説明

Fターム[2C032HC15]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 操作 (7,754) | リモコン (1,523)

Fターム[2C032HC15]に分類される特許

141 - 160 / 1,523


【課題】車両からの電源供給の有無や外部電源の接続の有無に関係なく、利用者が使用しているPNDの状況を自動的に判定して正しい使用モードに設定して使用することができるナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在位置を検出する現在位置検出手段と、現在位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段と、前記経路探索手段の探索結果に基づいて経路案内する経路案内手段と、地図データが保存された地図記憶手段と、車載モードか歩行モードかを判定する判定手段と、車載モード又は歩行モードにモードを変更するモード変更手段と、前記経路探索手段の探索結果及び地図データを表示する表示手段と、を備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】交差点通過後の自車位置を適切に特定可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、車両などの移動体に搭載され、判定手段と、制御手段と、を備える。判定手段は、鋭角交差点を移動体が曲がるか否か判定する。制御手段は、鋭角交差点を移動体が曲がる際に、移動体の位置を、オンロード候補、又は、オフロード候補から選択する場合、オンロード候補をオフロード候補よりも優先的に選択する。 (もっと読む)


【課題】自車よりも前方の車両の経路を参照しながら、個々の車両による最適な経路計算を行わせ、これを通じて社会全体の交通流の一極集中を避けて分散化・平滑化を行い、ひいては渋滞の発生を未然に防止し、さらには交通渋滞に伴う社会全体の経済損失を低減し、また、安心かつ安全で快適なドライブを実現することを、目的とするものである。
【解決手段】他車の経路情報を受信する手段と、自車の経路を計算する手段と、受信した経路情報と自車の経路を積算(論理的に加算)する手段と、積算した経路情報を送信する手段を有するものである。 これにより、他車の経路を踏まえて交通流を分散させるように最適な経路を計算することができる。 (もっと読む)


【課題】各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向の移動手段の位置を考慮して、現実の移動の状況に即した距離の計算が可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、各施設の位置や高さ、各施設が所在する建物の入口や高さ方向移動手段の位置を含んだ情報を記憶する施設情報記憶部15と、現在位置を測定する現在位置検出部18を有し、現在位置と各施設の位置や高さ、建物の入口、高さ方向移動手段の位置に基づいて、現在位置から各施設までの距離を計算するものである。これにより現実の移動の状況に即した距離の計算を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 テレビ放送された映像コンテンツに含まれる飲食店などの施設情報とその関連画像をナビゲーションの地図データ上に自動配置する「ナビゲーション装置およびその施設情報表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、受信した地上波ディジタルテレビ放送の映像コンテンツを所定の間隔でキャプチャリングし、その中から、施設およびその地図データ上の位置を特定し得るテキストデータを抽出し、抽出したテキストデータに基づいて、そのテキストデータにより特定される地図データ上の位置情報を取得し、位置情報が取得されたテキストデータおよびそれが含まれていた画像データを、ディスプレイ上の地図データにおける対象位置に関連付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】有料道路と一般道路との双方から進入可能な施設を目的地に設定したとき、それらのうちから適切な道路を選択して経路探索を行うことができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御部10は、地点情報データベースなどに基づいてユーザが設定した目的地が有料道路と一般道路との双方から進入可能な地点であるか否かを判定する。双方から進入可能な地点である場合は、探索条件または実際に探索した経路に基づいて案内経路を選択する。 (もっと読む)


【課題】予め記憶されている地図データを実際の道路の形状の即した詳細な地図データとして整備する道路形状学習装置を提供する。
【解決手段】道路形状学習装置は、自車両がカーブを走行したと判定すると、カーブの入口、中央および出口における自車両の位置すなわち入口座標A0、中央座標B0および出口座標C0を、予め設定されている補正値d1およびd2に基づいて、補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1を求める。そして、これら補正後入口座標A1、補正後中央座標B1および補正後出口座標C1の3点を通る円弧の半径を算出し、その半径をカーブの曲率半径R1として設定する。 (もっと読む)


【課題】TMC情報を受信して渋滞情報を高速に表示することが可能な「車載用ナビゲーション装置及び交通情報表示方法」を提供すること。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、表示手段と、交通情報をTMC放送により受信する通信手段と、交通情報及び道路を複数のTMCリンクに抽象化したネットワーク情報を格納する交通情報記憶手段と、通信手段を介して取得した交通情報を基に渋滞区間を検出する制御手段と、を有する。制御手段は、複数のTMCリンクのうち、ソートされていないTMCリンクを抽出してソートするとともに予めソートされているTMCリンクと結合し、渋滞区間を示すTMCリンクを他のTMCリンクとは異なる態様で表示手段の画面に表示させる。制御手段はTMCリンクのうち一列に接続可能なTMCリンクを抽出してソートするとともに、ソート済みTMCリンクであることを示す識別情報を付与する。 (もっと読む)


【課題】道路ネットワークの保障を行うと共に最新の地図更新データをデータ量を低減して供給する地図更新データ供給装置を提供する。
【解決手段】更新要求に基づき、要求更新区画及び最新バージョンの上書更新用の上書更新データファイルMcを抽出する要求更新データ抽出手段10と、隣接する区画のネットワーク保証を行う保障更新区画及び更新保障バージョンまでの差分更新データファイルMaを抽出する保障更新データ抽出手段11と、を備え、抽出したデータファイルをナビゲーション装置に供給する地図更新データ供給装置1。 (もっと読む)


【課題】交差点周辺の道路形状を極力正確に学習できるようにする。
【解決手段】制御部は、進出道路Raから脱出した脱出点Gを車両Caの走行軌跡Kから特定する。そして、走行軌跡Kの脱出点Gと補正後の離脱点R2との間を補間し、補間後の走行軌跡Kの全体を新規道路Rbとする。制御部は、離脱点R2を交差点のノードとして設定登録する。 (もっと読む)


【課題】対向車線側に位置する施設への到達を助ける案内を行う技術を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、経路を構成する道路の対向車線側の道路に沿って位置する施設を特定し、特定された施設が沿って位置する対向車線側の道路が横断可能であるか否かを判定し、対向車線側の道路が横断可能であると判定された場合に、施設に道路の横断により到達可能であることを示す情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】案内点(案内対象交差点など)までの距離感を感覚的に、しかも瞬時に判断できるような表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】案内経路であることを示す案内オブジェクト上の点から案内点までの距離を算出し、この算出した距離に基づき案内オブジェクト上の点の表示態様を設定するオブジェクト表示制御部9と、自車位置から案内点に至る経路の画像上に案内オブジェクトを重畳して表示する表示部5と、車両の前方を撮像した実写画像を取得する実写画像取得部2とを備え、自車位置から案内点に至る経路の画像は実写画像取得部2が取得した実写画像であり、自車位置と案内点の途中地点が案内点に対してどれくらいの距離に位置しているかという情報をオブジェクト表示制御部9が設定する表示態様にて表示する。 (もっと読む)


【課題】 自車位置マークが道路外に表示される場合でも自車位置周辺の状況を容易に認識することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、自車位置を検出する検出手段と、検出された自車位置周辺の道路地図データを表示する表示手段と、自車位置を示す自車位置マークを道路地図データ上に合成して表示する自車位置マーク表示手段と、自車位置マークが道路地図データ上の道路外であるか否かを判定する判定手段と、自車位置マークが道路外と判定されたとき、道路地図データ上に周囲の地域名称を表示する地域名称表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】ICカード化された運転免許証の保有者が自宅から離れた場所で運転をしている場合に、運転している場所に適した案内を行う。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、運転免許証読み取り部15によりナビゲーション装置1の外部にある運転免許証2から自宅の住所の情報を取得する。また一方、ナビゲーション装置1は、GPS受信部14によりナビゲーション装置1が搭載される車両の現在位置を取得し、制御部10において自宅の住所と車両の現在位置の間の距離を算出し、所定の距離を超えているかどうかを判定する。自宅の住所と車両の現在位置の間の距離が所定の距離を超えている場合、ナビゲーション装置1が行う案内を観光用のものなどに変更する。 (もっと読む)


【課題】実写画像を最大限利用し、利用者の利便性を向上させることが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】表示装置は、移動体に搭載され、カメラと電磁的に接続する。表示装置は、記憶部と、重畳表示判定手段と、表示制御手段と、を備える。記憶部は、地図情報を記憶する。重畳表示判定手段は、カメラから取得された実写画像に基づき、当該実写画像を構成する一部に、地図情報に基づき生成した当該一部に対応する描画画像を重畳する重畳表示をすべきか否か判定する。表示制御手段は、重畳表示判定手段が重畳表示をすべきと判断した場合、重畳表示を行い、重畳表示判定手段が重畳表示をする必要がないと判断した場合、実写画像に基づく表示を行う。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】渋滞レベル判定手段は、所定のサイズを有する複数のエリアで区切られた地図において、渋滞情報に基づいて、エリアごとに渋滞レベルを判定する。表示態様決定手段は、判定された渋滞レベルに応じてエリアごとの地図の表示態様を決定し、表示制御手段は、決定された表示態様に従ってエリアごとの地図を表示する。つまり、渋滞レベルに応じてエリアごとに地図の表示態様を変える。このような地図表示装置によれば、従来のようにリンク単位で渋滞ラインを表示せずに、エリア単位で渋滞が発生していることを示す情報を表示することにより、地図の視認性を確保することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者にとって身近な場所の周辺にある施設に関して情報を提供することができる経路案内装置を提供する。
【解決手段】経路案内装置を搭載した搭載車両が所定の距離を走行するたびに、その搭載車両の現在位置(たとえば、現在位置V1〜V3)の周辺の地図範囲(たとえば、地図範囲R3)の内側にある施設(たとえば、施設CCCCおよびDDDD)を検索し、発見された施設に関する情報を経路案内装置の記憶部に記憶する。そして、利用者から情報提供の要請があったとき、記憶部に記憶された施設に関する情報に基づいて一覧表を作成し、利用者に情報を提供する。 (もっと読む)


【課題】可能な限り多くの信号機を青信号で通過できるようにする車両の速度を案内することが可能でありながら、製造コストを安くする。
【解決手段】道路の交差点に設置された信号機毎に、その信号機がオフセット調整された信号機であるか否かを示すデータと、オフセット調整された信号機である場合には、オフセット調整された速度の値を示すデータとを前記地図データに格納するように構成し、車両の現在位置よりも前方の複数個の信号機のうちの少なくとも1つがオフセット調整された信号機であるか否かを判断し、車両の現在位置よりも前方の複数個の信号機のうちの少なくとも1つがオフセット調整された信号機であると判断されたときに、オフセット調整された速度を表示装置に表示するように構成した。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報を表示する際の地図の視認性を確保することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】進行可能性判断手段は、地図内で渋滞情報を有する道路又は車線について、自車の進行可能性が低いか否かを判断する。表示制御手段は、進行可能性が低いと判断された道路又は車線と、進行可能性が低いと判断されなかった道路又は車線とで、渋滞情報の表示態様を変える。つまり、表示制御手段は、渋滞情報の必要性に応じて、渋滞情報の表示態様を変える。これにより、渋滞ラインなどが密集して表示されてしまうことを抑制することができ、渋滞情報量が増加しても地図の視認性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望到着時刻よりも早く目的地に到着することが予想される場合、新たに設定した経由地を経由して、ほぼ確実に希望到着時刻に到着することが可能な「ナビゲーション装置および経路案内方法」を提供する。
【解決手段】自車両が誘導経路上の目的地に近づいた所定のタイミングで、目的地に到着する到着予想時刻を算出し、到着予想時刻が希望到着時刻より早い場合、新たな経由地を経由して希望到着時刻に目的地に至ることが可能な第2の誘導経路を探索して案内することにより、最初に目的地を設定して誘導経路を設定したときに経由地を決める場合と比べて、第2の誘導経路を実際に走行して目的地に至るまでの間に道路交通状況が大きく変わる可能性は低いため、第2の誘導経路を探索したときよりも後に起こる渋滞等の外部要因によって目的地への到着が希望到着時刻より遅くなってしまう可能性を限りなく小さくすることができるようにする。 (もっと読む)


141 - 160 / 1,523