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Fターム[2C032HB23]の内容

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Fターム[2C032HB23]に分類される特許

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【課題】ドライバの心理的状態や疲労状態等を考慮した適切な音声ガイダンスを行うことのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】入力手段21で設定した目的地に従い、経路探索手段16により目的地までの経路を探索し、その経路に従って目的地まで走行する際、目的地までの距離を地図記憶手段15及び経路探索手段16からの情報に従って取得し、走行時刻を時刻検出手段18から取得し、走行時における渋滞等の交通情報を交通情報提供システム20から取得し、これらの情報に基づき、音声合成手段23において音声ガイダンスを作成し、音声報知手段25によりドライバに対して適切な音声ガイダンスを行う。 (もっと読む)


【課題】車載用ナビゲーション装置を用い、燃料不足により走行不能となる事態を回避できるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出手段と、燃料補給地の位置情報を含む地図情報を記憶する地図記憶手段と、現在地から最も近い燃料補給地までの経路を探索する経路探索手段と、前記探索された経路を前記地図情報とともに表示する表示手段とを備える車載用ナビゲーション装置において、車両を走行させるための燃料の残量を検出する残量検出手段と、車両の燃費と前記現在地から最も近い燃料補給地までの経路とから、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達するのに必要な前記燃料の必要量を算出し、前記残量と前記必要量とに基づき、前記車両が前記現在地から最も近い燃料補給地に到達可能か否か判定する判定手段と、前記現在地から最も近い燃料補給地に到達不可能と判定されたとき、前記燃料を消費する電装品を省エネルギ状態に切り替える切替手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】日常的に利用する通常経路上で何らかの交通障害が発生したことを出発時にユーザに報知し、余裕をもって運転できるようにする。
【解決手段】車両の出発時に、渋滞情報受信部11により渋滞情報を自動的に取得し、またその時の出発時の条件に対応する目的地をステップS15で自動的に記憶媒体3cから取得し、その時点での上記渋滞を考慮した当該目的地までの経路をステップS25で探索する。一方、上記目的地まで、上記ステップS17で取得した通常経路にて走行したときの所要時間をステップS35で算出する。ステップS25での探索経路の走行予想時間と、上記ステップS35で算出した所要時間とが大きく異なっていた場合、上記目的地までの通常経路上で交通障害が発生しているとみなして、対応する報知をステップS50で自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】垂直方向または水平方向のスクロールを個人差をなくして、操作者の意図に合致させて入力自在としたこと。
【解決手段】画像を表示したディスプレイ3に指を接触させた位置を指接触検出部91で検出し、ディスプレイ3から指の接触が断たれた位置を指接触解除検出部92で検出し、その指接触検出部91で接触を検出した位置から指接触解除検出部92で接触解除を検出した位置までの指の移動が、水平移動か、垂直移動かを水平移動距離(x2−x1)と垂直移動距離(y2−y1)の大きさの比較によって判定する。大きいと判定された水平移動距離または垂直移動距離に対して、小さいと判定された垂直移動距離または水平移動距離をずれの補正値δy、δxとして補正値記憶部95に記憶し、爾後、移動判定部94で垂直移動または水平移動と判定されたとき、水平移動距離または垂直移動距離の大きさから直角方向にずれの補正値をベクトル合成してスクロールの出力とする。 (もっと読む)


【課題】経路探索の際に車両が回避すべき地域を災害の程度に応じて適切に変化させるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、HDD13において、地図データと、災害に対する地域ごとの危険度を表しており災害の程度に応じて複数に階層分けされた災害情報とを記憶する。また制御部10の処理により、災害の程度を判定し、その災害の程度に基づいて、災害情報のいずれかの階層を選択する。そして、地図データと、選択した階層の災害情報とに基づいて、車両が回避すべき地域を設定し、その地域を回避して車両の経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成によって不要な警告を行うことなく交通渋滞を緩和できる渋滞発生予防装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置3の制御装置10は、自車両の現在位置が、地図データ上に設定されている渋滞発生測される地点;A地点に対して所定距離内となる位置に到達すると、VICSセンタ31から交通情報を取得する。そして、A地点において渋滞が発生していない場合は、車両の乗員に対し、車両の走行速度の維持を促すメッセージを報知する。 (もっと読む)


【課題】任意区間の交通情報の監視を可能とし、その際の操作性の向上をはかる。
【解決手段】例えば、TMC交通情報の中にはロケーションコードが含まれるため、車載装置1(制御部12)は、受信した交通情報に含まれるロケーションコードと、記憶部10に記憶された地図データ上のロケーションテーブル101との一致検索を行って交通情報の位置を特定し、道路データから対応するロケーションコードを特定して交通情報のフィルタリングを行い、表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路が設定された後、経路を再探索する際に、不用に遠回りとなる経路など最適でない経路を探索してしまうことを抑制できる経路探索装置を提供すること。
【解決手段】制御装置3は、交通事象とその位置を示す位置情報を含む交通情報が記憶されており、かつ、経路が設定されている場合、その経路上の交通事象を特定する(S10〜S11)。次に、出発地及び目的地周辺の最下層の地図データの経路以外の経路上に交通事象がある場合は、交通事象が発生している位置を含む最下層の地図データ(ターゲットデータ)を特定する(S12〜S15)。そして、現在地(又は目的地)からターゲットデータ内まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索すると共に、ターゲットデータ内から目的地(又は現在地)まで階層構造の地図データに基づいて経路を再探索して、これらの再探索結果によって経路を作成する(S16、S17)。 (もっと読む)


【課題】より立ち寄りやすい施設の情報を車両の運転者に提供することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、リンクデータおよび地図データを格納する地図データ格納部28と、施設ID毎に、当該施設の座標、当該施設の入口が面している道路のリンクID、および当該施設を示すアイコンのデータを格納する施設情報格納部21と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部27と、車両が走行中の道路における車両の進行方向左側に位置する施設であって、当該道路から施設の入口までの道なりの距離が予め定められた閾値未満の施設の施設IDを抽出する施設ID抽出部23と、抽出された施設IDに対応する施設のアイコンを、施設ID抽出部23によって抽出されなかった施設IDに対応する施設のアイコンとは異なる態様で表示する表示制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】所望の場所をユーザに紹介する情報源となった番組のスポンサをユーザに認識させることができる、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、所定の目的地までの走行経路を案内するナビゲーション装置1であって、番組情報を取得する番組情報取得部72と、番組情報取得部72によって取得された番組情報に基づいて、番組で放送された場所と当該番組のスポンサとを特定する番組内容特定部73と、番組内容特定部73によって特定された場所が目的地として設定されている場合において、当該番組内容特定部73によって特定されたスポンサを認識可能となるように当該ナビゲーション装置1における所定の機能の制御を行う機能制御部71とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者が道路状況をよく知っている地域を走行する際に、新たな誘導ルートの提示を一定の場合に制限するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】判定手段は、使用者の既知の道路を前記車両が走行中であるか否かを判定する。モード設定手段は、既知の道路を走行中であると判定手段が判定した場合に出力モードを既知道路走行モードに設定する。リルート提示手段は、渋滞情報に基づき誘導ルートの再探索を行い、当該再探索により得られた新たな誘導ルートが第1条件を満たす場合、当該新たな誘導ルートの情報を提示する。リルート提示制限手段は、判定手段により車両が既知の道路を走行中と判断した場合、第1条件より基準が高い第2条件を満たさない新たな誘導ルートの情報の提示を制限する。 (もっと読む)


【課題】表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作自在とし、かつ、そのスクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを1タッチ動作で入力自在とする。
【解決手段】拡大縮小検出部96でディスプレイ3の地図の拡大または縮小要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離から拡大率を拡大率算出部99で算定し、スクロール検出部97でディスプレイ3の地図のスクロールの要求と判断されたとき、読み込んだ各指の移動距離及び移動速度からスクロール距離をスクロール算出部98で算定する。したがって、地図等の表示画面の拡大または縮小を2本の指の相対移動によって操作でき、また、スクロールを2本の指の同時同方向移動によって行い、表示画面の拡大または縮小とスクロールを2指の1タッチ動作で入力自在とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、施設に立ち寄るだけの余裕があるか否かを提示可能なナビゲーション装置、サーバ装置、ナビゲーションシステム、及びナビゲーション方法を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、現在位置を取得する現在位置取得手段と、目的地の指定を受け付けて上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記目的地へ到る経路を探索する経路探索手段と、立ち寄る施設の指定を受け付ける立ち寄り施設受付手段と、上記現在位置取得手段により取得した現在位置から上記立ち寄り施設受付手段により指定を受け付けた施設を経由して上記目的地へ到る経路を探索する寄道経路探索手段と、上記寄道経路探索手段により探索した経路において、上記立ち寄り施設に滞在する時間を含めて上記目的地へ到る予想時間を算出する予想時間算出手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって交通情報を認識しやすいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】一般車両の交通流に基づく交通情報(一般車両交通情報)を取得するVICS情報受信部19と、プローブ車両の交通流に基づく交通情報(プローブ交通情報)を取得する通信装置110と、所定の経路を算出し、VICS情報受信部19および通信装置110によって取得された交通情報に基づいて、算出された経路上に、渋滞情報、混雑情報および規制情報のうちの少なくともひとつの一般車両交通情報が存在するか否かを判断し、一般車両交通情報が存在すると判断される場合は、交通情報が存在する経路上の区間のいずれかの地点を基準として定めた所定範囲内のプローブ交通情報を地図に重ねて表示モニタ16に表示し、一般車両交通情報が存在しないと判断される場合は、プローブ交通情報を地図に重ねて表示モニタ16表示しない制御回路11とを備える。 (もっと読む)


【課題】エリアの平均車速に基づいてエリアを通過するために要するエリア通過時間を算出し、エリア通過時間に基づいて算出された各エリアへの到着時刻に対応する統計交通情報に基づいて経路を探索して、適切な経路を探索することができるようにする。
【解決手段】各リンクのリンクデータを記憶する地図データ記憶部と、各リンクの統計交通情報を時間帯に対応付けて記憶する統計交通情報記憶部と、複数のエリア毎のエリアを通過するために要する通過時間に基づいて、各エリアへの到着時刻を算出するエリア到着時刻算出部と、算出されたエリアへの到着時刻が該当する時間帯におけるエリアに含まれる各リンクの統計交通情報を検索する統計交通情報検索部と、リンクデータと検索された各リンクの統計交通情報とに基づいて経路を探索する経路探索部とを有し、エリアの大きさは、エリアの渋滞度に応じて設定される。 (もっと読む)


【課題】案内経路の再探索を行うか否かの判断条件に時間を考慮することで、より道路状況に応じた適正な走行経路の案内を行うとともに、無駄な経路探索や迷惑な走行経路案内を行わないことで、無駄な表示変更や電力消費を抑制する。
【解決手段】設定された出発地点から目的地点までの走行経路を探索し、車両走行時に探索した走行経路に従って出発地点から目的地点までの走行経路案内を行うナビゲーション装置1において、制御部10は、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合には走行経路の再探索を行い、再探索した走行経路に従って走行経路案内を継続して行うように制御する一方、入力操作部2より案内開始時刻からの一定時間が設定されている場合には、車両の現在走行位置が探索した走行経路から外れた場合であっても、案内開始時刻からの一定時間内であれば走行経路の再探索を行わない構成としている。 (もっと読む)


【課題】取得済みの交通情報のダイナミックルートガイダンスへの反映の有無をユーザに把握させることができる「ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】交通情報取得手段7,8による交通情報の取得状況を、最新の再探索に考慮された交通情報の取得状況であるか否かを判別可能な状態で表示部10に表示する取得状況表示手段26を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況を考慮した適切なタイミングで経路案内を行い、車両を所望の経路に円滑に誘導することのできる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段14と、分岐地点及び分岐地点に対応した案内地点の情報を含む道路情報を記憶する地図記憶手段15と、渋滞情報を取得する渋滞情報取得手段17と、取得した渋滞情報に基づき、分岐地点から案内地点付近まで渋滞中であるか否かを判定し、案内地点付近まで渋滞中であると判定したとき、経路案内を出力する案内地点を手前の位置に変更する制御手段10とを備える。 (もっと読む)


【課題】汎用性の高い周回経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶部と、現在位置の検出情報を出力する位置検出部と、前記現在位置の検出情報を用いて現在位置を検出し、当該検出された現在位置を出発地として、当該出発地からユーザにより指定された目的地までの案内経路を、前記地図データを用いて算出する(ステップS4)制御部と、前記算出された案内経路を表示する表示部と、を備え、前記制御部は、前記出発地から目的地までの往路とその復路の探索がユーザにより指示されると、ユーザにより指定された目的地を経由地に変更し、前記出発地から当該目的地を経由して前記出発地に至る周回経路を算出する(ステップS7)。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、誘導が必要な場所に近づくと、詳細な誘導を行うための情報を提示する技術があるが、ナビゲーション装置の画面が小さい場合や交差点形状が複雑な場合に、詳細な誘導内容を理解するのは難しい場合がある。
本発明の目的は、誘導経路を見誤らないように誘導情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、推奨経路上の次の交差点までの距離を算出し、交差点において進行すべき方向を特定し、交差点の特性に対応付けて、交差点までの距離が所定の距離よりも短い場合に、進行すべき方向に応じて表示を変化させることを特徴とする。 (もっと読む)


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