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Fターム[2C032HC14]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | タッチパネル (3,184)

Fターム[2C032HC14]に分類される特許

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【課題】ユーザの誤操作を防止することができる電子機器及びそれを備えた電子システムを提供することである。
【解決手段】ポータブル機器10を着脱可能に保持する収納部170を備えた車載機器100であって、収納部170に装着されたポータブル機器10及び/又は車載機器100を操作するための操作部132と、装着されたポータブル機器を取り外すための取り外しボタン160とを備え、収納部170、操作部132及び取り外しボタン160は、車載機器100の前面側に設けられ、操作部132及び取り外しボタン160は、収納部170を挟んでそれぞれ相反する側に設けられている。 (もっと読む)


【課題】自車位置を高精度に特定することができる自車位置特定方法及び自車位置特定装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1の制御ユニット2において、道路上又は道路周辺にある各地物の種類及び位置を示す道路地物データを記憶する地図データ記憶部12と、道路地物データに基づき、車両前方に連続して配置された同種類の地物があるか否かを判断するナビゲーションコンピュータ10と、車両に設けられ、互いに異なる角度で車両周辺を撮影するカメラ5,6から画像データを取得する画像プロセッサ15とを備えた。画像プロセッサ15は、ナビゲーションコンピュータ10が連続する同種類の各地物があると判断した場合に、2つのカメラ5,6から取得した画像データに基づき、車両周辺の各地物を検出して、車両から地物までの各相対距離を算出するとともに、算出した各相対距離と道路地物データとに基づき自車位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】地図の背景色より、車両が行政区画の中でどのような方向を走行しているのかを認識することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図は行政区画ごとに色分けされ、各行政区画は、行政区画の所定位置(たとえば、市役所)を中心とし、所定位置から離れるにしたがって色彩が薄くなる背景色のグラデーションで表示される。また、行政区画の境界は、隣接する一方の行政区画の色彩から他方の行政区画の色彩に次第に変化するようにぼかす。たとえば、○○市と××市との間の境界付近では、○○市の表示色である青色と××市の表示色である赤色との混色である紫色で表示される。 (もっと読む)


【課題】車両運転者の利便性を向上させる運転支援装置を提供すること。
【解決手段】車両運転者に地図情報上で経路を視覚的に案内する運転支援装置が、表示される地図情報のうち、自車両位置を含む所定の範囲内の地図、案内経路、及び、注目施設、以外の範囲をトーンダウン表示する。注目施設は、ユーザにより設定されるか、或いは、過去の車両移動履歴から自動的に設定される。トーンダウン表示は、例えば、明度、色調、又は色度を調整することによって実現される。案内経路から注目施設までの経路もトーンダウン表示されないことが好ましい。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地の近傍で迷走しても、設定された複数の目的地を順次案内することができる技術を提供する。
【解決手段】目的地の位置を設定可能な地図情報が格納された地図情報データベース10と、車両の現在位置を検出するGPS車載器20と、車両の速度を検出する車速検出器30と、車両の駐車又は停車の際に操作される機器が操作されたことを検出する駐停車用機器信号入力装置40と制御部50とを備える車両迷走判定装置1において、制御部50で、GPS車載器20で検出された車両の現在位置が地図情報データベース10に設定された目的地の位置から所定の範囲内にあるときに、車速検出器30で検出された車両の速度が所定の値以上であるか、又は車両の速度が所定の値より小さくても、駐停車用機器信号入力装置40でパーキングブレーキ42又はハザードランプSW44が操作されたことが検出されない場合に車両が迷走していると判定する。 (もっと読む)


【課題】マルチパスやCWノイズ等の影響によるGPS測位解の精度低下を検知する。
【解決手段】複数のGPS衛星を捕捉・追尾し測位を行ってGPS測位解を取得するGPS測位解取得手段と、自律航法のための自律航法情報を出力する情報出力手段と、該出力された自律航法情報と該GPS測位解との比較結果に基づいて所定の参照値を算出する参照値算出手段と、該算出された所定の参照値と、該測位の過程で得られるクロック・オフセット値との差分を算出する差分算出手段とを具備し、該算出される差分に基づいて該GPS測位解の精度を判断するナビゲーションシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの操作で表示画面に表示された地図を回転させることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図30を回転させる場合は、手でタッチパネル21の複数箇所41a〜41eをタッチする。そして、矢印42の方向に手を回転する。手を回転した後、タッチパネル21から手を離すと、地図30が、タッチされた箇所41a〜41eに基づく所定箇所を中心に矢印42の方向へ所定角度回転される。 (もっと読む)


【課題】経路に沿った地域毎の天気情報をユーザに報知する上で、ユーザにとって関心の高いと考えられる天気情報のみを報知することでユーザの利便を向上させる。
【解決手段】情報センタから提供される各地域の天気情報の中から、経路の存在する地域の天気情報を取得し(S30)、S40で入力された移動目的・判定基準モードに基づく判定基準で各地域の天気予報の重要度を算出する(S50)。この算出に際しては、天気情報そのものの重要度、または経路との関係で定まる天気情報の重要度との対応関係を予め定めたテーブルに基づいて算出することが考えられる。重要度算出の結果に基づき、天気情報を抽出する(S60)。天気情報の抽出に際しては、算出した重要度が所定の判定基準以上のものだけを抽出したり、重要度の高い上位n個の天気情報を抽出する。この抽出した天気情報を、表示装置を介してユーザへ報知する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザに分かりやすい走行経路を走行経路候補とすることができ、ユーザの必要に応じて適切な案内情報を作成することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置1は、常用経路記憶部8と経路候補決定部10と案内情報作成部11を備える。常用経路記憶部8には、ユーザの車両が過去に所定回数以上通ったことのある常用経路の情報が記憶される。経路候補決定部10は、出発地から目的地までの走行経路候補を決定するときに、常用経路を構成する要素である常用経路エレメントを含む経路を走行経路候補として決定する。案内情報作成部11は、走行経路候補に含まれる常用経路エレメントに応じて、走行経路候補を車両が走行するときにユーザに対して通知する案内情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の通行しやすい道路がわかりやすく表示された地図を提供すること。
【解決手段】地図表示装置100は、移動体情報取得部101により、移動体に関する情報を、地図情報取得部102により表示画面110に表示させる地図と、地図上の道路に関する情報をそれぞれ取得する。そして、抽出部103により、移動体に関する情報と、地図上の道路に関する情報とに基づいて、移動体の通行しやすい推奨道路を抽出する。表示制御部104は、地図情報取得部102により取得した地図を、抽出部103により抽出された推奨道路を強調した画像にして表示画面110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】任意の地点を基本行動範囲内に含む利用者の移動傾向を案内すること。
【解決手段】情報提供装置100は、取得部101によって、移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得する。移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報を任意の地点ごとに取得した場合、取得した移動体の移動履歴および当該移動体の利用者の行動拠点に関する情報から、算出部103によって基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度を算出する。つづいて、算出された基本行動範囲内に存在する任意の地点における移動体の移動頻度から、移動頻度に関する情報を出力部106によって出力する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラで撮影された車両前方画像を表示させて探索された経路を経路案内する場合に、車両の現在位置から所定の距離以上遠方に存在する分岐点において右折方向、又は左折方向を指示する経路誘導情報を事前に提示する。
【解決手段】探索された経路上において車両の現在位置から所定の距離以上遠方に存在し、右折、又は左折をするよう方向が指示されている分岐点を検出し、検出された分岐点で指示されている方向に応じて、指示されている方向を示唆するように形状を変形させた経路誘導図形IMを生成し、カメラ装置20で撮影された車両前方画像中の探索された経路に該当する道路画像上に重畳させ、経路誘導図形IMを重畳された車両前方画像を表示させることで実現する。 (もっと読む)


【課題】表示手段に地図画像とアイコン画像を表示する際に、地図画像の所望の指定領域にある施設のアイコン画像を抽出して表示する。
【解決手段】表示手段16に地図画像を表示するとともに、施設の所在位置に該施設の属性に応じたアイコン画像を表示するナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、地図データ14と、地図データ14に含まれる施設の属性に応じたアイコン画像が記憶されているアイコン画像データベース22と、表示手段16に表示された地図画像の任意の領域を指定する領域指定手段17と、施設検索手段21と、アイコン画像表示制御手段18と、を備え、表示手段16に地図画像とアイコン画像を表示する際、施設検索手段21は、領域指定手段17により指定された領域に基づき、地図データ14を参照して当該領域に属する施設を抽出し、アイコン画像表示制御手段18は抽出された施設のアイコン画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】地元ユーザ特有の「抜け道」ルートに関する情報を作成する情報作成システムを提供すること。
【解決手段】1台以上の車両から通信を利用して情報を収集し、収集した情報から所定の情報を作成する情報作成システムに、上記1台以上の車両のうち所定の目的地へ向かう1台以上の車両から、車両位置情報と当該車両の地元度情報とから成る走行軌跡情報を取得する情報取得手段と、この情報取得手段によって取得された走行軌跡情報を地図情報に照らしてリンクごとに地元車両の走行量と非地元車両の走行量とを算出する算出手段と、この算出手段による算出結果に基づいて、上記所定の目的地までの経路のうち上記地元ユーザに特有の1以上のリンクから成る経路を抜け道情報として抽出する抽出手段とを設ける。算出手段は、当該車両の現在位置から上記所定の目的地までの各リンクについて、全ユーザの走行率と、地元ユーザの走行率とを算出し、地元ユーザの走行率の方が全ユーザの走行率よりも高いリンクを抽出する。 (もっと読む)


【課題】経路案内によるドライバの車両運転時のストレスを軽減する。
【解決手段】走行車線単位の経路であって、所定の条件において最も推奨される推奨経路と、推奨経路以外の経路である提案経路とを探索し、探索された推奨経路へと誘導する推奨経路誘導図形IMを生成し、探索された提案経路へと誘導する提案経路誘導図形SIMを生成し、生成された推奨経路誘導図形IMと、生成された提案経路誘導図形SIMとを所定のタイミングで経路案内用の画像に重畳させ、推奨経路誘導図形IMと提案経路誘導図形SIMとが重畳された経路案内用の画像を表示することで実現する。 (もっと読む)


【課題】スクロール処理の負荷を効果的に軽減できる地図表示装置、地図スクロール方法を提供する。
【解決手段】地図表示装置10は表示部18を備え、現在位置や所望の地点を含む地図画像を表示部18に表示する。描画処理アプリケーション111が単位地図データを表示する際、描画時間計測部14は描画時間を計測し、描画処理アプリケーション111が地図画像をスクロール処理する際、描画時間が所定の閾値を超える場合、描画方法変更部19は、前記単位地図データに含まれる描画方法が異なるデータのうち、処理負荷の大きい描画方法を用いるデータを選択して処理負荷の小さな描画方法に変更し、描画方法変更部19が変更した描画方法に基づいて地図データを描画処理して表示部18に表示された地図画像をスクロールする。 (もっと読む)


【課題】ドライバが車載表示装置に表示されている車両前景画像を確認した後に前景を直接視認した時の違和感を低減することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】ディスプレイ112に道路映像を表示して経路誘導を行う場合に、現在から所定時間走行後に運転者が視認することが推定される道路映像となるように、首振り&拡大縮小量計算部107がカメラの向きや拡大量を算出し、カメラ首振り&拡大縮小機構部108によって周辺映像撮影カメラ109を制御する。所定時間走行後のカメラ映像を用いて経路誘導を行うことにより、運転者がディスプレイ112の表示画面を見た後、前景を見たときに、ディスプレイ112に表示されていた道路映像と運転者が視認した前景とが同じとなり、違和感が生じることがない。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知りたい任意の区間の交通情報をわかり易く提示するナビゲーション装置、ナビゲーション方法、及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】地図上に走行所要時間を表す交通情報を提示するナビゲーション装置であって、出発地から目的地に至る経路を探索する経路探索部と、経路探索部が探索した経路上の任意の区間の指定をユーザから受付ける入力部と、入力部で指定された区間の累積時間コスト値を算出する区間経路探索部と、区間経路探索部が算出した累積時間コスト値を用いて、区間の走行所要時間を表す交通情報画像を生成する交通情報画像生成部と、交通情報画像生成部で生成した走行所要時間を表す交通情報画像を前記地図上に重畳表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】何度も同様のマップマッチングの誤りの発生を低減することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】マップマッチングの誤りが発生した場合、そのときの車両の走行軌跡及びその走行軌跡に従って走行した道路データを、過去のマップマッチングの誤りに関する情報として記憶する。そして、それ以後に、車両が同じ道路を走行した場合、そのときの走行軌跡が記憶されている走行軌跡と一致するか否かに応じて、マップマッチング道路を決定する。このように、マップマッチングの誤りに関する情報を記憶し、この記憶した情報を利用して、同じようなマップマッチングの誤りの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】音声案内を出力する際、案内地点名称の読みを示す音声データを検索してその音声データに基づいて音声案内する。
【解決手段】目的地までの経路を設定し、所定の案内地点毎に音声案内を行うナビゲーション装置10において、ナビゲーション装置10は、目的地までの経路中に存在する案内地点を指定する指定手段16と、指定された案内地点に対応する位置情報および案内地点名称の読みを示す音声データを関連付けて記憶するデータ記憶手段15と、現在位置を検出する現在位置検出手段14と、音声データ検索手段11と、音声出力手段17と、を備え、音声案内を出力する際、音声データ検索手段11は、現在位置検出手段14により検出された現在位置情報に基づき、データ記憶手段15を参照して当該位置に対応する案内地点の音声データを抽出し、音声出力手段17は前記抽出された音声データに基づき音声案内を出力する。 (もっと読む)


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