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Fターム[2C032HB23]の内容

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Fターム[2C032HB23]に分類される特許

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【課題】ダウンロードしてキャッシュしておいた地図データについて、ファイルサイズが一定量に達し、削除する必要が生じた際に、地図データの変更度合いやナビゲーション時のリルート発生状況等に基づき予め付与しておいた地図データごとの重要度に応じ、重要度の低い地図データから削除することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、保存データ削除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データの重要度を設定し、設定された重要度に基づいて、地図データを記憶部から削除する。 (もっと読む)


【課題】提示された案内経路の中に回避したい道路が含まれる場合など、経路変更を予定する際の変更ポイントとなり得る道路分岐点を、トレース等の所定操作をしなくても、案内経路の表示と共に視覚的に把握することができるようにしたナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段により探索された案内経路中の道路分岐点のうち、案内経路の方向と異なる方向にも進行可能な道路分岐点を特定分岐点として抽出する特定分岐点抽出手段を設け、前記案内経路表示手段には、前記特定分岐点と、それ以外の非特定分岐点とを区別しつつ前記案内経路と共に特定分岐点をモニター上に表示させる。 (もっと読む)


【目的】目的地までに必要な電気自動車の充電池の個数をユーザに提示する「電気自動車のナビゲーション方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】少なくとも道路のリンク毎に電力消費量を記憶し、現在位置を算出し、目的地を設定し、該現在位置から該目的地までの複数のルートを算出し、該道路のリンク毎の電力消費量より該複数のルートのそれぞれの全電力消費量を算出し、該全電力消費量に基づいて、該ルートにおいて必要な充電池の個数を算出し、該複数のルートを地図上に識別表示し、それぞれのルートにおける該充電池の個数を表示する。 (もっと読む)


【課題】保存容量を増やさずに、精度の高い移動体の軌跡を取得すること。
【解決手段】位置検出部103によって取得された移動体の現在地点の位置情報を、軌跡取得部106によって所定の間隔で移動体の軌跡として取得する。つぎに、比較部107によって、記憶部101に記憶された道路情報を含む地図情報と、取得された移動体の現在地点の位置情報とを比較し、判断部108によって、比較部107による比較結果に基づいて、移動体の現在地点の位置情報が地図情報に含まれる道路情報上か否かを判断する。移動体の現在地点の位置情報が地図情報に含まれる道路情報上ではないと判断された場合、軌跡取得部106によって移動体の軌跡を取得する間隔を狭くする。 (もっと読む)


【課題】提供される渋滞情報をユーザの感覚に合致した案内とすることを可能とした渋滞度案内装置、渋滞度案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】VICSセンタ3から受信したVICS情報に基づいて車両周辺に位置するリンクの渋滞度を案内する場合において、ユーザから現在走行するリンクの渋滞度の変更指示を受け付け可能とし、ユーザからの渋滞度の変更指示を受け付けた場合には、ユーザの変更指示を反映した新たな渋滞判定条件に基づいて渋滞度を決定し(S7、S1)、案内するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが一定地域で開催されるイベント情報を的確に把握でき、車両をイベント開催地まで容易に案内すること。
【解決手段】現在地から所定範囲内の地域で開催されるイベントに関するイベント情報に基づき、イベント会場への案内を支援するナビゲーション装置1において、位置情報取得手段3,4と、時刻情報取得手段3,4と、イベント情報データベース5aと、イベント情報を抽出するイベント情報抽出手段2と、イベントの開催中にイベントの会場に到着できるか否かを判定する判定手段2と、イベント開催中にイベント会場に到着可能であると判定された場合、イベント情報に、開催期間内にイベント会場に到着できる旨の内容を付し、イベント開催中に到着できないと判定された場合、イベント情報に、開催期間内にイベント会場に到着できない旨の内容を付し、イベント情報を表示手段11に表示するように制御する制御手段2とを備えていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示画面を一瞥しただけで、感覚的に画面上に表示された現在位置の周辺の渋滞状況を把握できる渋滞状況表示システム、端末装置、渋滞状況表示サーバ、渋滞状況表示装置、および、渋滞状況表示方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、渋滞状況表示サーバ側で、端末装置の利用者の現在位置から、地図データに基づく地図上の所定の範囲を複数に区切った分割区画を設定し、渋滞リンクについての渋滞情報を取得し、分割区画内の渋滞の長さと渋滞密度を設定し、渋滞の長さと渋滞密度に基づいてレーダ図形データを生成し、レーダ図形データを端末装置へ送信し、端末装置側で、渋滞状況表示サーバからレーダ図形データを受信し、レーダ図形データを表示した表示画面を表示させる。 (もっと読む)


【課題】路線バスなどの定められた経路を定期運行する車両の運行経路を認識することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、路線バス車両3の運行経路情報を要求する信号を情報センタ2へ送信して、路線バス車両3の運行経路情報を受信する。そして、受信した路線バスの路線情報に基づいて路線バス車両の運行経路を表した地図を表示モニタ表示する。 (もっと読む)


【課題】煩わしいユーザ操作を行うことなく、目的地案内中の誘導経路をユーザ好みの誘導経路に簡単な操作で変更できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】車両の現在地から目的地に至る誘導経路の案内中、当該現在地より前方に存在する複数の道路区間の渋滞状況を現在地から近い順に配置した渋滞ガイド図画像を地図画像と共に表示されているときにタッチパネルに対するユーザの操作に基づいて、探索条件を変更して設定する対象の対象道路区間と当該対象道路区間における探索条件とを設定し、その対象道路区間に設定した探索条件に従って現在地から目的地に至る第2の誘導経路の探索を行うことにより、ユーザはタッチパネルに対する簡単な操作を行うだけで、探索条件の変更や、その変更した探索条件を適用する道路区間の設定が自動的に行われるようにする。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上に渋滞が発生した場合、当該渋滞をなるべく遠回りせずに回避することが可能な経路を探索できるようにすることが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】渋滞情報に基づいて車両の進行方向前方の誘導経路上に渋滞区間が存在すると判断した場合、渋滞区間に存在する何れかの交差点を仮経由地として設定し、現在位置から仮経由地を経由して目的地に至る第2の誘導経路を探索することにより、仮経由地として設定された地点の近辺道路を対象とした経路探索に詳細レベルの地図データが用いられるようにする。これにより、渋滞区間から遠くならない迂回経路が探索される可能性が高くなるようにし、なるべく遠回りせずに渋滞を回避することが可能な経路を探索することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】交通障害の発生場所までの距離を違和感無く判り易く表示できるようにした「車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】交通障害の発生場所を表す障害発生場所情報と自車位置から当該交通障害の発生場所までの直線距離とを含む表示項目と、予め設定された経路上における交通障害の発生場所を表す障害発生場所情報と自車位置から当該交通障害の発生場所までの前記経路をたどった道なり距離とを含む表示項目とを表示部に表示させる交通障害情報表示制御手段(10)を有する車載ナビゲーション装置であって、前記交通障害情報表示制御手段(10)は、前記直線距離を含む表示項目と前記道なり距離を含む表示項目とを異なった形式にて表示させるように構成される(S25、S26)。 (もっと読む)


【課題】指定された道路に沿って簡単な操作で地図をスクロールさせることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】ユーザが幹線道路32を押圧すると幹線道路32上の押圧された位置が地図30の中心に表示されるように地図30がスクロールされ、スクロールの基準となる道路として幹線道路32が指定される。ロータリスイッチ206cを右回転させると、幹線道路32がカーソル31から外れないようにしながら下方に地図30はスクロールされる。つまり、カーソル31が幹線道路32上を上方向に進行しているように、地図30はスクロールされる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路の再探索を抑制すること。
【解決手段】取得部106によって移動体の現在地点の位置情報を取得する。そして、経路判断部107によって、移動体の現在地点が誘導経路から外れたと判断された場合、探索部109によって新たな誘導経路を再探索する。ここで、区間判断部108によって移動体の現在地点が、登録部102によって利用者から登録を受け付けた所定区間内であると判断された場合、経路判断部107によって誘導経路を外れたと判断されても、探索部109によって新たな誘導経路を再探索しない。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転する車両の運行方針に影響を与える現象に対する当該車両の状況をより把握し易くすることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ2などから得た渋滞度の情報をもとに、自車両が通行し得る経路である通行候補経路上の各リンクの、当該通行候補経路を走行するとした場合の自車両の進行方向についての渋滞度の情報に絞って、地図画面上に重畳して表示させる画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】地図データを効率的に更新すること。
【解決手段】地図データ更新装置100は、可搬型の情報処理端末110から位置情報を取得し、地図データ上の所定の範囲内に複数の情報処理端末110が位置する地点(以下、「多数地点」という)を検出する。そして、地図データ更新装置100は、多数地点に位置する情報処理端末110の数と所定の閾値との比較結果に基づいて、多数地点近傍の地図データを更新する。地図データ更新装置100は、たとえば、地図データ上の多数地点に地物がない場合、多数地点近傍の地図データを更新する。 (もっと読む)


【課題】出発地から経由地を経由して目的地に至る最適経路を探索して目的地までの経路案内を行うナビゲーションシステムにおいて、経由地を通過したか否かを正しく判定できるようにする。
【解決手段】経由地仮想ライン設定手段36と、通過判定手段33と、を備え、経由地が、経路である道路から分岐ノードを経て経由地であるエリアに入り、合流ノードによって経由地であるエリアから道路に戻る構成である場合、経由地仮想ライン設定手段36は、道路側の第1のリンクまたはリンク群における所定の位置を第1ポイントとし、経由地であるエリア内の第2のリンクまたはリンク群における所定の位置を第2ポイントとし、第1ポイントと第2ポイントを結び、経由地であるエリアを区分する線分を経由地仮想ラインとして設定し、通過判定手段33は、車両が経由地仮想ラインを通過したか否かによって経由地の通過を判定する。 (もっと読む)


【課題】自車がこれから通過しようとする交差点について、有益な情報を提供する。
【解決手段】VICSやインターネットサーバ等から道路の車線別渋滞情報を入手する(S41)。自動車前方の交差点について近い方から上位3個を選択する(S42)。各選択交差点の各進入車線について渋滞の有無を車線別渋滞状態に基づき把握する(S43)。各選択交差点の各進入車線を渋滞の有無で色分けした矢印マークで表現し、これを複数交差点情報31に含めてモニタ23に表示する(S44,S45)。 (もっと読む)


【課題】分岐点において誘導中の誘導経路と異なる方向に、他の誘導経路がある場合、移動体が停止中に他の誘導経路に関する情報を表示すること。
【解決手段】検出部102によって移動体が停止していると検出され、かつ所定距離以内に分岐点がある場合、探索部103によって分岐点において誘導中の誘導経路とは異なる方向に、目的地点に通じる他の誘導経路を探索する。そして、他の誘導経路が探索された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、他の誘導経路を受け付けるキーを表示する。つぎに、判断部105によってキーが押下されていると判断された場合、制御部104によって、表示部101を制御して、誘導中の誘導経路に関する情報とともに、他の誘導経路に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置から送信される位置座標ベースの経路を、ナビゲーション装置の地図データのリンク番号またはノード番号の経路として誤りなく再現する。
【解決手段】サーバ装置1は、ナビゲーション装置2によって指定された始点から終点までの経路を探索し、その探索した経路に含まれるノードの全部または一部を経由ノードとして選出し、その選出した経由ノードのそれぞれについて、そのそれぞれの経由ノードから所定の距離以上離れた前記経路上の地点を、経由ノードの補足地点としてそれぞれ設定し、その経由ノードそれぞれの座標情報と補足地点の座標情報とを含んだ情報を経路情報として、ナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、サーバ装置1から送信された経由ノードの座標情報と補足地点の座標情報とに基づき、経由ノードおよび経由ノードに接続する道路リンクを、地図データベース213の識別番号によって同定する。 (もっと読む)


【課題】時間欠損リンクの統計交通データを高精度に補完することが可能になる。
【解決手段】統計DB作成処理部102は、過去の実績交通データ(プローブDB120またはVICSDB130)に基づき、統計交通DBを作成し、統計DB記憶部160に格納する。参照リンク候補抽出処理部106は、統計交通DBから補完対象リンク(時間欠損リンク)を抽出し、さらに、補完参照リンク候補を抽出する複数の抽出ルールに基づき、補完対象リンクに対する補完参照リンク候補を抽出する。補完評価適用処理部108は、補完参照リンク候補の統計交通データの補完対象リンクの統計交通データに対する相関係数を、抽出ルールごとに求め、その相関係数が大きい順に前記抽出ルールに優先順位を付与し、最大優先度の抽出ルールにより抽出された補完参照リンク候補の統計交通データを用いて、補完対象リンクの統計交通データの欠損データを補完する。 (もっと読む)


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