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Fターム[2C028BC05]の内容

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Fターム[2C028BC05]に分類される特許

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【課題】相手に言葉が通じ会話できるように、正しい発音を身に着ける練習をしていく、言語の習得を支援する。
【解決手段】発音評価装置45による画像解析技術を組み合わせ、唇の動きを追跡、解析する。つまり、音声評価判定処理部44による音声データに対する音声処理だけでなく、唇の動きを撮影したビデオデータを合わせて解析するものである。これにより、正確な発音の判定が可能になる。 (もっと読む)


【課題】正確かつ迅速で、利用者の理解が容易な組立指示を提示すること。
【解決手段】組立作業の組立手順を指示する内容と組立手順の指示の説明に必要なデータの識別情報のリストとを記憶する組立指示情報記憶部12と、データを記憶するメディア情報記憶部13と、少なくとも一つのデータを表示装置11に表示する表示制御部14と、利用者から表示装置11に表示するデータの条件設定を受け付ける表示条件設定部15と、表示条件設定部15が受け付けた設定条件でデータのリストの中から表示装置11に表示するデータを選択する表示メディア選択部16と、選択したデータが表示装置11に表示される位置を表示制御部14へ指示する指示部17と、を備え、データは表示装置11に表示される際の優先表示順位を示す優先度に対応付けられており、表示メディア選択部16は優先度の大きい順に表示装置11に表示するデータを前記データ情報記憶手段から選択する。 (もっと読む)


【課題】SCORMの標準に従いつつ、学習管理サーバ装置と学習端末装置間で送受信される履歴情報を利用することを可能とする学習管理システムを提供する。
【解決手段】学習管理サーバ装置10のSCORMコンテンツ記憶部20は、学習端末装置にて実行されることでコンテンツフレームとAPIフレームとの間で送受信される履歴情報を中継する履歴情報中継APIフレームを構成する履歴情報中継モジュールを予め記憶し、また、履歴情報中継モジュール25が学習端末装置に読み出されて実行されるように書き換えられた教材構造ファイル21を記憶する。学習端末装置は、学習管理サーバ装置10に要求して教材コンテンツ22−1〜22−Mを受信する際に、履歴情報中継モジュール25を要求して受信し、受信する履歴情報中継モジュール25により履歴情報中継APIフレームを構成する。 (もっと読む)


【課題】使用が簡単で用途が広い、改良された音声イントネーションの較正方法を提供する。
【解決手段】対象者Sが発する音声信号を、リアルタイム処理後に対象者Sの聴覚器官に対して再生する、音声イントネーション較正方法であって、模倣すべき音声信号モデルの収集ステップE10と、音声信号モデルのスペクトル分析ステップE11と、対象者Sが発した模倣音声信号の収集ステップE13と、模倣音声信号のスペクトル分析ステップE15と、音声信号モデルおよび模倣音声信号のスペクトルの比較ステップE16と、模倣音声信号を比較結果に応じて修正するステップE18と、修正された音声信号を対象者Sの聴覚器官に対して再生するステップE22とを含む。特に、語学の発声練習用または歌の歌唱用に用いられる。 (もっと読む)


【課題】
バーコードを、より有用で娯楽性のあるシンプルな印刷シートを作るのに使用した、対話型学習ツールを提供する。
【解決手段】
シート(16)は犬の画像など人が認識できる画像(12)と2次元バーコード(20)などの機械可読な図形も備えている。電子読取機(22)で図形をスキャンし、例えば「dog」などの単語を発音した音声(32)を再生する。綴り「D−O−G」などのアルファベット文字は2次元バーコード上に直接印刷される。2次元バーコードは順方向に読み込んで英単語「dog」を発音することができ、また逆方向にスキャンしてそのスペイン語訳語「perro」などの単語を発音することもできる。 (もっと読む)


【課題】電話応対の練習を効率よく一人で行うのは困難である。
【解決手段】装置に蓄積される音声データを相手側(応答パート)と自分側(練習パート)に分類して管理する。そして、応答パートと練習パートのいずれから開始するかを示すフラグを備え、このフラグで開始順を制御する。 (もっと読む)


【課題】原語つまり外国語の学習をより効果的に行えるようにする。
【解決手段】表示面1に、表示要素として、原語2と、言語2の翻訳語3と、原語2の意味内容を示す画像4とが表示される。複数の言語2の左右間隔と、複数の翻訳後3の左右間隔と、複数の画像4の左右間隔とを相違させることにより、平行法または交差法によって眺めたときに、左右に並べられた同じ部分の左右間隔が小さい表示要素が手前側に見え、左右間隔が大きい表示要素が奥側(後方側)に見える立体視状態とされる。 (もっと読む)


【課題】テキストデータを主体とする学習教材を音声化した音声教材から、学習者が自分の学習したい内容のみを適宜抽出して自分専用の教材を作成し、携行可能な再生機器によっていつでもどこでも反復学習できるようにする。
【解決手段】学習対象となる教材3に含まれるテキストデータを、所定の分割ルールに従って分割した単位4ごとに音声データ6に変換し、この音声データ6が収録された複数の音声ファイル2を可搬性ある記憶媒体5に格納して音声教材1を提供する。この音声教材1は、各音声ファイル2の音声データ6に含まれるキーワードと該音声ファイルとを対応付けて記憶するインデックス情報7を有する。 (もっと読む)


【目的】講師紹介等の情報配信と講師及び生徒間の双方向通話との円滑な連携を可能とする対話形式講義支援システムを提供する。
【構成】複数の生徒端末と複数の講師端末との間で双方向通話を可能とすることで、該端末間でなされる対話形式講義を支援する対話形式講義支援システムであり、該生徒端末に講師選択メニューを配信し、該生徒端末の1から発せられる講師選択指令に応じて、選択された講師に対応する講師端末と該生徒端末の1との間に、該双方向通話のための通話セッションを確立する。 (もっと読む)


【課題】学習者である幼児や児童に興味を持たせるよう語学学習カードを構成する。
【解決手段】一方側の面に単語が表され、他方側の面に単語が意味する絵柄が表された語学学習カード1であって、学習者によるカード1への接触を検出する検出部6a・6bと、発音部9と、前記カード1の絵柄が表された面に設けられた表示部7と、前記カード1に表された単語の発音情報及び該単語に関するヒント情報を格納する記憶部8と、前記検出部6a・6bの検出信号を受けて、カード1に表された単語の発音情報とヒント情報のうち何れか一方若しくは両方を、前記発音部9又は前記表示部7のうち何れか一方若しくは両方に出力させる制御部10とを、備えた語学学習カード1を構成した。 (もっと読む)


【課題】本発明は、動物や植物等、生物の成長過程を画像として表示する画像表示装置において、動物や植物等の生物を、現実的な感覚で成長させて表示することを目的とする。
【解決手段】予めROM23に記憶された第1〜第21成長度「M=1〜21」の植物キャラクタの1つを液晶表示部26に表示させた状態で、タイマ21aからの計時パルス信号によりRAM24内の計時データが更新され、この計時データに基づき1時間経過が判断される毎に、温度センサ28及び照度センサ29により周囲環境温度及び照度が検出されて温度累積レジスタ及び照度累積レジスタに順次累積されて記憶され、24時間経過した際の温度及び照度の各累積値がそれぞれ一定値以上であるか否かを判別し、この判別結果に応じて、新たな成長度又は現在の成長度に対応する植物キャラクタが前記ROM23から選択されて表示される。 (もっと読む)


【課題】学習効果の高い学習支援ツールを提供する。
【解決手段】電子辞書機能を有する移動体通信端末1の制御部100は、電子辞書機能で選択された単語を、自動的に単語帳データ格納部63に格納して単語帳データを生成する。操作部30の操作により学習者から入力された学習データが、単語帳データ格納部63に格納された単語データと対応づけられて学習データ格納部64に格納される。制御部100は、単語帳機能を実行して単語帳を表示部40に表示した際に、タッチセンサ31での入力に基づいて、表示している単語を学習者が記憶しているか否かを判別し、判別結果を学習管理情報格納部65に格納する。制御部100は、学習管理情報格納部65に格納した学習管理情報に基づいて、単語毎の学習効果を表示部40に表示する。また、記憶部60に格納された単語帳に関するデータを、インタフェース部50によって他の移動体通信端末1に転送する。 (もっと読む)


【目的】 過去に出題された各種の資格試験の択一式問題の理解度を向上させ、弱点を克服させるeラーニングの方法を提供する。
【構成】 過去に出題された各種の資格試験のうち、択一式問題の各選択肢を選択肢ごとに切り離し、各選択肢の文章と同時に、その文章の正誤、誤った箇所と正しい文章、その解説文などを、一旦パソコンやサーバー上の記憶装置に選択肢データベースとして電子的に蓄積した上で、保存していた個別の選択肢の文章を、その文章の正誤を問う質問文として表示装置に表示させ、選択肢の文章の正誤を問い、回答者がパソコンやサーバー端末のキーボードなど入力装置から、回答を入力すると、回答者の回答の正誤、質問文章の誤った箇所と正しい文章、その解説文などを表示装置に表示させることを繰り返すことで、択一式の資格試験の過去の問題の理解度を向上させ、弱点を克服させるeラーニングの方法。 (もっと読む)


慢性的ヘルスケア患者が毎日個別的注意を受信することが有益である環境において、ヘルスケアネットワーク10が提供される。各患者は、例えばネットワーク10にアクセスするためのセットトップボックスといったユーザインタフェースデバイス12を受信する。患者のヘルスケア履歴に基づき、看護士又は他のヘルスケア専門家は、サーバ22とのインタフェースとなり、ケア計画テンプレートの適切な部分に記入することにより、その患者特有なケア計画を構築する。日程配置プロセッサ32は、患者ケア計画から収集されるコンテンツを組織し、毎日、患者が実行することが連続的に配置される日程を構築する。患者は、ネットワーク10にログインし、任意のメニューをナビゲートすることなく、その日の日程を直ちに提示される。結果的に、患者は、より簡単な体験をすることになり、任意のマテリアルを逃すことがない。
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【課題】電子機器をプロジェクタと接続し、機器キー操作の手順を口頭あるいは装置本体を指差し説明する必要なく、キー操作に対応する動作画面と共に容易に投影表示させる。
【解決手段】プロジェクタに関数電卓を接続する。関数電卓のキーボードのカラー画像(17e)およびそのキーボードが有する各キーのキー情報(キーコード)と該キーボード画像(17e)上でのキー位置(座標)とを対応付けて示すキー情報−キー位置テーブルがプロジェクタへ送信され、キーボード画像(17e)がスクリーン37へ投影表示される。関数電卓でのキー入力操作が行われる都度、入力キー情報(34e)および更新表示画面データ(17d)がプロジェクタへ送信され、キーボード画像(17e)上の入力キー位置が囲みマークMkにより識別表示されると共に、入力キー情報(34e)に対応するキー名称(キーキャラクタ)も順次一連にして投影表示され、さらに更新された電卓表示画面(17d)も投影表示される。 (もっと読む)


【課題】 従来の教育管理システムにおいて、受講者間における知識の差や偏りを解消するとともに、各受講者の知識の低下を効果的に補う。
【解決手段】 教育専門会社300に設置される教育専門会社装置30と、サービス提供会社100に設置されるサービス提供会社装置10とが、通信回線40を介して接続され、教育専門会社装置30は、講義の映像データをサービス提供会社装置10に送信する手段と、サービス提供会社装置10から送信される優良講義に係る映像データを再生する手段と、を備え、サービス提供会社装置10は、実施された各講義の評価値を格納する教育品質管理DB13と、教育専門会社装置30から送信された講義の映像データを、格納する格納手段と、評価値が一定水準である講義を所定の優良講義として特定し、その映像データを前記格納手段から抽出し、教育専門会社装置30に送信する手段と、からなる構成としてある。 (もっと読む)


【課題】
ネットワーク上でクライアントに対して、学習問題の共有データベース作成手段と学習方法を提供する。
【解決手段】
クライアントがインターネット4を通じてデータベース6に登録しようとする問題案を学習サーバ5に送信し、学習サーバ5はそのデータの受信し、サーバ内のデータベース6に仮登録する。別クライアントがその問題案に対して賛成・反対で投票データを学習サーバ5に送信する。学習サーバ5は賛成反対などのデータを蓄積し、一定数に達したものについて問題をデータベース6に蓄積する。 蓄積されたデータは学習システム内で利用できる。
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【課題】学習者から講師に対して円滑にアクセスできるようにした学習管理装置を提供すること。
【解決手段】学習者が学習のために使用する学習者端末120と、講師が学習者の指導のために使用する講師端末130との間にネットワークを介して接続される学習管理装置であって、学習者端末120から講師端末130に対するアクセス状態を表す講師アクセス状態情報と、講師端末にアクセスするためのアクセス先情報とを含むプレゼンス情報を格納するプレゼンス情報格納部106と、プレゼンス情報格納部106から所定の条件に基づいて選択されたプレゼンス情報を、学習者端末に通知するプレゼンス情報通知部108と、を備えることを特徴とする、学習管理装置100が提供される。 (もっと読む)


【課題】生体電気刺激装置、及び低周波治療装置は、単調で機械的なパターンやリズムが不快感や疲労感をもたらす場合があるため、長時間使用した場合には効果が得られなくなる場合がある。脳波誘導装置、サブリミナル学習システムも同様である。この問題を軽減すること。
【解決手段】脳波誘導装置の実効率を高めるための脳波誘導方式であって、脳波誘導のための周波数に対して、休止間隔を加味するための1秒から60秒の波長を有する周波数帯域を複合したとともに、前記休止間隔と脳波誘導のための周波数は、さらに、特定の周波数帯域において、経過時間に応じて比較的大きく推移するとともに、反復し、前記特定の周波数帯域は、さらに、反復毎においても比較的小さく推移したことを特徴とした脳波誘導方式。 (もっと読む)


【課題】複数のアンケート回答者の回答状況に応じた採点が可能な技術を提供する。
【解決手段】回答装置2において複数のアンケート回答者の回答状況を入力イベントとして取得し、サーバ1に送信する。サーバ1において入力イベントを回答者ごとに記憶し、各回答者の回答状況から回答順序が異なる質問項目を回答選択番号の修正対象候補の質問項目として抽出し、全体として各質問項目について抽出された修正対象候補数が一定数以上の場合は、当該質問項目を全体として回答選択番号を修正する質問項目と決定する。全体としての各質問項目の回答選択番号を決定し、かつ前記修正対象の質問項目であれば前記決定された回答選択番号を配点の低い回答選択番号に修正し、前記決定および修正された回答選択番号に基づいてアンケートを採点する。 (もっと読む)


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