説明

Fターム[2C032HC14]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | タッチパネル (3,184)

Fターム[2C032HC14]に分類される特許

2,021 - 2,040 / 3,184


【課題】車両等の移動体の外形上の位置を正確に計算し、移動体の外形上の位置に基づく情報を、ユーザに対してより効果的に提示することが可能な情報処理装置及び情報処理方法等を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置Sは、GPS受信部1からの測位データを取得すると共に、情報記憶部4から車両外形寸法データ及びアンテナ位置データを取得し、これらのデータに基づいて、車両の外形上の位置を計算し、計算した車両の外形上の位置に基づく情報をユーザに対して提示するように構成した。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置に記憶される地図情報の更新によってユーザにどのような利便性が発生するのかを容易に確認することが可能な地図情報更新システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、ナビ地図情報37Aの更新要求と共に、走行履歴データを受信した場合には、受信した走行履歴データに基づいて、過去に走行した各経路の「出発地」と「目的地」に対応する経路を更新用地図情報14Aに格納される最新バージョンの地図情報等に基づいて探索する。そして、この探索した各経路の経路情報に基づいて走行情報比較テーブル52を作成する。そして、CPU11は、この走行情報比較テーブル52の「更新後地図探索」と「更新前地図探索」とを各項目毎に比較して、効果の高い順に上位のものから数ケースずつ選択し、これらを表示する「表示データ」を作成してナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S116)。 (もっと読む)


【課題】地図などの画像の表示を、使用者の意思通りに柔軟にかつ容易に操作することのできる表示装置を提供することを目的としている。
【解決手段】画像を表示する画面9bと、画面9bへの複数の接触点を検知可能な接触検知手段と、複数の接触点のうち、少なくともいずれかの接触点の移動に基づいて、画像を回転させて表示させる表示制御手段とを装備する。 (もっと読む)


【課題】通行できるか否かが不明な箇所を含むルートを推奨ルートとして採用し直した場合に、その推奨ルートの案内を遅滞なく開始させることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車位置と地図情報とに基づいて目的地までのルートを案内するナビゲーション装置100は、推奨ルートを探索する推奨ルート探索手段10と、推奨ルート探索手段10が探索したルートに通行可否不明箇所が含まれる場合にその探索したルートを代替ルートとして記憶する代替ルート記憶手段11と、代替ルート記憶手段11が記憶した代替ルートを読み出してルート案内を実行する代替ルート案内手段13と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図を表示している画面上で、スケールバーを移動し、測定対象の始点と終点間の距離の表示を行う地図表示装置を得る。
【解決手段】操作入力手段で選定した領域と縮尺の地図を画面上に表示する地図表示手段を有する地図表示装置において、選定された縮尺に対応した目盛付きスケールバー6を画面上に表示する縮尺表示手段14と、前記操作入力手段を介して画面上の指示された位置に前記目盛り付きスケールバー6を移動させる移動手段10とを有するスケールバー表示手段9を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザが知った道路の更新に関する情報を、ナビゲーション装置で利用する地図データに適切に反映させるための技術を提供する。
【解決手段】表示部に表示された地図編集画面200上に道路を描画するための操作を受け付け、この受け付けた操作に基づき当該地図編集画面200上に道路を描画する。そして、地図編集画面200上に描画された道路に応じて、地図データ格納部に格納されている地図データを修正する。また、ユーザからの描画によって地図データに追加された道路上を車両が走行した場合、当該道路通行時における走行軌跡に基づいて、当該道路の位置及び形状を補正する。 (もっと読む)


【課題】現在の時刻と目的地への到達時刻を同時に把握することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索する演算処理部4と、乗物の現在位置を検出する位置信号受信装置11と、地図情報を記憶する記憶装置2と、演算処理部4により制御され地図61を表示する表示部6と、現在の日付時刻情報を生成し演算処理部4に出力する時計14と、を備えるナビゲーション装置1である。表示部6には、出発地から目的地までの全経路に対応する簡易経路表示バー7が表示され、演算処理部4は、目的地への到着予定時刻を算出し、表示部6に簡易経路表示バー7の一端を出発時刻と対応する色で表示させ、他端を到着予定時刻と対応する色で表示させる。 (もっと読む)


【課題】 電波環境の良好な経路案内を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 接続手段19を介して携帯電話20と接続可能なナビゲーション装置1において、ナビゲーション装置1は、自動車で走行中、ナビゲーション装置1に接続された携帯電話20で通話中に経路探索を行うとき、地図データ記憶手段16に記憶した地図データのうち電波の強度をパラメータとした経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】住所表示のためのデータ量増加を抑制する。
【解決手段】従来のカーナビゲーション装置では、住所を表示するためのポリゴンデータを利用することで車両の現在位置近傍の住所を表示している。これに対して本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、算出された車両の現在位置のリンク上の位置に基づいて、車両の現在位置近傍の住所を表示モニタ14に表示させるように構成した。これにより、住所を表示させるためのデータの容量を小さくでき、住所表示の処理を迅速化できる。特に、車両の現在位置近傍の住所を街区番号まで表示させようとすると、ポリゴンデータではデータ容量が多くなり過ぎて、住所表示の処理速度が低下してしまうが、本実施の形態のカーナビゲーション装置1では、迅速に住所を表示できるので、処理速度低下による違和感をユーザに与えることがない。 (もっと読む)


【課題】移動体通信装置に記憶された情報を使ってナビゲーションを支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は移動体通信装置150と無線通信により接続される。記憶部106は地図DB131を記憶する。制御部107は移動体通信装置150から電話帳データ132と移動体通信装置150による発着信の履歴データ133とを取得して記憶部106に記憶する。電話帳データ132と履歴データ133にはそれぞれ相手の電話番号とナビゲーションの目的地に設定可能な場所情報とが対応づけて記憶される。制御部107は電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置を目的地に選択する旨の指示入力を受け付ける。制御部107は選択された電話帳データ132又は履歴データ133に対応づけられた場所情報が示す位置をナビゲーションの目的地に設定する。 (もっと読む)


【課題】運転者利便性を向上させた車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載され、自車両運転者に経路を案内する車両用経路案内装置に、地図情報から目的地までの経路上に存在する分岐点を検出する検出手段と、経路上の分岐点の手前に複数の渋滞チェックポイントを設定し、これら複数の渋滞チェックポイントにおける渋滞情報を取得する取得手段と、この渋滞情報から、上記複数の渋滞チェックポイントのうち、経路に沿って連続した所定数の渋滞していないと判断されたチェックポイントを抽出する抽出手段と、この抽出手段によって抽出された所定数の渋滞チェックポイントのうち分岐点から遠い側のチェックポイントに自車両が到達したときに、分岐案内を行う案内手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急放送受信時に、現在地周辺の避難場所や推奨避難経路などを検索して、最適な避難場所、現在位置からその避難場所までの最適経路を素早く案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図データベース111、道路データベース112、避難場所データベース114、緊急時動作制御手段107、経路記憶手段116を備え、放送受信手段102が緊急放送を受信した場合、緊急時動作制御手段107は緊急時動作モードを作動し、測位手段105により測位した現在位置情報が経路記憶手段116に記憶された地点の場合は経路記憶手段116に記憶された避難場所と経路を、また、現在位置が地点と異なる場合は避難場所データベース114を参照し、現在位置から最短で到達できる避難場所および当該避難場所までの避難経路を探索して表示手段103に地図情報とともに避難経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】今までにない新たな種類のキーによって目的地の設定を実現する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、走行履歴記憶処理によって自車両の通過位置およびその通過位置の通過時期等を逐次記録する。そして、検索対象時期の入力を受け付けると(210)、受け付けた当該検索対象時期およびその近傍の時期における自車両の通過位置群を、走行履歴記憶処理の記録結果に基づいて特定し(220)、特定した当該通過位置群またはその近傍にある複数のPOIの名称および存在位置等の属性情報を、地図データから抽出する(230)。そして更に、抽出した当該複数の抽出POIの名称を画像表示装置に表示させ、かつ、ユーザによる当該複数の抽出POIのうち1つを当該目的地として確定する処理を受け付けることで、当該目的地を決定する(240、250)。 (もっと読む)


【課題】地図データを新たに整備することなく、料金所エリア内を走行する際の自車位置の誤表示を防止する。
【解決手段】料金所エリア内を自車が走行中であるか否かを判定し(S200)、料金所エリア内を自車が走行中であると判定された場合、料金所エリアに自車が進入する手前で算出された候補評価値を保持し、この保持した候補評価値を用いてリンクによって表される道路を走行しているか離脱して走行しているかを判定する(300、S400)。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】案内処理を、運転者の感覚に適合し、的確且つ正確なものとすることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 自車位置情報と前記案内ルートとの関係に基づいて、案内処理手段が前記案内ルートに従った案内を実行するナビゲーション装置を構成するに、第一自車位置情報を取得する第一自車位置情報取得手段2と、精度の高い第二自車位置情報を取得する第二自車位置情報取得手段3とを備え、案内に使用する自車位置情報である案内自車位置情報を決定する自車位置決定手段7を備え、案内自車位置情報の精度が予め設定された基準精度より低い場合に、案内処理手段8による案内処理の状態変更を保留し、基準精度より高くなった場合に案内処理を開始する構成とする。 (もっと読む)


【課題】スマートICを利用した経路探索を行うカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ETCカード21の未挿入のためにスマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETC車載機20から送信されたカード挿入信号を受信した後、ETC車載機20から送信された取得情報に入口情報が含まれていることを検出すると、スマートICを加味した推奨経路を再探索するように構成した。これにより、スマートICを利用しない推奨経路に基づく経路誘導が開始された後であっても、ETCシステムの利用が可能となり、かつ、有料道路に進入した際には、スマートICを加味した推奨経路が探索される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの会話が盛り上がったときの会話量子データを容易に見つけることのできるドライブ情報の知識化システムを提供する。
【解決手段】 ドライブ情報の知識化システム1では、ドライブ中の車外シーンに関してユーザが行った車外シーン会話を、会話データとして記録する。知識化システム1の量子化部41は、会話盛り上がり度に基づいて、会話データのうち車外シーン会話が盛り上がった部分を会話量子データとして抽出する。知識化システム1のデータ付加部42は、会話量子データに、車外シーン会話が盛り上がったときにポインティングされている対象物に関する対象物関連データを、検索用データとして付加する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】駐車場入口に進入後、車両10の高さ方向の移動量が駐車場の1階層分の高さと等しくなったと判断され、かつ、そのときの車両10の進行方位と、駐車場入口進入時の車両10の進行方位との差が所定の角度θ1以内である場合には、駐車場入口進入時の車両10の進行方位と一致するように、算出された車両の進行方位を補正するように構成した。これにより、駐車場で車両10が旋回を繰り返しても、ジャイロセンサ11aの誤差による車両10の進行方位のずれが補正されるので、駐車場内の車両10の位置を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】設定ルートから外れた時点でリルートを迅速に行うこと。
【解決手段】道路及び道路の交差点の情報を含む地図情報に基づいて、測位された測位位置がマップマッチング処理されて表示される。また、測位された測位位置が、交差点を含む当該交差点の近傍所定領域として定められた分岐エリア内に位置するか否かが判定され、分岐エリア内に位置すると判定された場合は、測位時間間隔及びリルート閾値距離が短縮される。 (もっと読む)


2,021 - 2,040 / 3,184