【課題】 設置及び維持コストを低減でき、しかも火災の際に消防士が室内の現場へ進入し易いベランダ緑化装置を提供する。
【解決手段】 フレーム体3を上フレーム3aと下フレーム3bとに分割し、上フレーム3aが室内側へのみ傾倒できるように蝶番3cで枢支する。ベランダ2の天井2aには環状のストッパ5を取り付け、ストッパ5と室内側で係止する環状の係止具6を上フレーム3aの上端に取り付け、ストッパ5と係止具6に紐材7を連通して馬結びで連結し、紐材7の一端をベランダ2の外側に長く伸ばす。メンテナンスはベランダ2で任意の箇所を容易に行え、撤去や新たな設置作業もベランダ2で安全に行える。火災時は消防士がハシゴで現場階上に昇り、ベランダ2の外側に有する紐材7を引張して馬結び部7aを解くことで上フレーム3aを室内側へ容易に傾倒でき、室内へ迅速に進入して消防活動できる。 (もっと読む)


【課題】従来の屋上緑化の問題点であるたいへん重い重量を軽減し、多くの建造物の屋上緑化を可能にする木質系材料を原料とした軽量な保水資材と薄層基盤植物からなる緑化用構造体を提供する。
【解決手段】木材繊維を主原料とし界面活性剤を含む木質繊維板からなる保水資材2の上に植生用マットを裁置したことを特徴とする緑化構造体1。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、高次工程通過性に優れる、特に結節部分、引掛部分で構成される編物に好適なポリ乳酸繊維を提供しようするものである。
【解決手段】
本発明のポリ乳酸繊維は、結節伸度が直線伸度の75〜110%であり、かつ、結節強度が直線強度の75〜100%であるポリ乳酸繊維であり、その製造方法は水分率が0〜200ppmのポリ乳酸樹脂を融点+60℃〜融点+90℃の温度で溶融し、口金より押し出した後、引き取り速度10〜30m/分で口金面と冷却浴液面までの距離が1〜10cmである冷却槽で冷却した後延伸し、その後、0〜3%の弛緩処理を施した後、さらに、温度の異なる2つ以上の熱セット領域で、2段目の弛緩処理を弛緩率0〜10%の範囲で行うことを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】 内部に植生の根保持部材を収容し、その上面に植物を植え込むための開口部を備える細長い管状部材からなる栽培地に隣接して設けられる植物の誘引具を提供する。
【解決手段】 植物の誘引具6は、内部に植生の根保持部材23を収容し、その上面に植物を植え込むための開口部を備える細長い管状部材からなる栽培地30に隣接して設けられ、断面が略C型を有し、その略C型の切り欠き部分が上方に向けて配置されるレール状の案内部材7と、案内部材7に沿って摺動可能なように略C型の断面と係合する係合部61と、一端が係合部61に取り付けられ、案内部材7から上方に突出するように設けられた竿部62と、竿部62の他端に、管状部材の開口部に植え込まれた植物を適正な方向に伸長するように捕捉する捕捉部63が設けられた竿部62と、を備える
【選択図】 図
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【課題】 蔓性植物などの支持具において、従来の特許技術は、いずれも主に単一の目的に開発されたものであり、また多目的のセットにして販売しやすくするという技術思想が不足しているのを改善し、極めて多目的に利用可能で、一般の人が自分で本格的なアーチや棚や壁面緑化やフェンスなどを設置するために、ホームセンターなどで規格化された部品を購入して、自由自在に、容易に、綺麗に、十分な強度で設置できるようにすることを課題としている。
【解決手段】 金属製の針金を網状に溶接した四角形の網体の側面に金属管を溶接した基本網体の上下で、それぞれの基本網体同士の金属管部分で寸法精度よく何枚でも嵌合連結可能にし、この基本網体に結合する各種の規格化された部品によって本格的なアーチ、棚、壁面緑化、フェンスなどとして使用可能にする手段を採用した。 (もっと読む)


【課題】 軽量の結束装置と自着テープを用いて、ワーク特に農業用の苗と支柱を自着テープで結束して固定できるワーク結束システムを提供する。
【解決手段】
軽量の結束装置と自着テープを用いて、ワークを連続的に結束するワーク結束システムであって、自着テープをキャッチする手段、自着テープを引き出す手段、ワークをキャッチする手段、自着面同士を押し付けることによりループを作り出しワークを結束するとともに次のテープを引き出す手段、自着テープをカットする手段、次の自着テープの先端部を出す手段からなる結束装置を用いて、ワークを連続的に結束するワーク結束システム。
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【課題】 ビル等の屋上緑化に用いる屋上緑化プランターにおいて、植栽の維持管理を簡単にできるようにする。
【解決手段】 屋上緑化プランターは、植物を植栽するプランター本体10と、プランター本体10の上面に設けられ、プランター本体10の上面より大きい面積を有する網状パネル体20とを有する。網状パネル体20は、上面網目パネル21と平行に配置された下面網目パネル22と、これら上面網目パネル21と下面網目パネル22とを連結する斜めに配置された連結線材23とで形成されている。上面網目パネル21は手が入る大きさに形成されている。下面網目パネル22は植物の葉が落ちない大きさに形成されている。 (もっと読む)


【課題】蔓植物によって、容易、かつ、確実に、短期間で、塀、壁、擁壁等の構造物の表面を覆ったり、棒や管等の長尺体の表面を覆ったり、生け垣の上などにある空間を塞ぐように遮蔽して、面状に緑化をすることのできる面状案内体を提供する。
【解決手段】蔓植物Bの面状案内体Aであって、蔓植物Bを面状に案内する網状体Aaを備えており、かつ、この網状体Aaが、網目寸法を10cm〜30cm
に構成してある。 (もっと読む)


【課題】建造物や構造物の表面に、ツル性植物などの生育の手がかりとなるようにし、生育を促進する水分も供給する。
【解決手段】螺旋の中心軸Aに側面が沿って螺旋旋回する螺旋材2の周囲に、保水性を備える繊維材3を巻きつけて、緑化用誘導部材1とする。この緑化用誘導部材1を建造物の表面に沿って配設し、植物の生育の手がかりとして、生育を促す。繊維材3が含んだ水分や肥料によって、生育は更に促進される。繊維材3によって螺旋線2の温度上昇も抑えられる。 (もっと読む)


【課題】付着根型蔓植物又は巻き蔓型蔓植物のいずれの蔓性植物にも適用でき、さらに施工の足場が緑化面の前面又は背面のいずれの側にあっても両面からの施工及び保守管理を容易に行うことができる蔓性植物による緑化装置を提供する。
【解決手段】蔓性植物Pの登攀を補助する多孔質の登攀助材2が設けられた蔓性植物による緑化装置1であって、線材を格子状に形成してなる格子体4の水平方向又は鉛直方向に格子の幅よりも狭い幅の帯状登攀助材2が前記格子体4の格子を縫うように付設されると共に、該登攀助材2の両端が格子体4の両端部に固設されてなるものである。 (もっと読む)


【課題】従来のつる物用ネットよりも生分解されやすく、容易に生産できる生分解性つる物用ネットを提供する。
【解決手段】本発明の生分解性つる物用ネットは、脂肪族ポリエステル製のフラットヤーンが撚り加工された撚糸からなることを特徴とし、脂肪族ポリエステルの中でも、ポリブチレンサクシネートもしくはポリブチレンサクシネートアジペートまたはそれらの混合物であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】季節の変化に対して好適に対応できるとともに、壁面を緑化する植物の変更を簡単に行うことが可能な壁面緑化構造を提供することを目的とする。
【解決手段】垂直面または傾斜面からなる壁面1を緑化してなる壁面緑化構造であって、植物を絡ませるための緑化用ネット2が、前記壁面1の前方に、この壁面1に対向するとともに、互いに対向するようにして複数配置されており、これら複数の緑化用ネット2,2には、それぞれ異なる性質の植物3,4が絡んでいることを特徴とする。これにより、各緑化用ネットにそれぞれ異なる性質の植物を生育させて管理できるので、季節の変化に対して好適に対応できるとともに、壁面を緑化する植物の変更を簡単に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】壁面と蔓性植物との間に間隔を設け、蔓性植物が壁面や補助板に絡まることがなく、設置が容易で手間のかからない壁面緑化用パネルを提供する。
【解決手段】
壁面緑化用パネル1は、補助板2と壁面9との間に登攀空間を設け、左右方向に対して伸びるスパイラル状の線材5を設けるとともに、地面から浮かせた状態で壁面9に固定金具6で固定し、補助板2と壁面9と線材5とに囲まれた登攀空間内を蔓性植物が登攀することで、建物の壁面9を覆う。 (もっと読む)


【課題】従来の支柱は植物の背が高くなると、支柱から離れ落ちるという問題があった。これは、育成期間中の温室の湿度と使用中の店舗や事務所の湿度が著しく違う為に起きた問題である。
【解決手段】支柱の断面形状を図のようにし、植物の根が支柱に沿って伸びるよう考えた。 (もっと読む)


【課題】天然樹木によって建築物外壁面を広範に緑化する。
【解決手段】建築物の外壁面を緑化する壁面緑化システム(1)は、垂直支柱(2)、梁部材(3)及び横架材(4:5)によって形成された鋼構造の骨組みを有する。梁部材は、外壁面(W)と平行な方向に延び、隣り合う垂直支柱を相互連結する。樹木(T)を植栽する土壌を収容した植栽ポット(6)が、横架材によって支持される。第1横架材(4)は、支柱列と外壁面との間に水平に架設され、第2横架材(5)は、支柱列の外側に水平に延びる。植栽ポットは、同一層レベルおいて支柱の前後に交互に配置され、同一支柱の上下方向において支柱の前後に交互に配置される。 (もっと読む)


【課題】 サンルームの嵌殺面に蔓植物のカーテン面を形成する助成装置を提供する。
【解決手段】 サンルームBの上下構造材6にそれぞれ断面C字状の横枠1をターンナット17を用いて固定する一方,該横枠1の固定片11に形成したネジ溝12に所定間隔のタップネジ7を螺入し,該タップネジ7によって方向転換して横桟間にステンレスワイヤー4を垂直に並列配置して蔓植物の蔓巻付け用とする一方,横枠1の正面開口に化粧カバー2をスナップイン固定し且つ端部の開口を端部キャップ3で閉塞して蔓植物カーテン面形成助成装置Aとする。鉢植えの蔓植物を据置することによってステンレスワイヤー4が蔓を巻付けて成長するから,サンルームBの嵌殺面に蔓植物のカーテン面5を形成することができる。 (もっと読む)


【課題】構造物の任意の位置に緑化を施すことが可能とされ、デザインの自由度に優れるとともに、メンテナンスにも柔軟に対応可能な壁面緑化システムを提供する。
【解決手段】植栽が施される培土基盤5と培土基盤5を保持する枠部材6を備える緑化ユニット2を、構造物Tの壁面T1に沿って設置して構造物Tに緑化を施すための壁面緑化システムAであって、略水平方向に延設された断面略凹状を呈する複数の樋部材1が、開口部1a側を上方に向けた状態で構造物Tの壁面T1に支持されるとともに、上下方向に所定の間隔をあけて並設されており、枠部材6を樋部材1に着脱可能に支持させて、上下方向に並設された一対の樋部材1の間に緑化ユニット2を配置する。 (もっと読む)


【課題】緑化用などに用いる壁面ネットをワイヤや針金で形成すると、太陽熱による日中の昇温が大きくて、からんだつる草などの植物の成育に熱の影響を受けると共に枯れたりするので、太陽熱による昇温を抑制して植物の成育に不都合のない壁面ネットを提供する。
【解決手段】芯線1と、この芯線の外周面全長に設けると共に、太陽熱による昇温を抑制する色の着色を施こした合成樹脂製の被膜2とで被覆線Aを形成し、この被覆線を用いてつる草などの成育用壁面ネットに編成した構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】コストが安価であり、作業負担が軽くなる植物栽培用誘引装置を提供する。
【解決手段】植物栽培用誘引装置1は、温室内で植物の栽培ベッド10の上方の所定の高さに配設されたレール20と、このレール20に沿って延びる支持部材31及び支持部材31の延びる方向に所定間隔を有して配設されてレール20に対して支持部材31を移動自在に支持する複数個の支持部を有したランナ30と、ランナ30に設けられて誘引具50を着脱自在に取り付ける紐部材40とを有する。レール20は、分割可能に連結されて端部に湾曲したレール部材を配置して環状に形成される。紐部材40は、支持部材31の一端側と他端側を繋いで支持部材31の下方で交差する。レール20には、誘引紐70に係止された植物の自重によって引っ張られる支持部材31の移動を規制する移動規制部材が取り付けられる。 (もっと読む)


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